『部屋の片隅で』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
昨日、私は。蒼さんのホラゲーの親子のゲームを見ていたの🎵
蒼さん、とてもうれしそうで、楽しそうでした〰️🌟蒼さんのお母さんなんて、信じられないくらいに、カワイイお声🎵私は、はじめ彼女さんかな〰️と、思ったくらいです。
ゆくゆく、リスナーさんが教えて下さったら、蒼さんは、育メンということが理解りましたけれども😅リスナーさん、蒼さんの情報はホントに感謝しています💐ありがとうございます😊🎵
ホラゲーは、最初は、なかなかアクシデントで、繋がらなかったの😅蒼さんのお母さんも困ったなぁ〰️みたいなぁ〰️。感じでしたり蒼さんは、必死に頑張り様子が伝わって来ました🌟
お母さんの画面だけ、砂嵐系になられたり、なかなか、ゲームがスタート技出来なかったり。変なドキドキ💗感がありました😅ちょっとだけ、私は吐きそうになりました😅
でも、大好きなホラゲーだし、蒼さんと蒼さんの配信だから、私は、負けない!!
ようやく、スタートして、蒼さんが主人公の声をアテレコされていました🎵ロスタイム、約20分ぐらい。みんなも、私も憶測でものをおしゃべりするのも楽しかったなぁ〰️🌟こういうのって、アクシデントがつきものねぇ〰️。みたいなぁ〰️。(途中、中段のタイムもありました。雑談になるかもとかでした。雑談用のサムネの背景は、桃の木でした。桃は、中国では、魔除けだと、高橋悟君から聞きました。🍑蒼さんなりの配慮かな〰️🌟)
蒼さんは、周りを見渡す余裕もありました。この風景は、何時まで、お仕事されているのかな~。とか。只管に、男の子が歩くゲームでした。
お化け👻が、途中出て来て、何だか肩が重いなぁ〰️。とかで👻途中で、大きいお化け👻が出て来てびっくり(+_+)しました。私。
蒼さんは、淡々とホラゲーをされていました。解説付き。〰️🌟&アテレコも🎵
私も、かじりつくように見て、ドキドキしながら楽しんでいました。
蒼さんのお母さんは、芸術家さんみたい〰️🌟🎨すごいなぁ〰️🌟告知とかもあったりして、すご〰️い🌟🌟🌟✨️
蒼さんは、お母さんが大好きだし、尊敬されているみたい🌟✨️ハイ。
今日は、晩にトンカツを食べてから、ちょっとまた寝落ちしました(^_^;)
好きな方のゲーム配信がたまたましていて、コメしたら、『よく起きられたね。おはよう🌄)と、言われました。金曜日のおはよう🌄だ〰️🌄何か、うれしいヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
でも、想先生のことは封印しなきゃ、凛先生に嫌われる。ゲー、ヤバい〰️(^_^;)(^_^;)(^_^;)
夜に、お母さんとお父さんが騒いでいたの、ニュースを見てね。
『中山美穂さんが、死去』と、キャスターが言われていたの。
私の知らない中山美穂さんは、アイドルで、猫目のちょっと、おすましした。超〰️、美人🌟✨️
お父さんもお母さんも、猫耳さんのクチグセのように『〰️終わった〰️。( ´Д`)=3』と、言った。
TVの街頭インタビューされたおじさんも、悲しみ堪えるかのように懸命に言葉にされていたの。
お父さんとお母さんの時代の美人さん🌟(ΦωΦ)大きな瞳がすごく印象的です。私は、女優さんとしか知らなかったんだ。
お父さんとお母さんの話しをいっぱいいっぱい聞いて上げたました。
静かに、星空🌌中継を観ようとネットで、探したの。
そしたら、その方も星について、沢山語られていました。(´Д`)ハァ…こういう日なんだネ。多分。
それから、解説の方が冬の大三角について教えて下さいました🌌🌟✨️ステキ〰️ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
終わり
※百物語🕯️、進行中です(`・ω・´)ゞ頑張っていま〰️す_φ(・_・m(_ _)m
何代も前のスマホ 秘して黙す
時の流れ 思いの変遷
カサカサ崩壊するドライフラワー
見るでもなく捨てるでもなく
♯部屋の片隅で
部屋の片隅
部室は、校舎の一番奥。
屋内にも関わらず、いつもひんやりとした空気がする。
のんちゃんが遠くを見るような目をして言う。
片方の手首に切り傷がいっぱいの人だね、と。
隅には、切れたお札があるだけじゃないか。
にわかに信じ難い言葉だね。
行方さんだけは、動揺してる様だけど。
くだらない事言って、気を引きたい子だってのにね。
なんで、気づかないのだってさ。
すみっこで泣いてたあなたの孤独ならコタツに招いてさっき寝たとこ
題-部屋の片隅で
ボクは猫。部屋の片隅で、今、ご主人さまを見ている。
さいきん、年下の恋人を連れてくるようになった、タエちゃんを。きれいになったタエちゃん。もちろんもともときれいだったけどさ。
「多恵子さん、ねこ、ーーピアノくんがじっと俺を見てるんですけど」
タエちゃんの恋人。とのやまとかいう若造は、ご主人様を抱き締めつつボクをおずおず盗み見る。
どうやら猫が苦手らしい。タエちゃんのところに泊まりに来ると、どこかしら緊張している。
「それは、あなたが珍しいのよ。今までここに男の人、来たことなんてないから」
「なんで名前が【ピアノ】なんですか?」
「ん、実家でね、ピアノの上で丸くなるのが好きだったの。だからピアノくん」
私はピアノ、弾けないんだけどね。とタエちゃんは照れくさそうに笑う。
「へえ……」
