54. Coward
Recently, I adjusted the language settings of my device to English, which also updated the theme to English. I should mention that I have some challenges with writing in English. In fact, I set the language to English to reduce the time I spend using my phone by making it more difficult to read. For that reason, I plan to write essays in Japanese. When translating an English theme into Japanese, there will not be a one-to-one correspondence, so there may be room for various interpretations, which could be interesting.
こんなことを態々書いて日本語で投稿するとは全くの臆病者だと思う。プライドだけ高い臆病者。第一言語以外でこういう恐れとか恥とかを捨て置いて果敢に挑戦できる人は本当に凄いとしみじみ感じる。留学も然り。
まあ、そういう人たちを見習って、気が向いたら英語で書いてみてもいいかもしれない。
問題は、他の投稿を読むことのほうにあって、マジで(ココ大事)マジでなんて書いてあるか分からない。かと言って仕様上選択して翻訳もできない。本当に壁。言語の。皆が何言ってるか分からないから孤独すら感じる。このアプリ単独の言語設定は無いのか……と書いていて思い出した、設定方法!
と日本語設定してみたが、依然英語しか映し出されていない。まあ、直るのを待つとします。
(I think I am a real coward to write such a thing down then post it in Japanese. A timid coward with nothing but pride. I always admire people who boldly go for challenges in foreign languages putting behind their fears and shame. The same goes for studying abroad.
Anyway, I should take a lesson from them and try to write in English at least when I feel like it.
However, the problem is in reading other postings, and I seriously (( I mean serious!)) have no idea what they write. Moreover, I can't even select and translate them due to the design. It's truly a wall. A wall of language. I even feel a bit alone.
Does this app have its own language setting? I've recalled that when I wrote now......, recalled how to set it up!
Well, I tried to set it to Japanese, but it still only shows English. Okay, I'll wait for it to be fixed.)
53. 輝き
人が心から笑っているとき、その人が眩しく見える。笑顔には輝きがある。
自分か輝いているかなんて、自分には分からないだろう。或いは態々鏡を覗いたとして、自分が眩しかったことがあろうか。輝きの認知には観察者が必要だ。その上、観察者に認知されたその人の輝きは、本人の中ではまだ存在していないなんて!本人に伝達して初めて彼らは自らの輝きを知るのだ。
振り返れば、私は色々な人の観察者になってきた。しかし、その内どれだけの伝達者であっただろうか。
私に伝達してくれる人は数えられない位にはいたというのに、私は何をしていたのか。
気持ち悪い
こんな奴にに言われても仕方ない
そのように思われないだろうかと躊躇してしまう。しかし同時に、そんな考えを抱くのは相手に失礼だとも思う。
いつか素直に伝えられるようになりたい。
それまではせめて、心から笑い返せるように。
52. 時間よ止まれ
音楽が止まらないように時間も止まらないでほしい。
51. 君の声がする
呼んだ?
呼んだよね?
うwへwへwへwへw
「オフロスキー」
50. ありがとう
五十番目の投稿がありがとうなのはどこか企業の「おかげさまで○周年」味があるな笑
でもこんな続かない人間ですから、皆さんから頂くもっと読みたいハートが無かったら五十投稿もできなかったと思います。ありがとうございます。なんだかんだ止めずに時々書いて続けられているって自分にとってはかなりの奇跡であります。これからも皆さんの作品を拝読したり、飽きない程度の頻度で投稿したいと思っています。どうぞよしなに。