過ぎ去った日々』の作文集

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過ぎ去った日々』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

3/10/2023, 4:10:51 AM

いじめにあい10年が過ぎた。後悔しても、もう後戻りは、出来ない。

3/10/2023, 4:07:26 AM

過去のあなたも
現在のあなたも
あなたはひとつながり
どんなに変わったって
なにが変わったというのでしょう
あなたという
ひとつ限りのたましいを
わたしは愛しているつもりです
過去のあなたから受けとった
得難きあのやさしさが
今も忘れられず
あなたはどうしているかと
過ぎた日々の中に住むあなたを
思い出していました
わたしはなにも恐れていません
あなたが変わったというなら
わたしはたぶんもっと変わった
そしてなにも変わってはいない
それをたしかめもせず
いつまでもあなたを
過去のままにしておくなんて
待つだけの人生なんてと
あなたならきっと
やさしく笑ってもくれるのでしょう


#過ぎ去った日々

3/10/2023, 3:48:58 AM

「過ぎ去った日々駅」は、過去から抜け出せない人でごった返している。駅前は郷愁でとてもとても美しいが、裏路地は、憎悪や絶望で目も当てられない。

「こちらの駅での長居にはくれぐれもお気をつけください」

今を生きる駅行きの発車時刻が迫っている。

3/10/2023, 3:48:35 AM

#過ぎ去った日々


ウチの校舎は今年で閉校
来年から坂下の子と新校舎で新生活が始まる

元々ウチの島は人口が少ないからね
旧校舎最後の卒業生もすごいけど
新校舎初めての卒業生になる私達もすごいよね

見慣れた景色ともお別れ
この校舎が無くなるのは寂しい
定年劣化なのもわかるけど何かしらで残してほしかったな

過ぎ去った日々はどれもいい思い出
太鼓の発表会したり
授業中に逃げたニワトリが教室が飛び出してきたり
風で校舎の屋根が吹っ飛んだ時はさすがに笑ったね

ボロいけどやっぱりこの校舎が好きだな

いつか大人になった時ふとした時に、この場所を思い出すと思う

そんな気がする。

3/10/2023, 3:42:03 AM

人生を失敗したなと思い始めたのは、30半ば

くらいから。

しらふになると罪悪感や後悔や自責の念ばかり

いつの頃からか、タイムスリップして人生やり直したくなる。

でも最近、変化が、訪れた。

もしタイムスリップして、海岸のテトラポッドの上で目が覚めたとする。

それは、高校生のぼくで、それからの人生や世の中

にどんなことがわかっている。


が、しかし僕は、きっと例え未来になにが、

起こるとわかっていても、自由に

生きていくんだろうなと思ったら、勇気が、

沸いて来た。

3/10/2023, 3:37:34 AM

―過ぎ去った日々―

時々スマホの画像フォルダを覗く。
そこには過ぎ去った日々の思い出が沢山写ってる。
旅行先の風景や食べ物、花の写真が多い。
中には、こんな写真撮ったけ?っていうのもあって面白い。

3/10/2023, 3:34:05 AM

友人たちの姿が見えなくなると、千沙都は振っていた手を力なく落とし、項垂れるようにバス停のベンチに座り込んだ。
(わたし、何してたんだろ…。)
高校生活も残り半年となり、一緒に遊んでいた友人たちが次々進学や就職へ向けて人生の駒を進めていく。
(みんな、まだ何にも考えてないって言ってたのに…。)
一人になると、さっきまで一緒にいた友人たちとの会話が勝手に脳裏に流れ始める。
『実は結構前から試験対策始めててさ。』
『あたしもお兄ちゃんに面接の話とか聞いたー。』
『あー、やっぱ流石に心配になるよね。』
『チサは? やっぱり成績いいし、進学するの?』
『うん、そう、ね…やっぱり進学かなぁ。』
『山下さんは国立大目指すんだって。』 
『へぇ、そうなんだね。』
いつも一緒にいて、同じ気持ちや時間を共有していたはずなのに。
(普段、山下さんとなんか話さないじゃん。)
焦りといらだちと情けなさがごちゃまぜになって胸や頭をざわめかせ、それを振り払うように目をギュッと閉じたときだった。

