鐘の音』の作文集

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鐘の音』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/5/2024, 12:06:32 PM

テーマ「鐘の音」


【鐘の音 こだまするのは 夏の寺】

※俳句

8/5/2024, 12:06:20 PM

#鐘の音

あぁ給食だ

次は体育だ

今日の授業終わりだな

全部おんなじチャイムじゃなくてもいいのにって

聴きながら思ってたなぁ

8/5/2024, 12:05:37 PM

鐘の音、それは町全体の中心にある黄色の鐘だ。 いつも午前6時、正午、午後5時に鳴る。その音は音色が綺麗で聞いたらスッキリする。けれどその町で犯罪になるようなことをしたなら…その人にしか聞こえない呪いの鐘が鳴るとか、まぁ噂だけど…

8/5/2024, 12:04:39 PM

「サヨナラ」より「またね」を選ぶ君がいい 六時に響くゆうやけこやけ

題-鐘の音

8/5/2024, 12:00:46 PM

「鐘の音」
鐘の音は好き。
鳴っている間目を閉じて聴き入ってしまう。
心が休まる。ずっと聴いてたい。
私の心に響く。

8/5/2024, 11:59:23 AM

『鐘の音』🧡


人生終了の音。

頭に鳴り響く。

僕を助けてほしい。

8/5/2024, 11:59:02 AM

鐘の音


しあわせの音
白いドレスの裾が揺れて
ワルツを踊るよう
花びらは祝福の雨
遠くから見知らぬ花嫁に
おめでとうと呟く

8/5/2024, 11:57:28 AM

鐘の音

その街の小高い丘に教会はあった、鐘を打つ女を見ると呪われると実しやかな噂がその街にはあった。その女は生後間もない頃教会の前に置き去りにされていた、見ると酷く哀しい顔をしていて笑うことも泣くことも出来ず顔の無い表情の無い顔には赤黒い月のような痣が顔半分から首筋に走っていた。通りを行く子供がその子の顔を見ては泣いたり石を投げたりした。みんな違ってそれが良いという御婦人に限って、そのみんなと少し違う容貌の少女をイライラした目で見つめた、そして自分の子供に近づけないようにし、「有り得ないよねあんな人、怖いわ」と言いふらし、教会の前に相応しくないとイライラをぶつけた。憐れんだ司祭が少女を、ひきとり教会の奥一番高いところにある鐘の側に少女を匿うように住まわせた。その日から少女は教会の鐘打ち女になりマントを被り街に時間を知らせる鐘を打つようになった。教会の奥の一番高いところから、何時も独り下界を眺めて、夜は青白く輝き姿を変える月に其々に名前をつけて見上げては溜息をつくように語り、窓の外に飾られている3体の像と遊びに来る小鳥だけが彼女の心を癒す友達であったのでした。

そんな彼女も、少女期を過ぎ毎日鐘をつきながら外の世界に憧れを募らせた。彼女は独りこの部屋で沢山の本を読み司祭の元勉強をしとても聡明で信心深く慈悲深い人に成長していた。だからこそ、司祭は彼女が外に出ることに良い返事をしなかった。

一年に一度の祭りの日彼女は独り意を決して外に出た。

外ではジプシーの女が踊りを踊っていた。
とても妖しくて美しくそして躍動感伝わる激しいリズムに負けることのないジプシーのステップと眼差しにマントを頭からスッポリ被った彼女は魅了され、自然に体がリズムをとっていた。ジプシーが彼女の元に歩み寄り手招きした彼女は戸惑ったが、ジプシーに誘われるままジプシーの手を取りステップを真似リズムに合わせて踊りだした。なんという弾けるような開放感であろうか、彼女は楽しくなって天を見上げた、その時顔をスッポリ隠していたマントのフードが取れた、ハッと思ったがジプシーは彼女のフードをさらに下げる、そしてもっと堂々と踊れと彼女に言った、持っているものを曝け出し堂々と踊れとジプシーは彼女を挑発した。

