1年前』の作文集

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1年前』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

6/16/2024, 9:02:59 PM

子供のころの1年前は
遠い昔のようだったけど
大人になってからの1年前は
昨日のことのよう
1秒たりとも無駄にはできない

6/16/2024, 9:00:53 PM

数いっこだけ増えただけ
なにも変わらずなにもせん
わたしむかしは一切忘れ
寄り添えんで添われもせん

ここらでひとつ
はじいてやろか、
言ってやるくち、また笑う



"1年前"
を、思いつつ、。



追記
「を」 を あの「も」 にはじこうか、どうしようか。

6/16/2024, 8:50:33 PM

俺は冴えない大工だ。元々遅刻癖があったのに加えてある大失態を起こしたのが引き金となり、失業。子供もいなければ女房もいない。そのまま歳をとっていき、御年五十歳である。最近は老化が進んで目がぼやけ、段々物忘れも酷くなってきている。それでも何も手にない俺は一人で生きていくしかなかった。
今日もうるさい近所の子供の声で目を覚ます。気づけばもう児童の登校の時間のようだった。声が無くなったのを確認すると、俺は忍者のように素早く外に出て、家のポストを開ける。今朝までに投函されていたのは、たった一枚の新聞紙だけだった。その新聞紙を乱雑に取りだし、またコソコソと家の中に帰り、すぐに新聞紙をリビングの机に叩きつけ、眼鏡をかけて勢いよく椅子に座る。新聞紙を開く手は上手く動かず、開くのを躊躇っていた俺の目に飛び込んだのは、新聞紙の表紙を大きく飾った女児が事故に巻き込まれ亡くなった事故の記事だった。そこに記載されていた大まかな内容は下記の通りだ。

「一年前のある日、小さな街で交通事故が起きた。乗車前の飲酒のせいで居眠り運転をしていたトラックが歩道に突っ込んだのが原因で、小学三年生と見られる女児が亡くなったというとこものだ。事故が起きたのが昼頃という事もあり、目撃者は多く存在し、救急車・警察への通報、AEDを使用した心肺蘇生などが行われたが、女児は救急車が到着する五秒前に息を引き取った。彼女の近くにいた人達からは、「もう既に救急車のサイレンは間近で聞こえていた」という証言もとれている。

目撃者の数の多さと、幾つもの証言によって、犯人はすぐ警察によって捕らえられた。それを知った被害者家族は涙を零し、「あの子が可哀想で仕方ありません。無事に犯人が捕まって。それだけがあの子が私たちにくれた愛情の恩返しになるといいです。」と話した。
容疑者は五十代男性、職業大工の○本○康であり、警察の調書によると、飲酒運転を認めているとのこと。」

俺はそこで新聞を読む目を閉じた。そんなつもりは無かったのだ。まさか女児を撥ねてしまうなんて、歩道に突っ込んでしまうなんて思わなかった。あの日は上司に自分のミスを押し付けられ、仕事をすることに嫌気がさしていた。やけ酒をして昼寝をし、起きたら既に始業の時間になっていた。寝てたから大丈夫だと、軽い気持ちで仕事を始めた。それが仇となり、人をしかも女児を撥ねてしまった。頭が混乱して逃げたい気持ちでいっぱいだったが、葛藤の末俺は自首することにした。正確に言うと、茫然自失としていた俺を警察が捕まえた、という感じだ。それから俺は牢屋に入れられたが、面会に彼女の両親が立ち会いに来てくれた。彼らは俺を不起訴にする、と話したのだ。その代わり、年忌法要には娘の墓に顔を出して欲しい、と。俺は彼らの優しさに甘え、そして救われた。
あの時やけ酒をしていなければ。軽い気持ちで飲酒の後に仕事に行かなければ。こんなことにはならなかったのだと思う。でも今更後悔したってもう遅い。そんな事は分かりきっているはずなのに。最新の新聞に記載されたあの日の記事を見たら、あの日を思い出してしまった。
俺は新聞を閉じておもむろに椅子から立ち上がり、財布とスマホだけをズボンの両ポケットに突っ込んで、家の玄関の扉を開け、外に歩を進める。

