4/13/2026, 3:06:39 PM
ねぇ、女神様
貴女、本当は存在しないんでしょう?
こんなに毎日教会に通って
何年も祈りを捧げているのに
報われたことなんか一度もなかった
それとも貴女に祈り続ける私を
愚か者だと嗤っていたの?
馬鹿な人間が無意味に願っていると
見下して楽しんでいたの?
ずっとずっと泣いて苦しんでいたのに
今日も空は憎いくらいの快晴で
全てが私を嘲笑っているみたい
4/5/2026, 12:04:47 PM
星空を見てると思い出す
もう随分と前のこと
あの日、夜の花園で貴女が教えてくれた
昔、人々は星空の下で誓いを立てていた
ティアラはその星空を模したものなのだと
貴女は、なんだかロマンチックねと笑って
その日の星空に誓ってくれたんだ
命尽きるまで、一生私を愛してくれると
私もまた、命尽きるまで貴女の隣にいると誓った
約束だと笑い合ったことを今でも鮮明に覚えている
あの日から毎晩、星空を見るのが楽しみだったよ
確かに貴女は誓いを守ってくれた
けれど、私の誓いは守らせてくれなかったね
あの日と同じ輝きを見ているはずなのに
私の隣にはもう貴女はいないんだ
3/29/2026, 10:56:51 PM
誰もがハッピーエンドを望んでいたはずなのに
3/28/2026, 4:26:23 PM
貴女の目が好きだった
その瞳に見つめられると
胸が締めつけられるような郷愁を
少しだけ忘れられる気がしたから
3/18/2026, 2:35:08 AM
見ている世界が違うことはわかっていた
貴方にとって思い付きもしなかったことと
私が貴方に抱いてしまった感情は
決して交わることなく存在し続けていて
だからこそ私は貴方にとって
ただそこにいる誰かにしかなれなかった
本当は最初からわかっていたのかもしれない
傷つくとわかっていながら期待して
傷つくとわかっていたから自嘲した
わかりきった結末に泣かないように
何も見ないふりをした哀れな自分に