「無為に過ぎ去った日々を取り戻したいとは思いませんか?」

千沙都はベンチから飛び退いた。
ベンチの真後ろにはにこやかな表情をしたスーツ姿の男性が立っていた。
千沙都は通学バッグを胸の前で抱きしめるように持つと、いつでも走り出せるよう身構える。
「何…何ですかあなた。」
トキナガと申します、と男は紙を差し出したが千砂都に受け取る気がないのを見て取ると「ではこちらに置いておきますね」とそれをベンチの隅に置く。
「過ごした日々を後悔されていたご様子でしたので、お声を掛けさせていただきました。」
千沙都は何も言わず男を睨みつける。遠くから誰かを呼ぶ声が聞こえた気がした。
男はニコリと笑い、話を続ける。
「私共は皆様が人生に悔いのないよう、より良い時間を過ごせるよう、その手助けをさせていただいておりまして。方法は簡単です。こちらの」
男は先程ベンチに置いた紙を手で示す。
「QRコードからアプリをインストールいただきまして、あとは案内に従って戻りたい年月日をご入力いただけば、そこからの人生をやり直すことができるのです。」
千沙都はちらりとベンチの上の紙に目を向ける。足が一歩前に出る。また誰かが呼ぶ声がする。
「お支払い方法ですが、お客様の現在の残りの寿命から、戻った年数×1.3倍の年数を引かせていただくことになっております。」
1年前に戻るとしたら1年3ヶ月と17日ほどになります、と男がベンチの上の紙を取り上げ千沙都に改めて差し出す。
それは“時間屋 時永 智”という文字と見慣れたQRコードだけが印字された名刺だった。
千沙都の右手が、身を守るように抱えていたバッグから離れおずおずと名刺に近づく。
名刺を凝視している千沙都は男の口元に今までと違う笑みが浮かんでいることには気づかない。
千沙都の手が名刺に触れる。

「チサ! チサ!」
肩を揺すられ目が覚める。
「あ…?」
「こんなとこで寝て、風邪引くよ! ってか危ないよ! ヤバいおじさんとか来たらどうすんの!」
ここで手を振ったはずの友人の真顔が目の前にあった。千沙都はバス停のベンチに座っている。
「え? スーツの人、いなかった?」
「スーツ? 誰もいなかったけど…何かされたの!?」
友人は千沙都の両肩を掴み、鬼気迫る顔を近づける。
「ううん、何でもない。大丈夫だよ。でも、どうしたの?」
「何が?」
「だって、さっき別れたばっかりなのに、戻ってきてくれたんじゃないの?」
友人は一瞬、間の抜けたような顔を見せると、千砂都から体と目を離し「なんか変だったなぁと思って。」と呟いた。
その言葉と表情に千沙都の心がふわっと軽くなる。
日々は無為に過ぎ去ったわけじゃない。
「ごめん、心配かけて。」とはにかんだ笑顔で話し出した千沙都の足元では小さな紙が風に巻かれて飛んでいった。

3/10/2023, 3:17:44 AM

過ぎ去った日々

を思い出しては

後悔するばかり

3/10/2023, 2:52:27 AM

過ぎ去った日々を思い出すと、思い出したくない、辛い出来事ばかりが浮かぶ。
上手くクラスに馴染めなくて、ポツンとしてた学生時代。グループを作る。という時間がキライだった。誰にも誘われず、かと言って、自分からも声を掛けられず、人数の足りないところに入れられる。泣きたくなるくらい、自分の存在意義の無さを感じる時間だった。そんなわけで、親友と呼べる相手もいないし、仲の良い子もいない。ただ、何となく日々を過ごしてた。
けど、そんな自分も歳を重ね、それなりに人付き合いができるように成長できた。今では友と呼べる相手もいるし、好きな人もいる。
過ぎ去った日々を思い出すと、思い出したくない、辛い出来事ばかりだったけど、ここに来るために必要な過程だったんだ。と、思えるほどには昇華できた。
これから先も辛いことはきっとある。けれど、その出来事を振り返ったときに、あれがあったから今があるんだな。と、笑って言えるように、なれたらいいなと思う。

