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12/21/2024, 11:35:47 AM

大空、私が飛び立つといつも、快晴に恵まれ、

何もかも美しく見えてしまう程に、綺麗で、

しょうがないのだが、飛行機も、宇宙飛行機も、

龍だからって言うのもなんだけど、私は、人外、

貴方は、人間ではあるけど、禁断の恋愛って、

生涯で私だけを見てくれるとは、思っていない、

そんな事知っているのに、貴方の言葉に溶かされ

愛情に飢えてしまった龍だから、だから、愛して





"なにそれ?気色悪いわ、チョー萎えた。別れよ"





は?あからさまに、離れられないのに?

私だけのものだよね?内緒のカクシゴトしてた?

切なすぎるよ、貴方だけを見ているのだから、

優しく扱ってよね?

感情は貴方に捧げるためたのだから、また、

だから、早く私だけを見つめるだけの、

マリオネット(操り人形)になってよ?


























小説の元ネタ

キャットラビング、自創作キャラ

女神転生4finalとあるクリシュナの発言

(マリオネット=操り人形)より。

12/20/2024, 10:22:06 AM

ベルの音、それはね、貴方との約束をして、

永遠に耳に残ってしまった、悲しい音になった。

どうして彼がタヒんでしまったのでしょうかね?

うちでもよかったじゃん、なのに、なのに、

神様は、うちではなく、彼を選んでしまった。

だから、後悔しているのだよ。

本来の人格を殺して、偽りの人格で居るのも、

だからね、





"神様なんて、壊せば良いじゃないか?"





そう、いつも思ってしまっている始末。

だから、今日も神を殺してやるんだ、だから、

戻ってきてよ、セレ。

俺はいつまでも、この世界で待ってるからね。

12/19/2024, 1:30:11 PM

寂しさ、いつも、それはどこまでも何処までも、

追いかけてきてしまうので、いつも、辛い、辛い

それでも、進んでいく、人生、物語、ゲーム、

小説、なんでも、未来へと進んでいく、過去を、

知らず知らずと、見て見ぬふりをして、見ずに

助けやしない、だから、人は非情な者に変わる、

どの世界でも同じ事は言えるのだ、貧富の差も、

売れっ子から売れない人まで、様々な人物が居る

それでも、誰かが隙間を埋めてくれるまで、

一生、この寒空に出された可哀想な子供のように

縮こまってしまっていて、愛が欲しいしか、

言えないものだから、助けてよ、この世界から、

いやなんだよ、一人ぼっちになるのは、

そう考えていたら、知らない美少女がやってきた

そして、知らない世界へ行ける招待状を渡して、

僕に一言だけ言って消えていった。





"貴方には新しい世界がお似合いですから来てね"





僕には、魅力的な言葉しか聞こえなかった為に、

満月の夜空の日に、その招待状を使って、

別の世界へと行った、とても楽しくて、

何かを忘れていた、何だっけ?

ま、なんか忘れるだけだし、いっか。

12/18/2024, 10:14:36 AM

冬は一緒に、温かい食べ物を食べて、

ホットココアを飲んで、アイスでも食べながら、

こたつでまったりとしませんか?

そんな誘い方しか、出来ない貴方も私は、

大好きなのですよ、だって、いつもは、真面目で

謙虚な彼が、こんなにも、甘えて、お誘いをする

そんな、姿は滅多に見られませんもの、

四季の中でも、この冬という季節でしか、

見れない、貴重な瞬間、いや、時間なのですから

今は、そうしながら、テレビを見たり、

スマホを使って動画を見たり、雑談をしたり、

駄弁っている、ほんわかした、空間がそこには、

あるのですけどね、幽霊がいるんですよ、

羨ましそうにも、妬ましそうにも、見えて、

気色悪いので、流石に祓うか。





"我、この地に集う霊に次ぐ、失せなければ、

天国など存在しない場所に叩き落とそう。"





そう言った瞬間、全ての霊が消えたことを確認し

まったりと振り返る事もなく、二人の空間は、

保たれたとさ、めでたし、めでたし。








補足

セリフは彼には、聞こえていない事になってるよ

12/17/2024, 10:25:55 AM

とりとめもない話、聞いておくれよ。

私には、とある勇敢な友人がいたんだよ。

彼は、別の世界から来たんだそうだよ。

そうしていたら、知らない人外がすり寄ってきた

驚いていたが、襲われていなかった為に、

何かを伝えたいと思ったようなので、恐る恐る、

聞いて見たら、彼女たちが住んでいる、

大きな屋敷?みたいな所へと案内をされた。

すると、別の人外達も沢山居たのだ、

その内の一人が駆け寄って来たようで、

非常に驚いていたよ、事情を聴いてみると、

彼女は呆れたようにため息をついたそうだ、

まぁ、理由は分かるのだか、その原因は、

とある人物の特殊な行き来の閉め忘れだそうだ。

全く、呆れるだろうな、気を付けなければ、

危ない存在でさえ、此方の世界に来てしまう、

その可能性もあるのにな、後でソイツは、

無茶苦茶叱られて、地獄で刑罰を受けたそうだ。

しゃあないのだけどな。まぁ、我慢すれば、

すぐに戻って来れるから安心なんだがな。

ソイツは、帰ったけど、未だに忘れられない、

そう、言われているのだが、流石に、

記憶を消すか迷っているらしいよ、うん、

どうしようね、どうしようもないかもしれない、

また、こんな事が繰り返し、されると困るので、

警備を重点的にしなければいけないのだけど、

人手不足なのに、どうしろうと言うのでしょうか

頭を悩ます事が多いんですけど……まぁ、





"あの人に頼めば何か助言貰えるかな……?多分"





つたない話を聴いてくれてありがとう。

また、話す機会があったら、雑談でもして、

もっと、知って欲しいな、ではまた会いましょう

謎の人物より!

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