無色の世界に
色がついた。
あの人はいつも
私の心のどこかにいた。
本は私の知らないことを教えてくれる。
世界が無色に見えてる人がいて
その人はある人に出会うと
世界に色がつく。
わからないことだらけの
私の頭の中には
無色の世界は
どんなにつまらないことだろうと
考えていた。
焦る場面。
赤と青の動線があって、
赤を切れ!って言われても
どっちがどっちかわからない。
だから切れない。
命に関わるくらい危険な世界だ。
そんな世界に色がつくなら
ある人に出会うことが
1番の幸せかと思える。
でも、
色がついた後は?
色がついたら
もう色はあるから
別にその人とは
一緒にいなくてもいいかもしれない。
色を知ってしまったら
色があることが幸せだと
感じなくなってしまうかもしれない。
"Good Midnight!"
ありがたい事が
あたりまえになってしまうのが
少しだけ怖くなってしまった。
本はやっぱり
私の知らないことを教えてくれる。
4/18/2026, 3:55:56 PM