『麦わら帽子』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
《麦わら帽子》
帽子は苦手
でも見るだけなら好きだなぁ
夏の暑さを
涼しげに見せてくれるから
わかば
━━━
《麦わら帽子》
太陽にかざして
日差しを感じる
この隙間から
スルスルと流れ落ちるように
あなたの気持ちも
流れていってしまったのだろうか?
心の隙間が涼しいよ…
あおば
チャレンジ22(麦わら帽子)
麦わら帽子と虫取り網、麦茶といえば夏の定番アイテムだ。あごひもがついていて飛ばされないように工夫されている。子供用だからかと思ったが、大人の麦わら帽子にもあごひもがあって、便利である。
麦わら帽子は、もう消えた、と歌ったのは、吉田拓郎の「夏休み」であるが、麦わら帽子は大人になっても頼れる味方である。
麦わら帽子が良く似合うおじいちゃんとおばあちゃんお揃いで出かける姿が微笑ましい。いつまでもそのまま元気で過ごして欲しい。また会いに行くから。
麦わら帽子
カンカンの太陽
高く伸びる向日葵
リンリンとなる風鈴
ビンラムネのカラカラとなる音
蝉の声
そんな昼間も素敵だな
暑くて何もやる気が起きなくなるけれど
そんな季節があるから別の季節も楽しくなれるんだよね
麦わら帽子の編み込みの交差を縁どりあるペンでザクザク描いてる絵っていいよね。
自分でやろうとすると発狂するんですけど。
【麦わら帽子】
パ、と視界が僅かに暗くなった。
先程まで見えていた世界の上半分が隠されたことに不安になって隣を見ると、そこには変わらず背ェ高な知り合いのベルトがある。その事に呑気に安心感を覚えて少し笑えば聞こえていたらしく、被せられた麦わら帽子の上から頭をガサガサ撫でられた。
「あはは、ごめん、ごめんって。ありがとう、お陰で倒れちゃうところだった。」
ジーワジーワ、季節は夏だ。遮蔽物の無い田んぼのど真ん中、水も持たず帽子も被らずで歩いていればそりゃあ幻覚だって見えるだろう。
ジーワジーワ、ジリジリジリ。このクソ暑い中、彼らは元気なことだ。
「幻覚だもんね。大丈夫。気のせいだって分かってるよ。」
麦わら帽子を目深に被り直す。転ばぬよう足元は見えるように、揺らぐ炎のような蜃気楼と、遠くの山々が見えないように。
ジーワジーワ、ジィワ、ギィヴァ、ギュウィゥ、ヴァア。腐れた喉でうるさいくらいにないている彼らのことが、目に入らないように。
「うん。帰るよ、ちゃんと。おばあちゃんとスイカ食べるもんね。」
カサ、と撫でる掌は肯定を示していた。僅かに見える白シャツ、黒いスラックスに黒いベルト、大きな焦げ茶の革靴がその向きを反転させる。それに習って自分も来た道に向き直って、はて、と首を傾げた。
「私、どうやってここに来たんだっけ?」
もはや聞き取れなくなった呻き声がうるさい。焚き火の前のように視界が揺れる。夏の風に混じってバラバラと音がする。ひゅう、どかん。うるさい。暑い。熱い。
忘れな、とでも言うように後頭部を軽く二回叩かれて、はっと我に帰る。そうだ、どうせ何もできないのだ。彼らも、私たちも。過去の傷を癒せるものは時間以外にもありはしない。動き出した長いコンパスに置いていかれぬよう、せっせこ足を動かすのに専念することにした。
飛ばないように
片手で押さえた麦わら帽子
その反対の手をとって
きみと歩く砂浜
この夕日が
海の向こうに帰ったら
きっと別々の場所に帰る僕ら
それが
いつもより少しさみしくて