それよりも、ととのやまとかいう若造が、タエちゃんの耳にそっと口を寄せた。
「いつになったら俺のこと、下の名前で呼んでくれるんですか?」
「そ、それは……」
いい雰囲気。カップルのイチャイチャが始まる気配。ボクは自慢じゃないが、そういうのに敏感なんだ。
だから腰を上げ、しゅっと二人の足もとに纏わりついた。
「うをっ」
頓狂な声を上げる。ボクはわざとがじがじとやつの足に歯を立てた。
「いて、てっーーピ、ピアノ、かじってる。齧ってますよ」
とのやまはボクが甘噛みしても、タエちゃんを抱く腕を離さなかった。
む。あんがい見上げた根性だ。ボクは、「こらやめなさい、ピアノったら」としきりにボクを引っぺがそうとするタエちゃんを見て、なんだか切なくなってより一層歯に力を込めてしまうのだ。
#部屋の片隅で
「紅茶の香り8」
西向きの静かな部屋の片隅で辿る夢路に茜さす君
/お題「部屋の片隅で」より
部屋の片隅で
私の部屋の片隅には大好きなアニメのグッズがある
たまにホコリをはらい
たまに並べ替えて
今日はどのキーホルダーをつけようか
私のテンションをあげてくれる推しはどれか
私はわたしに質問した選ぶ
私の部屋の片隅には
私の今日を最高にしてくれるグッズが置かれています
部屋の片隅で寂しそうに見つめてくる貴方のぬいぐるみ
もう、持ち主と再会することはない
貴方はもう、戻ってこないから
このぬいぐるみと私を置いて
部屋の片隅で寂しそうなのはぬいぐるみだけで無いことを貴方は知らないのでしょうね
ちょっと不思議な話だ…
数年前に叔母が亡くなった…
叔母は、義理人情に熱い人だった
しかしコロナ禍からこっち、最近では
家族葬が主流で別れを過す形は
急激に様変わりした…
しかし、叔母がこの世を去ったのは
それよりもずっと前だった
叔母が体調を崩し入院していたのは
知っていたが、そこまで悪いとの
連絡はなかった…
ある夜、私は自室に居てくつろいでいた
「部屋の片隅」で癒しをくれる
真っ赤なハイビスカスの造花がある
それがいきなり揺れ始めた…
それもすごい勢いでユッサユッサと
揺れている…
何度か目を擦り見返した
「マジか?何で揺れてる?」
地震ではない…ハイビスカスだけが
異空間のように揺れ続けた…
その直後、私の体に何かが被さった
ような、そんな感覚をあじわった
一瞬、気が遠くなりそうだったが
すぐ正気にかえった
訳が分からないまま床につき朝になった
そしてわかった…
叔母が亡くなっていた…
昨夜はお通夜だったらしい
今では主流の家族葬だった…
義理人情に熱い叔母は
きっと皆にお別れをして欲しくて
私に知らせて来たのだとわかった
「お疲れ様…ゆっくりしてね」
時代が変わったとは言え…
最低限、これくらいの情があっても
良いんじゃないかと心底感じている
私は生きたい
本に触れて 人に触れて
私は生きたい
唯一無二の自分と成って
どの世界線の自分にも胸を張れる様に
私は生きたい
「命短し恋せよ乙女」
部屋の片隅で
ストーブの近く
部屋の片隅で縮こまりながら
柔らかくなった蜜柑を食べる
この時間が私の幸せ
部屋の片隅で
部屋の片隅で
いつも
静かに考えてる
君のこと
【部屋の片隅で】
あの日の思い出
忘れたはずのものたち
でも、確かにあったもの
辛く苦しくて、逃げたくて
部屋の片隅に追いやったはずのもの
いつのまにか忘れてしまっていた
引っ越しが決まったため
部屋の片付けを始めた
部屋を片付けていたら
出てきたあの日の思い出たち
あんなにも逃げたくて仕方なかったのに
今となっては大切な思い出になっていた
数えきれない程の思い出が
この部屋には詰まっている
今まで、ありがとう
“行ってきます”
「部屋の片隅で」
部屋の片隅で私は、泣いていた。
ただ、時間が過ぎるのを待っていた。
【お題:部屋の片隅】
パラリ、パラリと、本が捲れる音がする。
ここは、記憶の図書館。この世界に生きる者達の物語を保管する場所……の一室。
自分は、その部屋の片隅で、一冊の本を捲っていた。タイトルは『エレメントノワール』。
大陸レークスロワには、幾つか『不死者の実験』が存在し。その中の一つを記録したものだ。
「あれ、アインくんがそれを読むなんて珍しいね?」
ふと、女性の声がしたので本から顔を上げると、ふわふわと浮き上がる一人の少女……というか精霊。
「司書さんか、まぁ、たまには原点に帰りたくなるものだよ」
「原点かぁ……エレメントノワールから、もう何年経ったかな?」
「さぁ、数えてすらいないよ」
エレメントノワールは、一番最初に行われた不死者の実験だ。元素と人を結びつけ、化学反応を見るイカれた実験だった。
もう、ずっと昔の話である。
「さて、読書はこれくらいにして、本棚の整理でもしようかな」
「おや、アインくんがやる気を出すなんて珍しい」
「僕だって仕事くらいするさ」
本を置き、立ち上がる。
ここは、記憶の図書館。レークスロワで起こったことを、随時記録し保管する場所。
本はいくらだって増えていく、自分はその整理に取り掛かった。
ーあとがきー
今回のお題は「部屋の片隅」でしたね。
前回引き継ぎレークスロワという、架空大陸のお話。
逆さの時と時間軸としては、10年後くらいを想定。とは言っても、繋がってはおりませんので別々にお読みいただけます。
語り部アインの名前の由来は、元素アインスタイニウムから。なんじゃそれはと思ったら調べてみてください、詳しい内容はあまり出てきません!
