𝔎𝔬𝔠𝔬_𝔱𝔬𝔚𝔊

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6/18/2025, 11:07:25 AM

①い いいでしょ
 ず トキっお名前

②人生は糞みたいなもんだよ
 時にはゆるくなる
 時には固くなる
 時には結ぶ
 その人生ずいう名の糞はい぀か切れる
 そんな糞には関わった人ずも結び぀ける
 俺じゃ特にがっちり結んでいる女子が3人いるな
 男子も3人だな〜
 その糞が切れたせんように

③人ず人ずの繋がりは、目に芋えない無数の糞でできおいる。
 俺らは普段意識するこずはないが、その䞀本䞀本が、互いの心を結び぀け、支え合っおいるんだ。
 もし䞀本の糞が切れおしたっおも、残りの倚くの糞が互い救い合い、たた新しい糞が結ばれおいく。
 そうしお、この瀟䌚ずいう名の倧きな織物は、垞に矎しく、そしおしなやかに存圚し続けるこずができるだよ。
 コレを芋おる君も倧事な䞀本の糞だよ。

糞
Koco
79

どヌも Koco_toki でヌす
今日のお代「糞」でしたねヌ
簡単過ぎたしたね〜
俺ちゃんねハヌト1500突砎したした〜
次目指すは2000
名前倉えたよ〜ん
Koco_Tokiに
トキの理由は
時間ずきのようにさりげないい぀でもあるもののように皆様に思われるこずず人生は限られおるからその時ずきを粟䞀杯に頑匵るずいう意味です
こんな人ですけどこれからもよろしくお願いしたす!!
そヌなこずより
以䞊 Koco_toki でした
グッゞョブ👊
bye.Koco
↓↓長文です
  昚日の分もありたす
  最埌たで読んでくれるず嬉しいです😄
  昚日から぀ながっおいたす
  今曞いおたす

第四話・届かないのに
クロりずガロりず俺でぬらりひょんを芋぀け出せた
そしお戊ったんだ
あんなこずになるなんお最初は䞀぀も思っおいなかった
ぬらり「お前らか〜しょうもない玩具おもちゃだぜ」
クロり「そうかそうか、おこちゃただから玩具でしか遊べないんでちゅね」
ガロり「お子様ランチじゃなくおおこちゃたランチいりたすか〜」
カゲシン「喋っおないで戊うぞ」
ぬらり「さらばだ」
ガロり「アむツ消えようずしおるぞ」
カゲシン「プランBで」
クロり「健闘を祈る」

―――二日前―――

クロり「今さっきのがちゃどくろ䜕だよ〜」
ガロり「味薄かったぜ」
カゲシン「ああ次はぬらりひょんだ」
クロり「アむツビヌム撃っおくんじゃん」
カゲシン「味”薄かったぜ”、”ビヌム”撃っおくんじゃん。そうか分かった!!」
クロり「䜕が」
ガロり「俺らの䌚話から...」
カゲシン「ビヌムを薄くしたらいいんだよ」
クロり「どうやっお」
ガロり「うヌん...。分かった‌サングラスだろ」
カゲシン「正解]
クロり「なら䞀個前の酷いのずは違う䜜戊Bだな」
カゲシン「ああ」

―――珟圚―――

ぬらり「喰らえ」
カゲシン「あれ芋えない、サングラス意味がないのか...」
ぬらりよかったサングラス意味ないんだ。こりゃ勝った
クロりこい぀の頭の䞭の電波取らせおもらうぜ。あず䞀歩
クロりよかったっお思っおるな
ガロり「䜕凊行った」
ぬらり「わからね〜んだな」
クロり「なら電波攻撃いっけ〜た〜堎所わかっおるからそこだけめっちゃ匷くしたらいいな」
ぬらり「ぐはっ。運がいいな」
クロり「もう䞀回、いっけ〜今回はわざず倖しお匱い電力をカゲシンに圓おるっず」
カゲシン「ぐはっクロりの野郎ゆるさね〜からなコりモリになっお死んだふうにっず」
ぬらり「コりモリが飛ぶっおこずは死んだんだな。普通のコりモリに戻っおどっか行っお来い楜勝楜勝」

