Rai Koco⚡️

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①い いいでしょ
 と トキって名前

②人生は糸みたいなもんだよ
 時にはゆるくなる
 時には固くなる
 時には結ぶ
 その人生という名の糸はいつか切れる
 そんな糸には関わった人とも結びつける
 俺じゃ特にがっちり結んでいる女子が3人いるな
 男子も3人だな〜
 その糸が切れませんように

③人と人との繋がりは、目に見えない無数の糸でできている。
 俺らは普段意識することはないが、その一本一本が、互いの心を結びつけ、支え合っているんだ。
 もし一本の糸が切れてしまっても、残りの多くの糸が互い救い合い、また新しい糸が結ばれていく。
 そうして、この社会という名の大きな織物は、常に美しく、そしてしなやかに存在し続けることができるだよ。
 コレを見てる君も大事な一本の糸だよ。

#糸
#Koco
#79
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どーも Koco_toki でーす
今日のお代「糸」でしたねー
簡単過ぎましたね〜
俺ちゃんねハート1500突破しました〜
次目指すは2000
名前変えたよ〜ん
Koco_Tokiに
トキの理由は
時間(とき)のようにさりげないいつでもあるもののように皆様に思われることと人生は限られてるからその時(とき)を精一杯に頑張るという意味です
こんな人ですけどこれからもよろしくお願いします!!
そーなことより
以上 Koco_toki でした~
グッジョブ👊
bye.Koco
↓↓長文です
  昨日の分もあります
  最後まで読んでくれると嬉しいです😄
  昨日からつながっています
  今書いてます
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第四話・届かないのに
クロウとガロウと俺でぬらりひょんを見つけ出せた
そして戦ったんだ
あんなことになるなんて最初は一つも思っていなかった
ぬらり「お前らか〜しょうもない玩具(おもちゃ)だぜ」
クロウ「そうかそうか、おこちゃまだから玩具でしか遊べないんでちゅねww」
ガロウ「お子様ランチじゃなくておこちゃまランチいりますか〜ww」
カゲシン「喋ってないで戦うぞ」
ぬらり「さらばだ」
ガロウ「アイツ消えようとしてるぞ」
カゲシン「プランBで」
クロウ「健闘を祈る」

―――二日前―――

クロウ「今さっきのがちゃどくろ何だよ〜」
ガロウ「味薄かったぜ」
カゲシン「ああ次はぬらりひょんだ」
クロウ「アイツビーム撃ってくんじゃん」
カゲシン「味”薄かったぜ”、”ビーム”撃ってくんじゃん。そうか分かった!!」
クロウ「何が?」
ガロウ「俺らの会話から...?」
カゲシン「ビームを薄くしたらいいんだよ」
クロウ「どうやって」
ガロウ「うーん...。分かった‼️サングラスだろ」
カゲシン「正解]
クロウ「なら一個前の酷いのとは違う作戦Bだな」
カゲシン「ああ」

―――現在―――

ぬらり「喰らえ」
カゲシン「あれ?見えない、サングラス意味がないのか...」
ぬらり(よかったサングラス意味ないんだ。こりゃ勝った)
クロウ(こいつの頭の中の電波取らせてもらうぜ。あと一歩)
クロウ(よかったって思ってるな)
ガロウ「何処行った?」
ぬらり「わからね〜んだな」
クロウ「なら電波攻撃いっけ〜(ま〜場所わかってるからそこだけめっちゃ強くしたらいいな」
ぬらり「ぐはっ。運がいいな」
クロウ「もう一回、いっけ〜(今回はわざと外して弱い電力をカゲシンに当てるっと)」
カゲシン「ぐはっクロウの野郎ゆるさね〜からな(コウモリになって死んだふうにっと)」
ぬらり「コウモリが飛ぶってことは死んだんだな。普通のコウモリに戻ってどっか行って来いww(楽勝楽勝」

―――数時間後―――

クロウ「プランBラスト」
ガロウ「本気で行くぞ」
クロウ「レベル・マックス」
ガロウ「チェンジ・ダブル」
カゲシン(俺もそろそろ行くか)
ぬらり「ざーこざこ」
カゲシン「何がだwwモード・ダブルス」
ぬらり「は...?なんでいるんだよ」
カゲシン「血の銃」
クロウ「ライジン...グ〜👊」
ガロウ「満月狼」
ぬらり「俺の負けだ..俺は負けた。最初から見えていたぞ届かないこと」
ぬらりひょんがだんだん消えていく
カゲシン「さらばだ。楽しかったよ😄」
カゲシン「届かないのによく頑張ったな。来世はいいことしなよ」
かすかに涙が降ったような気がした

―――数日後――

カゲシン「ぬらりひょんを倒したから呪がかかる?」
クロウ「手紙にそう書いている」
ガロウ「最後の一撃誰だ?」
カゲシン「たしか...クロウの”ライジン...グ〜”が最初でその後ガロウが決めて...俺!?」
クロウ「わからないけど手紙の最後に読めないのがあるんだけど”影”に”神”だってよ」
カゲシン「わり〜それ俺だ」
ガロウ「呪頑張れ」
カゲシン「何の呪だ」
クロウ「何だこれ?9つの尻尾の狐?」
ガロウ「それ九尾だろ」
???「そうだ。我は炎の子九尾だ」
カゲシン「名前は?」
エンゴウ「我の名は炎豪(エンゴウ)だ」
カゲシン「なぜ呪いなんだだ」
エンゴウ「これから一緒に戦ってやる。そういう呪いだ」
カゲシン「は?」
エンゴウ「まったくも〜我はないい呪いだ。呪いは悪いのばっかじゃないからな」
カゲシン「そうなのか!!。これから頼むぞ」
ガロウ「一ついいか」
エンゴウ「いいぞ」
ガロウ「お前、九尾のクセに人の姿じゃね〜かよ」
エンゴウ「あ〜だって九尾は変身できるんだぜ
クロウ「えっ知らなかった」
カゲシン「まーこれから...」
全員「よろしく!!」
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ココまで呼んでくれてありがとうございます
次回第一章最終回です
応援お願いしま〜す
bye.Kocoでーす
↑↑意味はbye bye(バイバイ)と俺の名前名前のKocoを合体させたやつで〜す

6/18/2025, 11:07:25 AM