3/10/2023, 2:27:03 AM

成長は痛みだと知った。

試合で負けた時、失恋した時

この痛みを愛しいと感じられる時が来ると信じて

私は今日も痛み続ける

3/10/2023, 2:17:39 AM

道の途中で立ち止まる。
 振り返るとそこにはたくさんの思い出とつながり。
 あの日の出会いがあったから、あの時の僕は誰かに優しくできた。
 あの日の苦労があったから、あの時の僕は襲いかかる困難に立ち向かえた。
 あの日の後悔がまだ拭えないから、今も僕は悩みながら考える。

 もう同じ場所に帰ることはできないけれど。

 あの日に生まれることができたから、僕はこうしてここにいる。



【過ぎ去った日々】

3/10/2023, 2:07:46 AM

…あったけぇ~…ここどこ~?
…あ♡テイちゃんっ♡(兄)にすっぽり抱っこされ
てるぅ♡……これ、もしかしてオレが赤ちゃん
だった頃の夢?う~わ良い夢じゃぁん♡
 って、テイちゃんの肩から姉さんがオレを
見てる…ほぼ白目剥き出しで、心霊映像に出て
くる幽霊みたいな顔で凝視してるぅ~。
 流石に赤子のオレには遠慮してるのか、姉さん
…いや目が怖っ。テイちゃん取られたと思って
るんかな…普段ベッタリだもんね…。
 《ピンポーン♪︎》あ、誰か来た…。
 え!?テイちゃん!?ちょっと待って!
オレと姉さんを二人きりにしないで!ヤバいて!
座布団にそぅっと…置いてかないでぇっ!!
 ……ほら来た、姉さんが顔を近付けて…、
何か匂い嗅いでるぅ~っフガフガ言ってるぅ。
 お?…おお!?座布団ごとオレを抱っこした!
 おぉお…ぎこちなく揺らして……何か…
姉さん楽しんでる…?オレも…笑ってる…。
 姉さんのさっきの怖い顔は、
オレを抱っこしたかったら…?なのかな……。
 あ!オレ漏らした…。
 あああ~!!オレを放り投げたぁぁあ!!!
 …テイちゃんキャッチ!ナイス!!
 なっ何ちゅう事をっ姉さんんん~~~。

 ……、目が覚めた…。姉さんとテイちゃんは
隣でくっついて寝てる…。とりあえず…二人に
抱きついておく……そしてまた寝る。

3/10/2023, 1:59:15 AM

過ぎ去った日々とは、どんな日々だろうか。私にとっては、高校時代のことだ。あの頃は、夢に向かって一生懸命勉強したり、友達と楽しく遊んだり、恋をしたり、悩んだりした。あの頃は、自分が何者であるか、何をしたいか、どこへ行きたいかを探していた。あの頃は、まだ世界が広くて新しくて魅力的に見えた。

今となっては、あの日々は遠くなりすぎてしまった。社会人になってからは、仕事や家庭やお金や健康などの現実的な問題に追われるようになった。夢や希望や情熱はどこへ行ってしまったのだろうか。友達とも疎遠になり、恋もしなくなった。悩むことも少なくなったが、それは自分が諦めてしまったからではないか。

