確か今年の一文字として選ばれたこともある漢字だと思う。『絆』って日本人好みの言葉だと思う。一致団結して苦しい時代を乗り越えようという前向きなイメージがある。でもそれってちょっと怖い。何度転んでも起き上がるまで応援されて休むことを許されない
荷馬車に括り付けられて地面を這いずらされる市中引き回しのようだ。
題『絆』
たまには、というより常に見知らぬ未知を求める。知らない味、体験、そして知識。ネガティヴ思考のくせにチャレンジ精神は豊富だ。ただ飽きっぽく、納得のいく形でなければ一気にやる気をなくす。完璧主義であり、興味のある事には燃え尽きるまで没頭するが他人に強要された完璧ほどやる気の削がれることはない。以前『欲望』についてのテーマがあったが、おそらく"天職"を探し続けているのだと思う。ボクの中の納得のいく要求ラインが果てしなく高く、未だ到達出来ていない。停滞やマンネリを嫌い、知識欲が強い。たまには肩の力を抜きたいが、それは納得のいく成果を得てからでないと気が済まない。現実と社会と理想の三位一体のギャップに苦しんでいる。
題『たまには』
何分考えても何も思いつかない。君って誰のこと?
好きという感情が枯渇している。呼吸をすることさえ苦しい。今日はもう休みます。
題『大好きな君に』
数ヶ月ぶりに米を食べた。はっこいおにぎりだったけど凄く美味しかった。自室に移動する事も出来て布団にくるまって苦しい時間を耐えることも出来た。何にもしてないように見えるけど、目を閉じて横になって休んでいた。そうしてないと、目の前に拳銃があった場合にノータイムで側頭部を撃ちぬきそうだったから。今日は本を開いて一行読むことが出来たから充分頑張ったと思う。ひなまつりは存在を忘れていた。
題『ひなまつり』
テレビの音や人の気配に耐えられず寝てばかりいる。悪化していく体調と止まらない体重減少。低くなっていく体重を見て、また一歩人生の終焉に向けて歩けていると嬉しくなる。緩やかに苦しみながらこのまま塵になるまで弱ってほしい。もはや全てを諦めている。何の悔いもない。
たった1つの希望? 何度も追ったよ。全て絶望に裏返った。
もはや希望なんて狼少年みたいに信用ならない。
題『たった1つの希望』