遠くの街へ』の作文集

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遠くの街へ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

2/28/2024, 12:38:50 PM

#遠くの街へ


私の知らない街

私のことを知る人もいない街

ずっとずっと

憧れてた

私に何も求めたりしない

私が呼吸できる場所

それなのに

心だけが彷徨い旅を続ける

恐れ慄きながら…

遠くの街

顔の無い人々の集う場所

辿り着けるだろうか

巡り合えるだろうか

優しい場所へ

遠い街の片隅で

2/28/2024, 12:38:42 PM

ねえ、?執事、
一緒に逃げてって言ったら着いてきてくれる、?

「..!ええ、もちろんですよ」
「どこへでも共にいきますよ。」

そっか、じゃあ..
【遠くの街へ】
✂ーーーーーーー✂
どうしようもなく寂しい時ってあるんです
誰にでも
たとえ
パートナーがいても
愛されてても

なんか風が吹き抜けるような
すーすーとして
何をしても埋まらない

そんなときって誰でもあるらしいんです、
不思議ですよね

2/28/2024, 12:38:36 PM

私には『大好きな人』がいる。
この世を探し続けても、現れそうにないくらい『愛おしすぎる人』

彼は、頬を桃のようにし、少し恥ずかしそうに愛を伝えてくれる


私には『大嫌いな人』がいる。
この世を探し続けても、現れそうにないくらい『憎しみのある人』

奴は、顔を鬼のようにし、何も躊躇わずに暴言を吐き出してくる


彼は言ってくれた。
「逃げる事は、決して悪いことじゃないんだよ」

奴は言った。
「逃げるなんて、意気地なしのすることなんだ」


私は信じた。『大好きな人』
この世を探し続けても、現れそうにないくらい『愛おしすぎる人』

さあ、遠くの街へ。



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私が言える事ではありませんが、
“いつも完璧でいなくて良い”
だから、自分の事を大切にしてあげてください。

明日も、皆さんがHappyで過ごせますように。



⋆┈┈┈┈┈┈┈↓読みたい方は↓┈┈┈┈┈┈┈┈⋆

本日の話は、実話をもとにしていたので、
感情の整理ができず、読みずらかったところが多々あったと思います。すみません。



物を盗まれる、目の前で私物を捨てられる、暴言を吐かれる、
みんなの前では仲良しのフリをする、無視をされる…

数え切れぬほどありました。
今年で3年目になります。

友達を庇ってさえもいました。

現在、様々な精神病を持っています。
しかし、だからこそ考えられることもあると思っています。
少しづつではありますが、回復してきました。

目標は、
寄り添ってあげられるような人でありたいです。
彼のような存在には程遠いだろうけれど、それでも、良いです。

私の夢は、「寄り添い」を大事にできる人。


最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。

2/28/2024, 12:37:46 PM

昨日の
お題:現実逃避

『果たされない約束』

僕は、現実逃避してるんだろう。

何故ならば、試験勉強をしてないからだ。
『試験が終わったら皆でゲームしようぜ。』
彼らと約束していたゲームを一人で進めている。
僕、秋太、透華、優莉の4人で約束していたはずだった。
透華ちゃんは事故で覚えてないだろうし、秋太はその透華ちゃんに付きっきりでそんな暇ないから皆で集まれないからね。
優莉ちゃんは。
うん、なんでもないや。
そろそろ真面目に試験勉強しないとな。