私は時々、あの日々に戻りたいと思う。もう一度、純真で情熱的で好奇心旺盛な自分に出会いたいと思う。もう一度、夢を見て追いかけてみたいと思う。もう一度、友達と笑って泣いて話してみたいと思う。もう一度、恋をして胸が高鳴る感覚を味わってみたいと思う。

でも私はわかっている。あの日々は二度と戻らないことを。あの日々は私の人生の一部であり貴重な経験であり思い出であるが、それ以上でも以下でもないことを。私は今この瞬間を生きているし、これからも生きていくことを。

だから私は過ぎ去った日々に感謝するし大切にするが、それに囚われることはしない。私は今この瞬間に目を向けるし楽しむが、それに満足することはしない。私はこれから訪れる未来に期待するし挑戦するが、それに怯えることはしない。

過ぎ去った日々も今この瞬間もこれから訪れる未来もすべて私の人生であり私自身であるからだ。

3/10/2023, 1:36:58 AM

過ぎ去った日々


今、その人は自分と闘っている
この人も当然、過去に闘ってきた

過ぎてしまえば、自分を褒めたり悔いたり
そこにたどり着くまでが長いが
過ぎてしまえば一瞬のこと

その長い、過ぎ去る日々の
真っ只中にいる今
溺れないようそばに居り
うまく泳ぎ出すのを見守ろう

3/10/2023, 1:15:12 AM

#52 『過ぎ去った日々』


タイムマシンを作った
たった一人で

とうに還暦を超えてしまった

友と呼べる人も愛し愛される人はいなかった

ただタイムマシンを作っても若返りはしないし、過ぎ去った日々は取り戻せない


そこで若かりし自分にやり直して欲しいと思った。

そうすれば今の私にも友や愛する人ができるかもしれ………



私はタイムマシンを壊した

今の私に友や愛する人がいても多分苦しいだけだ

私は孤独を楽しむことにした

3/10/2023, 1:00:40 AM

『過ぎ去った日々』

_ふと目が醒めた。
ガタンゴトンと小刻みに振動する電車は平日の昼間故か人もまばらで何処か別の世界に迷い込んだ錯覚すら受ける。
未だ薄らぼんやりとした眼を擦り擦り、上にキャリーバッグがあることを確認し、視線をずらして窓の向こうを眺める。
ここは何処だろう、木々の茂みが差し迫って硝子が不快な音を奏でている。とりあえず緑のないあの都会からは遠く離れたことだけは確かだ。再度眠りにつこうと思っても変に目が覚めてしまい手持ちぶたさで左手の爪を眺めた。そこは僅かに濡れそぼり、自身が泣いていたことを知る。過ぎゆく景色に、ゆっくりと記憶が溶けていく。

……あの人は一目惚れだと言った。
断っても断っても諦めず、終に折れた自分はあの人を受け入れて、それで…。それでいつしか、知らない景色も感じたことのない感情も、みんなみんなあの人の存在によって齎された。何をするにもあの人がいた。
自分はあの人なしでは生きられなくなってしまった。
突然、それが恐ろしく苦しいものに感じてしまい、そこからはもう、どうしようもなくなって、暴れて荒んで満足に生活することすら、できなくて。離れなければと荷物だけ持って家を解約し始発の電車に飛び乗った。
逡巡するそれは移りゆく風景と同じ速度で脳裏に還り、それにたまらなく気味が悪くなる。
一瞬あたりが暗くなる。トンネルにでも入ったのだろうが、自分にとってはそれがあまりにも長く苦しいものに感じた。

急に映り込んだ光に視界が麻痺する、と同時に目に飛び込んできたのは一面の青、蒼、あお。
凪いだ青。
美しいそれに目が冴える。それはまさしくあの人の目の色そのもので、慈愛に満ち満ちた優しい青だった。

