I LOVE...』の作文集

Open App

I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/29/2023, 2:08:10 PM

I LOVE…ワタシのために贈るME
お疲れさまとハグをベッドで



今日も一日が終わる。寝息の重なる寝室でおぼろげな頭で今日を振り返る。家族と何をしたか、子どもの新しくできたことは……。それだけを日記にまとめるだけで小一時間が過ぎる。忘れてはいけない。「今日はワタシは私に何ができたか」──I LOVE …たったひとりのワタシを私だから愛してあげたい。


お題:l LOVE…

1/29/2023, 2:05:21 PM

I Love me !!
なんかよくわからんけど
生き方のプロセスがわかった気がして気分がいい!
人にしつこく干渉してしまう自分が嫌い!
だけど、そんなこと考えても意味がないんじゃないか!

柳緑花紅っていう禅語があるように、

柳も花も自然のままそこにあるだけで、それぞれが
個性を持ってて、かけがえのない命を全うしているからこそ美しいんだ。
人にもそれぞれ個性があって価値観も千差万別。
その違いを認め合うことから、よき人間関係は始まっていくんだ。ありのままの姿を受け入れるのは決して簡単ではない。しかし、
お相手を柳に喩えて緑とするならば、自分は花の紅。
柳を紅に変えようとするからストレスになるのです。
「理解してほしい」と相手を変えようとするのは、
柳を紅に変えるようなもの。お互いがお互いを素の形で認め合い、尊重し合うことが大切なんだと思う。



ってことを受験勉強してる時に思ったんで書いたんです
えぇ分かってますよ。受験勉強を真剣に取り組めって言ってんだろ。ほーーん。望むところよ。
では始めます。





#I LOVE...

1/29/2023, 2:04:52 PM

I LOVE...


本のページをめくったそのとき、間に挟まっていたのだろうと思われる紙がひらひらと落ちた。
図書館の本に紙を挟むのなら、栞代わりか何かだろう、そう思って拾い上げれば、そこには『I LOVE...』と書かれていた。
とても綺麗な字で書かれているのに、紙はノートの端を破ったのか、かなり歪だった。
LOVEの後に続く文字は何だったのだろう。やっぱり、Youだろうか。それともこの本のことを言っているのか。なんとなく気になって、その紙が挟まっていたページを読んでみるが、LOVEや愛している、の類いの言葉はなく、わからずじまいだった。
少しだけもやもやしながら、その紙を元あったページへと挟む。何が、とか誰が、とかその紙に書き足して、答えを聞いてみたい気もしたが、あえてそれをせずに本を読み終えて、元あった棚へと戻す。
次読む誰かのために、その続きの言葉を想像するのもきっと面白いだろうから、なんて。
そう思いながら、誰かに届くはずの愛を、届くべき人に届きますように、そう願った。

1/29/2023, 2:03:25 PM

ここに想いを綴ろうと思い書いたとしても
綴っている時間、私は思い返さなければならない
美化されつつあるこの思い出を私はどう表現したらいい。
私は彼をそこまで愛していなかった
酷い言い方をすれば好きになることなど無いと罪悪感を感じながら付き合っていたがその想いも日に日に
募っていき、申し訳ないの気持ちで一杯だった
私は彼に別れたいと告げた。
シュワシュワ はじきながらコップの上を踊る炭酸を眺めながら彼の返事を待った
私は暇なのでコップのなかにレモンを搾り飲み込んだ
あんなに恥じらいもなくはじけていたのに
時間が経ってしまったせいか。
飲み込んだらただのレモン水かのようにサッパリしていた。
それと同時に携帯が震えた
彼も私と同意見だったらしい。
「俺も別れたかった。別れよ」この一言だけだった
私は思っていたよりあっさり終わってしまった関係にさっきの炭酸水のようだと感じた。
最初は恥じらいもなくコップの外に飛び散る炭酸は私たちの気持ちを表しているのか。
時間が経てば落ち着き薄まり微動だにしない何も起きない。
その空間に私は1人置き去りにされたように感じた
私は涙が止まらなかった。

