『My Heart』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
こんなに辛いなら
こんなにも苦しいのなら、
あなたに出会いたくなかった、そう思った。
もしあなたに出会っていなかったとしたら毎日がこんなにも明るくなかったかもしれない。学校がこんなにも楽しくなかったかもしれない。私を照らしてくれる存在だからあなたを大好きになった。
でも、もう会えない…後悔 未練 いくつかの言葉が溢れる。それと同時に涙も。あなたに出逢えたこと。心から感謝してるしあなたに出逢えて本当に良かった、楽しかった。
だけど、もう私は疲れた。早く楽になって、新しい春に出逢いたい。あなたも出逢うように。そしてお互いのことを記憶のすみに隠しておいて、笑い話になれるようにしておきましょう。
そうしたらきっと大丈夫。
大丈夫、だから ね、安心して前を向いて、
次に進もう。きっと平気。いつものことじゃん。
きっとどうにかなるよ。あなたに振り向いてくれなくて辛かった日々も超えてきたじゃない。
さ、1秒先の未来へ、行こう。
ーーーーー🫀ーーーーー
世界で1番憎くて、
宇宙で1番愛おしいもの。
『My Heart』
"僕の心を奪えるのは君だけかもね"
そう笑って言ったお前さんの顔を俺は未だに覚えてるぜ?と君はニヤリとお得意の笑みを見せて僕に言ってきた。
「そ、そんな事言ったっけ?」
恥ずかしくて赤くなっているのがバレたくなくて僕はそっぽ向いた。
まぁ…君にはお見通しなんだろうけど。
グイッ 「え!…あ、ちょ!!」
顎を掴んだかと思えば、顔を見せろと言わんばかりに強く彼の方へと僕の顔を引き寄せた。
「言っとくがな…良いか?1回しか言わないからよく聞いとけよ?」
「う、うん」
「俺の心を奪ったのは…お前だからな」
……え?今、なんて言った?
「も…もう1回言って!」
「もう言わないってさっき言っただろ?」
あー、この人は…本当にズルいと思う。
※最近全然投稿出来てなくてすみませんでした💦
なんかスランプに陥ってしまいまして笑
でもまた少しずつ頑張って書いていこうと思いますので是非読んでくださると嬉しいです^_^
「touch my heart 」⇒琴線に触れる(心が動く・感動する・じーんとくる)
「My heart is racing!」
「My heart is pounding!」⇒(好きな人に会えて)心臓がドキドキする!
「My little heart」「My sweet heart」
⇒私の(小さな)恋人
「My heart for you」⇒あなたに夢中です
「Eternally in my heart」⇒(私の)心の中で永遠に(亡くなった人に対してのメッセージ等に使用)
「Follow your heart」⇒自分を信じて
少々調べてみたのですが、上記のような使い方がされるのですね。
最初は、My Heart = 我が心(直訳)
などと出てきたので、
「我が心 石に匪(あら)ず 転(てん)ずべからず」・・・・自分の心は、石ころではないのだから、転がすことはできない
「復讐の炎は地獄のように我が心に燃え」・・・・モーツァルト『魔笛』第14曲(夜の女王のアリア)
「わがこころは」・・・・讃美歌 第95番
みたいなもっとゴツい感じの意味合いかと思ってしまいました(笑)(笑)
「心ここに在らざれば 視れども見えず 聴けども聞えず 食えどもその味を知らず」
・・・・・精神を集中していなければ(心が他のことに奪われていれば)、何事を見ても道理はわからない、師の立派な教えを聴いても真実の意味を理解できない、おいしいものを食べても味わうことができない。《孔子『大学』より》
