1年間を振り返る』の作文集

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1年間を振り返る』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/31/2022, 6:39:31 AM

怒濤だと言えばそうかもしれないし
マイペースだったと言えばそうかもしれない。
思い返せば、楽しいことよりも
悔しいくて泣いてしまうことの方が多かったかも。
学ぶことは多かったでも、来年に生かせるかはわかんない。
怖いことだらけだけど、
できることを1つづつやるしかないんだよなぁ。


ps. どうか良いお年を。

12/31/2022, 5:53:42 AM

テーマ【1年間を振り返る】
制作者:いと。 12.31 2022 14:53
皆さん、1年間お疲れ様でした。

もうすぐ2022年が終わり、2023年がやってくる。
この1年、長いと感じた人、短いと感じた人、
楽しかったと感じた人、辛かったと感じた人、
みんな人それぞれだと思う。
だけど、みんなが精一杯生きたことに変わりは無い。

1年間お疲れ様でした。
来年もよろしくお願いします。

12/31/2022, 5:32:09 AM

1年間を振り返る

人はひとりで生きているわけではないと
身に沁みた1年

笑顔を交わし合って
思いをかけあって
自分の強がりも間違いも
知らず知らずに傷つけたことも
片目を瞑ってもらいながら
大晦日 こうして大過なく過ごせている

じぶんも頑張ったけれど
頑張れる余地を与えて貰えた

今年最後のありがとうを
全方向に伝えよう
そして 
私の2022年に大手を振って
お別れしよう

12/31/2022, 5:19:51 AM

[1年間を振り返る]



今年はほんとに色々あった

人生の大きな選択をしたり

大きな恋愛もした

コロナに振り回された年でもあった

でも変わらないことがある

ほんとに色々あったけどなんだかんだ君は隣にいてくれる

今でも喧嘩はもちろんするし嫌だって思うこともある

でも僕もなんだかんだ離れられずに君の隣にいる

なんだかんだ離れられない

なんだかんだ好き同士

そんな関係がこの先も死ぬまで続いて欲しい

ただそんなことを思う年末だった

今年の嫌な思い出は来年のいい思い出で塗り替えよう

12/31/2022, 5:19:12 AM

『1年間を振り返る』

元々二次創作をしていた私が、一次創作に方針転換して数ヶ月。
元々書くことにかなり遅筆な自覚があるから、毎日何か書けるのだろうかと疑問に思いながらも物は試しで……とこのアプリで書き始めた。
このアプリがきっかけで、ここで散文を書くようになって数週間。
書くのが楽しいと純粋に思えるようになった。まるで初心に返ったのような心地で、無我夢中で書き始めた気持ちに立ち返れた。
そう、一次創作なら自分の好きなように書けるのもあってか、短いなりにも何かしら書けるのだ。
意外や意外、ここまで数週間経ったが、毎日投稿できている。
来年も創作がんばろう。

12/31/2022, 4:13:09 AM

体調を崩して苦しんだ年だった。
4年続けた職場を辞めた年だった。仲良くしてた、3人で頑張ろうと励ましあった同期との仲が切れた年だった。

そして、中学の頃からの夢を叶えた年だった。
きっと私は、夢のその先を見るために、来年も頑張っていくのだろう。

12/31/2022, 4:12:19 AM

1年を振り返る

老いたら子に従え とはよく言ったもの

娘にすすめられて、初めて聞いたジャンルの音楽

ハマりにハマって聴きまくり
老いてはいられずダイエット!

来年もまたよろしくお願いします。

12/31/2022, 4:06:22 AM

《1年間を振り返る》
大学に合格したことが全てだと思える。
あとは君に出会えたこと。

12/31/2022, 3:37:23 AM

【1年を振り返る】

文字を書くのも悪くない。
そう思えた1年。
来年もきっといい年。

12/31/2022, 3:17:34 AM

『1年間を振り返る』


12/31 ノーネム(公式)

春は暖かかった気がする
夏はめっちゃ暑かった
秋はちょっと寒くて
冬はちょー寒かった

そこにコロナと戦争と不景気を足した感じ?(笑)

あー、マジでダルい(笑)
ダルメシアンですわ(ダルメシアンに失礼)

なんかイロイロめんどくね?

