傷も、癖も、過去も、
望むかどうかに関わらず、積み重なっていく。
人の核は、簡単には変わらない。
ときに歪みを抱えたままでも、
関係の中で、少しずつ響き合う部分がある。
安心できる相手の前では、
張り詰めていた縁が、ゆるやかにほどけていく。
境界を尊重され続けることで、
「ここにいても大丈夫だ」と、身体が覚えていく。
それは、無理に変わることではない。
ただ——
自然に整うように調律される感覚だ。
そこに気づくまでが、少し苦しい。
何度も踏み越えられ、
そのたびに線を引き直して、
ようやく、
「これは壊れない関係なのだ」と理解する。
私は、きっとそれを学んでいく。
題 My Heart
3/27/2026, 10:30:17 AM