『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
My Heart
「代償はお前の心臓だ。いいな?」
悪魔は僕の耳元でそう囁く。
「…あぁ、わかった。」
この国に、現実に、まさか悪魔なんてモノがいるとは思わなかった。
突然始まったいじめ。最初は小さな物を隠される事から始まった。
僕の反応を見て面白がった奴らは僕の私物を捨てたり、破いたり、燃やしたりと次第に酷くなっていった。
物だけに飽き足らず、奴らは僕自身を痛めつけ始めた。
痩せ型で非力な僕は奴らの格好のサンドバッグだったが陰湿で狡猾な奴らは顔だけには傷をつけないように気を回していた。
友達に助けを求めたが「次のターゲットになりたくない。」と僕を避けるようになった。
教師に助けを求めたが「指導しとくよ、けどお前にも非があったんじゃないか?」とあしらわれた。
親に助けを求めたが「仕事で忙しい、自分のことは自分で解決しろ。」と突き放された。
誰も助けてくれなかった。
あいつらの名前をノートに書きなぐった。
『憎い』とひたすら書きなぐって、表題に『遺書』と書いて机の上に置いて、ベランダに出た。
悔いは無い、できることはした。これで楽になれる。
「憎いんだろ?」虚空からおぞましい声が聞こえる。見渡す限り暗闇で人の気配はしない。
ソレはいつの間にか僕の背後に立っていた。
「!?」
「お!もしかして、お前、俺が見えるのか?」
見える。はっきりは見えないが真っ黒な人型の何か。ソレが話しかけてくる。
「憎いんだろ?俺の力があれば奴らを死ぬほど苦しめてやれるぞ?どうせ死ぬなら奴らに仕返ししてから死んだ方がいいだろ?な?」
「あいつらに…復讐ができる?」
「もちろん。」ソレがおぞましく笑っているのを感じて僕も思わず口角が上がる。
「どうすればいい?」
「簡単さ、お前の望みを叶える。それが終わった時に、お前の心臓を俺が貰う。願いを叶える代償はお前の心臓だ。いいな?」
そうして僕は、悪魔と契約を結んだ。
『My Heart』
I’m breaking down.
My Heart
確かにここにあるもの。
確かに存在するもの。
無ければならない存在。
それがなくなる時は私の死
それがなければ、私が存在しないことになる。
無ければ、ただの入れ物。
マイハートは言うことを聞かない
マイハートは幼い
マイハートは気分屋だ
マイハートは私そのもの
これからもマイハートと共に生きていく
マイハートに向き合い続ける
『My Heart』
今回は物語じゃないよ。
私の心は不思議。
色んな感情がある。
怒り
悲しみ
喜こび…
他にもたくさんあるけど、例が挙げられない。
やっぱり不思議だね。
え?あなたも同じ感情を持ってるの?
知らなかった。
え?あなたも?あなたも?あなたまで!!
それじゃ、みんなの心は同じなの?
でも1つ、自分にしかない感情があるの…?
日本に1つ、世界に1つ、宇宙に1つ、なの?―――
心は、大切にしなきゃね。
『毎日のはじまり』
季節を一盛り色付ける
花々の息吹のように
明日に人々が忘れてしまう
夜空のカシオペアのように
ぼくは少ない輝きを手にして
大きな光のつぶを
どこかに失くして生きてきた
嘘が見え透いている
風に吹かれて
すこし前髪を乱した君が
伏目のまま白い手で
ひたいをおさえたまま
告白してくれた君に
ぼくはそう答えた
針時計の無機物な黒い針は
実は香りを嗅ぐと
甘いのかもしれない
「なら私の持っている、
ぜんぶここに捨てる」
ぼんやりしていたぼくに
君はちょっと強くそう続けた
お題『My Heart』
何でもない一日が
静かに積もっていく
楽しかったことも
少し疲れたことも
全部この心にそっと残って
それが未来になっていくんだね
だから今日も
無理に強くならなくていい
このままの私で
歩いていけばいい
明日は1歩だけ
前に進めたらいいな
My Heart。
「ねぇ私が死んだらどうする?」
「急にどうしたんだよ」
「人間っていつか死ぬじゃない?」
彼女に急にこんなことを言われた。
「死んだら、生きていけなくなるかもしれない、、、」
「そんな大袈裟な」
「大袈裟だなんてそんな、」
「もう覚悟できてるんでしょ?」
「なんの……」
「私のMy Heart はそう言っているよ」
彼女の声を聴いたのはそれが最後だった。
彼女はいつだって突然だ。
前だってそうだった、急に英語の勉強を始めてアメリカへ行くとか何とか…
「ディスイズマイハーツ」
カタコトな英語で何とか頑張っている。
「なんで複数形なんだよ、」
「トランプのハートを指すときには複数形なんだよ!」
「そーなんだ」
彼女はマジックが好きだった。
どこから集めてきたか分からないマジックの数々を毎日ベッドの上で練習していた。
「君にとびっきりのマジック見せてやるんだから!」
これが彼女の口癖だった。
でももう聞けない。
僕は病院を後にした。
振り返ると彼女の病室が見える。
毎日のように窓から手を振ってくれた君はもういない___
「こんなマジック見たくないよ_______________
マジック出来るんだろ、嘘だって言えよ、なぁ、」
今すぐにでも目の前に現れてほしかった。
彼女の最後の一言_______________
それは、彼女のHeartは彼女にもう先が長くないことを知らせていたのかもしれない。