彼女はマントを剥ぎ取り、ジプシーと共に踊った激しく大地を蹴って踊った…遠巻きに見ていた群衆がはじめは二人の踊りに熱狂していたが誰かれとなく、鐘つき女の彼女の顔があらわになっていることに気づいて熱狂は怒号に変わった。中には石を投げる者もあらわれた。

気づいた司祭が鐘つき女の手を無理矢理引いて舞台から降ろしジプシーから遠ざけ、教会に連れ帰った、司祭は「こんなことになるからお前を人目に晒したくなかったのだ!」と激しく叱責し彼女をまた鐘のそばの教会の一番奥の一番高いところに閉じ込めたのだ、なんと慈愛に満ちた優しい司祭であろうか、司祭は自分だけが彼女の理解者で自分だけが彼女を人々の好機の目から守れると信じていた、そうして自分の慈悲の元でしか生きられない彼女を見ることで、その承認欲求を満たしていたのだ。

聡明な彼女はそのことを見破り自由に憧れ、マントを剥ぎ取ったジプシーにシンパシーを感じた、けれど小鳥が運んできた街の噂話では、ジプシーは人心を惑わせた魔女であるとして追われていると知ったのである。それでもジプシーは堂々とし、「私には恥ずべきことは何もない!」と言い、「私はジプシーだ踊りたい時に踊りたい人と踊りたい曲で私は踊る」と言い放って囚われたのであった。

鐘つき女は、泣き崩れ
ついに立ち上がる、司祭を突き放しジプシーの元に走った。

やっとジプシーの前に走り出た彼女は言った
「私は、もう自分を怖がらない自分の生い立ちを怖がらない自分の姿を怖がらない!私はわたし」

ジプシーは鐘つき女を指差し笑っていた

鐘つき女も笑っていた

最後に笑う人になれ!


令和6年8月5日

                心幸

8/5/2024, 11:57:25 AM

毎朝6時に近所の寺院から鐘の音が聞こえてきます。その音を聞くと、夏の暑い日も冬の太陽が昇っていない薄暗い日でも、春夏秋冬を通して朝が来たと感じます。

8/5/2024, 11:53:43 AM

鐘の音

おかしい。鐘の音がしない。
今日は朝から学校行事のオリエンテーリングのため、この湿原にきている。このコースはチェックポイントに鐘があり、その鐘を鳴らすことでチェックポイントがクリアーとなる。だから、さっきからチェックポイントを通る人たちが次々に鐘を鳴らしていたのに、今は音が全くしない。私たちがが最後なのだろうか?

「ねえ。鐘の音しないよね」
「そう。うーん。道を間違がったのかな」

そんなはずはない。湿原はそれほど広くないし、至る所に先生がいた。間違える前に誰かが声をかけてきそうだ。

でも、鐘の音がしない。
私たちは本当にあの湿原にいるのだろうか?鐘の音どころか人や鳥の声、気配すらしない。強い風が足元を吹き抜けていき、冷や汗が背中を流れる。

怖い!
怖い!
ここはさっきの湿原ではない。
何処?ここは何処なの。

カーン。カーン。

「鐘の音するよ。道合ってたじゃん」

本当だ。鐘の音がする。このまま進めばチェックポイントのはず。早く、早く鐘のところまで行かなければ捕まる。

え?

捕まる? 何に?

鐘の音は、雨が降ったあとや空気が澄んでいるときはよく聞こえるという。
鐘の音は何か危険を知らせたり、予感や警告であるとも言われる。

じゃあ鐘の音が聞こえない時は…
それは何かが迫ってくるための序章なのかもしれない。

「鐘まてもう少しだよ。頑張ろう」

何かが私の足首を掴んだのはその時だった。

8/5/2024, 11:49:24 AM

体温計は7℃を表示したまま
昨日から上がりも下がりもしない
平日 空調に甘やかされた私の体温調節機能は
休日になっても働く気がないらしい
先週もそうだった

こんなときには
体感温度が2℃下がるらしい魔除けを窓に吊るす
多趣味な伯母のお手製
つるりと丸い 陶器の風鈴
茶碗を叩く音のような
けれども もっとやわらかくてよい音が鳴る
どうか我が身に巣食った魔のような熱を祓い給え

