I LOVE...』の作文集

Open App

I LOVE...』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

1/29/2023, 1:25:49 PM

わたしはスイーツが大好き!
わたしは可愛いコスメが大好き!
わたしはオシャレなカフェが大好き!

大好きなものを話してる時が
1番楽しそうだよって笑う、
そんな君が1番大好き!

だから大きな声で言うんだ

I LOVE YOU!

1/29/2023, 1:25:44 PM

I love


私はムーミンが好き。
特にムーミンママとフレドリクソン。
ママのことが好きすぎて
ママのコースターとかぬいぐるみとか自作した。

ムーミンがおかしな見た目になったのにたった一人、ママだけはムーミンってわかったの。
その瞬間からママが大好きになった。

1/29/2023, 1:22:47 PM

I Love…

さむい…今この言葉を聞くと、なんて寒いんだろう。背中が寒い。身体中の血管が背中から凍りついていくように、寒い…

外は雪が降っている。ここ五日ほどずっと降り続いている。





さっき、上空に飛行機が通過している音がした。一人きりじゃない気がして、何故かいつも安心する。

夜の静けさに微かに長く響く飛行機の音は、私のI Loveの一つであることに違いない。

1/29/2023, 1:22:24 PM

沈んでいく太陽、だんだんと暗くなっていく空、キラキラと輝く海……そこに逆光で表情は見えないけれど、確かにそこにいる被写体の彼女。
 俺はひとしきりシャッターを切り満足すると、彼女は海辺からパタパタと砂浜の方に戻ってきた。
「いい写真撮れたー?」
 彼女は笑顔で俺の横につく。俺は一つ頷いた。
「ならよかったー、ベスポジだと思ったんだよ、あそこ」
 彼女はそう言うと、また波打ち際へと歩を進める。
すると、裸足のまま、砂に何かを書き始める。
「……なに書いてるの?」
 俺が問うと彼女は書きながら口を開く。
「あーい、える、おー、ぶーい、いー……」
 書いている文字を口に出す彼女、しかし
「あ!」
 書きかけだった文字が、ザーっと波で消されていく。彼女は、あーあ、と残念そうである。
「あとちょっとだったのにー」
 彼女は文字を消した波を蹴ってやる。飛沫が遠きに飛ぶ。
しかし俺は、書いていた文章を頭で整理すると、顔が暑くなった。
 残念そうな彼女の表情もまた、すごく可愛い。ほんと、自慢の彼女だ。
「俺もI Love……」
「ん? なに?」
「……なんでもない、さ、帰ろ」
 空はすっかり暗くなり、肌寒くなりつつあった。
俺も波打ち際へと向かい、彼女の手を繋いで、砂浜へと導いた。


【I LOVE…】
※【逆光】の続き

1/29/2023, 1:21:20 PM

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 me

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 family

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 my dogs

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 my friends

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 animal

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 tree

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 flower

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 sky

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 star

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 music

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 story

𝐈 𝐋𝐨𝐯𝐞 …earth

私の大好きな宝物

この世界で見つけた私の宝物

1/29/2023, 1:19:43 PM

1日目

白は何にでもなれる

白は何にでもなれる。
1つの色じゃない。
もし1つの色なら、
他の色を混ぜればいい。

白は何にでもなれる
色が決まらないなら、
そのままでもいい。
白でも個性の1つ

1/29/2023, 1:19:25 PM

私が愛しているのは君だけろう。
そう思った。ほかの仲良くさせてもらってる友達のことも愛しているけれど
やっぱり君は特別なんだ。
君がいてくれたからこそ、私は前向きになれた。
君がいてくれたから、私は本当の、恋を体験することが出来た
君があの時私に笑って話しかけてくれたから、
私の周りは明るくなった。
君に、直接伝えることは出来ないかもしれない
だけど、ここで言わせて欲しい
「私は君が好きだ。」

「私は君のせいで生きたくなった。前向きになれた。自分の弱点なんて気にしなくなっていった。それを個性として受け止めるようになっていった。
君のせいで、私は本物の恋を実感することになったんだ。」
ってね。
ーI LOVE…ー

1/29/2023, 1:16:21 PM

続きは貴方が言ってくれる?