……(笑)


1/1 ノーム(公式)

12月31日の今朝方、ノーネム公式アカウントにおきまして不適切なコメントがございました。
現在は該当コメントの削除を完了しております。
応援してくれた皆様にご迷惑をおかけしましたこと、誠に申し訳ございませんでした。
本年もご愛読、何卒宜しくお願い致します。

12/31/2022, 2:47:52 AM

心が舞い上がるようだった。
隣の君が、僕に興味津々なんだ。

話しかけてくれて。僕にプレゼントもくれて。

僕と君の距離はどんどん縮まった。
一緒に勉強、一緒にカラオケ、一緒にカフェ。

僕の心は有頂天。

もしかして君は僕のことが好き?なんて考えちゃって

帰り道にバカみたいに君との将来を妄想してたんだ。



ある日、僕は思った。
「よし、今度あの子に告白しよう!」

そしたら、僕らは晴れて相思相愛だ。


そんなことを考えながらある日君とご飯を食べた。

僕の心はドキドキ、君はそんな僕の気持ちも知らないで、笑顔で炒飯を食べる。

でも僕は少しおかしい。変に君を意識するようになったんだ。

何か話題が出てこない、目を合わせられない。

その日は気まずい空気で、家まで送っていった。


僕は自分に聞いてみた。
「なんで話題がでてこない?」
「なんで気まずくなる?」

次のデートも、学校でも、
話したくて話したくて仕方がないけど、
何故か楽しく話せない。

君の苦笑いもどんどん多くなる。

なぜ?どうして?

距離縮まった分、今ぎくしゃくしてるのが辛い。

でも、このぎくしゃくをどうしたらいいのか。

でもある日、うかれた僕は君に気に入られたくて、
ちょっとした嘘をついた。


それからだ。

君の前で、変に緊張するようになった。

君と話す話題が思いつかなくて、家で考えてくるようになった。

目を合わせたときに

君と話す話題が、出てこなくなって、
君と、目を合わせられないようになって、
気まずくなって、変なことを言ってしまって、

僕の心から泉のように湧き出た言葉は枯れ果てて、
肩に力がギンギンに入ってる、ポンコツロボットになってしまった。


今ならわかる。

気持ちはどんどん遠ざかって。
君といるのも辛くなって。
どうしたらいいのかわからなくなって。

今ならわかる。

そのまま、ぎくしゃくしたままときがたった。 

今は、あのときのことがなかったように、
君と僕はしっかりと距離を保って過ごしている。


今は君と過ごす未来はもう抱けない。
ただ、辛い、くるしいきもちだけ。


今ならわかる。
あのとき、あのとき何で俺はデートに誘わなければ良かった。
全部俺の勘違いだった。

でも、過去は変えられない。

12/31/2022, 2:37:20 AM

「もう今年も終わりだね」
「ええ、早いですね」

彼と2人、神社への道を歩く。
コロナウイルスが世界に蔓延って3年目。今年も密を避けて、との政府からのお達しを律儀に守って年末詣をすることにした。最近では幸先詣、ともいうらしいけれど。

「ねぇ、ありがとうね」
「はい?」
「今年、私と付き合ってくれて。こうして今も、一緒にいてくれて」

パチクリ、と開いた彼の目がふっと撓って弧を描いた。

「それはこちらのセリフです」

握られた手のひらにぎゅっと力が籠った。

「今年、貴方に恋をして嫉妬を知りました。それから貴方が私のものになった時は心からの幸福を。そして貴方が私のものになっていると知った時のライバルの顔を見た時は優越感を」
「ふふ、私も一緒だよ」
「来年も、ずっと一緒にいてください。軒並みな言葉ですみませんが、本心です」
「うん、もちろん」
「絶対ですよ」
「絶対絶対だよ」

