「おかあさんとおさんぽした、おやまでみつけた、まあるいどんぐり!」
「おじいちゃんがくれた、きれいないし!」
「ゆうくんがとってくれた、せみのぬけがら!」
「おねえちゃんがつくってくれた、おはなのかんむり!」
…などなど、
こどもたちの大切なものは、とっても可愛らしいものばかり。それぞれに、誰かとの思い出があって、目をキラキラしながら、教えてくれました。
「ぼくはね、おとうさんにもらったおさかながたいせつだったの。でもね、しんじゃった。」
1人の子が、そう言ってうつむきました。
すると、隣りにいた子が、
「なくなっても、たいせつなものは、たいせつなんだよ!」
と、言いました。
ずっと形あるものばかりが、大切なものとは限らないのだなあ、と、改めて思いました。なくなっても、わたしたちの中に、それらは残っていて、目を瞑ると、みることができます。
″あなたの大切なものは、なんですか?″
4/2/2026, 11:54:28 PM