きみの頭の上から
奪い取ったそれに
隠れて重ねた 唇と影
【麦わら帽子】
麦わら帽子
夏になると毎年のように、気に入った帽子を捜す。ネットや、通販のカタログ、終いには生協のチラシまでみてる。要は、自分に合うのが見つからないと言うことなのだ。
何年か前の、小田和正さんの新曲のポスターが麦わら帽子を肩に下げた後ろ姿だった。麦わら帽子なんてわたしの周りには存在しなくなり随分経つから、なんだ新鮮だったのを覚えている。少年のような感覚を醸す材料なのだ。
そっか、と思う。日除けのが帽子なら、麦わら帽子でいいんだ!と。ただし、いい歳の人間には街中の麦わら帽子はすごく勇気がいるのだと、クスッと笑ってしまう。
よく知った物でもとても距離のある物の一つなのだと思う。
麦わら帽子
麦わら帽子を見ると思い出す
貴方の事を
貴方がくれた宝物
麦わら帽子をくれた時貴方は言った
” これを被って海へ行こう”
〖 麦わら帽子 〗
夏の日の麦わら帽子。
あの日なくした麦わら帽子が、
ある海辺で見つかった。
その麦わら帽子はボロボロで、
被ることすらできなかった
「麦わら帽子」👒
幼稚園のとき持ってた麦わら帽子が、大好きだった。
一生かぶるんだって思ってた。( ー`дー´)キリッ。
当然、しばらくしたらかぶれなくなった。(;_;)。
でも、質感を覚えてる。
麦わらのざらざら、リボンのさらさら…
くるんとしたフォルム。後づけのアップリケ…
あれ、また欲しいなぁ~
かぶれなくても大事にするんだけど。
「神さま、私の麦わら帽子、どこ行っちゃたんだろう?」
…とある映画の一場面のように、呟くのだった。
…そして何だか主題歌まで、歌い出すのであった🎶
✾映画では神さまじゃなくて、母さんですが🐾
【麦わら帽子】
麦わら帽子って大きいじゃない?
だから、顔もすっぽり隠せるの
そこで泣いてたら
貴方はどうする?
麦わら帽子っていったらルフィしかわかんないんだけどw
情緒最近おかしすぎて全くわかんない〜💦
麦わら帽子
日差しが焼けるように熱く、吹く風も熱をはらんでいる。
帽子だけでは足りなかったか。
そう思いつつも足は止めず、被っている麦わら帽子を風に飛ばされないように手で押さえる。
道は黒く熱を持ち、空は雲一つ無い。道の両端に咲く向日葵はギラギラと降り注ぐ光を纏っている。
近所へのお使いにしては過酷である。手にぶら下げた西瓜の紐が食い込んで痛む。その腕も日光を浴びてヒリヒリし始めた。
早く置いて帰ろう。
またも吹いた熱風に対し麦わら帽子を押さえつつ足を早めた。
今日のお題。麦わら帽子。
メイちゃんが思い浮かぶジブリ好きの図。嘘ですごめんなさい。
でも駄目だ、メイちゃんとルフィとシャンクスしか思い浮かばない!
「あれ…」
気がついた時、私は病院のベッドに寝ていた。
私は辺りを見渡していると、両親が居た。
「良かった…良かった!!」
両親は、両手で私の手を掴み、泣きながらそう言った。
後日、両親の話を聞くと、私はアルバイトからの帰り途中に電車の"脱線事故"に合っていたらしい。
てっきり私は事故に合っていたのは彼氏では無くて、私だったのでは無いかと思ってしまった。
私は近くにあったカレンダーの付いている時計を見てみた。
だけど、現実は無情にも残酷で、私が今いる日は彼氏が亡くなった後の日時。
「お母さん…私、」
「無理に喋らなくても良いのよ?ほら、貴方の彼氏さんだって"来てるのよ"」
え?
何で私の彼氏が生きているの?