蘇りの札を貼られたキョンシー の気分で
額に冷えピタを貼る
思い出したように吹き出す汗を拭いながら
部屋の掃除をする
腐りかけの死体の速度で

室内にあるまじき湿った土の匂い
仏壇に供えた 貰いもののメロンから 無言の圧を感じる
傷んでしまったのか
切るのが億劫だ なんて思ってごめんなさい
ザラついて黴臭さい皮に恐る恐る刃をいれる
とたんに
ハマナスの花がひらいたのか と思うほど
濃密な甘い香り
瑞々しいオレンジの果肉

熱に浮かされた心身に染み渡る
風鈴の音と甘いくだもの
生き返った気分で
ぼんやりと風邪を引いたときの優しさを思い出す
猛暑の昼下がり


『鐘の音』

8/5/2024, 11:49:18 AM

鐘の音が鳴る
ここはどこだ
見たことない草原
建物も鐘も見当たらないのに
わたしはどこまでいっても
一人ぼっちだ
もしかしたら
死んでしまったのかもしれない
確かめる術もない
誰もいないのだから
夢なら覚めてくれ

8/5/2024, 11:48:36 AM

思いつくのは除夜の鐘と、祇園祭のお囃子か。
実はどちらにもなんのエピソードもない。
ただ季節は巡る。

8/5/2024, 11:47:50 AM

鐘の音。


学校で、教会で、御寺で、
何かを知らせる時にそれは鳴る。

でも他の人には聞こえない鐘の音が、
君と初めて会った時、

鳴り響いたんだ。


よくある話だが、
小さい頃、親に捨てられてからの僕は、
本当に、碌でも無い人生だった。

施設でも学校でも苛められて、
何度も生まれて来なきゃ良かったと
世の中を恨んだりもした、
笑顔なんて、一度も心から出た事がなかった。


大人になって就職して、
何となく自分の将来が想像できるようになった頃、
君が青天の霹靂の様に現れた。

新卒で緊張した面持ちの君は、
纏めた髪が不慣れな感じで、
とても可愛く映った。


そんな君の教育担当になれた時、
初めて運命ってのを信じてみようかなって
気分になれた。

とはいえ、今まで人付き合いを避けてきた
僕に出来ることは何も無く、
ただ仕事だけの関係から進むことは、
無かった。


半年の研修期間が終わり
あとは実務経験を積む段階に入った頃、
君からご飯に誘われた。

と言っても、お世話になった代わりに
社員食堂で奢ります、ぐらいのものだが。


福利厚生でワンコインの定食を断るのも
逆に気を使わせるだろうと
食堂の隅でご馳走になる事になった。


彼女は、はにかんで
「ここの定食、結構ボリュームあるから
助かりますよね」

なんて事を言っていた。

「そうだね、その代わり
スタミナ付くんだから
午後からも会社の為に頑張らなきゃね」

だなんて、微塵も思って無いことを返した。


彼女は、そんな僕を見て
少し伏し目がちになりながら
話し始めた。


「先輩は、凄いですよね、私本当にこの会社に、ううん先輩みたいなしっかりした人に会えて良かったです」

彼女は少し悲しげに
身の上話を始めた。

「あまり話すようなことじゃないかもしれないですけど、実は私、小さい頃から両親が居なくて、施設出身なんですよ」

「‥だからこうして、人と話しながらご飯を食べるのも久しぶりで、本当に、この会社に入って良かったです」


正直、言葉に詰まった、
実は僕も、と言おうとも思った、
でも彼女が本当に、良かったという顔で
はにかんで笑うから、そうか、頑張ろうな
としか言えなかった。


彼女は、この会社に人生の意味を見つけられた
そんな気がしたから、何も言えなかった。


そんな日から数年後、
彼女は、更に人生を豊かにするパートナーと
一緒になる事になった。

僕は会社の上司として結婚式に呼ばれた。


思う事は色々あった、
正直悔しくもあった。

でも、彼女の
あの日と変わらない
はにかんだ笑顔を見たら
心から良かったな、と思えた。


