夢じゃない、あ、やらかしてしまったことが、
現実だということを隣に居るベッドで眠ってる、
君の姿を見ながら、少しずつ酔っていた時の記憶
それがモヤモヤしていた霧が晴れたかのように、
見えてきて、そして、二人で失恋談とかを話して
笑い合っていたら、そしたら、魅力的に見えて、
思わず襲ってしまったということは、覚えてる。
了承されたかは、覚えてはいないけども…、
"起きてから目に毒なモノが見えるとか…、
朝から絶景過ぎて、また、やってしまいそうだ。"
それをちょっと、聞こえないくらいの声で言って
起きる前に食事と飲み物を用意してから、
全力で土下座しようと考えていたが、
筒抜け過ぎて、君に笑われてしまった事は、
今の付き合った記念日にとっておきの話だろうな
8/8/2025, 10:19:33 AM