ハリー・S・トルーマン ... こいつはね ...
未だにフツーに無間地獄阿鼻地獄で ...
まあ ぼちぼち泣き叫ぶのにも飽きつつ、
相変わらず牛頭馬頭の眷属に蹴り飛ばされ乍ら釜茹で、逆さ吊り、全身切り刻まれまたミンチにされる一瞬一瞬を数珠繋ぎにして過ごしてるよ。
YouTubeでね ... 気持ち悪いノータリン風の返事を貰ってね .... 。
〝 トルーマンは戦争を終わらせたから天国に居る 〟
人間思考で峻厳たる霊界を舐めた事を告げて来た輩が居ましてね。
地蔵菩薩はね ... 地獄餓鬼界に堕ちた罪人餓鬼の最後の一人を救うまで同じ痛苦悶絶を受け乍ら同じ地獄餓鬼界に住して祈りを深め続ける。
トルーマンが本物の誇り高い徒なら尚更テメーだけ天国でのんびり中居正広決め込まんだろアホボケカスが。
どのみち、大戦を終わらせた手法が核爆弾でだから天国だあ随分な落語だあな。
だからね ... そんなクズ思考者がうようよ居るこの世界だからね ...
命に限りが有るって事が何よりも有難いって念えてくるんだよ。
ホンモノのまぬけとは付き合ってられんからね。
雑魚のチンカス(ケチ)が気になりがちな今日この頃 ... 感覚の無いというかセンスに乏しい四角四面の奴輩にまぁAB型(血液型)は常々悩まされる。大嫌いな兄貴がA型でね ... 同じく大嫌いな姉貴がB型なんだけど ... 尊敬する昨年他界した実父はA型でその数年前他界したやはり慕ってた嫁の実父 ... 義父もA型で ... 感謝が尽きない実母(存命)も馬が合わないながら大好きな嫁の実母も共にB型 ... だぁ〜い好きな嫁はO型 ... ... ...... その大好きな嫁とAB型の自分との間に生まれた二人の愛娘はいずれもA型 .... .... .... 。
血液型って、自分は ... アテにするんだよね。
人が 、 そもそも 、 きらいなんだよ 。
自分自身以外を指差して悪だとか云うんじゃなくて
、
命に限りが有る事が本当にありがたい。
雨が.、特に夜の雨に降られる時 ...
この落ち降りてくる一雫一雫の如く人と物語が無数で ....
楽し気乍ら華やか気乍ら皆 ...
是れ、実は地獄絵図 ...
なんだろうな ... 人は無理 人には無理
人と人は、無理 ...........
そんな念いにくるまれてほっとしたりする。
ひさびさだね。 垂れたわ、ノウガキ。
芸能人も ... 教師も博士も警察官も裁判官もスーパースターも ... そして勿論、政治家もやくざも ... 天皇陛下ですら ... 今は ... 神様ではない。だが是れ等はね ... 是れ等の方々はね ... 神のフリをし続ける事を生業として世の中に存在し続けているのである。神は ... 仏は ... 随い真似て精進努力する徒を命懸けの数億万倍の力と慮い遣りで見護り続けてくれる。然しね ... 神仏の〝 フリ 〟をしてその旨をネタにタネに施しを受け獅子相承たる血脈無き矢鱈な暴君自論で他を従わせる輩を神仏は許す訳にはならんのよ .....
財 務 省 くん。
あんたたちはもう終いだ。
あんたちがして来たこたぁ億万の神仏に喧嘩を売る暴挙だよ。
今後もこの世の中では延々とあんたたちを増上慢にし続ける遣り得、勝ち得が続くだろうよ。
ざんねんだなあ。あんたたちの出口の無い地獄での裁きはあんたたちが死んでこの世を去ってからだよ。
そんな甘かねえんだよ、今あんたたちが天狗になってる今居るこの世界みたいに。
ほ ん も の の 地獄 は な 。
せ え ぜ え 覚悟 し て お け 。
渋谷の道玄坂を中心とした大都会を異常気象でスキー場というかゲレンデにする妄想を小説に書きたいとか… 荒川沿いの首都高速湾岸線の下堤防沿いに巨大モニターを数十機並べて鈴鹿の西ストレートを衛星生中継するとか…お台場エリアで飛行船にパテ埋めで作って中からLEDランプで照らして惑星はアドバルーンの中にやはりLEDランプで照らして実写版宇宙戦艦ヤマト上空劇とか…いろいろくだらないことを若い頃は考えてたけど… そんなことよりこの人間として過ごしてる時間が1日でも早く終わることが何よりもの希みになった。それなりに努力を積み重ねた富裕層の欲望の追究はいいとして…財務官僚を始めとした霞ヶ関界隈の悪魔…そして芸能界…反社会的組織…こうした黒塗りの富裕層のマスターベーションの格好のネタにされ乍らにして…挙句の果てにいよいよ隣国の徒に言われのない俯瞰をされて… こういうのを自ら言うのも烏滸がましいけど欲張らない真面目な庶民こそ…というかのみ魂の内に携えている本物の慈悲を…チンケな悦楽や快楽を追究するそうした富裕層の拭き捨てティッシュペーパーにされるこの世の中がね… まぁいいんだけど…それ…そんなに楽しいか気持ちいいか…半ば呆れ気味に問い詰めてやりたくなったりもする…。俺が山羊座だからってんじゃないけど塩分の中のミネラルを求めて命がけで崖の傾斜を渡るヤギみたいな…そんな一見つまんなそうな生涯にこそ美徳を感じつつさっさと死わりてえや。
寒い。冬は端的に嫌い。若くないからだと思うが。最近はこうして文字でする自慰すら殆どしなくなった。一年中暖かい夏の国に憧れる。行った事はないがフィリピンとか。ハワイとかもずっと夏なんだっけ?自分を探してたり決めてる頃は冷たい風に吹かれたり体に悪い煙草が寒くて尚旨いなんて笑ったけどもう昔話だ。嬉しいも気持ちいもむかつくも薄味か無味無臭にすら似てきた。寒さはね ... だから砂糖抜きのショートケーキを齧ってしまった気分にも近い。相変わらず自分は友達って作らない人だから特にね ... 差別ありきの慮い遣りや正義ってやつのニセモノって事実がどうにも嫌いでね。焚き火みたいな暖かさには思わず有り難みを感じるが誰か他の人が並ぼうとすれば邪魔するのもごめんだし立ち去る。はあ、早く過ぎ去らないかなあ冬。