言い出せなかった「」、それは、僕にとっての、
後悔という、居心地の悪いものしか残らない、
失敗の人生でありこの繰り返しをしない為には、
やはり、逃げられないとは思っていたが。
これ程には、思わなかった心を穢して捧げて、
また、大きな感情をぶつけてしまった?
あぁ、どうしたら、こんなことにならなかった?
"どうやっても、手遅れなのか、教えてくれよ。"
それが、答えがある回答なら良かったのでしょう
けれども!残念!見つかりませんね、まぁ、
頑張ってね!人生なんて変えれるの君だけだし!
secret love、また、バレないように、二人で、
この'運命の場所'で会いませんか?そう、言われ、
幾つの年が経ったでしょうか、未だに、私は、
年を取って、おばあちゃんになっても、素直に、
待っている、私が可哀想に見える人達も居る事は
分かっていることだから、もう良いんですよ。
あなたを待っていますから、早く来て欲しいな。
そう思っていたら、あなたが来て、言ってくれた
"待たせ過ぎたよね、ごめんよ、でも、嬉しいよ
待っていてくれて、ありがとう、幸せになろう"
それが、言われてしまったからには、報われたも
同じようなものではないでしょうか、今は、
二人で幸せに、暮らしていますので、安心して、
皆さんも幸せに生きて下さいね。
ページをめくる、それは、物語の始まりなのか。
はたまた、物語の終演を告げる1ページなのか、
本当に分からなくなって来たのかもしれないね。
何もしたくないのは、正直に分かってしまう、
でも、こうやって、本を読んでいかないと、本が
キャラクターがシリーズが、構成が壊れてしまう
無くなってしまうと感じると読む気になるのは、
何でだろうか、人間の本能的な部分なのかは、
私でも分からないのは、謎だよね。
知らないのに、こんなこと言ってしまうのも、
本当は嫌なんだけど、言わせて貰うね。
"あなたは、何のために小説を書いてるの?"
それは、承認欲求に駆られてしまった人間か、
それとも、自分の自己欲求を満たすためにするか
または、物語を広げて、皆に楽しんで貰うか、
目的は様々な方法があるが、本当にあなたは、
何かのために書けているか、今が振り返り所…、
かもしれないことを言っておくことだけは、
私の役目かも…知れないから、言っておいたよ?
9/1お題 『夏の忘れ物を探しに』
夏の忘れ物を探しに、私はとある'神聖な森'に行き
課題であるものを取り組んでいる途中にそれは、
怒ってしまった、いや、起きたと言った方が、
良いのかな?分からないけれども、本当に、
実際に見てみないと分からないこともあるんだな
そう思ってしまったのは、'会ったヒトの一言'、
それが効いてしまったのは、私にしては、
心に染みて今でも忘れないようにしてるのには、
思っている程に、新興宗教化をしているようにも
感じるけれどもいいか、'本当の事'を教えないと!
"ボクはね、君たち人間の非現実を突き付け、
絶望へと変えて、新しくやり直しをして、
幸せな世界を作ることが可能な存在なんだよ、
さぁ、懺悔をしてボクを導いて見せてよ!"
それが導かせられるまでは、私は終われない存在
それがなってしまったけれども、今は解放を、
望む存在、執着をする神?になって、また、一人
堕ちさせる為には、どうするか、悩み所だけど、
あの神を堕神にするには、どうしたら良いかが、
最優先なんだけどね、あぁ、早く私の信仰者達よ
変えられる世界よりも、壊れる世界が良いことを
導いて送れよ、そうじゃなきゃ、また'繰り返し'、
もう、嫌だから、早くあの神を誰か止めてくれ。
8月31日、午後5時。そこに、謎現象が起きた。
居てはいけない'存在'がいることに、だけは、
怖く感じたが同時に人間の興味本位の欲望に、
包まれたのは、間違いはないけれども、
本当に近付いて良くはないことが次で分かった。
"あらあらぁ、ニンゲンから来てくれるなんて、
いつ振りかしらぁ?おいでなさいな、あなたが、
知りたいことも、分かりたいことも、ぜーんぶ、
教えるからぁ、私の元へ居てやくれはしない、
それは、あなたの運命だから、ね!行こうねぇ。"
それは、悪夢なのか天夢なのか何なのか、
分かりやしないけれども、喰われる事がないのは
自分の持ち前である、ほんの少しのラッキーしか
ないことだけは、確かだろう。あぁ、どうしよう
ふたり、永遠に運命に何度も、出会い、別れ、
対極の存在であり、ライバルであり、時には、
兄弟、姉妹、親子、従兄弟、再従兄弟、友達、
恋人、知り合い、仕事仲間、敵対組織、生き別れ
様々な出会い方をしたけれども、どれも、怖い程
タイミングと人の計らいが怖いほど一致している
何故だろうか、それは、運命のいたずらか、
はたまた、意図的に誰かが仕向けている算段か、
どれか、分からないけれども、輪廻に呪われて、
ずっと、人生のやり直しをして、どれだけ仲良く
仲悪くなろうとも、二人とも同時に、始まり、
共に、終わりを告げる、それは、何故か、
私には、分からないけど、この二人の運命を、
繰り返して、治して、楽しい人生にして、
二人と過ごしたいのに!何でまた'身勝手なの?!'
"幸せ何て分からない方が一番良いんだよ。"
そう、声がした方を見ると、'あなた'が私を見てた
'あなた'のために、していたのに、何で、そんな、
無情、薄情に言うんですか、私の人生は'あなた'に
捧げたのに、そう思っていたら、囁かれて、真実
それを告げられて、後悔をしたのは、その時だ。
無駄な時間を過ごしてしまった事と同時に、
奇妙奇天烈としか言えない思考なんて、初めてだ
もう、人なんて信じれないね。辞めよう。