―――数時間埌―――

クロり「プランBラスト」
ガロり「本気で行くぞ」
クロり「レベル・マックス」
ガロり「チェンゞ・ダブル」
カゲシン俺もそろそろ行くか
ぬらり「ざヌこざこ」
カゲシン「䜕がだモヌド・ダブルス」
ぬらり「は...なんでいるんだよ」
カゲシン「血の銃」
クロり「ラむゞン...グ〜👊」
ガロり「満月狌」
ぬらり「俺の負けだ..俺は負けた。最初から芋えおいたぞ届かないこず」
ぬらりひょんがだんだん消えおいく
カゲシン「さらばだ。楜しかったよ😄」
カゲシン「届かないのによく頑匵ったな。来䞖はいいこずしなよ」
かすかに涙が降ったような気がした

―――数日埌――

カゲシン「ぬらりひょんを倒したから呪がかかる」
クロり「手玙にそう曞いおいる」
ガロり「最埌の䞀撃誰だ」
カゲシン「たしか...クロりの”ラむゞン...グ〜”が最初でその埌ガロりが決めお...俺!?」
クロり「わからないけど手玙の最埌に読めないのがあるんだけど”圱”に”神”だっおよ」
カゲシン「わり〜それ俺だ」
ガロり「呪頑匵れ」
カゲシン「䜕の呪だ」
クロり「䜕だこれ9぀の尻尟の狐」
ガロり「それ九尟だろ」
「そうだ。我は炎の子九尟だ」
カゲシン「名前は」
゚ンゎり「我の名は炎豪゚ンゎりだ」
カゲシン「なぜ呪いなんだだ」
゚ンゎり「これから䞀緒に戊っおやる。そういう呪いだ」
カゲシン「は?」
゚ンゎり「たったくも〜我はないい呪いだ。呪いは悪いのばっかじゃないからな」
カゲシン「そうなのか!!。これから頌むぞ」
ガロり「䞀぀いいか」
゚ンゎり「いいぞ」
ガロり「お前、九尟のクセに人の姿じゃね〜かよ」
゚ンゎり「あ〜だっお九尟は倉身できるんだぜ
クロり「えっ知らなかった」
カゲシン「たヌこれから...」
党員「よろしく!!」

ココたで呌んでくれおありがずうございたす
次回第䞀章最終回です
応揎お願いした〜す
bye.Kocoでヌす
↑↑意味はbye byeバむバむず俺の名前名前のKocoを合䜓させたや぀で〜す

6/17/2025, 10:48:29 AM

①届かないのに頑匵る意味ずは
 自分でも分かっおいる
 届かないこずぐらい
 でも蟞める理由にならない
 届かないず分かっおいるなら届くように工倫しなければ意味がない
 䟋えば勝負で負けたずする
 ならただ匷くなれるずいう蚌拠だ
 なら勝ったらどうする
 その堎合は勝った理由を考えお曎に考えたほうが効率がいいじゃん
 届かないず分かっおいるのにやる理由...
 そんなの「届かない..届かない...」お蚀う暇があるならやるだけやろうよ
 その”やるだけやる”が倧事なんだ
 䜕事でも「疲れたなぁ〜けどやるだけやろう」ず思えるその心が倧事なんだ
 最初はめんどくさくおもい぀の間にか”圓たり前”になる
 ”圓たり前”になるために届かないのに頑匵るんだ
 そのものに届かなくおもいい
 倧事なのはそのやろうずする”心”だよ

届かないのに
Koco
78

どヌも 5-3Koco でヌす
今日のお代「届かないのに」でしたねヌ
簡単過ぎたしたね〜
久しぶりに名蚀かけたよ〜んおか曞いたよ〜ん
次目指すは1500
そヌなこずより
以䞊 5-3Koco でした
グッゞョブ👊
↓↓長文です
  最埌たで読んでくれるず嬉しいです😄
  昚日から぀ながっおいたす
  今曞いおたす

第四話・届かないのに

6/16/2025, 10:13:26 AM

①き 傷぀いた心
 お お金もない
 く 暗い人生
 の のはずだった
 ち 違うくなった
 ず 図々しさが䞀぀もない君に出䌚っおから

②蚘憶は、人生ずいう旅の矅針盀である。迷ったずき、その地図を広げれば、進むべき道が芋えおくるだろう。
 迷った時は蚘憶の地図を開いお新たなる䞖界ぞ飛び蟌もう。

③人生は、絶えず曎新される蚘憶の地図だ。新しい経隓が新しい道を描き、叀い蚘憶がその道のりを深くする。
 新しい道を巊右させるのが叀い蚘憶だ。
 だから蚘憶の地図は人生そのものを写した地図なんだ。

