中身はまだない

Open App
9/4/2025, 12:28:50 PM

言い出せなかった「」、それは、僕にとっての、

後悔という、居心地の悪いものしか残らない、

失敗の人生でありこの繰り返しをしない為には、

やはり、逃げられないとは思っていたが。

これ程には、思わなかった心を穢して捧げて、

また、大きな感情をぶつけてしまった?

あぁ、どうしたら、こんなことにならなかった?






"どうやっても、手遅れなのか、教えてくれよ。"






それが、答えがある回答なら良かったのでしょう

けれども!残念!見つかりませんね、まぁ、

頑張ってね!人生なんて変えれるの君だけだし!

9/3/2025, 11:39:33 PM

secret love、また、バレないように、二人で、

この'運命の場所'で会いませんか?そう、言われ、

幾つの年が経ったでしょうか、未だに、私は、

年を取って、おばあちゃんになっても、素直に、

待っている、私が可哀想に見える人達も居る事は

分かっていることだから、もう良いんですよ。

あなたを待っていますから、早く来て欲しいな。

そう思っていたら、あなたが来て、言ってくれた






"待たせ過ぎたよね、ごめんよ、でも、嬉しいよ

待っていてくれて、ありがとう、幸せになろう"






それが、言われてしまったからには、報われたも

同じようなものではないでしょうか、今は、

二人で幸せに、暮らしていますので、安心して、

皆さんも幸せに生きて下さいね。

9/2/2025, 10:50:04 AM

ページをめくる、それは、物語の始まりなのか。

はたまた、物語の終演を告げる1ページなのか、

本当に分からなくなって来たのかもしれないね。

何もしたくないのは、正直に分かってしまう、

でも、こうやって、本を読んでいかないと、本が

キャラクターがシリーズが、構成が壊れてしまう

無くなってしまうと感じると読む気になるのは、

何でだろうか、人間の本能的な部分なのかは、

私でも分からないのは、謎だよね。

知らないのに、こんなこと言ってしまうのも、

本当は嫌なんだけど、言わせて貰うね。






"あなたは、何のために小説を書いてるの?"






それは、承認欲求に駆られてしまった人間か、

それとも、自分の自己欲求を満たすためにするか

または、物語を広げて、皆に楽しんで貰うか、

目的は様々な方法があるが、本当にあなたは、

何かのために書けているか、今が振り返り所…、

かもしれないことを言っておくことだけは、

私の役目かも…知れないから、言っておいたよ?



9/1お題 『夏の忘れ物を探しに』

夏の忘れ物を探しに、私はとある'神聖な森'に行き

課題であるものを取り組んでいる途中にそれは、

怒ってしまった、いや、起きたと言った方が、

良いのかな?分からないけれども、本当に、

実際に見てみないと分からないこともあるんだな

そう思ってしまったのは、'会ったヒトの一言'、

それが効いてしまったのは、私にしては、

心に染みて今でも忘れないようにしてるのには、

思っている程に、新興宗教化をしているようにも

感じるけれどもいいか、'本当の事'を教えないと!






"ボクはね、君たち人間の非現実を突き付け、

絶望へと変えて、新しくやり直しをして、

幸せな世界を作ることが可能な存在なんだよ、

さぁ、懺悔をしてボクを導いて見せてよ!"






それが導かせられるまでは、私は終われない存在

それがなってしまったけれども、今は解放を、

望む存在、執着をする神?になって、また、一人

堕ちさせる為には、どうするか、悩み所だけど、

あの神を堕神にするには、どうしたら良いかが、

最優先なんだけどね、あぁ、早く私の信仰者達よ

変えられる世界よりも、壊れる世界が良いことを

導いて送れよ、そうじゃなきゃ、また'繰り返し'、

もう、嫌だから、早くあの神を誰か止めてくれ。

8/31/2025, 12:26:19 PM

8月31日、午後5時。そこに、謎現象が起きた。

居てはいけない'存在'がいることに、だけは、

怖く感じたが同時に人間の興味本位の欲望に、

包まれたのは、間違いはないけれども、

本当に近付いて良くはないことが次で分かった。






"あらあらぁ、ニンゲンから来てくれるなんて、

いつ振りかしらぁ?おいでなさいな、あなたが、

知りたいことも、分かりたいことも、ぜーんぶ、

教えるからぁ、私の元へ居てやくれはしない、

それは、あなたの運命だから、ね!行こうねぇ。"





それは、悪夢なのか天夢なのか何なのか、

分かりやしないけれども、喰われる事がないのは

自分の持ち前である、ほんの少しのラッキーしか

ないことだけは、確かだろう。あぁ、どうしよう

8/30/2025, 12:53:57 PM

ふたり、永遠に運命に何度も、出会い、別れ、

対極の存在であり、ライバルであり、時には、

兄弟、姉妹、親子、従兄弟、再従兄弟、友達、

恋人、知り合い、仕事仲間、敵対組織、生き別れ

様々な出会い方をしたけれども、どれも、怖い程

タイミングと人の計らいが怖いほど一致している

何故だろうか、それは、運命のいたずらか、

はたまた、意図的に誰かが仕向けている算段か、

どれか、分からないけれども、輪廻に呪われて、

ずっと、人生のやり直しをして、どれだけ仲良く

仲悪くなろうとも、二人とも同時に、始まり、

共に、終わりを告げる、それは、何故か、

私には、分からないけど、この二人の運命を、

繰り返して、治して、楽しい人生にして、

二人と過ごしたいのに!何でまた'身勝手なの?!'






"幸せ何て分からない方が一番良いんだよ。"






そう、声がした方を見ると、'あなた'が私を見てた

'あなた'のために、していたのに、何で、そんな、

無情、薄情に言うんですか、私の人生は'あなた'に

捧げたのに、そう思っていたら、囁かれて、真実

それを告げられて、後悔をしたのは、その時だ。

無駄な時間を過ごしてしまった事と同時に、

奇妙奇天烈としか言えない思考なんて、初めてだ

もう、人なんて信じれないね。辞めよう。

Next