まず思い浮かんだのは大好きな家族の顔。何でもないことで笑うそれだけの時間。それから考えたのは音楽や映画。あのバンドもそんなことを歌ってたな、とかあの映画でもそんな台詞を話していたっけとか。誰の胸の中にもIがあって愛が大切で。他の誰かの愛の片隅にでも自分がいられたら幸せなこと。哀を愛に変えられるように、いつか。
1/29/2023, 12:49:25 PM