お題:遠くの街へ

『いつか遊びに行こうよ』

これは、とある少年少女達の話。

とある少女が言った。
「私、元気になったら海に行きたいの。」

とある少年が言った。
「それなら、ーーが元気になったら海がある街に行こうぜ。」

とある少女が言った。
「そうね、ーーが元気になったら行こうね。」

とある少年が言った。
「この4人で行けたら楽しいだろうな。」

この話は現実になるのだろうか。
遠くの街へ行くという望みは。

2/28/2024, 12:34:33 PM

遠くの街へ



仕事で県外に行くけど、必ずといいほど疎外感や圧迫感を感じる。私自身が育った場所はここしかないと言えるほど心落ち着く。

2/28/2024, 12:32:23 PM

どうして彼女は今の環境を抜け出してしまいたいと思うのか、尋ねても簡単には答えが返ってこないことは分かっている。だから私は左手に2つのグラスと右手にワイン瓶を持って彼女のもとへ。このワインは昨日コンビニで水道料金を払ったついでに何か買おうと思って買ったものである。「支払いを確認しましたので領収印押しました。」と店員の男性は言っていたな。と、そんなことを思い出したところで彼女の隣に腰を下ろす。と、想像より彼女の足先が血行悪そうに青黒くなっているのが目についた。とりあえず自分の分グラス7分目と彼女の分グラス8分目のまで注ぐ。結構なみなみ(波?!)と思われるかもしれないが並々とは何か、彼女が並々を嫌っている以上並々に注ぐことが許されないことはこれまでの経験上(そろそろ)学習せねばならない。さぁ、話を聞こうか。

#遠くの街へ

2/28/2024, 12:30:12 PM

恭は遠くの街へいって…


かれこれ1年4ヶ月になる…

思い出すと…フッと涙が溢れる。゚(゚´Д`゚)゚。

なんとなく感じてたのかな?

わたしどうなっちゃうんだろうって
ぼやいてたらしいから…

そんなこと何も気づいてあげられなくて

ゴメンね。

本当に今思うことは

何もしてあげられなかった事だけが

心残りです。

恭はこんな姉のことどうみてたのかな?

👀ワタシは妹が恭でとてもよかったです。

とても幸せです。また逢えたらいいなぁ✨

またいっぱい遊んだり
買い物に行ったりおしゃべりしたり
ツムツムしたりしようね。

いままでありがとう☺️

まだいると思ってるのに
泣けるのはなぜかな?

不思議だね。

#遠くの街へ

2/28/2024, 12:29:34 PM

遠くの街へ

私はこの街が怖い。
ネットでは、『小さくて平和な街』そうあげられているが
実際は違う。
小さいのは小さい、けれど全くもって平和ではない。
人は行方不明になる。殺人まであった。
これを聞くだけで大半の人は『怖い』そう感じるだろう。
だがこれ以外にも、虐め、それによる自殺など
怖いと感じることがしょっちゅう起きる、そんな街だ。

私には親友がいる。冷静で頭が良く、お金持ちな家庭で育った、皆のまとめ役。それに加えて顔までいい。
そんなの羨ましいったらありゃしない。
だがそんな親友も、この街が怖いらしい。



ある日のLINE

自分 <今日も行方不明の人がでたね...
<もう私怖くて寝れないよ...
親友 <この街とは違う、遠くの街へ行かない?
自分 <え?親は?どうするの?
親友 <私達二人だけだよ
自分 <本気なの?
親友 <うん本気だよ
自分 <親に聞いてみるね
親友 <だめ、計画があるの
自分 <え、でもお金とか
親友 <私に任せて。大丈夫。貴方だから誘ってるの
自分 <そっか。
<じゃあ任せたよ!
親友 <︎︎( ˶ー̀֊ー́ )︎︎👍"

なんだかよくわからないけど、きっと大丈夫だよね!

次の日

親友が話しかけてきた。「準備できた?お金とかそういうのは大丈夫だからね。私がなんとかするから」
『なんと頼もしいんだ...』
「で、いつ待ち合わせだっけ、?」
「1時30分。駅で待ち合わせだよちゃんと来てね」
「任せて!私だってそれくらいはできる!」

1時
『よし、出発しますか!』
私は生きを潜めて、家を出た
「うわー、ドキドキしたぁ〜、何とか出れた。」
小声でそう呟いた

1時10分
親友は既に駅にいた。
「おーい!○○ー!」
「よかった、行方不明とかにならなくて。あんたドジだから心配したよ。」
「ごめんて!」
そう言いながら笑いあっていた。

1時20分
「あ、親の連絡先、消した?」
「うん!ばっちり」私はドヤ顔を親友に見せつけた。
私の親は毒親で、お母さんはなにをするにも
「勉強しなさい」
お父さんは酒とヤニに塗れたくそったれだ。
それを知っている親友は、よく心配してくれた。
本当に感謝している。