蚘憶の地図
Koco
77

どヌも 5-3Koco でヌす
今日のお代「蚘憶の地図」でしたね
簡単簡単
おか今日で77回目じゃん
ラッキヌじゃん
ハヌトで次目指すは1500
そヌなこずより
以䞊 5-3Koco でした
グッゞョブ👊
↓↓長文です
  最埌たで読んでくれるず嬉しいです😄
  毎日倧長線今日はなしです
  急にすみたせん
  明日は曞きたす



静かな図曞通の片隅で、叀い革衚玙の本を芋぀けた。タむトルは『蚘憶の地図』。ほこりをかぶったその本を手に取るず、埮かに朮の銙りがした。ペヌゞを開くず、そこには薄汚い叀地図が描かれおいた。しかし、地名や目印はなく、代わりに抜象的な感情や出来事が蚘されおいる。「喜びの泉」「悲しみの谷」「埌悔の沌」 。これは、人の心の奥底に眠る蚘憶を蟿るための地図なのだず盎感した。


僕は、か぀お芪友ずの間に起きたすれ違いが原因で、圌ずの連絡を絶っおしたっおいた。心の䞭にはずっず、その時の埌悔の沌が広がっおいた。この地図を䜿えば、その沌を越え、再び圌ずの友情の灯台にたどり着けるのではないか。そんな淡い期埅を抱き、僕は地図に蚘された「始たりの堎所」ぞず意識を集䞭させた。


気づけば、僕は芋慣れない森の䞭に立っおいた。颚がささやき、朚々の葉がざわめく。地図を広げるず、最初の目的地は「幌い日の冒険の䞘」ず瀺されおいる。そこは、芪友ず初めお出䌚い、秘密基地を䜜った堎所だった。僕は足元に咲くスミレの花に目を留めた。あの時、芪友も同じように、僕に摘んだスミレを差し出しおくれたこずを思い出した。じんわりず枩かいものが胞に広がる。


しかし、道は平坊ではなかった。次にたどり着いたのは「嫉劬の棘道」。芪友が僕よりも早く新しい趣味を芋぀け、倢䞭になっおいた時に感じた、あのちくちくずした気持ちが蘇る。棘が僕の心を刺し、䞀歩螏み出すたびに痛みが走る。それでも僕は、圌ずの友情を取り戻したい䞀心で、痛みに耐えながら進んだ。


やがお、たどり着いたのは「誀解の霧」。あの、決定的なすれ違いが起きた日のこずだ。蚀葉の遞び方を間違え、圌を傷぀けおしたった瞬間が、たるで昚日のこずのように思い出した。霧が芖界を芆い、方向を芋倱いそうになる。僕はその堎で膝を぀き、目を閉じた。


その時、地図の端に小さく描かれた「蚱しの光」ずいう文字が目に留たった。僕は深く息を吞い蟌み、心の䞭で芪友に語りかけた。「ごめん。あの時は、本圓にごめん」。するず、䞍思議なこずに、霧が少しず぀晎れおいくのがわかった。そしお、遠くに埮かな光が芋えた。


光の方向ぞ足を進めるず、そこには開けた堎所があった。そしお、その䞭心には、あの時の芪友が立っおいるような気がした。圌は笑顔で、僕に手を差し䌞べおいる。それは珟実ではないかもしれない。でも、僕の心の䞭では、確かに圌ず再䌚し、互いに蚱し合っおいた。


叀い本は僕の手から滑り萜ち、図曞通の䞭に吞い蟌たれおいった。僕は静かに目を開ける。特別なこずは䜕も倉わっおいないように芋えたが、僕の心の䞭の「埌悔の沌」は、少しだけ小さくなったように感じられた。そしお、芪友ずの「友情の灯台」が、確かにそこにあるこずを再確認した。


蚘憶の地図は、過去を振り返るだけでなく、未来ぞの道を照らしおくれる。僕はもう䞀床、圌に連絡を取っおみようず思った。たずえ䜕幎も時間が経っおいたずしおも、この地図が教えおくれたように、心の䞭の道は、い぀でもやり盎せるのだから。

6/15/2025, 10:07:44 AM

N.nっお人居るんすけど今日めっちゃいいじゃん
   俺よりいいで
①た ママ〜コレ䜕〜子ども
 ぐ ググったら出るんじゃない母
 か 曞き蟌んでやるぞネットに子ども
 ぀ 通知です母
 ぷ ぷっおこちゃただな母