私は彼を愛していたんだ。

1/29/2023, 2:02:59 PM

愛してる、のに…
愛してる、からこそ…
愛してる、が故に…

苦しみ…
悩み…
離れ…
哀しみ…
深く突き落とされることがある

それでも、その全てを乗り越え
再び立ち上がる力が湧き上がるのも
深く愛しているが故、なのだと思う。



ともに、乗り越えよう
ね?
大丈夫だよ

1/29/2023, 1:58:44 PM

「I LOVE」プリクラに落書きしているときに思った、「I LOVEって愛してるじゃん、それって友達に使っていいのかな?」「あ~確かに」私の価値観で愛しているは恋人に言うものだと思っていた
みんなはI LOVEを使っているが、どうなのだろうか不思議に思った、「まぁでも、可愛い文字だからいいんじゃない?」友達は言った「えー、駄目だろ」心のなかで思ったが
まぁここだけの話実際友達の事を愛しているからな私は一番盛れてて貴方が主役のプリクラに書いた「I LOVE♡」。
                                   I LOVE

1/29/2023, 1:54:48 PM

私の腕の中で赤子はすやすやと寝息を立てている。
「この子が幸せに生きてほしい」と願う気持ちが、愛なのだと知った。

1/29/2023, 1:51:43 PM

世界でいちばん幸せになって欲しい君を
世界でいちばん幸せにするための権利を
僕にください



【I LOVE...】

1/29/2023, 1:50:54 PM

愛してるなんて、使わないし言うこともないから
思い浮かばない。ただ愛しいな、と想うことはある。
楽しそうに笑ってる顔や相手の話にうんうん頷いているときの優しそうな顔とか。
愛しいと感じるし、これからも幸せでいてほしいと願う。



I Love…

1/29/2023, 1:44:57 PM

私の彼氏はアメリカ人。

独占欲が強くて怒りっぽい彼だけど、私はそんなところが好き。

彼といると、自分がとても優しい人間だと思えるから。

「I LOVE…」

だから彼が違う女の子に愛の言葉を囁いて、如何わしいことをしたとしても全然平気。

だってまた私の人間としての価値が上がるんだもの。

「I LOVE… I LOVE…」

大丈夫、私はまだ大丈夫。

だからまだ…笑えるよね?

1/29/2023, 1:39:20 PM

【I love…】
「愛想が尽きました。」

地上を見て、神様は言った。

神様は同じ姿で愛らしいと思ってましたが、争いは絶えないし、被造物を壊すし、とてもじゃないが、見ていられません。
それに神様には許せないことがありました。

「ここいらの彼らは私の世界ではなく、自分たちの作り出した世界ばかり見ています。
画面の中がそんなに面白いのでしょうか?」

神様はそれが許せませんでした。彼らのために世界を作ったのに、彼らは世界を見ようとしません。

「もう一度、洪水で滅ぼしてしまいましょう」
稲妻の杖を携えて、神様は振るおうとしました。

「お待ちください。」
神様に声をかけたのは、彼らに詳しい天使でした。彼はこんな提案をしました。

「世界を洗い流す前に一度くらい、彼らの作ったものを試してみては?」

「ふむ、それもそうかもしません。なら、私に彼らの使っている。あのモニターを持ってきてください。」

天使はすぐに持ってきました。彼は一通りの使い方を教えると、長方形の薄型のそれを神様に渡しました。

それから神様は、それにすっかり夢中になりました。時間を忘れて、滅ぼすことすら忘れて、それに熱中しました。

ですが、何十年か後、神様は彼らを洪水ですっかり流してしまいました。

「何故、滅ぼしたのですか?」
天使は問いました。

「あれはとても魅力的でしたので、彼らの代わりに私はあれらを愛することに決めました。」

1/29/2023, 1:38:19 PM

学校から出される宿題で、答えがないものは特に憂鬱だ。今しがた教師からもらったプリントと睨めっこをしつつ大きなため息を吐いた。

「あなた、そういうの苦手だもんね?」

いつの間にか前の席に腰掛けていた幼馴染が俺の手にあるプリントを覗き込んできた。
そういうお前はどうなんだと不満を込めた目でそちらを見やると彼女はにこにこしながら言葉を紡ぎ始めた。