1時30分
少し遅れたが、電車はしっかり来た。
「行こうか。」
「そうだね。」
私達はこれから、遠くの街へ出発します。

2/28/2024, 12:26:11 PM

何もないけれど、遠い街に行きたくなる時がある。
 今に飽きた時や、何らかの刺激が欲しい時にそんな欲求が湧いてくることが多い。

 でも、今の私にとって、精々の遠出は近場の公園に行くことだ。
 出不精でもできる、遠出とは言えないちょっとしたお楽しみ。

 きゃらきゃらと笑う子どもたちを見やり、散歩に休む老人と言葉を交わし。
 私と違う人生に触れ合うのは、素晴らしい刺激だ。

 今日は昨日より少しだけ頑張ろう、と今日を生きる少しの気力が湧いてくるのだから。

 うん、気晴らしには、ぴったりだ。

2/28/2024, 12:25:15 PM

見たことない場所で
自分のままの自分で過ごせたら
どれだけ良いだろうか
まだ誰も見たことない地をこの足で踏み
無数の星と夜を過ごし
どこかで繋がっている故郷を想う。
そんな日々を生きてみたい。

#8【遠い街で】

2/28/2024, 12:24:35 PM

「ここに来れてよかった。」
真顔とも笑顔とも捉えられるような読めない表情で言う。
マネージャーとして。選手として。監督として。応援する身として。コートの審判として。ピンサーとして。エースとして。囮として。

誰もが「勝つ」と信じてここに立つ。

緊張するだろう。後悔するだろう。それでも、"ここ"に来た以上は、やるしかない。

でも、こいつからは緊張も後悔も感じられなかった。まるで、烏。どんな場所までも一瞬にして自然に溶け込む。絵の中で、一部として完成しているような。
いただき
まだ、誰も届かなかった"頂点"へ。

飛べ。
勝つ瞬間
まだ、誰も見たことのない「景色」へ。

飛べ。
ゴミ捨て場
また、誰もが待ち望む遠くの「"街"」へ。


飛べ。

_2024.2.28.「遠くの街へ」

HQ。

「pkmnぜっとえーどんな感じなんだろ!?楽しみだな、シャドーマウンテン!」
「まずシャドーマウンテンってなんだよ。」

2/28/2024, 12:24:19 PM

遠くの街へと
羽ばたいていく
美しい鳥を見て 想う
私も
あの鳥のように
空を飛べたら
手の届かないとこにいる
愛しい君に
会いに行けるのかなって

2/28/2024, 12:23:22 PM

遠くの街の新しい景色。

知らない空気が心地よい。

ドア越しの香りに誘われて入ったお店。
ひと足早い季節の桜ランチ。

街の雰囲気も春の息吹も味わうひととき。


題「遠くの街へ」

2/28/2024, 12:22:17 PM

遠くの街へ行くあなたへ。
私の知らない街には何があるのでしょう。
大きな街だと聞きました。
迷わないように気をつけてくださいね。
楽しいことよりツラいこと。
嬉しいことより悲しいこと。
あなたの向かう未来は茨の道です。
ここを離れることを決めたあなたの道です。
それでも強く生きてください。
あなたのいなくなる場所から祈っています。
遠くの街へ行けない私より。

2/28/2024, 12:21:29 PM

2024/02/28(水)No6.『遠くの街へ』
―――――――――――――――――――――
ある日、旅をしている女はある街に来た。
何日か滞在したがいつも太陽に照らされて街は明るく祭典をしているようであった。誰もが笑顔で歌を歌い、踊っているかのように足取りが軽い。
ある時、女は違和感を覚えた…。笑顔が溢れているのに笑っているわけではないし、話しかけても対応は冷たい。
しかし、他の街へ行くのだと宿の人に伝えると本当に心の底から笑ったように見えた。
不思議に思いながら行った次の街は、誰もが貧しい暮らしをしており、いつも雨が降っていてジメジメしていた。しかし、誰もが協力して過ごし、優しく接してくれた。
ところが、そこでは次の街へ行くと言った途端に対応が冷たくなった。そして、出発する時に舌打ちが聞こえたような気がした…。
次の街へ行くと、とある噂を聞いた。そこで女は、前の街で何故そのような振る舞いをされたのかを理解して鳥肌が立った。
《昔、ある街で内戦が起こった。始めは小さなものであったが段々と過激化して、小さな子供の命が奪われた…そのことに怒った雷様が、ある街を雨の街と晴れの街、虹の街の3つの街に分けてしまった。雨の街には、過激であった人を…、晴れの街には、内戦に無関心であった人を…、虹の街には、関係のない子どもや内戦を止めようとした人を…。そして、20日間そこに滞在した人を生贄にすると雨の街には数日間の太陽が、晴れの街には数日間の雨が与えられるという言い伝えができたのだそうである…》

