貴方は優しい人だった私が嬉しい時は一緒に笑ってくれた悲しいときはずっと側にいてくれただからこそ私たちはもう終わりなんだってわかったのあの日、最後の花園で私の頬に残る涙の跡を見ても貴方は何も言わなかったこんなことを思い出してしまうのはきっと夜の静けさのせいなんだろう私にとって、貴方は眩しすぎた太陽のように暖かい貴方の光に私の目は眩んで何も見えなくなってしまった
7/27/2025, 4:18:38 AM