彼女の新たな旅立ちを祝福する
鐘の音を聞きながら、
次は僕の番だなと

自然と笑顔になれた。

8/5/2024, 11:45:48 AM

カーン
カーン
カーン








何の音?
と思ったら

近くに
チャペルがあった。






そうか、

きっと

知らない誰かの

結婚式。









早足で
チャペルの前を
通り過ぎる。





全然知らない
誰かの式なのに




いいなぁ。

わたしだって

結婚したいのに。




モヤモヤしてしまう。






わたしだって

好きな人と

祝福されたい!




あの

知らない

誰かのように。


#鐘の音

8/5/2024, 11:44:58 AM

【鐘の音】

15年後

僕は世界を代表する
あの鐘を鳴らすから

鐘の音が聞こえたら
いつもの場所集合ね

8/5/2024, 11:43:56 AM

ひぐらしの鳴き声が響き、
オレンジ色の空が広がる午後17時の駐輪場。
少し夕立の匂いがした。


ついさっきまで音楽室で一緒に歌っていたあいつと帰ろうとしてる訳じゃないけど、待たなくても一緒になるのは必然で。

「さっき、生徒会長と男が2人でいちゃついてんの見ちゃった」

いらない情報ありがとう。
やってんなあ、なんて月並みなツッコミ。
ぽつりぽつりといまだ雫を落とす空に、くっついてなかなか開かないビニール傘を無理やりこじ開けた。

「…おまえ、それさして帰るの?」
「まぁ、そうだけど」

ずっと友だちだ。
でも、心のどこかではこのメガネのイケボ野郎に期待してしまう、浅はかなわたし。本当に厄介だ。
もう何年こんな気持ちでいればいいんだろう。

「君は?」
「俺んちはお前の家と違って遠いの。迎え呼んだ」

じゃあなんでここ(駐輪場)に来たのよ、といいたい気持ちを堪えて、開いた傘を片手で持ったまま自転車を手押しする。
そしたらこのひとはごく自然に隣を歩くから、まったくもってわたしの心臓はもたない。


「…文化祭、うまくいくかな?」
「…さあ??」


気づかないふりをした方がよかったのかな?
何度も肩が振れる距離にいたこと。
本当は傘に入りたかったのかな。


心臓の音が大きすぎて、下校を促すチャイムが遠く聴こえた。

8/5/2024, 11:42:59 AM

遠くから鐘の音がした。
とても素敵な音だった。
またいつか聴きたい、
静かな場所で。

8/5/2024, 11:39:32 AM

耳を澄ましてみて
どんな音がする?
その音はどんな音か?
もしかしたら目に見えていないだけで
それは鐘の音かもね
目も耳も全ては確実じゃない

8/5/2024, 11:39:14 AM

【鐘の音】


幼い日の事

一緒に歩いてる母から

「風は何処から来ると思う?」

と聞かれた

数日前に幼稚園で見た

絵本の挿絵が浮かんだ

話の内容は覚えてないが

教会だと思われる鐘の陰から

息をふうっと吹く男の顔

そのまま伝えた

「町内の鐘の中」


自分の子供が同じ事を言うと

その将来を心配してしまいそうだが

母はとても興味深そうに聞いてきた

「どこの?」

「外国と思う」

「鐘が鳴ったら風が吹くの?」

「分からないけど男の人が息をして風が吹く」

そんなやり取りをしばし続けた

拙い言葉を拾いながら

どんな空想を膨らませてたのか

母はとても楽しそうだった


数十年後

母は脳を患った

見舞いに行くと

空想と現実の境い目が無くなり

辻褄の合わない色んな話を

それは楽しそうにしてくれた


あの日

息子の拙い話の中に

母が聞いたであろう

鐘の音が

何処か遠くで

聞こえた気がした

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