〝 【哲学:てつがく】
人間の存在や宇宙道徳知識真理などについて論理的に考察する学問 ..... 。
≒
【手不付:てつかず】
手をつけないでもとのままであること。
またありのままで率直なこと。
またそのさまやそのもの。〟
≒は ... ニアリーイコールと呼びその意は ...
〝 ほぼ等しい 凡そ等しい。〟
そしてニアリーイコール ...
似槍 ... 射 ... 凍る ....... して更には ...
ニヤニヤし乍らにして気付けば凍り続けそして時だけが過ぎ去った ......
哲学と手不付の互いの最後の一字を並べると、
〝 ク ズ 〟
クズの前には画家がいる。
私は ... 自分は人生を、時の流れという川を波を無駄に過ごした。
〝 か 〟は火であり花である。濁音を発して傷付いて蛾になれど我を探し見つけ決めて描け。咲かせ。
私の最大の欠点は ... 何より自分にも世界にも未来にもいやすべてに ... 一切の期待を懐かない心魂である事なのであろう。
1/23/2025, 11:39:14 PM