ね。

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4/4/2026, 1:20:08 PM

あなたの やりたいように やればいい
あなたの いきたいように いきればいい

それでいい

4/4/2026, 4:33:26 AM

ショーケースには、1つだけケーキが残っていた。




夜遅く、仕事帰りのボクは、あまりにも疲れ切っていて、自分のアパートへの道のりを間違ってしまったらしい。
気づくと、まったく知らない場所にいた。


困ったなぁ…と、辺りをキョロキョロすると、洋菓子店の灯りがついているのが見えた。お腹もすいていたし、お店の人にここはどこか尋ねてみよう、と中に入ると、そこにいたのは、エプロン姿のクマさんだった。



「いらっしゃいませ。」
と、にっこり笑うクマさん。
ボクはあっけにとられつつも、ショーケースをのぞいた。
そこには、1つだけ、ケーキが残っていた。
すごく大きなケーキで、苺と生クリームがたっぷり飾ってあった。



「今日はもう遅い時間で、これだけなのですが、よろしければ半額でいかがですか?」 
と、クマさんは言い、またにっこり笑った。



ボクは、半額でそのケーキを購入し、店を出た。店を出てから、ここの住所を尋ねるのを忘れたことに気づいたが、振りかえるともう店の電気は消え、閉店の札がドアにかかっていた。



仕方なく、重いケーキの箱をかかえながら、ふらふらと彷徨っていると、小さな公園に着いた。
ボクはベンチに座り、ケーキの箱を開けた。甘くてとてもいいにおいがした。
お腹がぐ~っと鳴り、もう我慢できずにボクは手づかみでケーキを食べ始めた。
美味しかった。
美味しくて、なんだか涙が出てきた。



あっという間にケーキを食べ終えると、中に1枚のカードが入っているのに気づいた。
そこには、
『ありがとうございました🐻』
と手書きの文字が。


なんだか胸がいっぱいになって、ボクは子どもみたいに、えーんえーん、と泣きじゃくった。
そして、そのままうずくまっていつの間にか眠ってしまった…




∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞




眩しい光で目が覚めると、ボクは自分の部屋にいた。仕事着のままだったが、ちゃんと布団に入っていた。



昨夜のことを思い巡らし、
″うーん、夢でもみたのかなあ?″
と、枕元をみると、


『また来てね🐻』
という、手書きのカードが置いてあった。

4/2/2026, 11:54:28 PM

「おかあさんとおさんぽした、おやまでみつけた、まあるいどんぐり!」

「おじいちゃんがくれた、きれいないし!」

「ゆうくんがとってくれた、せみのぬけがら!」

「おねえちゃんがつくってくれた、おはなのかんむり!」


…などなど、
こどもたちの大切なものは、とっても可愛らしいものばかり。それぞれに、誰かとの思い出があって、目をキラキラしながら、教えてくれました。




「ぼくはね、おとうさんにもらったおさかながたいせつだったの。でもね、しんじゃった。」
1人の子が、そう言ってうつむきました。


すると、隣りにいた子が、
「なくなっても、たいせつなものは、たいせつなんだよ!」
と、言いました。




ずっと形あるものばかりが、大切なものとは限らないのだなあ、と、改めて思いました。なくなっても、わたしたちの中に、それらは残っていて、目を瞑ると、みることができます。




″あなたの大切なものは、なんですか?″


4/1/2026, 10:32:39 AM

今日はね、
エイプリルフール。


あのさ、
何が嘘だったかって?

あのね、
今までボクが体験してきたことが、
ぜーんぶ、嘘だったんだ!




あるものは、
なかったし、
ないと思っていたものが、
あった。

あはは、
びっくりだよね。





みんなは、どう? 


自分が信じてきたこと、
いま、どうみえてる?

自分が大切にしてきたもの、
いま、どう感じる?





すべて真っさらにして、
新しい世界に飛びだそうよ!


大丈夫。
今までのことが、
ぜーんぶ、嘘だったんだから。






4/1/2026, 5:37:53 AM

あと一歩が進めない。
悔しいけど、勇気が出ない。


夢の中だと分かっているのに、目の前にいる敵は現実でも1番苦手な奴で、ボクは怖くて仕方がない。



何回倒しても、奴は姿を変えて追ってくる。攻略法が間違っているのだろう。


諦めようと下を向いたとき、耳元で声がした。
「幸せに なりたいの?」
「幸せに なりたくないの?」
「どっちなの?」



夢が醒めるまで、あとわずか。
ボクは意を決して顔をあげた、












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