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11/22/2024, 10:41:44 AM

夫婦、なれるハズだったのに、何でこんなにも、

現実は残酷なのでしょうか?

私達が悪い事をしましたか?

お肉を狩って野菜を作ったり、干物を作ったり、

様々な事をしてきました、けど酷くはないですか

たが単に、侵入した生物を有無を関さずに、

倒したり、拷問したりと、情報聞き出したり、

まぁ、やりましたけれども、悪いのはアノ人ら、

私達は、被害者なのに、天罰を何故こちらだけに

来るように仕向けたのでしょうか?





"改めて言うが、一応七欲の魔王だからな?

何もしてないとは、言えんけど軽い刑罰だ。"





七欲の魔王だからですか…。

やはり、この渇望する欲求には、耐えかねますね

欲に溺れた者が一番怖いとはこのことでしょうね

ダルイな、面倒だな、怠惰のまま

ムカつく、イラつく、憤怒のまま

羨ましい、妬ましい、嫉妬のまま

性的快楽、愛欲にて、色欲のまま

意馬心猿、私利私欲、強欲のまま

食べ続け、貪りたい、暴食のまま

尽善尽美、自画自賛、傲慢のまま

楽しく過ごしましょ?

終。

11/21/2024, 10:17:18 AM

"どうすればいいの?"





そう言うように、仕向けたのは僕だ。

彼女を困らせるためにヘンテコな事を言ってみる

男の娘になってみてよとか、意味不明な事を、

可愛いゴスロリ良いよねみたいな、煽ってみたり

挑戦をさせてみたりしたいんだよね。

だって、貴女とチャレンジ出来る時間が

限られているのですもの。

悲しいものですね、人体実験なんてしなければ

良かったものだ、貴女が結局先へ逝ってしまった

だから、俺も付いていくから、待っててよ。

今すぐに、終わらせるから。

またね。

世界。

ね。

終わり……………?

11/20/2024, 12:35:21 PM

宝物、それは大切にしまっておきましょうとでも

言われているのですが、

本当にそうなんでしょうか?

大切な物こそ、距離を取りつつ、程よい関係に、

なっている事が一番の幸せではないか。

私は、そう思ってしまうのですけど、

実際にそれをしたらどうなるのか気になったので

実験をしてみた、それも人体実験だ。

それをしたくなる欲求を高める薬を治験として、

投入して、実験を試みるのだ。

結果はこうだった。

「実験結果」

対象の大切にする宝物は、永遠にしまわれる事に

心が壊れてしまい、性格改変、人体損傷、レイプ

様々な事をされてしまい、心が病んでしまった、

そして、自害してしまったのだ、

それを見た対象は、狂ってしまって、器物損壊、

自傷行為、妄言、狂言、何でもかんでも、

してしまい、やはり対象は、自害してしまった。

この結果から、人の宝物には、汚してはいけない





"人間は奥深いから、永遠に楽しめるな。"






人間でない俺にとっては、関係ないけどな。

有限の物に縋るのは、とても哀れである。

人間よ、自由であれ、人外よ、制限されよ。

まだ見ぬ、真実を知る事を貴方は恐れますか?

恐れませんか?一生貴方に問いを出される、

その恐怖を味わって怖がりながら生きてね。

それじゃ、また、楽しみにしてるね。

end…。

本当に終わり?

いえ、終わりではない。

永遠に起こりますよ。

だから、大変ですね。

11/19/2024, 10:12:07 AM

キャンドル、その火が燃え尽きるまで。

その恋心は、消えていってしまうでしょう。

呪いを治す為には、その火の色を青色にしなさい

そう言われたけれども方法が奇妙奇天烈なのだ。

青色に灯すには、真実のキスとその…ええっと…

言いずらいのだけど…好きな人の体液((意味深))が

必要らしいんだよね…。うん…。頼みずらいよ…

お願いするべく部屋に来たけど…。





"言いたい事は分かったよ。別に構いやしないよ

貴方のためならば、捧げましょう。"





それを受け入れて、揺れる火の明かりだけが

二人を灯した。

交わしたら、青色に変化したのだ。

仲良し夫婦はいつまでも、幸せに暮らしました。

めでたし、めでたし。

happyend

11/18/2024, 10:07:26 AM

たくさんの想い出、それが本として保管している

栄光年の図書館があるらしい。

忘れ去られた人から、有名人まで幅広く揃って

いるという噂がある。

僕はいささかその噂話には、信憑性を疑った。

何故ならそれをどこから知ったのかが、

不明だからだ。

それを信じるまでは、来れないという噂もあるが

別に構いやしない。死亡診断書、死因保管所、

様々なヘンテコな噂が飛び交ってしゃあないのだ





"噂に踊らされているのは果たしてどちらなのか"





偏見はいつも、

あなたの直ぐ側に居るのかもしれないね。

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