〝 【哲学：てつがく】
　人間の存在や宇宙道徳知識真理などについて論理的に考察する学問 ..... 。

　　　　　　　≒

　　【手不付：てつかず】
　手をつけないでもとのままであること。
　　　　　　　またありのままで率直なこと。
　　　　　　　　　　　またそのさまやそのもの。〟

　≒は ... ニアリーイコールと呼びその意は ...

　　　　〝 ほぼ等しい　凡そ等しい。〟

　　そしてニアリーイコール ...

　　　　似槍 ...　射 ...　凍る ....... して更には ...

　　　ニヤニヤし乍らにして気付けば凍り続けそして時だけが過ぎ去った ......

　哲学と手不付の互いの最後の一字を並べると、


　　　　　　　　〝 ク ズ 〟


　クズの前には画家がいる。

　私は ... 自分は人生を、時の流れという川を波を無駄に過ごした。

　〝 か 〟は火であり花である。濁音を発して傷付いて蛾になれど我を探し見つけ決めて描け。咲かせ。



　私の最大の欠点は ... 何より自分にも世界にも未来にもいやすべてに ... 一切の期待を懐かない心魂である事なのであろう。

　早く夏にならないかなぁ。

　　　　めっちゃくちゃに暑い真夏の日に。

　　　　　　　　　　　早く戻りたい。

　色が、濃くなるんだよね。

　　　鈴木英人のイラストみたいな深い深い青空。

　モルディブの海の色みたいな真っ青な空。

　　　　納得して死われるんだよ。

　　　　　　嘘偽りの無い美しさの中なら。

　でも女の美しさじゃだめだ。

　　それじゃ、最期の、死りの情景には足りない。

　　　　安っぽいんだよな。

　やっぱり視界に入りきらないくらいの大きさの美しさじゃないと。


　　　　　　　　最期なんだから。

　終り無き神のイジメで埋め尽くされた生涯で善行に没頭し傾倒し糞味噌小便を頭からかけられ塗り尽くされ乍らそしてそんな姿を自らを眺む者者また世に途に嘲笑われ乍ら哀れまれ乍ら気持ち悪がられ乍ら死を待つも自死を吹くも笑うも結局消え失せるすら僅か乍らは居る其れに因る迷惑を被る微小を念い自らの細い呼吸の音で埋め尽くせる程の静寂を辿り両眼を閉じ息を止めて一切の誘いを断絶するの如く煩悩より本能も消し去らんと努める。遺言は笑え。泣くな。苦しむな。踊れ。躍れ。食え。腹一杯食え。眠りたいだけ眠れ。精一杯太陽のすべての光を浴びれるように体をそして心を開け。そんな日もそしていつか了る時を迎える。だから私のような情け無い人間には決して成るな。いつかの突然の時の為に。愛している。さようなら。

　昨日今日公休でもう少しっつか今のコレ ... ボヤキ書き終わったら食器洗いして干してある洗濯物取り込んで畳んで風呂洗って ... 嫁と娘がショッピングから帰宅したら一緒に外食しに行くんだけど ...


　週１、２連休を敢えて忙しい木金にして６週間中２週だけ１日だけの公休にする ... それで月２３出勤 ... ６時４０分に起きて７時３５分に家を出発して８時５０分に会社の更衣室に着く ... 着替えて９時の点呼を受けて営業開始前の車輌点検と用を済ませて９時４０分に会社を出発する ... １９時から２０時迄女房が持たせてくれる愛妻弁当を晩飯として食べながらAmazon video で映画を観乍らかYouTubeでBREAKING DOWNのオーディションを観てたりはたまた外閣情報調査室の日航123便撃墜事件の話を観たりし乍ら過ごし２０時から営業再開して２１時３０分前後に帰社する。納金作業を済ませて会社を出るのは２３時。１０分前後歩いて駅から電車で自宅のある街の駅に着く時間は凡２４時。１５分歩きながら自転車を押して(※大抵コンビニの安酒飲んでるので)必ず途中で氏神様に手を合わせ今日１日を感謝して帰宅直後贅沢搾りのグレープフルーツ味を一缶飲み干してから入浴し大体２時前くらいに就寝 ... 。これを ... 今の会社に移ってからだから１６年 ... かな ... 。１日凡税抜４,７０００円売り上げて月凡１０８万 ... 額面凡６６万 ... 手取凡５０万 ... 額面年収凡８００万 ... 手取年収凡６２０万 ... 偶に喧嘩し乍らも大好きな嫁は専業主婦 ... 春から二女も社会人になる ... これからはいずれ始まる老病死を辿る備えと２人娘に残す遺産稼ぎ .....


　自分が立派どころかまともなというか ... 世の中の平均水準からすればかなり情け無い人間の側である事くらいは更々自負している ... だけどね ... 自分が ...


〝 財務省や厚労省をはじめとする

合法ヤクザに成り下がらなかった事だけは ... 〟


　　　　神様仏様に根底から深い感謝を懐きます。


　あんなやつらみたいな生涯を授けられるなら

　　　　絶対生まれて来たくなかった。



　よかった。ほんとうによかった。

　正直 、財務省のみならず 、

　　　　　霞ヶ関全域を焼き討ちして .... .... .........


　　それから新しい世の中に

　　　　　　　　刷新されるのかなと思いました。


　然しここで注意しなければならないのは ....


　　自衛隊を味方につけて

　　　　　　　力を借りてはならないという事。


　何故なら内紛にケリが付いた浮かれ足に

　　　　　　　　　　外国の砲弾が飛来するから。



　その時の為に自衛隊さんには力を温存しておいてもらう。



　その時に今の霞ヶ関重鎮は一人も居ない。