「我が心 明鏡止水〜されどこの掌は烈火の如く〜」・・・・・これはGガンダムのBGMのタイトル
「我が心と行動に一点の曇りなし....全てが『正義』だ」・・・・こちらはジョジョ7部の作中セリフ
いろいろ調べたら沢山でてきて面白いなぁ!(笑)(笑)(笑)
「君の心臓はどこにあるのか教えてほしい」
「動物の心臓を模した構造は存在しません」
いいや、そういう答えが聞きたいんじゃない。
深く長い溜息をついてがっしりと相手の両肩を掴んだ。
「いいかい、僕はロマンチックがわからないんだ。そう言われて何度も別れを切り出された!」
「それは残念でしたね。もしお望みでしたらこちらにコミュニケーション能力向上プログラムが――」
「いや、いい。もうやったから」
相手は自分が作ったロボットなので、経験したものは既にインプット済みであった。
気を取り直してちいさい咳ばらいをひとつ。それから「何度でも受けることができます」と加入連絡先を並べ立てる口をさっくりコマンドで閉じて、本題を提示する。
「僕と一緒に君の心臓を探そう。ロマンチックってのは、つまり、だいたい、おおよそ、ハートの問題だからね。それから物質的に存在しないものを探すのもロマンチックだ。たぶん」
妙に不確定な物言いに規定通り眉をしかめられたが大丈夫だ。学習プログラムは会話を通じてロマンチック理論を導き出せるはず。
僕はそれを使って、鼓動が跳ねつつも愛しさが溢れるらしい、心地よいひと時を過ごしてみたいんだ。
「承りました。それではロマンティック議論を開始します」
「ああ、よろしく」
どうやらロマン『ティ』ックの方が良いらしい。まあ譲ってもいいだろう、そこは主たる論点ではないからね!
そうして話し合うこと一ヶ月後。
「俺の心臓はあなたです」
と微笑みながらロマンティックを体現されて僕のハートが暴れ出すのは、また別の話である。
My Heart
ぱきん、と何かの割れる音がして、私はそっと手のひらを広げる。それから、そこにある罅割れたものを見て、たったひとつの吐息をもらした。
あれだけ必死に守っていたものは、こうも簡単に壊れてしまうらしい。
そう思うと今までの全部が馬鹿らしくなって。怯えていた自分がひどく愚かに思えて。
手のひらに残っていたそれを払い落として捨ててしまえば、さっきまでうるさかった世界が遠退いていく。あれだけ怖かったクラスメイトが影法師になっていく。
ああ。初めからこうしておけば良かったんだなぁ。
静かになった人間の輪の中でカラカラ笑った。
My heart は1度壊れてしまいました
潰れて割れて可哀想なことになっていましたMy heart は今修復しているところです
形を整えて割れ目を繋げて少しずつ綺麗になってきています
My heart は息絶えてはいません
頑張って休んで栄養を取り込んでまた復活しようとしています
頑張り屋なMy heart
これからはより大切にするからそばにいてほしいです
「My Heart」
心はどこにあるのだろう。胸のあたり?それとも頭(脳)?
どんな形をしているのだろう。ハート?丸?もっと複雑な形?
それは分からない。でも、心は確実に存在している。
不安になった時、辛くなった時、自分の心の声を聞いてみて。我慢しなくていい。頑張り過ぎなくていい。心の声を受け止めて休むことも大事だよ。
#My Heart (*˘︶˘*).。.:*♡
私…
なんだかんだと変な人だけど
心は割りとピュアかもしれない…
♪~(´ε` )ヒュ~
プリキュア見てウルっとするし
絵本の“泣いた赤鬼”読んで毎回号泣〜
可愛いものが大好きだし
それからそれから…
とにかくピュア♡(о´∀`о)フフフ〜♪
このてのピュア人をこじらせてみな
豹変するよ〜www
ピュアさ故に真っ直ぐ攻める!