「I LOVE… 」

1/29/2023, 1:15:31 PM

本やコミックスを読んでいると、
  また読み返したくなる文章やシーンに
  出会う時がある。
  時折りページをめくっては、泣いたり
  笑ったり。愛読というやつだろうか。

  いなくなった飼い猫をやっと見つけた
  飼い主の号泣シーン。「私の可愛い子…」と。

  探偵の助手が、その相手はヤバいから
  手を出すなよ!と探偵から言われ、  
  じゃあ足ならいいのでは?と蹴り上げ、
  「とんちやってんじゃねえんだぞ!
  学の無い一休さんか!」と。
  今でも笑ってしまう。

  心の病気を抱える芸人が、苦しみの中、
  大泣きしながら何とか仕事に行き、
  その日の夜中に、相方から来たFAX。
  「簡単なことはするな。つまらないから、
  俺もそれはしない」
  自死という言葉を使わなかった相方の優しさに
  それまでとは明らかに違う涙を流した。と
  記されている。

  人の心を揺さぶるのは難しい。
  何気ない言葉でも、自分の中に残るというのは
  とてもすごい事だ。

  また、そういう文章やシーンに出会いたいと
  思う。

              「I LOVE…」

1/29/2023, 1:05:51 PM

I LOVE、

私は絵を描く事が大好き
他の事にはてがつかない
だからずっと何時間も
ずっとずっと描いている
そのおかげで絵は上達した
でもそれを毎日続ければ
体は壊れてしまうのかな...
私は寝ることも食べることも
何もかも忘れて描き続けたい
それのせいで体が壊れるのは
   本望だ
だけど親はそれを許してくれない
あたりまえ
あぁどのくらい描き続ければ
満足できるの?
体は大事でも、欲は?
んー難しいなぁ

1/29/2023, 1:05:21 PM

テーマ:I Love… #78

僕とシャドウとララキは街へ向かった。そう遠くはない。僕は街の雰囲気が嫌いだったーー

人間がたくさんいる…。
僕はいろんな人間にぶつかりそうになる。だから街は嫌いなんだ。人間がうじゃうじゃいるし、普通の人外と違って認識されるから、ぶつかるといろいろめんどくさい。この街の人は特に面倒くさい。
『大丈夫か? 真』
「大丈夫なわけないじゃないか」
僕は小声で言った。人間に聞かれても人外語だからわからないとは思うが、あまりブツブツ言っていると変な人だと思われるだろう。
『しっかし、今日は一段と人間が多いね。何かあったのかなぁ?』
シャドウの腕に抱きついたままのララキが言う。
僕たちには関係ない。僕には人間のことなんて…。
そう思いながらも、たしかにこの人混みの量は嫌だ。
「人間のことだから、何かセールでもしてんじゃない?」
僕が適当に返すとふーんと興味なさそうに呟くララキ。
興味があるのかないのかはっきりしてほしい。答えた僕が馬鹿みたいじゃないか。
『それにしても、まだ目的地につかないのか?』
シャドウが呆れたように言う。
『まぁまぁ、落ち着きなってシャドウ。カリカリしてはうまくいくものも行かなくなるってことよ』
そう言ってララキは、角を曲がる。

『さ~て、ここらへんでいいかな』
ララキは街の人混みと少し外れたところで、クルリとさっきの人混みがあった方を向く。
『ここに設置してっと…』
空をララキがなぞると、あるものが出てくる。
「掲示板?」
『そう。急ぎのようだからね、こういうものを活用しないと。急用の情報集めにはね』
ララキの言葉に少し嬉しくなった。
「ありがとう」
『礼なんていらないよ。まだ、成功したんじゃないんだから』
そう言ってララキは厳しいことを言うと、ブツブツ何かを唱え始めた。ララキは『人外のハッカー』。つまり情報をありとあらゆるところから集めることができる。
『人外たちよ、聞こえるか? ララキだ。情報を集めてほしい』
目を閉じ、手を掲示板に当てて話しているララキ。
ララキが手を離し、目を開ける。すると不思議と掲示板に色々な情報が書かれている。
『すげ…』
『光栄だな。シャドウ』
シャドウに照れくさそうに微笑むララキのしたこと、それは周囲の人外に呼びかけ、掲示板に色んな情報を一気に集める。そういったものだろう。
『さぁ、戻って求めている情報を探そうじゃないか』
ララキがそう言って、掲示板を外し歩き出す。
「持とうか?」
『それには及ばない。これも一、運動だ』
そう言ってスタスタと歩くララキ。

結構な量の情報が集まったが…すべてが全て確実に必要な情報が集まっているわけではない。余分なものは省く必要があるらしい。
僕たちはあの、ホラーハウスに戻ってきた。
『さぁ、やるか』
そう言ってララキは掲示板を下ろす。
『シャドウはこっち…真はこっちを頼む』
「分かった」『おう』
僕たちは返事をすると早速作業に取り掛かった。
【今日は人間がたくさんいるなぁーー】
【I Love… なんて言えないーー】
【次の新月が待ちきれないなぁーー】
くだらない内容ばかりが続き、はぁ、とため息をつく。
次は…? と思い見るとそこにミッドナイト組織というワードが見えて目をカッと見開く。
「これって……」

1/29/2023, 1:03:52 PM

誰かを愛するってなんだろう

相手の幸せを1番に願うこと?