あの事件が起きて、当たり前のことだが周囲の人間の俺を見る目は変わった。外に出るとコソコソとあからさまにこちらを見て話す隣人。子供を近づけまいと、そそくさと子供を家の中に入らせる近所の親たち。気付けば俺の身体は、外に出ることを拒むようになっていた。太陽を浴びるのすら怖くなって、カーテンは全て閉め、湿った部屋でひたすら布団にくるまるようにまでなった。
でも今日は、今日だけは絶対に外に出なければいけない。彼女の両親の約束を守る為にも。
俺は彼女のお墓の前に立ち、静かに両手を合わせる。今日は彼女の一周忌だ。俺はこれから先も、この約束を果たし、彼女と彼女の両親に償い続けていかなければならない。それが俺が犯してしまった罪の代償なのだ。

俺の人生の転機は間違いなくこの事件だったであろう。

そして俺は囚われている。

この"一年前"の事件に。

「一年前」

6/16/2024, 8:45:11 PM

【1年前】

1年が経つのはあっという間
1日1日は長く感じるのに

自分は何か変わったかな
ちゃんと成長できた?

振り返ってみたら
あれができるようになったなとか
自分の頑張りを見つけることが出来る
その時は気づかなかったのに

自分の行動は間違ってない
1年後だけじゃなく
今でも自分を認めて褒めてあげよ

それができたらもっと自分を理解してあげられるかも

6/16/2024, 8:30:40 PM

“1年前”

ちょうど1年前の今頃、私は一般的に言う宇宙人に会った。
多分誰も信じてはくれないだろうと思って、誰にも話してはいなかった。

彼は、私にかなり先の地球の話をしてくれた。
私たちが言う宇宙人とは、未来人の事らしい。人類が進化し彼らになったのだ。

時間も空間も、私たちのいる場所は、
あるときの流れの中の一つにすぎない。
終わってもまた繰り返されているというが、よく理解はできなかった。
彼はそこから来ている、いわゆる研究者の様だ。

よくわからないが、とにかく人類は滅亡はしないということだ。
地球は幾多の困難にさらされるが、どうにか人々は生き繋いでいく。
それだけで、何となく、この先の漠然とした不安は消えた。

彼は何も言わず消えた。
何をしに来ていたのか…私になぜそんな話をしていったのか…今どこにいるのか…。

それがちょうど1年前の話―。

6/16/2024, 7:59:26 PM

以前、我が家には双子がおり一人は難病と障害を抱え生まれてきたと話した。
「1年前」私達家族は彼の将来について
大きな決断をする別れ道にいた…
「2人を引き離したくない」病弱な体では
あったが、小学校は一緒に地元を選択した
その後2年がたった…順調に育つ1人と
どんどん置いていかれる1人…
差は歴然となっていく…
「このままじゃダメだよね」悩んだ…
何とか追いついてほしい…何とかなるだろう…そこには大人たちの割り切れない思い
があった…
「今より先を見てあの子に合った場所で勉強させた方が絶対いいよ」
何度も何度も話し合って結論を出した…
新しい学校に見学に行き支援のプロと密に
相談した1年前…
彼は今春から転校し新しい環境にも慣れて
本来の自分のぺースで勉強している。
何より、支援の先生たちは彼をとても大切に思い育ててくれている…
彼はきっと良い大人になる…
今の私は未来を信じ彼を見守っている。