2/28/2024, 12:20:48 PM

「Itoigawa!」ふいに飛びこむ故郷の名 ポートベローマーケットに紛れて

題-遠くの街へ

2/28/2024, 12:19:36 PM

あの日、気味の悪い程の晴天の日、私の親友、加藤須美はは死んだ。
一年前まで小学生だった私、永井智花と加藤須美はあるクラスの男子を待っていた。
それはこのクラス一の人気者でモテモテの松本耀太、通称ヨータだ。
「あ!須美ヨータ来たよ!」
「バ、バカ!叫ばないでよ智花〜」
「んで、どしたの須美と智花」

2/28/2024, 12:19:35 PM

「遠くの町へ―隣の芝生は青い」
こんな生活嫌だ 
学校に行きたくない
家にも帰りたくない 
どこへ逃げれば良いのだろう
家出しているときに ふと思った
「もっと遠くまで自分の足で行ってみたいな
もっと遠くまで逃げ出したいな」と
学校にいるときに ふと思った
「窓から抜け出して走って逃げ出したいな」と
家に行ったって私の居場所はどこにもない
義務教育とかに縛り付けられたくない
他の県へ居たらなぁ
違う学校だったらなぁ
もっと上手くいってた 全て環境のせい

いや違う 私はどこへ行っても
わがままいって 環境のせいにする
環境はとても大切 人は遺伝5割 環境5割
で性格が決まるらしい
けど 全てを環境のせいにして逃げる
こんな自分が嫌だ
いいなあのこは
あのこになりたい

2/28/2024, 12:19:06 PM

遠くの街へ。

今まで見たことの無い、全く想像できない、無限のように広がる世界を夢見たいと、心から望むことがある。
私はこの1年、知らない場所、知らない人、行った事ないお店、知らない方言、寒さに暑さ、孤独に、四六時中共に過ごす仕事仲間、新しい人間関係に出会ってきた。あなたはそれを大変だと言うけれど、私にとっては只々興味のままに流れれば良いとこでしか無かった。
僕は今まで過ごしてきたこの街で、人を大切にして、仕事を大切にして、親も自分も兄弟も大切にして歩いた。見知ったあのスーパーも、あの道も、あの寒さも暑さも全て変わらない。君はそれを退屈と言うし、不変的で望ましいとも言う。
このまま、生きていていいのか。時々、ふとそう考える度に、不安になる。何も成していない自分に、自分は価値を感じられているのか。
遠くの街に、気の向くままに訪れるのは、案外簡単なのかもしれない。
同時に、見知ったあの街を思い出し少し寂しくなるのも、当然の感情なのだろう。

2/28/2024, 12:18:25 PM

【215,お題:遠くの街へ】

遠くの街へ行こう、誰も僕らを知らないとこまで逃げてしまおう

君は悪くない、ほんの少し運が悪かっただけだ
君は絶対に悪くないよ、だからそんなに怯えないで

お願い、笑って


今まで貯め込んでた使い道の見つからなかった貯金たち
使うとしたらきっと今だろう

ありったけの金とスマホと、やり終えていないゲームもカバンに詰めて君の手をとって走り出した

どこまでも行こう、大丈夫二人でいればどうとでもなるさ

遠い遠いどこかの街で、誰も僕たちを知らない街で
もう一度最初からやり直したいんだ


こんな終わり方なんてしたくないから、これは

僕たちの生きていくための逃避行なんだ

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