(My Heart)
あなたの。。ためだけに、、生きる。
My Heart・・・・・・・・・・・・・・・・・
胸が高鳴るの
振り返らないと決めたから
私の爪が焼けて
狼煙が上がるまで掻き毟る
胸を燃やすの
憎悪と期待を胸に焚べて
私だけのレース
ただ一人の走者
傷も、癖も、過去も、
望むかどうかに関わらず、積み重なっていく。
人の核は、簡単には変わらない。
ときに歪みを抱えたままでも、
関係の中で、少しずつ響き合う部分がある。
安心できる相手の前では、
張り詰めていた縁が、ゆるやかにほどけていく。
境界を尊重され続けることで、
「ここにいても大丈夫だ」と、身体が覚えていく。
それは、無理に変わることではない。
ただ——
自然に整うように調律される感覚だ。
そこに気づくまでが、少し苦しい。
何度も踏み越えられ、
そのたびに線を引き直して、
ようやく、
「これは壊れない関係なのだ」と理解する。
私は、きっとそれを学んでいく。
題 My Heart
「𝗺𝘆 Heart」 FANTASY
私の心 削り取らないでょ
最高に 天に見放されつるんですが
月の影が 全て吸い取るから
何なのょ お前らは
人のせいに……そうょ 君たち影が全て吸い取るからょ
6年前から
自覚しろ
全て見られて ……呆れてくるゎ
もう知らん
お前なんか……学習能力底辺レベルが
ふざけすぎだ……それくらい言っても良いよね
こちらは我慢してあげてるのに
テレビで散らついたマウント取って 楽しいですか?
以前 tuki. が歌っていた 「ギルティ」
どんな意味があるねかしら
誰を元に創った歌なのかしら
それでボロクソに言われた人は どんな思いなのでしょう
私は許さないから
My heart
ズン、ズンと、音がする。
規則的な音は胸を圧迫し、喉を揺らす。
ビートは70くらいだろうか。
「んーふん....ん、んんー」
当たり障りのない、頭に浮かぶままにハミングをしてみる。
終わらないビートは、私に歌詞をつけさせる。
「あーなた....の、こえ....。
あーなた....が、よぶ、こえ....。
あーたま....に、ひびく....。
きえなーい。
きえてーよ。
あーなた....の、こえ....。
あーなた....の、えが、おが....。
あーたま....に、うつる....。
きらいーよ。
さいてーだ....。」
ふう、と息をつく。
「きらいーだっ。
きらいーにっ、なったぁよ。
なーれた....よ、たぶん。」
#7 「My Heart 」
心臓、肺、胃、肝臓…などは、
立派な臓器です。
でも医学的に心という臓器は存在しません。
それでも私たちは心に、感情に、
支配されて生きている。
そう、「心」は臓器ではないのに
1番美しくて、残酷で、夢幻に近い、
言葉に出来ないものなのです。
貴方は、生きたいのかなぁって言うけど
私は、そんな貴方が少しばかり羨ましかったの。
貴方には常に影があった。
いつも光が当たってたの。
その存在を明確に示すかのように日が照らされていた。
そんな私には影すら無かったの。
だから、羨ましかった
貴方の周りには、花があって、水があって。
たとえ枯れても、それらが慰めるように寄り添ってくれる。
もう私は枯れたのだから、荒地となって残るだけ。
心配なんてしないわよ。だってこれが普通なの。
そう、普通なのよ。
体が荒れているのなら、心も荒れていて欲しいかった。
光なんて差し込むはずがないのに、それを期待しちゃうの。
真面目に生きて、この様を貴方は笑ってくれますか?
どうかお笑いになって。
それがせめてもの生きがいですから。
今回のお題があまりにも難しいので、出来が悪いです。
物語にすればマシになったかもしれませんが、今まで実話でやってきたので、
これでいきます。
My Heart
時々、自分が何を考えているのか解らなくなる。
扱いが難しい。
取り扱い説明書が欲しい。
この葛藤を理解してくれる人はいるのだろうか…
貴方の心なんて分からないし
私の心も分からない
だけど、自分自身の想いはきっと伝わるだろう、、、
#My Heart
貴方を思い出してしまった夜は
すごく寂しくなる
胸が、心臓が、キュッとなって
とてつもない孤独に襲われる
心臓は生きていくために
なくてはならないもの
それが止まれば
私はもう、何も感じることができない
そんな大切な心臓を
貴方の瞳に射抜かれてしまった
射抜かれてしまった私の心臓は
止まることなく、貴方の名前を叫び続けている
好きになるほど
こんなにも苦しくなるなんて
知らなかった
決して手に入らないと、
届くことなんてないと、
わかっているのに
私の心臓は今も
ずっと、ずっと、貴方のことだけを想って
壊れそうに震えている
ああ
この鼓動が止まってしまう前に
この心臓が力尽きてしまう前に
一度でいいから
あなたに届きますように
《MyHeart》
MyHeart
見えたらどんな色なんだろう
好きな人といてドキドキした時は真っ赤
新しことに心踊った時は黄緑
チャレンジしたくてうずうずした時はオレンジ
自然に囲まれてリラックスしてる時は緑
悲しくて涙が出る時は青
好きな事に夢中になってる時はピンク
ぼーっとして遠くを見てる時は白
悔しくてやるせない時は紫
マイナスなことばかり考えてしまう時は黒
貴方は何色のハートになる?