6/16/2024, 7:30:23 PM

1年前

1年前のあの日に帰れたなら

僕は違った選択肢を取るかもしれない

理想と現実のギャップに
1年前の僕には想像すらできてなかった

帰りたい
帰ってもう一度 やり直したい

そう 今なら思うけど

1年前の僕は
まぎれもなく 同じ 選択をしただろう

それが
僕であり
僕で有り続けた答えだ

だから
帰りたいとは思っても

後悔はしていない

6/16/2024, 6:28:58 PM

1年前のあなたを思い出して、何が変わったのか考えて

2年前を思い出して

3年前を思い出そうとして

出会う前が思い出せなくて

夜何を思って寝ていたのかも分からなくて

虹が出ていたことを誰に伝えていたのか分からなくて

考えても考えても、もう分からなくて

それがなんだか不安で

なのにとても嬉しく感じてしまって


でも未来が少し怖くなる

6/16/2024, 6:26:08 PM

変わりたいと願った過去

変われないままでいる今

変わったと信じたい未来

6/16/2024, 6:06:12 PM

一年前


子供の頃は、一年がとても長くて、
前の年の出来事やイベントは、
遥か昔の事のように感じていたのに。

大人になった今では、
一年前の事は、然程遠い過去では無く、
まるで先月の事の様に感じてしまいます。

子供の頃も、大人になった今も、
一年は365日で、一日は24時間であることは、
変わらない筈なのに。
時の流れの速さが違って感じるのは、
何故なのでしょうか。

長いようで短い、一年間。
仕事に、暮らしに忙殺されて、
変わり映えの無い日々の繰り返し。
そんな私には、一年前の私が、
何をしていたのかも、
碌に思い出せはしません。

ただ一つ。
一年前、私が願っていた願い事だけは、
覚えています。
…何故なら。
今日も未だ、同じ事を願っているのですから。

6/16/2024, 6:04:29 PM

1年前

ちょうど修学旅行終わったくらいの時かな
あの時は幸せだった

卒業してから皆が居ることが当たり前じゃないと
気づかされた

皆がそれぞれの道に進んでいく
離れていく

友達も先生も先輩も高校で新たな出会いがあった

自分の夢に向かって全力で笑って走れている

でも

1年前の夢も決まってない部活も勉強もまともに
出来なかったあの頃の方が

私は全力で笑えていた

今に不満がある訳じゃない
小・中の友達も夢を応援してくれている
自分で選んでこの学校に入った
後悔はない

これは後悔じゃない

高校も皆と一緒に笑ってまだ隣に居たかった
って言うもう叶わない夢






1年前
「前」って付いてしまってから後悔しても
もう遅いんだよ
だから今を全力で先のことはいい
後悔は一緒背負って歩くもの
少しでも背中軽くしたいよね

6/16/2024, 5:55:34 PM

ちょうど1年前は雨だった
その日は映画館に行ったあとカフェに行くというデートの予定だった。
雨の日は湿気で髪の毛が上手くまとまらないと言っていた。
おうちデートにする?と聞いたら目を輝かせて楽しみと言ってくれてほっとした
家の中にあるDVDとお菓子と飲み物を持ってきて始まったおうちデート楽しんでくれたみたいで良かった。
今年は晴れるといいな
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theme 1年前 2024-6-17

6/16/2024, 5:51:57 PM

1年前(キスの位置の意味調べてたら寝れなくなったので書いた)

 たった一年、されど一年。
 瞬く間に時は過ぎ去り、悔いたあの日々がどんどん遠くなっていく。
 ……猟犬として、私が為すべきなんだろうか?