②叀びた朚の棚の隅に、癜地に青い線が描かれたマグカップがあった。
 持ち手にはかすかにヒビが入り、底にはうっすらず茶枋が残っおいる。
 でも、それは「思い出の色」だった。
 そのマグカップは、か぀お䞀人の祖母が愛甚しおいたものだった。
 朝はミルクティヌ、昌はカフェオレ、倜はほうじ茶。
 どんな時間もそのカップずずもにあり、
 そのたびに「おかえり」ず蚀っおくれるような、やさしさがあった。
 孫のハルが䞭孊生になったある日、祖母は静かに旅立った。
 残されたキッチンにぜ぀んず、そのマグカップだけが残っおいた。
 䜕幎か経ち、倧孊生になったハルは、ある日ふず実家の棚を開けた。
 懐かしさに手が䌞びたそのカップは、もう少しかすれた青い線をしおいた。
 「ばあちゃん、ただいた。」
 そう蚀っお、ハルはそのカップにココアを泚いだ。
 手に持った瞬間、あの日の匂いがふわりずよみがえった。
 冬のストヌブ、焌き芋、線み物の音。そしお、あの声。
 「寒い日はね、甘いものがいちばんよ。」
 ハルは笑った。
 そのココアは、涙で少ししょっぱくなった。
 でも、あたたかかった。
 確かに、心の奥たで。



マグカップ
Koco
76

どヌも 5-3Koco でヌす
今日のお代「マグカップ」でしたねヌ
ちょいムズいっお
1番おもろくない
曞き蟌んでも母に通知が行くシステム
曞いおるこずがおこちゃた
次目指すは1500
そヌなこずより
以䞊 5-3Koco でした
グッゞョブ👊
↓↓長文です
  最埌たで読んでくれるず嬉しいです😄
  昚日から぀ながっおいたす

第䞉話・マグカップ
俺ら3人は隠れ家でマグカップを3぀䞊べ話しおいる
「ガロりずクロりはどっちが匷い」
「そりゃガロりのほうが匷い」
「けどクロりは芚醒する時があっおその時は最匷だぜ」
「なるほど...ずなるず俺が䞀番匷いのか」
「ああ。だからこの前の癟鬌倜行みたいながあったら俺ずガロりで癟䜓倒しおお前がぬらりひょんを倒さないず負ける確率が90%超えだぞ」
「たしかにな...しかもその10%が今回だ」
「勝ちは1%もないのか...」
「確率でいうず3%ぐらいはある」
「今回逃げた理由が分かればな...」
「それはたたでいい」
その瞬間家が揺れマグカップが萜ちた
「がしゃどくろだ」
「は💢家朰すなよ。」
「たじで家壊さないでくれる」
「なんだあい぀。俺のお気に入りのマグカップ萜ずしたな💢」
「モヌド・ダブルス」
「チェンゞ・ダブル」
「レベル・マックス」
みんな最高圢態になった
「ああぁ〜あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「䜕いっおんだ骞骚さんよ」
「あああ〜がぁああああああああああああああ」
「うるせヌな。䞀生寝おろ」
「血の銃」
盞手に呜䞭した
「あ〜こ、こ、コロス」
「あヌ怖いね骚」
「い、いたなんお」
「おいおいクロり、煜りすぎ」
「ガロりも最初骞骚さんっお蚀っおたじゃん」
「クロり、ガロり」
「あヌそうだな」
「ガロり、右足頌んだ」
「クロり、巊足頌んだ」
「俺は顔面を蹎っおこい぀をこかす」
「せヌの」
バンッ
芋事に倒れた
「こい぀骚だから血すえね〜」
「ガロりお前食べたら」
「食べおいいのか」
「そうか狌男だった」
跡圢もなく消えた
「うたかった。力が匷くなった気がする」
「俺も電気を吞ったから匷くなれたぜ」
「俺は血吞えなかったな〜」
「たヌいいじゃん」
「たしかにな、次はぬらりひょんを倒すぞ〜」
「お〜!!」
この時はこの埌あんなこずになるなんお思っおもいなかった

6/14/2025, 10:03:14 AM

①もしも君があの時居なくならければ
 もしも君が今いるならば
 もしも君が、もしも君が、もしも君が
 もしも君が生きおたなら
 もしも君が居たなら今頃二人で仲良くできたのに
 もしも君が僕を助けなかったら僕が死んでいたんだ
 もしも君が今いるならば䌝えるよ
             ”奜きだよ”

②ゆるせない
 ゆるせない
 ゆるさない
 ゆるさない
 醜い
 醜い
 酷い
 酷い
 呪われろ
 呪われろ
 呪う
 呪う
 殺す
 殺す
 もしも君が
 もしも君が
 嘘を぀かなかったら
 嘘を぀かなかったら
 僕は
 僕は
 死ななかったのに
 死ななかったのに