今年を振り返って、そして来年に思いを馳せながらクスクスと笑って、2人で歩く。
こんなに幸せな一年の終わり方は他にないと思った。

#1年間を振り返る

12/31/2022, 2:36:11 AM

たくさん悩んだ1年だった。

今、目の前にある現実。

これから先の未来。

たくさんの不安が入り組んで、泣いて、迷って、

悩んだ。

でも、そんな自分も受け入れて、認めて、
立ち向かう勇気を持っていこうと思う。

怖いけど、不安だけど、迷ってばかりだけど、

これが自分の人生なんだ。

自分らしく生きていこう。

2022年、お疲れ様でした。

12/31/2022, 1:59:37 AM

いざ、振り返ろうとすると
もう、思い出せない
なんにも
悲しかったこと
うれしかったこと
もう、忘れている
日記を見なくちゃ分からない
見ていたころもあるが
365日を読むのも
面倒になってきた
そうか、もう、それでいいのだ
今と、未来だけをみつめて
生きていけば
今年も無事に大晦日を迎えられた
それが何より一番良かった
この一年間の365日を糧に
来年も生き抜いていくぞ〜

12/31/2022, 1:54:02 AM

普通 
「1年を振り返る」

楽しかった思い出もある
でもたくさん悩んだこともある
抱え込みすぎて辛くなるくせに人に話せず頼れない
遊ぶ前日ちょっと嫌になる
遊んでる時は楽しい
その後死んだように寝る

来年こそは本音で楽しいって言える一年にする

12/31/2022, 1:33:10 AM

あっと言う間に大晦日。

毎日、毎週変わらない暮らし。

変わらない暮らしが出来ることは、幸せな証かもしれない。

苦しい事、悔しい事ばかりではなく、楽しいこと、心が揺れる程大きな感動があったこと。
平凡の中にも、変化があった一年だったと振り返る。

3年目のコロナ生活、来年は解放されますように。

笑顔いっぱいの年になりますように。

12/31/2022, 1:25:52 AM

僕が憶えているのは大学の学友共とこの一年間の出来事を語らっていた事だ。
 しかし次には灰色の角ばった、食い込む痛みのあるグレイの無数の小石。目と鼻の先――もう鼻には食い込んで、全面に。
 それから青年。彼は、

 「おや、珍しい。お早く、遅れぬよう、手引きしてやりましょう」

 前時代の古めかしい上等な着物に、ハイカラな外套。手許にはボウボウと燃ゆるカンテラを持って。
 さァさァ、と急かす彼に押し込められたその場所はまるでお役所のような赤煉瓦のビルヂング。新しく見えるそこに取って付けた孔雀色のドアを引いてゆく。ギギギ、となんとも金色に軋んだその先は、螺旋状に上へ上へ伸びた階段。その青年は早く早く昇れと急かすので仕方なく。

 カンカンカン――――僕の革靴の底が耳の鼓膜を刺戟するのが随分と怪しい事に耳障りが良い。

 「これは……」

 その部屋――建築物に入って階段を昇ったのだからそう言って然るべきなのだが、なんと、大層御立派な神木かと見紛うほどの桜が鎮座しているではないか。僕は目を擦って何度も見直した。
 床一面にはこれまた不思議なことにあの煩い床板はなく、びっしりと用紙が敷き詰められて。文字の羅列が読み難く意味を為さない。そんなものがまるで忙しいと謂うほど。至る所には誰かの革靴やら女のパンプスが無造作に転がっている。鞄やら段ボウルやら、皺くちゃの一揃えさえ。
 不思議なものだと思いながらもどうしてか足を止める気には成らずそのまま階段をカンカンカン、と僕は昇って行った。

 次の部屋には熱気は広がっていた。ジージーやらミンミンやら蝉が鼓膜を煩わさせ、上着を脱いでネクタイを緩める。噴き出す汗を拭い。叫びたくなるほどの満員電車の中で、押し屋に苛つかされる。
 ただ、もう慣れてしまった。人合いを見つけて場所を確保するのも容易い事だ。

 なんとか振り切って上階へ。

 ザアザアと黄金の銀杏の動く声に耳を傾けさせる風景。人影が二つ。一方は打たれている男。その手前に髪を振り乱した女が右手を振り被っていた。
 さては、最低な別れの場面だな。
 あのいけ好かない男の左頬には見事な気持ちのいい紅葉が咲いている事だろう。何故だか僕の気持ちがずんと落ち込んだ。彼女とそれっきりなのも、確かこんな秋の季節だ。
 熱い目頭を押さえて階段を昇る。

