るに

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4/19/2026, 3:43:59 PM

もしも未来を見れるなら
今の私にはならなかった。
未来が見れないせいで
私は全ての選択を間違えた。
かっこいいからって理由で
悪の組織なんか入るんじゃなかった!
本当に受かると思わなかった。
毎日に疲れ切って、
何となくで応募したら
受かっちゃって、
「はい、明日から出勤ね。」
はてな。
なぜ受かった。
でもそこは驚くほどホワイトで
資料に書いてある
めっちゃ犯罪なことをこなすだけで
研修はあっという間に終わった。
ただ、休みが週1しかない。
ずっと週2が当たり前の生活をしてきたから
急に生活が変わって
まんまと体調を崩した。
喉は痛いし頭も痛い。
吐き気もする。
でも熱が無いから休めない。
悪の組織なんか入らなければ
休みが週2のままでよかったのに。
体調も崩さなかったのに。
とほほ…と出勤。
めっちゃ犯罪な、
拳銃回収をして
とほほ…と帰宅。
"Good Midnight!"
もしも今未来が見れるなら
悪の組織で何かやらかしてないか、
とりあえず安否確認だけでも
させてほしい。

4/18/2026, 3:55:56 PM

無色の世界に
色がついた。
あの人はいつも
私の心のどこかにいた。
本は私の知らないことを教えてくれる。
世界が無色に見えてる人がいて
その人はある人に出会うと
世界に色がつく。
わからないことだらけの
私の頭の中には
無色の世界は
どんなにつまらないことだろうと
考えていた。
焦る場面。
赤と青の動線があって、
赤を切れ!って言われても
どっちがどっちかわからない。
だから切れない。
命に関わるくらい危険な世界だ。
そんな世界に色がつくなら
ある人に出会うことが
1番の幸せかと思える。
でも、
色がついた後は?
色がついたら
もう色はあるから
別にその人とは
一緒にいなくてもいいかもしれない。
色を知ってしまったら
色があることが幸せだと
感じなくなってしまうかもしれない。
"Good Midnight!"
ありがたい事が
あたりまえになってしまうのが
少しだけ怖くなってしまった。
本はやっぱり
私の知らないことを教えてくれる。

4/17/2026, 4:39:56 PM

葉桜のせいだよ。
風邪をひいてしまったのも、
夜が眠れないのも。
風で花が散って
葉桜はそこら中に見える。
新たな季節への
更新時期だというのに
頭は痛いし、吐き気がする。
もう何も見ていたくなくて、
布団に潜る。
夏が嫌いだ。
だから夏が近づいている
葉桜が嫌いだ。
全てを葉桜のせいにしてしまいたい。
そう考えてしまう。
上手くいかないことも
体調が悪いことも。
"Good Midnight!"
全く醜い内面だ。
日は暖かいのに
少し涼しい春風が吹き
最後の桜散る。
きっと
私の全ても同じように。

4/16/2026, 3:19:14 PM

心というのは
自由である。
道草食ってる時もあれば、
雨にずぶ濡れで
ステンドグラスが割れるように
砕けてる時もある。
無色透明な心は
何処へでも行く。
そしてどんな状態でも
帰ってくる。
同じ場所ばかりには決して行かない。
だから、
ボロボロになって壊れて
ぐちゃぐちゃの時もある。
その時は
どんなにそっと触っても
溶けて消えてしまいそう。
草原で寝っ転がってきた時は
思いっきりスキップをしていたのに。
でも心ってのは
気分屋なやつだから、
寝たら大体は忘れる。
たまに寝ても忘れない記憶が
心を徐々に苦しめる。
遠いところに行かなくなる。
近場で何回か行った場所にしか
行かなくなる。
自由が白い檻になる。
不意に思い出す記憶は
心が楽しんで遊んでいる時も
ズキンと苦しめる。
晴れなのに気分は大雨。
そんな時、
心はすぐ帰ってくる。
そしたら
泣いて、泣いて、大泣きして、
シャワーで涙を洗い流す。
記憶を忘れることが出来なくても
忘れたくないことを
忘れてしまっても、
心は何処へでも行く。
何処までも行く。
"Good Midnight!"
夢見る心は
今日も空を泳いでいく。

4/15/2026, 4:02:01 PM

たまたま見かけたその人は
なんだか不思議な人だった。
いつも友達3人といて、
目立つことが好きというより
自分の目標に向かって進んでいたら
いつの間にか目立っていた、
というような人だった。
私の事など知りやしないとは思うけれど、
何度か見かけてくれていたら
どれほど嬉しいことだろう。
好きというより推しに近いその人は、
決して近い存在ではなかった。
話しかけることは愚か、
もう見ているだけでよかったのに
見かけることすら少なかった。
でもいつかは伝えたいこの想い。
あなたが私の推しです、と。
けど多分
その人は私より少し多く生きているから
私より辛いことを経験してると思うし、
私より色んな人と出会ったと思うし、
私より沢山のことを知っている
賢い人だと思う。
勇気を出すのにも
物語を紡ぐのにも
同じように才能がいる。
私にはやっぱり
才能がない。
"Good Midnight!"
届かぬ想いを踏みしめて
私は歩き始めれるだろうか。
いや、歩き始めれる。
だっていつもそうしてきたから。
飲み込んで隠した想いで
私ができていく。

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