『Kiss』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
心から愛し合う愛おしく優しく混ざり合う色の様なキス
【Kiss】
【創作】【宵(よい)と暁(あかとき)】
2/8 PM 4:20
「♪キスする少し手前の
苦しさが好きなの♪」
「――それ、誰の歌なんだ?」
「あ、とっしー。
今歌ってたのは、ジュディマリの
『KISSの温度』だよ~」
部活の休憩時間にも、
暁はよくこうして口遊んでいる。
だいたい、暁の高くて甘い声に合う
かわいい路線の歌が多い。
おれが暁に惹かれた最初の理由も、
この声だった。
どこまでも甘やかで柔らかな声に
一瞬で耳を奪われて、その後はもう。
声だけじゃなく、笑顔もとことん
甘くて目が離せなくなるわ、
天真爛漫な言動にいちいち心を鷲掴まれるわ、
ただただ沼にハマっていくだけだった。
「♪楽しくなるほど切ない
うたかたに眉をひそめ
わたしを大人にした
あなたの罪は重い♪」
「(ヤバい、暁の声でこの歌詞、
破壊力半端ねーわ)」
背が小さくて華奢な身体を
抱き締めたくなる。
実際に出来はしねーけど。
「♪キスする少し手前の
裏切りが好きなの
恋におちたら終わりなんて
悲しいことを言わないで♪」
落ちたら終わり。
そう、恋に落ちなければ良かった。
「暁。そろそろ練習再開するって
椎葉(しいば)が言ってる」
「はーい」
呼ばれて振り返る暁の笑顔が輝く。
――どうやったら星河(ほしかわ)兄妹より
暁の心を占める存在になれるのか。
そんな方法、おれには分からない。
だからずっと、好きになってしまった
ことを、後悔し続けている。
他人の顔があの至近距離に来ると思うと
ちょっと怖いものがあるよね
kiss
kiss
あなたのKissは、
まだあなたに恋する前にされたから。
未だ、あなたに追いつけないまま、、、
夢に近いもの。憧れている内が最も輝いていて、叶えると呆気なかったり生々しい。
ママ ママ
泣きながらかけてきて チュッ
行き慣れた公園で毎週のように遊んだね
庭ではおばあちゃんの目もあり
ゆっくり出来ない私は
おぼつかない運転で 公園で空を見つめた
1人のような でも そうではない
不思議な心持ちで
ちゃんと生きてる でも心もとない
孤独と郡衆
今朝 思春期になった長男が
おばあちゃんにだけは気を遣って 部活に行った
私は 一人で
行き慣れたこの公園に
流行りのアウトドアカートにたくさんの用具を載せて
簡易テントを張って 少しでも快適にって
子どもがぐずってる
お菓子の取り合いしてる
そんな景色を
眺める
喉から手が出るほどほしいとはよくいうよね
キスできていたのに急にできない
みたいな気持ちで
空を一人 見つめる
「Kiss」
ご飯を食べる
口と口
唇と唇が
触れ合う
舌も触れ合い
下も触れ合う
Kiss
それは始まり
大人の世界の入口
Kiss
それは愛
そして変態
色んな可能性に
心が高まり
心が、、、
私は2021年9月に精米センターから品質管理課に異動
キスなんてしたことない
私にとっては遠い存在
でも、もしキスする相手が出来たら
そしてその相手が君だったら...
考えるだけでムズムズしちゃう
一生、このままでいいのに。
kiss、
私は人との接触をあまり好んでいないと思う
回りの人が過剰なだけなのかは知らないけど
それに人を好きと思ったこと今まで一度もない
恋愛感情なんて経験してないから知らない
でも将来人を好きになれたならしたいと思えるのかな、
2023/2/5
「またいらして下さいね。」
そう言って名刺を差し出された。受け取ろうと伸ばした手を名刺はスルリと抜け女の唇に当てられる。
「約束。」
今度こそ名刺は手渡された。
受け取った名詞を見つつ女のはにかみを思い出す。わざわざ名刺にkissマークを付けて渡してきた。
(いや、それが商売女の常套手段かもしれない。)
『貴方だけ。』そう特別感を匂わせて客の心を掴む。あの初々しい表情も演技なのだろう。分かっていてもまんざらでも無い気分になるのだから、それこそ女の手の平の上ということだ。
甘く囁くようにKissして、そこからどんどん激しくなる。そういうKissが好き。
- kiss -
きれいごとよ あなたの
アイシテル、なんて
すきでも
すきじゃなくてもできる武器なだけ
#縦読み #kiss
メルティーキッス美味しいよね。(食べたことないよ)
今日の夜は更新出来たらしようと思うんで
暇人の方々はどうぞよろしく
#Kiss
ねぇ、
君は覚えている?
君には
妹がいたんだよ。
赤ちゃんの妹を
ちっちゃくて可愛いと
自分もまだちっちゃいのに
ちっちゃい子がちっちゃい赤ちゃんだっこしようとして、
赤ちゃん妹に泣かれて。
まだちっちゃい子なのに自分だって可愛いのに
可愛いと想う気持ちが生まれたんだね。
可愛いがろうとするけれど、
まだ君も子供だから、力加減出来なくて、
赤ちゃん妹はいつも泣いていたんだよ。
ごめんね、の、ちゅっ。
いつの間にか赤ちゃん妹はなきやんで笑顔。
ちっちゃなお兄ちゃん、いつの間にちゅっ、何て覚えたの?