「ハウンド、ハウンド。 敵はいない?」

「……ええ、おりませんよ」

 一年前の貴方は、美しく綺羅びやかなドレスを着て社交パーティーに出かけていた。
 絹糸のような美しい髪、整った目鼻、苦労を知らない指先。
 俺は貴方の側に十年いる騎士で、黒と金の荘厳な鎧を身に纏って何度も凶刃から貴方をお守りしてましたね。
 アフタヌーンティーだというのに、貴方は紅茶に口をつける回数より私をどうにか口説こうとする回数のほうが多かったのはまだ鮮明に覚えております。 貴方が猫のように甘えてきて。 砂糖みたいな日々でした。
 でも、一年前のあの日に全ては燃えカスになりました。
 反乱分子が屋敷に火を放ち、その火に気がついた私は真っ先に貴方を抱えて森へ逃げ出したんでしたっけ。

「お嬢様、怪我の調子は?」

「え? たかがかすり傷よ、貴方が勝手に軟膏も使ったし平気よ」

「……なら良かったです」

「ふふ、ハウンドったらいつまで経っても心配性ね」

 お嬢様が口を隠して笑う仕草に、まだあの時の記憶を想起してしまう。
 だが、あの時とは違う。
 一年前の貴方の体には傷も痣もなく、美しい新雪のような髪は常に整えられていました。
 だというのに、私には貴方を守り切る力が無かったのです。
 腕や背中だけではなく、顔にまで傷を作らせてしまい、ほんのりと傷跡が残ってしまいました。
 見る度に、過去を想起する度に罪悪感で心が苦しくなってしまう。

「そうだ、ハウンド。 森に逃げて来てから、もうじき一年ね」

「っ……申し訳ありません」

「いいのよ、ハウンド。 過ぎたことを悔いても仕方ないし、私は貴方と一緒にいるだけでも幸せなのよ」

 お嬢様は私を手招いた。
 隣に座ると、甘えるように抱きしめられる。
 しばらくそうした後、お嬢様は私の胸当てに軽くキスをした。

6/16/2024, 5:41:13 PM

#1年前(2024/06/16/Sun)

いつも通りの朝日を浴びて

ちゃんと仕事に行って

ねぼうなんかしなくて

ん?

まあ、なんて嘘つきなの

えーかげんがええ加減、とか言いません?


  なかなか無理があったでしょうか

6/16/2024, 5:18:41 PM

1年前

この璃月には、何人もの仙人が人間に混ざって当然のように息をしている。神代から生きる彼らは、見るからにその存在が偉大であったり、逆にひっそりと人を守っていたり、政務の根幹を担っていたりと、その在り方は実に様々だ。それもそのはず、一概に仙人と言っても、その存在自体が様々なのである。戦に生きる夜叉、からくりや細工にに長けた獣、音楽に生きる者、麒麟と人のハーフ、人に捨てられ人世を見失った者、などなど。これだけ多種多様であれば、その在り方も多様であればこそ。そんな自由な都は、今日も彼らに支えられている。
ー、とまぁ、そんな感じの報告書を認めて、刻晴は一息ついていた。約1年前、璃月の生みの親、繁栄の礎であった岩王帝君が亡くなった。それからというもの、政務はほとんどの人人の手に委ねられ、正に人の世が始まろうとしている。そんな黎明期真っ只中、その政務の中核の一端を担う刻晴が、暇であるはずがないのである。元より様々な業務に追われていたにも関わらず、その場にただの人間という存在が求められるようになったこの頃。刻晴はほとんど毎時毎秒、幾つもの部署から求められるようにさえなっていた。休む間もなく働き詰め。最早人がこなす物量を超えている、なんて愚痴を零しながら、一向に減る気配の無い資料の山と睨めっこを続ける日々である。

…とまぁ、この辺まで。

6/16/2024, 5:08:31 PM

苦しかった。
たくさん泣いた。
もうダメかもしれないと
何度も何度も心が折れかけた。

それでも必死にもがき続け
一生懸命生きてきた。

1年前よりも
ひとつ歳をとった僕は
少しだけ強くなった気がする。


1年前の僕へ

君が今苦しいと思うこと
もがき続けていること
決して無駄では無かったよ。

今、僕は必死に生きてる。

今までの思いを全部背負って
もっともっと強くなる。


#1年前

6/16/2024, 5:03:01 PM

1年前(久々随時更新シリーズ)


