2/26/2025, 11:22:35 AM
惰性で過ごすことへの抵抗が薄れてきた
宙に浮くような心地が、本当に嫌になってしまった
それが楽しいのだとしても、苦しくてどうしようもないのだとしても、醜いものだし、浮き上がっている自分を責める、そうでない自分の執拗さや冷ややかな視線で、いたたまれない気持ちになる
2/22/2025, 3:37:15 PM
浅い曖昧な時の流れの中で、明確な完走の目印も、憧れも、衝動も、自分を鼓舞する必要も、自分をおさえつける必要も、嫌悪も、怠さも、こもった熱もなく、ただ寝て、起きて、食べて、見て、聞いて、なにも成し得ないまま、ずっと、息が続けばいい
2/20/2025, 12:17:32 PM
思わず息をとめてしまう、そんな温かさ、眩しさ
急な変化を、受け止め切ることができずに、どうしていいかわからなくなり、体に広がる苦さにいつも困惑する
苦くても甘くても、もっと上手に美味しく消化して、落ち着いて付き合っていくことが、いまの理想
2/19/2025, 11:31:40 AM
気持ちの悪いべったりとした浮遊感
首筋を冷やす風で寒さを認識してからは、指先の居心地のいい丸め方をさがす
明るい空と冷たい空気は、こもった熱を抑えて意識を外へ向ける手助けになる
2/18/2025, 12:49:14 PM
文字を書くこと、読むことは気分を安定させる
書くこと、読むことは気分が安定している証拠でもあり、それすらできなくなってしまうときは、思考のまとまりのなさに焦って、さらに深いループに落ちてしまう
伝えることは、時にとても高い壁に思える