相手のことを自分事のように考えること?

相手のために行動すること?

きっと正解はない

たとえそれが歪んだ愛だとしても

自分が幸せで

相手が幸せなら

それでいい

「I LOVE…」f

1/29/2023, 12:55:12 PM

儚く綺麗に落ちていく葉のように

ゆっくりと

ピンク色の恋に落ちる

深い落とし穴に落ちるように

すごい早さで

ムラサキ色の恋に落ちる

寂しく枯れていく葉は

その少ない時間で、沢山輝いた

それでも、元の色には戻れない

深い落とし穴に落ちたら

黒色の感情に、長い時間苦む。

もう簡単には上がれない

良い恋を。

1/29/2023, 12:51:30 PM

I LOVE…(私は愛してる…)。

あなたと遠く離れていても

会える機会が少なくても

私はずっとあなたを愛してる。

1/29/2023, 12:50:06 PM

ふかふかのおふとん、隣には君
とろとれ半熟の目玉焼き、待ってる君
チクタク急かす時計、扉を開ける君
優しい木漏れ日、そよそよと風に揺られる服
私のバタバタとは対照的に静まる、君のいない部屋
慌ただしく動き糸の切れたよう倒れた、ほんとに静かだ

真っ暗な部屋に光が差す、私の肩を揺らす君
暖かいご飯を暖かい君と二人で、本当に暖かい
お風呂に入ってホカホカで暖かいパシャマを着て
君と一緒に眠りにつく
今日も一日、大好きな日常だ。

1/29/2023, 12:49:25 PM

まず思い浮かんだのは大好きな家族の顔。
何でもないことで笑うそれだけの時間。
それから考えたのは音楽や映画。
あのバンドもそんなことを歌ってたな、とかあの映画でもそんな台詞を話していたっけとか。

誰の胸の中にもIがあって愛が大切で。
他の誰かの愛の片隅にでも自分がいられたら幸せなこと。哀を愛に変えられるように、いつか。

1/29/2023, 12:42:52 PM

I love‥


I love you.
永久不滅のセンテンス。

今の気分は、I love 小麦粉。
I like の方が正しいかも。
グルテンフリーにハマってたら、禁断症状が出たみたい。
パン、パスタ、うどんばっかり食べてる。

I love ◯◯って皆さんありませんか?
食べ物でも、趣味の何かでも。
わたしは、I love 小麦粉でした。

1/29/2023, 12:42:17 PM

愛している。
それ以上、おもい言葉をわたしは知らない。
わたしは直接あなたに伝えることはできないけど。
あなたのことを知っています。
ずっと見守ってきたから。
だからわたしは、あなたに伝えましょう。
たとえ、あなたに届かなくても。

わたしは 愛しています。
あなたのことを
わたしは愛しています。
弱気なあなたのことを
わたしは愛しています。
誰かを嘲笑わなければ生きられないあなたのことを

わたしは愛しています
誰かと比べないといられないあなたのことを。
わたしは愛しています
自己嫌悪を苛まれるあなたのことを。
わたしは愛しています
眠れない夜に苦しむあなたのことを。

わたしは見守っています
わたしは時々
あなたからは見えないことがあります。
でも わたしからは見えています。

わたしは見守っていました。
ちっぽけな自分を嫌い、苦しみ
でも本当に嫌いになりきれないあなたのことを。
比べたくないのに、比べられてしまうから
比べてしまう、見下して安心してしまうあなたを。
幸せなこともあったのに、辛いことが多すぎて
幸せが見えなくなってしまったあなたのことを。

わたしは、ずっと、見ていました。
だから言えるのです。
あなたを愛しています。と。

今日もほら、あなたを見守っています。
上からずっと見守っています。

わたしは今日もあなたに伝えましょう

わたしは、あなたを、愛しています と。

1/29/2023, 12:41:27 PM

この世に好きなものも 愛してるものもあるけど
目まぐるしい世の中で すぐに大事なものを見失いそうになってしまうよ

深呼吸するみたいに 日々をゆっくり 噛み締めながら過ごせられたらいいのに

【I LOVE…】

1/29/2023, 12:41:13 PM

I love…

愛ってよくわからない。
形のないものは難しい。
…そういえば君は今何をしてるんだろう。
あぁ、まただ。
いつの間にか君のことが頭に浮かんでいる。
でも君とはもう何年も連絡をとっていないし、
大切な 友達 のことは気になるものだろう。
…やっぱり愛ってよくわからない。

I love…
この続きは、わからないほうがいい。

Next