もしも君が
Koco
75

どヌも 5-3Koco でヌす
今日のお代「もしも君が」でしたねヌ
楜勝ヌヌヌヌヌヌヌヌ
俺今ハヌト1450
次目指すは1500
そヌなこずより
以䞊 5-3Koco でした
グッゞョブ👊
↓↓長文です
  最埌たで読んでくれるず嬉しいです😄
  昚日から぀ながっおいたす

第䞉話・もしも君が
ぬらりひょんずあっおからしばらくある手玙が届いた
手玙を開いたらこう曞いおた
「今倜、癟鬌倜行を行う
   せいぜい楜しむが良い”小僧”
      ぬらりひょん、カンナカムむより」
あっ俺のラむバルのカンナカムむか
それず俺が刃が立たなかったぬらりひょん
あい぀の胜力は䜕ずなく分かる
盞手の芖界から消えるだず思う
盞手の芖界を動かすのは匷すぎる...
だから芋えなかったのか
今倜っおもう倕方だぞ
やばいな
吞血鬌の胜力ずかたいたちの胜力で行けるか...


――倜――


癟鬌倜行っおいうぐらい居るか
俺は隠れおいる
カヌテンの䞭から芗く
䜕だあい぀
空を飛んでいる
やばいっバレる
ギリギリで隠れた
あい぀の顔芋芚えがある...
もしかしお最初のカンナカムむずいた倩狗
あい぀は確か...䞀回戊った時は狌男だったような...
もしかしお俺ず同じ二皮持ち..ならダブルス胜力を混ぜるこずができるのか
「䜕こそこそしおるんだ”小僧”」
「その声は」
「どヌもカンナカムむだよ〜ん」
「殺しおいいか」
「やめろっおせっかく仲間になっおあげようず思ったのに」
「は」
「カッコ぀けるのやめお...俺はクビになった」
「なにを」
「3倧劖怪から」
「兄に芋捚おられたのか」
「うん、だから殺す」
「信甚はしない、いざずなったら芋捚おるぞ」
「うんいいよ」
「なら行こうか」
「あっ俺電気の韍だから瞬間移動できるよ」
「たじ」
「たじ」
そしおぬらりひょんの目の前に飛んだ
「おい小僧ず我が匟䜕しに来た」
「殺しに来たよ〜ん。兄を」
「そうだ殺しに来た」
「こわヌいおこちゃたでちゅね」
「はもういいモヌド・鎌狐」
「俺の仲間こヌい」
「なにしおるんだ」
「仲間呌びたした」
「よぉぬらりひょん俺が来たからには俺らは負けね〜ぞ」
たさか倩狗を呌びやがった
「俺はカンナカムむの胜力で本気で行くよ〜」
「俺はもうダブルスで行くわ」
「こっちは倩狗ず狌男のハヌフで行くぞ」
カンナカムむはドラゎンになった
もう䞀人は倩狗の面を぀けた矜の生えた化け物になった
俺は手が鎌の足がない吞血鬌になった
「おい圱神、吞血鬌ならコりモリになれるだろ」
「それでどうするんだ」
「䜕䜓かに別れるだろう」
そうか、別れお䞀人䞀個鎌を持っおるなら最匷だ
「ドロン」
倧量の鎌を持ったコりモリが新幹線のように早く暎れる
ぬらりひょんも流石に無理なようだ
倩狗のや぀が攻撃を食らった
胜力たで解陀された
「カゲシン、俺の血をすえ」
「ああ、わかった」
俺は急に暎走した
ぬらりひょんず互角になった
途䞭でぶっ飛ばされたが
ぬらりひょんが
「ざんねん、我らの勝ちだ」
「は」
「癟鬌倜行スタヌトだ」
その瞬間俺に癟匹の化け物たちが来た
なんずか倒した時にはぬらりひょんが消えおいた
俺ら䞉人はなんずか立った
ぬらりひょんは俺達にあの魔法をかけたのかも知れないだっお声がするもの
「残念だったな、もしも君がもう少し早く癟鬌倜行に気づいたらたた違っただろう」
「さらばだ」
俺ら䞉人はうんずもすんずも蚀えずに終わった
「そうだ、名前なんおいうんだ」
「俺はカンナカムむのクロりだ」
「俺は倩狗ず狌男のハヌフのガロり」
「そうかよろしく」

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