“River〃”

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4/5/2024, 10:00:37 AM

あんまり ... 興味が湧かなかったから開かなかったTikTokを何となく珍しく開いて眺めて ... ... .....


  みんな笑顔で居たいんだなぁ ... それでも。


笑顔で .. ってことでもないんだろうけど兎に角充たされていたい ... 充たされたい ... みたいな ... かな。


叶い過ぎてしまったというか、剰りにも整い過ぎて除去されてしまった勝手の悪さは、まるで無数のカンテラで照らされた、本来は真っ暗な夜の森の深くでの宴 ... カーニバルのようで ... 。

楽しさの持続から欲望の追究へと意識は変貌し ... 更に悦楽へと進化してしまえば ... その先は無意識のうちにアルミホイルに包んで窯に投じ燻製にした倫理を炎から取り出し鼻でその薫りを嗅ぎ ... 常軌を溶かし快楽に溺れ敢えて世界を朧げに眼に映し己の魂の死滅の促進に勤しむ ...

忘れてしまいたいどうにも忘れられない記憶を ...

記憶の中で黄金の輝きを放ち続ける誇りたる美しい記憶を道連れに消し去る代償を払ってでも ... ... ..... 。


この世に在るすべての色をすべて交ぜて仕舞えば ...


要はこの世の中は灰色なんだよな。


でも黒を混ぜても黒には成らず灰色で留まるのがこの世界の唯一の、そして究極の妥協であり、やさしさなのかも知れない ....... 。


打ち上げられて開いた大輪の花火を、桜を、夕焼けを、また夏の向日葵畑を嬉しそうに眺めるように眼をキラキラさせている素晴らしい今という途中を辿っている若者たちが、いまとなっては本当に羨ましい。


4/5/2024, 2:53:53 AM

憎しみ。憎しみ。憎しみ。ただ、憎しみ。

憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ憎しみ。

そして憎しみ。

立ち小便あたりをひっかけられてばっかそうな黄ばみ汚れた壁や電柱が道を歩いてる最中目に留まると不意に嫌な安堵感を覚える。

神も仏も悪魔とタッグを組んで泥沼に顔面から頭全体から首までをどっぷり潜らされて浸けられ続けられていたような途を辿って来た。

〝 でもね、すべてあなたに原因があるのよ。〟

このセリフで、二度とこの世界に僅かばかりすらをも期待を懐くのを止そうと決心した。

この事は、要するに目に映る美しいと私自身が感触する景色景観また情景をも含めた一切全てが、私の敵であり、私を邪悪だと必定している旨を理解確信出来得た瞬間である。

わたしは、完全に、存在した事自体が間違えであったのだ。

是れをやっと解き明かせられて、これ以上愉快な事は無い。

4/4/2024, 1:30:17 PM

親父がもう時期死んで癌の姉貴が続くように死んだらその次は俺あたりが死ぬ番なんだろうな。

親父は脳梗塞を3度か4度繰り返してる。俺は大酒に起因する肝臓癌あたりだろ。

親父、今84歳 ... 姉貴は60歳だったかな ... 俺が53歳。

生まれてからをこうぼんやり振り返ると ... 死ぬなんつうのは、なんというか、待望のやっと来た夏休みみたいなもののような気がしている🌻。今ではね。

いやな事ばっかりだったこの世界のなかで、いい雰囲気の奴はただの安っぽい卑怯者にしか映えなかったし、既得権益者や芸能人なんかは悪魔にしか念えなかった。

ただやっぱり本当に ... この世に残す可愛い嫁と二人の愛娘のその後から終り迄が ... どうしても心残りになりそうだ ..... 。

いいひとが、嫁の前に現れてくれないかなぁ ..... .. ... 。

3/28/2024, 11:27:25 PM

ふ ざ け て ね 、


〝 おまえの乳輪と乳首はおれが前世で付けたキスマークなんだよ ... 〟


そんなことをあの最中に呟いたりして笑わせたりしてみようとしたんだけどこの世の中というか世界の面白いというか滑稽なところはそんな思わずフき出すようなジョークをマジめに受け止めて鼻に掛かった高い声を揚げ乍ら全身を烈しく仰け反り ..... .... ... .. ..........


若さはバカさなんてセリフをどっかの爺さんがぼやいてたのを憶い出しながら ...


人間は死ぬ瞬間を越えるまで未熟なわけだが ...


若い頃に気付かなかった〝 感触 〟という間男ならぬ魔漢また間女ならぬ魔女に誰もが毒媚薬を飲まされ振り掛けられるが如く酔い痴れて ...


そして最期迄気が付かずに死んでいく残念な奴輩も多いのだが ...


そういった意味では仏法中の仏法たる真言密教に救われた自分は極めて幸せ者なのかも知れないと昨今熟念うのである。


但、同時に ...


ソレが無い分、きっと残念な意味で、命の時間の中に対する甘い期待感みたいな物は米粒微塵切りのうちの一粒すら無いのが善い事なのか悪しき事なのか ...


死に憧れているわけではない ...


此処に来た事自体が、罪滅ぼしという事のみだったのと、よからぬ期待を裏切られ尽くして死えるという忍辱波羅蜜を積み上げ、魂を磨きに来たのみだったという事であったのだろうとぼんやり感じたり考えたりして ...


あ、女房がイライラしながら起きてきた ... 休日朝 ...


あ〜 ほいほい。

3/22/2024, 6:37:09 AM

毎日、どうしよっかなぁ ...

やっぱやめとこっかなぁ ...

逃げるわけにゃいかないよなぁ ...

女房、顔かわいいし、美人だし、それにこんな俺と23年連れ添ってくれてもう54歳になるのに全然若いしめっちゃキラキラしてるし ..... 。


PTSDで苦しみ続けててね。


実兄や ... いや、他にもタンカーに載せ切れないくらいあるけど ... やはり実兄にね ... されたりいわれたりのあれこれがもう40年間毎日必ず最低3,4回は俺を懲らしめに来てね ...


まいにち、まいにち、


死んじゃおうかなあって思いながら酒に救けてもらって此処まで生き長らえて来たんだ可愛い女房とふたり娘の為に .......... 。



北辰テストで県27番の成績を挙げ新設4年目の公立中学唯一県大会出場のサッカー部の点取り屋の兄貴は2歳下の俺が校内で自分に恥をかかす行動等を徹底的に咎めたのだがその範疇として両親が寝静まった深夜3時に優しく小叩きされて起こされて穏やかに説教された後、繰り返されない様に痛みで憶えて欲しいとの旨で頬を叩かれた ... 。

その後も成績の良い兄貴に弟の勉強を看させれば一石二鳥と考えた特に母親の意向の元、仮に数学の問題一問誤る毎にビンタ一発のスパルタ教育が始まる。

グレずに過ごすがこの実兄に後々言われる様々な罵詈雑言、罵詈讒謗 ...

亜細亜大学の入試が一芸有れば合格という話に

 〝 おめえじゃ受からねえよ 〟

駒大テニサー🎾ヤリマンサークルで日々腰振りに勤しむ兄貴に

 〝 おまえなんかぜんぜん純粋じゃねえよ 〟

そしてそんな兄貴をスーパー長男と崇めるアホ姉貴。



此処までさぁ ... こんなクソ共の兄弟で生きて来てヤクザだの凶悪犯罪者だのに落ちぶれなかっただけ感謝してもらいたいくらいだゎマジで。


お笑い種だわなこの世の中なんか。


はははははは。ははは。

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