「生きる意味」
本当は意味など無い。
産まれたから寿命が来るまで生きるだけ。
されど、人は意味を言葉で欲しがる
意味がわからないと生きられないと。
その言葉が心の支えにでもなるかのように。
子供の頃意味など考えなかった。
ただ早く死にたいと願っていた。
何故生きているのかと…
ただ死ぬ勇気が無かっただけ
その内、生きる喜びのようなものを
朧げに分かってきた。
胸の奥から湧いて来る希望や夢、ときめき、震えるような喜びと感動。
いつの間にか死にたいと思わなくなっていた。
そして今、いつ死んでもいいけど、
この子を悲しませたくない、泣かせたくない。
いい加減あの世に行っても良いよ〜と言われるまで生きて見守っていたい。
これが私の生きる意味。
「何もいらない」
何年も経ったのに突然、無性に思い出す貴方のあれやこれや…
私から別れを告げたのに…
捨てられないブレスレット
削除したメールやアドレス
亡くなったと知らされてから届いたメール
全てを投げ出すつもりで愛した季節
あの時あの瞬間、命をかけて愛し合った。
今は何もない。
死ぬ時が来ても後悔はない。
「言葉に出来ない」
いつ死んでもいい…と思ってた。
でもいざとなると死ねないのはわかってた。
もう無理するのはやめようと思う。
人と比べていた。
だって普通のフリしないと生きていけないと思って…
無理して普通のフリして笑って…
それなのに、頑張ったのに、普通じゃなかったよ。
誰も信じないから、誰からも信じられない。
見抜かれてたよ
それでも生きる意味など考えない。
好きな事もやりたい事も私にはある
誰にも理解されなくてもいい。
孤独がいい。
それが自然。
言葉に出来ない。
それでいい。それが…いい。
特別な存在
生まれてからどれだけの人と出会ったのだろう。
その時だけの人もいれば何年も想い続けるだけの人もいた。
幼馴染なのにあまり話さない、そのくせ今だに家族の様に続いている人は、私よりもパートナーや子供達との方が仲がいい。
これが最期の人と愛し合った人の名前はもう忘れてしまったけど、いつもどこかで存在を感じているもうこの世にはいない人等…。
全てが特別な存在
私を認め、私を形作り、私を引っ張り、背中を押してくれている。
前世からの因縁を来世に繋げ、今、私は生かされている。
全ての出会いに意味があり、全ての人は特別な存在であり、自分を写す鏡なのだ。
壮大な神様の思惑、用意周到さ…
気づかないように配置された人間関係。
その中で傲慢になったり恨んだり、惚れたハレタで狂ったり…
自分の小ささに呆れながらも、この流れに身をゆだね川を流れる木の葉の様に浮いたり沈んだり…
これが人生…
ケセラセラ…
もっと知りたい
自分には人に言いづらい悩みがある
家族はもしかしたら気づいているかもしれない。
知らない人がたまたま同じ時を過ごすことになり、手持ち無沙汰で世間話を始めたとして…その人が悩みがあってと何かを言ったなら…
実は私もこんな事で悩んでてね…なんてサラッと言えたりするのかも。
他人からしたらよくある話なのかもしれない。
ありふれてるかも知れない。
でもその事が私の人生を狂わせて、今だに縛り付けてくるのだから、大したものだ。
誰にも話せず心の奥に秘めて…
長い時をその人にしかわからない傷や病を抱え生きているのだろう。
それはもしかしたら私らしさなのかもしれなくて、個性、特性、特徴
なのかもしれないけど…
ならば、堂々と前向きに開き直り、こんなふうにしか生きられない私という人間をどうぞよろしくね…なんて言えたら、笑い飛ばせたらどうだろう。
それでも言われるんだ…「だから嫌われるんだよ」と…
誰かが言った…
「それが人生さ」と…