ついでに、司書さんと呼ばれた精霊は、図書館の管理者で、名をエルと申します。アインくんは、あんまり呼んでくれません。
やっぱり、魔法が出てこなかったなぁと思う今回。短編故にわからないことだらけだと思いますが、毎日お題に沿って、レークスロワの諸々を出せればなと思います。
それでは、またどこかで
エルルカ
#部屋の片隅で
言葉はいらない
特別なプレゼントも何もいらない
貴方がここにいて隣には私
時間に光が灯って部屋の温度が上がる
満たされて 溢れて 拡がってゆく
世の中を悟って
ある程度理解すると
「悟り」までに
到底理解が及んでない
圧倒的に理解が足りないことを悟る
8割理解できた気になっていたものが
理解できてないことが8割以上あることに気づく
これが
「圧倒的」
そしてまた8割理解できたと思った頃に
理解できてないことが
8割以上あることに気づくのだろう
ピラミッドが繰り返されるイメージだ
三角形の全容が見えてきたら
その三角形がもっと大きな三角形の
頂点の一角に過ぎなかったと知る
これが
「圧倒的」
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部屋の片隅でこんなことばかり考えてる。
自分の無理解を知っているから、これを書いてるのも恥ずかしい。だけど書く。
恥は“書き”捨て。
部屋の片隅で/12月7日 土曜日
部屋の片隅に置いてある、頭蓋骨のぬいぐるみ。
あれは、去年の宿泊学習で行った科学館のやつだ。
「これ買ったら?w」
「えー、可愛いけどどうしようかなw」
あの人と話せたのはこのぬいぐるみのおかげだし、という浮かれた気持ちで買った記憶がうっすらと残っている。
もらった手紙、2人でした交換ノート。
あの人に関するものは全部捨てた。
このぬいぐるみを除いて。
小さいながらも700円くらいした。
あの人は嫌いだけど、ものに罪は無い。
そんな理由で捨てることができない。
しかも、可愛い見た目してるから尚更可哀想で捨てられない。
この先も部屋の片隅で、ひっそりと過ごすことになるだろう。
いつか、買った場所も理由も忘れてしまうだろうけど。
こんなことになるなら、別のぬいぐるみ買えばよかったな。
『部屋の片隅で』
「あの、その、離してよ……」
「やだよお前離したらすぐ逃げんじゃん」
「そ、そうだけど……」
「認めるなよ」
細マッチョに、全力で迫られている。ここは俺の家の寝室。寝る場所はここしかないので、まあこうなってるのは仕方がないけど。
「俺みたいなの抱き枕にするなんて正気?!」
俺、180cmあるよ? 身長。女の子とかにしなよ。
「だってそこにいるし」
「もういい! キューティ☆マリーちゃんの抱き枕持ってくるから、それ使いなよ……」
「お前がいいんだけど」
「どうせ暖かいからとかでしょ……」
こんなむさっ苦しいのはやだよ。でも、終電ないらしいし、うちソファーも布団もないし。
「はあ……布団、もう一組予備持っとけば……」
「あったとしても俺はお前を捕まえるけどな」
「嘘こけ……こんな、コワモテのデカいオタクなんて、抱き枕にするもんじゃないって……」
「え? だって、お前可愛いんだもん」
「目がいかれてるの?」
指も届かない箱の角
どんなに頑張っても動かない
手出しできないそんな場所
救いもひったくれもない
同じ気持ちは同じ暮らし
向かい合って共鳴する
はみ出せないものであるから
はみ出させてあげるだけ
――サメの言うことにゃ、
部屋の片隅で