大雨ださむい、すごく寒い流れ続ける新しい映画の音声を無視することも、作った紅茶のマドレーヌを残してきた冷蔵庫の低い音も、眠くて仕方がなくて現実との境界上をとろとろとさまよう時にすべて、手に触れたものを壊したくなる衝動に変わる手放さずにいたい何か、しがらみのない自然な愛着のその温度を思い出すことができない
5/2/2025, 1:35:23 PM