あの人に何も言わずに出てきてしまったと思い出す。本当はもう二度と会わないと思っていたのに、沸々と後悔の念が押し寄せる。もうどこにも息苦しさなんてなかった。自分はひどく安心して重力に従い再び目を閉じる。
爽やかな風が暖かな陽射しが心地良い。駅に着いたら昼御飯を食べてそれから海に行こう。沢山写真を撮って、それから次はあの人も誘ってもう一度。


過ぎていった思い出とこれからを、あの人と共に過ごそう。

3/10/2023, 12:59:45 AM

自分の心身の体調が悪い時、
よく過去を悔いることがある。

付き合っていた彼女のこと、両親のこと、自分の努力が足りなかったこと。

体調や、仕事の環境が改善すると考えなくなってしまう。

ダメなやつだな。俺は。

3/10/2023, 12:59:35 AM

認知症手前の方達と話して気付いたことがある。

彼等は5分前の記憶は無いが、50年前の記憶は
とても鮮明に、かつ詳細に憶えている。
かつての恋人の名前や誕生日はもちろん、
起きた出来事の年月日まで憶えていたりする。

5分前に、私が来た理由は当然忘れている。
短期記憶については、殆ど残らないことは
知識としてよく知ってはいるが。

では、残っている長期記憶は?

人は、様々な経験を経て『思い出』を作る。
60年以上生きれば、その数は膨大だ。
彼等が語る思い出も、長い人生の歴史に刻まれた
『大切な1ページ』には違いない。
色濃く残るページ数は人それぞれだろう。

その中で、何度も熱く語る大切なページがある。
どんな人にも必ずあるそのページは、
映画を観ているかのように色鮮やかだ。
話すのに夢中の彼等は、どこか若々しくも見える。

しかし、ここで気付いたことがある。

もし、残された時間が長くない彼等や、私達が、
死ぬ前に患う最後の病が認知症だとしたら。
今ある殆どの記憶が、失われたとしたら。

最後の記憶に残る『思い出の1ページ』こそが、
人生において『最高の宝物』ではないか。
僅かに残る虹色の記憶が、死ぬ前の彼等や私達の
確固たる心の支えになるのだと。
いくら富や名声、友人の数などを誇っても、
最期の瞬間に憶えていなければ、虚しく消える。

私達は今、心の支えとなる思い出のページを、
虹色の記憶を、いくつ作れただろうか?

過去を塗り替えることは出来ず、
灰色の記憶は灰色のまま消えていく。

今は過ぎ去った日々のページ。
色鮮やかで美しい虹色のページを、
最期にいくつ、めくれるだろうか。


『過ぎ去った日々』

3/10/2023, 12:47:37 AM

🌿過ぎさった日々🌿

少し寒さの残る庭先に
菜の花が咲き始めた✨

おひさまの光を受けて
黄金に輝く

福寿草…
レンギョウ…
次々に咲く黄色の彩り

母が好きだった花々

いとしげに庭を眺める
母の笑顔が好きだった

懐かしい…
過ぎさった日々たち

🌿✨🌿✨🌿✨🌿✨

3/10/2023, 12:27:17 AM

《過ぎ去った日々》


「あの、こんな私にも就職できるでしょうか?」

仕事相談所の窓口で相談した。

「今までやってきたことを書き出してください。
わたしはこの作業を『仕事の棚卸し』と呼んでるんですよ。ほはほ。嫌でも自分と向き合いますから、その中から自分の強みを見つけていきましょう」


自分はできると思っていても
他人にしてみたら
そんなこと、できて当たり前でしょ?
って思われるような気がして
自信もなくて
殻に閉じこもってた。

誰かのSNSを見ては
楽しそうな日常が眩しすぎて
つい、アプリを閉じてしまう。

そんなこともあったね。
順調な時ほど
過ぎ去った日々を振り返ることができるものね。

必死だと
振り返る余裕もないから。

どんな経験も
自身を作ってきたものだから、大切なもの。
過ぎ去った日々を
振り返るのは、死ぬ直前でいい
っていうほど


今を
がむしゃらに生きてる?

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