脱線事故が起こった後の日だから、彼氏は亡くなってるはず…
でも、もしかしたら私と彼氏が入れ替わっていたのかもしれないし。
私と両親がいる病室に、一人の男の人がお見舞いのような物を持って、入ってきた。
「貴方の彼氏さんの、"鳥井さん"ね。良かったわね〜!貴方も良い彼氏さんを持って…」
「…!?!?!?」
「…お見舞いに来たよ、"雪奈"」
高く真っ直ぐ咲き誇る向日葵畑の中を、君の手を引いて歩く。夏だというのにひんやり冷たいその手を引いて、奥へ奥へと地平線に向かって歩いていく。
「今年の夏はどう?」
「……程々に、かな」
「そっか」
「ちょっと暑すぎるかも」
「確かにね」
年に1ヶ月、8月限定の友達。この場所この時間でしか出会う事が出来ない。
「今年はどんな夏の風物詩を持ってきてくれたの?」
「今年は〜、これ!」
「……んむむ……何これ」
「これはね、麦わら帽子って言って、頭に被るものだよ」
「むぎわら、ぼうし」
「僕らの住んでる所では、アニメの主人公も被ってるよ」
「へぇー!被ってみてもいい?」
「もちろん。プレゼント」
彼女は嬉しそうに麦わら帽子を被って、その場でくるくるとまわった。
「えへへ、似合ってる?」
「似合ってる。お洒落に見えるよ」
「ありがとぉ!」
僕のスマホアラームが鳴る。あぁ、もう時間か。1時間しか一緒に居られない。というか彼女が1時間しかヒトの姿で居られないのだ。
「……もう今日は終わり?」
「うん。また明日」
「……分かった」
「また明日ね」
寂しそうな彼女の頭をぽんぽん、と撫でて元の世界へ歩き出す。瞬きをすれば向日葵畑はどこにも無く、古びた神社の目の前に立っていた。
あの世界に初めて行ったのは小3の頃。かれこれ通い続けて8年。毎年行けないんじゃないかと不安に思いながらこの場所へ来ている。
お揃いで買った麦わら帽子を被って、倒れてしまいそうな暑さの街へ戻って行った。
『麦わら帽子』
麦わら帽子を被っていた
あの頃の写真
懐かしさより
昭和だなって思ってしまう
キミは麦わら帽子を被ったことがあるかい?
え、ない?
では麦わら帽子が嫌いかい?
ほう、どちらかというと好きか
ビジュアル良いもんね
せっかくだし被ってみない?
良い気分転換になるよ
安いやつでもいいからさ!
・・・・・・どうして被らないんだい?
どうせ似合わない、良い歳した大人が、
周りが笑うから、あれは子供が使うものだから、
なるほどなるほど
不思議だね
麦わら帽子は何も禁止なんてしていないのに
勝手に人間と風潮が「駄目なもの」にしてしまう
そうして人はどんどんチャレンジをしなくなる
だからあえてここで1回だけ
理由なんて全部取り払って被ってみなよ
いつでも麦わら帽子はキミを待っていて
いつでもあの夏の思い出を与えてくれるんだ
周りが何言おうといいじゃないか
大切なのはやってみること、だよ
我々が麦わら帽子から学ぶことは多い
・・・・・・え?
どうしてもゴムの人が頭に浮かぶ?
まずい!!!!ミーム汚染がここまで来たか!!
もうここは手遅れだ!!俺に構わず逃げろ!!!
早く!!俺が俺でなくなるうちに!!!!!
逃げろ!逃げ
麦わらァ・・・・・・(ねっとり)
彼が“麦わら帽子”を被ったらきっと…♡♡
♡私よりも背の高い彼が(すき⁉️)
♡愛しいお髭をちらつかせながら(おぢ‼️♡)(そんなところがだいすき‼️)
♡しゅっとした顔立ちで(凛々しいよ〜⁉️)
♡眉を少しゆるめていて(可愛可愛可愛)
♡バイクに跨る彼はやっぱり…♡(いつも大人っぽいのにやっぱり男の子のロマンってかんぢ⁉️)
♡誰よりもなによりもすっごくかっこよくて!♡
♡“麦わら帽子”なんて被って、2人で風に吹かれて…♡
やっぱりちょっと、それでもちょっと、すごく素敵な人なんだけど…、はたから見ると、悪い人っぽい…やくざっぽい顔なんだよな…