曲がった事はしない
正論理詰めでネチネチネチ…
負ける気しない(ΦωΦ)フフフ…
🌈黒猫のつぶやき🌈
My Heart Will Go On
(私の心は生き続ける…)
My Heart
私のハートの中には入れさせません。
私の心はいつもキシキシと音を立てている。歪んだ椅子の音。キシキシ。キシキシと鳴るたびに、私はああ鳴ってるなと思う。
嫌な音のように思えるが、案外そうではない。この音を聞くと生きている心地がする。確かに楽しくて幸せな時にはこの音はしないけれど、つまり幸福は無音であるということだから、私にはとても寂しく感じることがある。だから、そんな時その音がすると私はほっとすることができるのだ。
ああ大丈夫。私は生きている。
痛む心を抱えて、常に孤独と手を繋いで私は生きている。
My Heart
My Heart→わたしの大好きな何か
って言うので使うのでしょうか。
馴染みのない言葉で、ピンときません。
Heart→これなら知ってます。
アメリカの女性バンド。80年代にヒットしたアローンなら、皆さん一度は聞いたことあると思います。
薄皮一枚でも貴方に近づこうとしただけなのに、気がついたら真っ二つだなんて侘しいだけだわ!
お題 My Heart
ベランダの手すりに凭れて空を眺めると、都会の空では到底見ることの出来ないであろう無数の星を見つけた。
こんな澄んだ空気の日には、「天使様の仰せのままに」を思い出す。
彼女の美月は「天使様」というものを信じている。
美月が言うには、天使様に実態はない。
でも、目を瞑り手を組んでお祈りをすると、たちまち頭の上に降りてきて、自分の行くべき道を見定めてくれるというのだ。
これを「天使様の仰せのままに」と呼んでいる。
──おでこを空に突き出すようにして、つむじに神経を集中させるの──
天使様を呼び出すにはコツがいるのだ、と口を尖らせながら自慢げに話す美月の様子を、できる限り鮮明に頭の中で思い巡らせる。
天使様。願わくば、この無邪気な彼女と一緒に歳を重ねていけますように。
美月の真似をして上を向くと、春の始まりの冷たい風が優しく額を撫でた。
少し伸びすぎた前髪がサラリとなびく。風呂上がりのサボンの香り。
「ジンライム作るけど、飲むー?」
キッキンでは美月が忙しそうに動き回り、晩酌の準備をしている。
「うん」
同じサボンの香りと甘酸っぱい爽やかな香りが広がる、1Kの小さな部屋。
ひょっとしたら天使様はいるのかもしれないと、今日だけは思った。
【My Heart】
#1 My Heart
自分の心は、自分でもなんだかコントロールが効かない。
心は気分屋で、今日生き生きとしていても、明日にはすべてが台無しになったような気持ちになったりする。
自分の心は、他人に簡単にコントロールされてしまう。
心は現金で、褒められたらうれしくて、無視されたらすべてを否定されたような気持ちになったりする。
心を軽くしすぎて見失わないように、心を重くして沈まないように、その時々の心の重さをしっかり受け止めて、その時々の心の重さに合った、心の持ちようをしていたい。
“Please, open my heart.”
彼の強がりを言うその唇からは、その言葉だけが出なかった。
乾ききった心の奥底にその言葉を埋め、独りつまらない日々を暮らしていた。
彼<ヴィラン>に光<希望>は似合わない?
そうだね、けれど宝石のような光でなくとも輝きはあるんだ。
君の心まで見えるんだよ、私は。
今日もまた、君の心まで触れるために、私は君を追いかけるんだ。
“Now, open your heart!”
#二次創作
ジャンルが分かったそこの方、僕と握手!!!(クソデカボイス)
わたしの心はどこにあるんだろう
自分の心がじぶんでわからない。教えて欲しいから誰かと繋がりたい
My Heart
自分の心に聞いてみる。
いつも自分の思っていることを伝えているか。
自分の意見に背いてないか。
問いただしてみること必要だ。
今日の一日のこと、自分のこころに聞いてみる。
筆を走らせる彼の目はまっすぐ私を見つめている。
彼と芸術が合わさればそこには心が宿るの。
私のこの胸の高鳴りがなによりの証拠。
キャンバスに描かれた私も彼を見つめている。
#he art My heart
『My Heart』
誰にも見えない
誰にもわからない
だから
誰にも理解されない