①もしも君があの時居なくならければ
もしも君が今いるならば
もしも君が、もしも君が、もしも君が
もしも君が生きてたなら
もしも君が居たなら今頃二人で仲良くできたのに
もしも君が僕を助けなかったら僕が死んでいたんだ
もしも君が今いるならば伝えるよ
”好きだよ”
②ゆるせない
ゆるせない
ゆるさない
ゆるさない
醜い
醜い
酷い
酷い
呪われろ
呪われろ
呪う
呪う
殺す
殺す
もしも君が
もしも君が
嘘をつかなかったら
嘘をつかなかったら
僕は
僕は
死ななかったのに
死ななかったのに
#もしも君が
#Koco
#75
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どーも 5-3Koco でーす
今日のお代「もしも君が」でしたねー
楽勝ーーーーーーーー
俺今ハート1450
次目指すは1500
そーなことより
以上 5-3Koco でした~
グッジョブ👊
↓↓長文です
最後まで読んでくれると嬉しいです😄
昨日からつながっています
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第三話・もしも君が
ぬらりひょんとあってからしばらくある手紙が届いた
手紙を開いたらこう書いてた
「今夜、百鬼夜行を行う
せいぜい楽しむが良い”小僧”
ぬらりひょん、カンナカムイより」
あっ俺のライバルのカンナカムイか
それと俺が刃が立たなかったぬらりひょん
あいつの能力は何となく分かる
相手の視界から消えるだと思う
相手の視界を動かすのは強すぎる...
だから見えなかったのか
今夜ってもう夕方だぞ
やばいな
吸血鬼の能力とかまいたちの能力で行けるか...
――夜――
百鬼夜行っていうぐらい居るか?
俺は隠れている
カーテンの中から覗く
何だあいつ
空を飛んでいる?
やばいっバレる
ギリギリで隠れた
あいつの顔見覚えがある...
もしかして最初のカンナカムイといた天狗?
あいつは確か...一回戦った時は狼男だったような...
もしかして俺と同じ二種持ち..ならダブルス(能力を混ぜること)ができるのか
「何こそこそしてるんだ”小僧”」
「その声は」
「どーもカンナカムイだよ〜ん」
「殺していいか?」
「やめろってwwせっかく仲間になってあげようと思ったのに」
「は?」
「カッコつけるのやめて...俺はクビになった」
「なにを?」
「3大妖怪から」
「兄に見捨てられたのか」
「うん、だから殺す」
「信用はしない、いざとなったら見捨てるぞ」
「うんいいよ」
「なら行こうか」
「あっ俺電気の龍だから瞬間移動できるよ」
「まじ?」
「まじ」
そしてぬらりひょんの目の前に飛んだ
「おい小僧と我が弟何しに来た」
「殺しに来たよ〜ん。兄を」
「そうだ殺しに来た」
「こわーいおこちゃまでちゅね」
「は?もういいモード・鎌狐」
「俺の仲間こーい」
「なにしてるんだ?」
「仲間呼びました」
「よぉぬらりひょん俺が来たからには俺らは負けね〜ぞ」
まさか天狗を呼びやがった
「俺はカンナカムイの能力で本気で行くよ〜」
「俺はもうダブルスで行くわ」
「こっちは天狗と狼男のハーフで行くぞ」
カンナカムイはドラゴンになった
もう一人は天狗の面をつけた羽の生えた化け物になった
俺は手が鎌の足がない吸血鬼になった
「おい影神、吸血鬼ならコウモリになれるだろ」
「それでどうするんだ」
「何体かに別れるだろう」
そうか、別れて一人一個鎌を持ってるなら最強だ
「ドロン」
大量の鎌を持ったコウモリが新幹線のように早く暴れる
ぬらりひょんも流石に無理なようだ
天狗のやつが攻撃を食らった
能力まで解除された
「カゲシン、俺の血をすえ」
「ああ、わかった」
俺は急に暴走した
ぬらりひょんと互角になった
途中でぶっ飛ばされたが
ぬらりひょんが
「ざんねん、我らの勝ちだ」
「は?」
「百鬼夜行スタートだ」
その瞬間俺に百匹の化け物たちが来た
なんとか倒した時にはぬらりひょんが消えていた
俺ら三人はなんとか立った
ぬらりひょんは俺達にあの魔法をかけたのかも知れないだって声がするもの
「残念だったな、もしも君がもう少し早く百鬼夜行に気づいたらまた違っただろう」
「さらばだ」
俺ら三人はうんともすんとも言えずに終わった
「そうだ、名前なんていうんだ?」
「俺はカンナカムイのクロウだ」
「俺は天狗と狼男のハーフのガロウ」
「そうかよろしく」
6/14/2025, 10:03:14 AM