 肌を刺す痛み。
 喧騒から外れた誰もが思い浮かべるような郷愁の風景。
 手には使い古され過ぎて縮れた箒。茶殻を畳の目に沿って転がした。さっさと閉まる商店街で買い出しをしては「これじゃない」と理不尽を言われて。
 その日は大寒波なるものが吹き荒んだ。
 大慌てでスコップで除雪をして手が真っ赤に霜焼けになった。
 それで――――、

 もう一階ある。

 静かな夜。常世のように馴染む暗闇。
 部屋の真ん中にはせんべい布団が敷かれ上には人が寝転んで――否、寝かされていた。というのも、その人は土色の肌でまるで屍のようだったのだ。顔には打ち覆いがかけられている。その真白な布にデカデカに墨でしたためられた――己――の文字。ひどく達筆で心が通じるような筆跡。

 むくり――、その死人が起き上がって。僕はもう腰が抜けるほど驚いた。

 「…………繰り返せ、戻れ、進め」

 若々しい見目には似つかわしくない嗄れた声で呪文のように何度も何度も口にする。
 指差したのは開け放たれた窓の向こう。飛び降りろとでも言うのか。その裾から覗く骨がギシリギシリと軋んでいる。

 「何を言ってるのかさっぱりだ。君は一体、そもそも――――」
 「お前は此処から飛び降りろ。さっさと。ひととせは四つですべてだ。五つ目には早い。……鈍間め、もうあと一分とない。早く、早く、線引きはすぐそこだ」

 スカスカで空洞だらけの骨の指が僕の腕を掴み、凄まじい力で窓際へ追いやってくる。落ちてしまうから窓枠に手を付けば足を持ち上げられた。
 僕は必死に踏ん張ってみるのだが、その死人の権幕は激しい。

 「あ」

 ついに僕は落ちた。ずるり、手が滑って。ビュウビュウと耳元で風を切る音が恐怖心を煽って余計に死を覚悟した。
 だが、――――安堵もあった。

 「うわあ!」

 浮遊感に身体が地面から離れた――気がした。

 「おいおい、まさか、年越しの瞬間を寝過ごすつもりとは言わないだろう?」
 「ほら、もう明けるぞ」
 「間に合ったな。幸運とでも言おうか」

 見下ろしてくる学友共。
 座卓に残っているのは母親が用意してくれた年越し蕎麦と、すっからからんの一升瓶だった。

 なるほど、頬が仄かに熱を放っているわけだ。




#一年間を振り返る

12/31/2022, 12:32:31 AM

いろいろなことあった1年
嬉しいことも…
逆に
ツラいことも…
1年ってあっという間だね。
来年は楽しいことがあるといいなぁ👍️
泣くことはあっても笑えればいいなぁ
どんな年になるのかな?

#1年間を振り返る

12/31/2022, 12:09:11 AM

2022、1年を振り返る
「命」
命があっただけありがたい。
世界的にもそうだけど、
我が家も怪我をして、危なかった。
奇跡的に命が繋がり
助かった。
生かされた命に感謝。
命に感謝して1日、1日生きて行こう。
そして、
来年も行き行こう。

お題 1年を振り返る

12/31/2022, 12:01:43 AM

お前さんが学校に来なくなってから、
空いた机を気にする人は誰もいなかった。

あまり誉められた存在感はしていなかったが、
思い返せばお前さんの顔というのは、
いつだって几帳面に眩んでいた。

人為的に造られた人間が、
また人為的に作った顔つきを湛えて、
マトリョーシカのようになったお前さんは、
堪え忍ぶような色の爪をしていたっけ。

お前さんが学校に来なくなってから、
空いた机を気にする人は誰もいなかったが、
前日ぐらいに、私はお前さんに何とかか声をかけた。

何一つ読み取れない声音に反して、
なるほど震えたつめ先だけは、
直に謳っていたんだな。

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