𝔎𝔬𝔠𝔬_𝔱𝔬𝔨𝔦

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N.nって人居るんすけど今日めっちゃいいじゃん
   俺よりいいで
①ま ママ〜コレ何〜(子ども)
 ぐ ググったら出るんじゃない(母)
 か 書き込んでやるぞネットに(子ども)
 つ 通知です(母)
 ぷ ぷっおこちゃまだなww(母)

②古びた木の棚の隅に、白地に青い線が描かれたマグカップがあった。
 持ち手にはかすかにヒビが入り、底にはうっすらと茶渋が残っている。
 でも、それは「思い出の色」だった。
 そのマグカップは、かつて一人の祖母が愛用していたものだった。
 朝はミルクティー、昼はカフェオレ、夜はほうじ茶。
 どんな時間もそのカップとともにあり、
 そのたびに「おかえり」と言ってくれるような、やさしさがあった。
 孫のハルが中学生になったある日、祖母は静かに旅立った。
 残されたキッチンにぽつんと、そのマグカップだけが残っていた。
 何年か経ち、大学生になったハルは、ある日ふと実家の棚を開けた。
 懐かしさに手が伸びたそのカップは、もう少しかすれた青い線をしていた。
 「ばあちゃん、ただいま。」
 そう言って、ハルはそのカップにココアを注いだ。
 手に持った瞬間、あの日の匂いがふわりとよみがえった。
 冬のストーブ、焼き芋、編み物の音。そして、あの声。
 「寒い日はね、甘いものがいちばんよ。」
 ハルは笑った。
 そのココアは、涙で少ししょっぱくなった。
 でも、あたたかかった。
 確かに、心の奥まで。



#マグカップ
#Koco
#76
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どーも 5-3Koco でーす
今日のお代「マグカップ」でしたねー
ちょいムズいって
1番おもろくない?
書き込んでも母に通知が行くシステムww
書いてることがおこちゃまww
次目指すは1500
そーなことより
以上 5-3Koco でした~
グッジョブ👊
↓↓長文です
  最後まで読んでくれると嬉しいです😄
  昨日からつながっています
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第三話・マグカップ
俺ら3人は隠れ家でマグカップを3つ並べ話している
「ガロウとクロウはどっちが強い?」
「そりゃガロウのほうが強い」
「けどクロウは覚醒する時があってその時は最強だぜ」
「なるほど...となると俺が一番強いのか」
「ああ。だからこの前の百鬼夜行みたいながあったら俺とガロウで百体倒してお前がぬらりひょんを倒さないと負ける確率が90%超えだぞ」
「たしかにな...しかもその10%が今回だ」
「勝ちは1%もないのか...」
「確率でいうと3%ぐらいはある」
「今回逃げた理由が分かればな...」
「それはまたでいい」
その瞬間家が揺れマグカップが落ちた
「がしゃどくろだ」
「は💢家潰すなよ。」
「まじで家壊さないでくれる?」
「なんだあいつ。俺のお気に入りのマグカップ落としたな💢」
「モード・ダブルス」
「チェンジ・ダブル」
「レベル・マックス」
みんな最高形態になった
「ああぁ〜あああああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「何いってんだ骸骨さんよ」
「あああ〜がぁああああああああああああああ」
「うるせーな。一生寝てろ」
「血の銃」
相手に命中した
「あ〜こ、こ、コロス」
「あー怖いね骨」
「い、いまなんて」
「おいおいクロウ、煽りすぎ」
「ガロウも最初骸骨さんって言ってたじゃん」
「クロウ、ガロウ」
「あーそうだな」
「ガロウ、右足頼んだ」
「クロウ、左足頼んだ」
「俺は顔面を蹴ってこいつをこかす」
「せーの」
バンッ
見事に倒れた
「こいつ骨だから血すえね〜」
「ガロウお前食べたら」
「食べていいのか?」
「そうか狼男だった」
跡形もなく消えた
「うまかった。力が強くなった気がする」
「俺も電気を吸ったから強くなれたぜ」
「俺は血吸えなかったな〜」
「まーいいじゃん」
「たしかにな、次はぬらりひょんを倒すぞ〜」
「お〜!!」
この時はこの後あんなことになるなんて思ってもいなかった

6/15/2025, 10:07:44 AM