あの、全てが終わった日。

俺から全てが消えた日。


思い出したくもない。


あの過去を。

6/16/2024, 5:02:19 PM

1年前

一寸前なら憶えちゃいるが
1年前だとちと判らねぇなぁ
髪の長い女だって ここには沢山いるからねぇ
悪いなぁ 他あたってくれよ

ジャジャジャジャーン

…あんた あの娘のなんなのさ
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ〜♪

本当、憧れたのよ
子供の頃 10歳年上の従姉妹がいて
あたしにとっては、全てにおいてオピニオンリダーだった。

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
CAROL
COOLS

アメリカン・グラフィティ
ブルース・ブラザース

ギター

アリス
吉田拓郎
甲斐バンド

みーんな彼女から

美人でした
スタイル桜田淳子
顔が山口百恵って感じで

とにかく、変形学生服がよく似合って
格好良かったの
小学生の私の目には
キラキラのマブイお姉さんだった

高校生になったら
彼女の着ている
制服を着るのが
小学生の私の夢だった

それでも彼女の行ってた
高校はスケバンがよく行く
高校じゃなくて
進学校だったから

追いかけて勉強もした
彼女が読んでる本は
追いかけて読んだ
青春の門 かもめのジョナサン

五木寛之大好きだったね
小学生の私は意味もわからず
織江って馬鹿なの?
信介って酷い奴

まだ、判んないよね
と言われて 
どう判れと言うのだと
文庫本を投げ捨てた…

でも、また手に取った
青春の門が判りたいから
ではなくて
彼女が判りたかったから

「22才の別れ」というレコードを
彼女の部屋で聞いて
22才ってとてつもなく
大人に感じた日

彼女といる日を
思い出すのは
いつも夏の日
遠い夏の日

けれど、1年前より
一寸前のことのように
今もこの胸に残る
もう、何十年も前のこと

彼女は1995年の
あの地震で亡くなった
11才女の子を残して
私が母を亡くしたのと同じ年

彼女の母親
つまり、私の叔母さんは
その子を引き取り
懸命に育てた

更にあれから
28年の1年前
叔母さんは娘の子供を
育て上げ娘の待っている

黄泉の国へと
旅立ちました
お疲れまさと言いたい
1年前から数えると

身近な人を
見送った
1年でした
1年前…1年て短いようで色々あります


2024年6月16日

心幸


好きな本

影響を受けた本

五木寛之・・・「青春の門」
       「かもめのジョナサン」
        「親鸞」

遠藤周作・・・ 「海と毒薬」
        「沈黙」
        「侍」

芥川龍之介・・・「地獄変」
        「羅生門」 
        「蜘蛛の糸」  
好きな本

司馬遼太郎・・・「国盗り物語」 
        「燃えよ剣」 
        「坂の上の雲」 
        
吉川英治・・・ 「宮本武蔵」
        「新書太閤記」 
        「新・平家物語」

樋口一葉・・・ 「たけくらべ」
        「にごりえ」 
        
何度も読み返す本

高村光太郎・・・「智恵子抄」        

川端康成・・・「雪国」

三島由紀夫・・・「金閣寺」  
       
堀辰雄・・・ 「風立ちぬ」

浅田次郎・・・「ラブレター」

ざっくり上げてみたけど、やっぱり作家は男性作家が好きだと改めて思う。


2024年6月14日

                 心幸

6/16/2024, 4:58:05 PM

叶うなら…

もし叶うなら…

もうけして…

その手…

離さないから…

6/16/2024, 4:48:18 PM

『1年前』

過去は振り返らない。未来をみる。
未来をみるのに疲れたら少しだけ振り返る。
そしてお疲れ様と静かに呟いて、また前を向く。
多分人生とはその繰り返しだと思う。
きっとそうだと思う。

1年前の私へ、お疲れ様。
これから辛いかもしれないけど、色んな人に出会って、たくさん笑うことができたよ。だから安心して今を楽しんでね。

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