自分もそうされた事、覚えていたの?
本能的に可愛いから、ちゅっ、したいって感じ?
二人とも可愛いかったんだよ。
忘れないでね。
お題
kiss
お題 kiss
子供の頃、祖母の家に来ると
時間がゆっくり流れていた。
祖母の家は生活に必要な道具しかなかったから
子供心に興味をそそられる道具がなかっただけかもしれない。
家の中から何処までも続く刈り取られた田んぼを見ていた
空風の吹く冬、家の中は石油ストーブで暖かい
何も興味はそそられないけど
ふと外に出た瞬間
西から吹く風が私の頬にkissしてくれる
そのkissに驚いた私は家の中にまた戻る
君のkiss
大人になったら懐かしくなったよ
kissは万能ワードなイメージ。お菓子や歌漫画映画、とにかくあらゆるジャンルで使われてそう。具体例はちょっと思い付かないけど。
でもkissがついたチョコとかありそう。ビターな口どけをなんたら、なんてセールストークがついてそう。
いろいろと話題を膨らませそうなkissというお題だけど、残念ながらいまいち他の話題が思い付かない。
なので今日はチョコの話でも書くとしよう。たまたま今日はくじでチロルチョコが当たったし、なにかの縁ということで。
くじで当たったチロルチョコはローソンでやっているアプリくじで手に入れたものだ。普段はこういうチョコは買わないんだけど、やっぱりうまいな。
いつも買っているのはお徳用のカカオ高めのチョコ。具体的に何円くらいお得なのかはしらない。
あの手のお徳用は一口サイズの個包装なのが個人的によい。食後のデザートや間食に一つ食べるのにちょうどいいサイズなのだ。
それとカカオ高めのチョコは満足感が高く、食べ過ぎを防いでくれる。いつも買っているのは72%。これがじつにいい。
普通のチョコだと美味しすぎて食べ過ぎてしまうけど、カカオ高めのチョコはちょうどいい美味しさで一口食べれば満足できるどっしり感もある。
このカカオ高めのチョコと一緒にアーモンドを食べると口の中でアーモンドチョコになって更に満足感が高まるのだけど、お金とカロリーも一緒に高くなってしまうのが困りものだ。
小学3年生の頃に絵本を書いた
密かに将来詩人か絵本作家になりたかった
勇気をだしてクラスの担任にみせるた
キザでクサイといわれた
この時の何気ない担任の一言は
私の夢を砕いたのだ
書いた絵本を雑に部屋に置いて
テレビをみていた
姉が帰ってきてテレビを見ながらおかえりーといった
姉もただいまーっといい部屋に入っていった
私はやばいと思った
姉と私は同じ子ども部屋で絵本を置きっぱなしにしている事、読まれてしまうと思いあわてて部屋に向かった
姉は私が書いた絵本を手に持っていた
あぁ、おわった、、と思った
姉は
これはあんたが書いた?と問う
私は口ごもりながらうんと頷くと
あんたすごいじゃん!!感動したよ
姉は本気で褒めて感心していた
私はすごく嬉しくなった
担任の言葉はいまだ心につかえている
絵本作家にも詩人にもなっていない
でも姉が認めてくれた事で
私は今もこうして文章を書く事ができている
他人からの言葉は傷つけて心をおるけど
姉からの言葉は温かくずっと私の大事な思い出で
何よりの理解者である姉へ
かわいいチョコレート
イカしたハードロックバンド
キレイなコスメ
恋する漫画雑誌
スタイリッシュなアクセサリー
いろんな曲名や題名
そして、例えば、愛情表現
Kiss
好きでもない人とするキス。
何処か満たされないけど、安心する私がそこに居る。
好きでもないのに求めてしまう。
これはどうしてなのだろう?
「ねぇ、私のこと好き?」
「うん……」
その問いかけに対して、彼は目を合わせようとせず、俯いたまま返事をした。
何処か寂しい感じがするけど、帰り際、また会う約束をしてしまっまたのは何故だろう?
「じゃぁ。また暇になったら連絡するよ」
「分かった……連絡待ってるね」
連絡は私の都合じゃなくて、彼の都合に合わせる。
こんなんでイイのかと言われたら駄目だと思うけど、でも今の私には、私の存在を肯定してくれるのが彼なのだ。
此処が私の居場所……周りからしたら間違ってるって思うだろうけど、でも、本当に此処が居場所。
だから、今も彼とキスを繰り返す。
「ねぇ、私のこと好きになってよ?」
「好きだよ!」
また目も合わせず答える彼。
「今日は、泊まってもイイかな?」
「……」
「あ、やっぱり困るよね……」
「イイよ!」
少し困り顔で答えてるのが見て分かった。
「ありがとう!」
それでもイイよと言ってくれたのでまたキスをする。
そう、私は都合のイイ女なだけ……。
それでも今は此処が居場所だから、もう少しだけ……この関係を続けていこうと思っている。
――もう少しだけ……。
―もう少しだけ私とキスをしてください。
――三日月――