やさしさなんて、捨ててしまえと言いたいのは、
失恋をしたからと言いたい所なのですけども、
実際には、人に裏切られたり、苦しんでいたり、
色々とあるため、であるけども、ある程度はね。
分かるだろうけどね、うん?まあ、いいのか。
"台詞なんて…。考えてなかったんだがなぁ。"
それが、作者の本音、そして、謎動画を見つつ、
やっているので、まあ、疲れてますね( ̄▽ ̄;)
今回はだ駄弁って終わり。明日からは頑張るね
風を感じて、私は、この大空を飛んで行くんだ。
そう、決意したのに、何で、あなたが隣に居るの
それが、初めて、あなたと出会った時であった。
昔は、独りで、ずっと、孤独にさいなまれて、
人を辞めて違う存在に、変わって、ひっそりと、
人類を見守っていようと、思っていたのに、
あなたが笑顔で'人を辞めるなら、お友達になる?'
そう小悪魔的な笑顔で私に言ってきた表情が、
ドキッとしたのは、自分だけだということは、
知っていたからこそ、幸せを掴み取りたい、
そう思ってしまったのは、もう、時既に遅い。
"あなたと、恋をして、最後まで良かったなぁ。"
そう、言ってまた、来世に期待してるのは、まだ
誰にも言っていない秘密なことは、言わないでな
夢じゃない、あ、やらかしてしまったことが、
現実だということを隣に居るベッドで眠ってる、
君の姿を見ながら、少しずつ酔っていた時の記憶
それがモヤモヤしていた霧が晴れたかのように、
見えてきて、そして、二人で失恋談とかを話して
笑い合っていたら、そしたら、魅力的に見えて、
思わず襲ってしまったということは、覚えてる。
了承されたかは、覚えてはいないけども…、
"起きてから目に毒なモノが見えるとか…、
朝から絶景過ぎて、また、やってしまいそうだ。"
それをちょっと、聞こえないくらいの声で言って
起きる前に食事と飲み物を用意してから、
全力で土下座しようと考えていたが、
筒抜け過ぎて、君に笑われてしまった事は、
今の付き合った記念日にとっておきの話だろうな
心の羅針盤、そう聞くと、自分にはあるけど、
目的地をバラバラに示してしまう、迷い車の、
ように感じてしまうのは、私特有なのか、
考え込んでしまうことが時々あるのだ。
何故かと言うと、私には毎回選択肢があるのに、
結局両方とも選んでしまう我が儘癖があるので、
何にしても、解決方法が欲しくて探し回って、
居るのが、今のとこであるので、現状を指されて
いるかのように、感じてしまうので、ちょっと、
嫌な感じもするが、結局は自分のためになること
そう思ってしまえば、少しだけ楽に感じるのも、
"自分の成長が出来ている証拠なのかもしれない"
それが出来ていれば一人前ではないけれど、
それでも良いんだと、自分でちゃんと考えて、
知って、分かって、成長しない限りは、その地点
その場所の最初であるスタート地点から動けない
ただの、惨めな人になるだけは、それだけは、
自分は、なりたくはないと、思っているからこそ
今のように、悩んで、苦しんで楽しんでいられる
人生であるのかもしれないけれどね、人ってさ、
誤りを起こすものって、言われてるけど、
結局は、示された方向じゃない所に行って、
堕ちてしまう、ダメな人がいるのも、また、
事実なことだけは、知っておいて欲しいな。
またね、そう言ってあなたは、ここから、
居なくなってしまった、あの日からこの家は、
時が止まったかのように、暗くなって、独りで、
思い出の詰まっているリビングの机に、
手を置いて、ふと、考えてしまう、あの時、
あの場所で引き留める事は、出来なかったのかと
でも、そうしても、意味がないことが分かった、
そうだったから、自分は止めて居なかった事は、
分かっているのにも関わらず、こんなにも、
悔やんで、苦しくて、悲しくて、何とも言えない
言葉を抱えて、今日も寂しい家へと帰ることに、
したのは、自分への懺悔なのか、あなたへの、
懺悔なのかは、本当に分からないけども…、
"こうやって、恋って消えてしまうんだね。"
それが、恋の始まり方でもあり、終わり方でも、
あるのかもしれないと、思ってしまうと、
何故か納得してしまうのは、自分だけなのかと、
思ってしまうが、結局誰にも聞けない、今は、
檻の中から独りで、また、妄想の世界へと、
想像を膨らませて、あなたのことや、他の人を、
思う日々を過ごす死刑囚として、過ごすのは、
とても、とても、楽しい一日が始まるのが、
よぉく、分かる事だけは、理解できた。