「自分の好きな物でしょう?花が好き。図書館も好き。あんみつが好き…それにあなたも好き。」

急に出てきた自分の事に目を丸くすると彼女は少し意地悪な顔をしてわらった。
…確かに、人でもいいのか。目の前でくふくふと笑う幼馴染を見て俺も自身の指を折る。

その澄んだ声が好きだ。しっかりしているのに割と面倒くさがりな所も好きだ。俺を揶揄う時に出る笑い声が好きだ。それと…
次の音は発されることなく彼女の両手に留まる。

「…も……わかった……から。」

それと、照れると耳まで赤くなるお前が好きだ。

1/29/2023, 1:37:58 PM

#I LOVE…

今日は推しのBirthday⸜❤︎⸝‍

クロサギで沼りそれから毎日動画見て笑って癒されて眠りについてる、安定剤のような存在。

これからもう少しだけ推させてね。

今日だけ言わせてください…大好きです。

2023/1/29

1/29/2023, 1:31:31 PM

ドラマの引き立て役として欠かせない主題歌。いいところで流れてくるのよね。それでまた引き込まれていく。

「I LOVE...」と言えば、「恋つづ」

『恋はつづくよどこまでも』が放映されていた頃は、まだ今みたいに片っ端からドラマを観る感じではなくて、「恋つづ」は観ていなかった。当時は、オリラジの藤森くんのYouTubeチャンネルにハマっていて、藤森くんが絶賛していたことだけ覚えている。

一年後くらいかなあ、いや、一年も経たないうちに観たね。そしたら、何これ!!めちゃおもろいやん。と目がハートになった。

佐藤健くんは、もともとカッコいいのだけど、そんな好きというわけでもなくて、なんだけど、天堂先生をやっている健くんは、めちゃくちゃカッコよく観えて、ハマってしまった。

どうやら私は、ツンデレ男子が出てくる物語が好きらしい。そんでツンデレを演じてる俳優さんが増し増しでカッコよく観えてしまう。ちなみに、リアルで彼氏がツンデレだったことはない。

1/29/2023, 1:30:52 PM

Earth。
そして、たくさんの人。
愛と恋はちがうけど
世界の中のLoveは
色々違う
善悪もあるけど…
LoveはSaveとは違うよな。

1/29/2023, 1:30:17 PM

この想いが貴方に伝わればどんなに楽なんだろう

抑えても押し込めても、一目見るだけで、声を聞くだけで簡単に溢れてしまう

背が高い訳でもない、筋肉質でもない、特別何かに秀でてる訳じゃない。そんな何でもない貴方に想いを寄せて

もしも貴方が誰かと一緒になったら、なんて考えると怖くてたまらない

今はまだ言える勇気は無いけれど、必ず貴方に伝えたい

「I LOVE」

1/29/2023, 1:29:40 PM

好きなことをできるときって一番楽しいよね。

そう思わない?

私、このバンド活動が好きなの。

歌を歌ってキーボードを演奏する。
ここまで来るのに随分と時間がかかったけど今は単純に楽しい。

そして長い時間をかけて一曲書き上げた。

では聞いてください―

"I Love it forever"

テーマ:I Love…

1/29/2023, 1:28:34 PM

I love 愛してる
もうあなたの顔を見る事は出来ないけど
いつもいつも思い出を追いかけている。

一緒に行った遊園地 ドライブした湖
隣で微笑んでいる横顔
たわいもない会話

私にとっては大切な時間
今日もあなたを思いながら眠る
幸せの時間。

1/29/2023, 1:27:29 PM

好きなものは、それなりに。
大好きなものは、意外にも。
愛しているものは、実は……。

こうしてみると、本当に不思議だ。

Like 好き。
LOVE 愛。

どちらもかけがえのないものなのに、LikeはLOVEになれないし、LOVEはLikeより弱い時もある。

I LOVE……。

どちらを望むのかは、結局自分次第だ。

1/29/2023, 1:27:08 PM

私は好きなことまたは、好きな物があるから生きている。
生活する中で感じる幸福や未来への希望に可能性を感じ生きている。
だから、することなすこと一つ一つに好きなところを見い出せば、好きなことだけで生きていけると考える。しかし、そう上手く物事を好きになることは出来ない。勉強が嫌いな人にいくら勉強を好きになれと言ってもそうそう好きにはならないだろう。好きになるためには、自分がどんなものに惹かれ、魅力を感じているのかを知らなければならない。つまり、自分を知ることで人は楽に生きていけるのではないかと考える。

Next