過ぎた日を想う』の作文集

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過ぎた日を想う』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

10/6/2023, 4:01:59 PM

【過ぎた日を想う】

同窓会で、あの子たちと再会した。
仲違いして別れたきりの、あの子たちと再会した。

一人は、あの頃よりも随分と大人びて、けど笑った顔はそのまま。
一人は、結構雰囲気が変わって、仕事だったのかスーツ姿でかっこよくて。
一人は、簡単に会うことのできないくらい遠い存在になって。
わたしは、声をかけられないまま、そんな資格もないまま、今日を迎えてしまった。

不意に彼女たちと目が合う。
怖くてすぐに逸らした。

いつからわたしたちの歯車は狂ってしまったんだろう。
あの日、伸ばされた手を素直に取ることができたなら、そんな勇気があったら何か変わっていたんだろうか。
……いいや、きっと変わらなかった。
だってわたしはあの日から何も変わらない、臆病なままだから。

それでもまだ遅くないと思う自分もどこかにいて、気持ちが溢れてしまわぬように鍵をかける。

大丈夫だよ。あの子たちはわたしがいなくても進めるんだから、わたしだってあの子たちがいなくても進めるよ。
そうやって強がっても意味がないとはわかっているけど、そうしないとわたしはわたしですらいられないから。

幼きあの日を思い出す。
いつだって一緒にいて、楽しいことを探して笑っていた。
あの頃に戻れたのなら、せめてもう一度やり直せるのなら、わたしはキミたちに謝りたい。
ただそれだけなんだよ。

10/6/2023, 3:52:00 PM

過ぎた日を想う

風が冷たくなるのは急で、私は君を覚えているけど、君は私を忘れてしまった。青空は青く、枯葉は地面に落ち、時は経ち、秋が訪れ、私は死ぬ。参る墓は無ければいい。海に遺骨を撒いて、水を飲む度に私を思い出せばいい。
幸福だけを着飾ってくれ。もう過ぎた日々を思い出さないで済むように。

10/6/2023, 3:39:42 PM

昨日、君が「月見ハンバーガー食べたい」と言ったのを、僕は覚えている。
 先月、君が「何もしてないのにパソコン壊れた!」とわめいていたのも覚えている。
 半年前、「今年も暑いのかなあ、今から嫌になるねぇ」とごちていたのも覚えている。
 一年前、缶コーヒーを差し出した僕に「給料日前の先輩の奢り助かるぅ」と笑っていたのも覚えている。
 二年前、「新人だからなぁんもわかんないっすよぉ」と突然泣き出したのも覚えている。


 明日、君が何を言おうと。
 明日以降の僕は、それを覚えている。

10/6/2023, 3:33:55 PM

部屋を掃除していたら、懐かしい物を見つけた。

手に取ったのは、高校の卒業アルバム。

ふと、寄せ書きのページが気になった。

ゆっくりとページをめくる。

真っ白いツルツルした紙の中心に

ペンで、たった一文だけ書かれていた。

[これからもずっとよろしくね]

「………」

『何ニヤニヤしてるの?』

「いや、何でも」

「昔の君は、預言者だなーって」


ー過ぎた日を思うー

10/6/2023, 3:28:14 PM

過ぎた日々  ーーーあっさり終わった六年生桜さらさら舞い降りてあっという間中学生 ーーーあっさり終わった六年生 青春いっぱい舞い降りて青春はない中学生  わたしはわたしは中学生 心は子供な中学生

10/6/2023, 3:24:06 PM

『過ぎた日を思う』

たくさん笑って
たくさん泣いて
ただ純粋に真っ直ぐに
毎日を全力に生きていたあの日

戻りたいななんて思うのは
今に満足できてないからなのか
これからの未来が怖いからなのか

10/6/2023, 3:19:28 PM

忙しい日々に追われながら自分のなりたいものと向き合い続け余裕のない日々を過ごしている。
そんな日常の中で自分の過去を想う日が来るのだろうか。

10/6/2023, 3:14:30 PM

過ぎた日がそこらに溶けて
殺したはずの思い出の屍が
じゅんぐりじゅんぐり舞う
追いつかないね反省と後悔
停止装置もどこにもないし

夜は前頭葉が消えたらいい
消えたらいい……

10/6/2023, 2:59:31 PM

色々あって
今はなんにも浮かばず
ため息しか出ない
良い時は初めだけ
本当に疲れた

10/6/2023, 2:57:04 PM

#過ぎた日を思う

懐かしい匂い
懐かしい風

温度や光
全てが記憶

思い出が蘇る
過ぎた日を思う
かすれた記憶
切なくなる


悲しい記憶
嬉しい記憶

懐かしい匂い

思い出が蘇る
過ぎた日を思う
色褪せた記憶
ざわつかせる

10/6/2023, 2:50:32 PM

「過ぎた日を想うと」

10代の人生の選択
当時は、必死に悩んだひとつひとつが
今となってはなんてことはなくて、
笑ってしまうようなことでもあったりする。
恋愛にしても学業にしてもひとつひとつが初めての経験でとても刺激的なものであった。

20代になって、あの頃は青春ってどんなものかわからなかったけど、過ぎた日を想うと全てが青春であって、
今も「それ」は続いている。

10/6/2023, 2:49:17 PM

「やばいやばい、早く帰らないとドラマ間に合わない!」
「終わった!行こ行こ!」

バタバタとフロアをでる同僚を視界の端で見送って、息を吐き出す。
彼女達が推しているアイドルと昔同じダンススクールにいたと言ったら、彼女達はどんな反応をするだろうか。

当時仲の良かった友達に誘われて入ったダンススクール。そこに彼はいた。
同じ時期に入ったはずなのに、圧倒的な才能と努力で気づけば彼はスクールの発表会でセンターに立っていた。俺はといえば可もなく不可もなくで、立ち位置は後ろの方。
誰が見たって差は明らかなのに、100人に聞いたら100人が彼の方が上手だと言うのに、彼は俺の踊りを「しなやかで綺麗だから好き」と真っ直ぐに俺の目を見て言うのだ。
だから、辞められなかった。気づけば彼と共に10年も踊っていた。それなりのルックスも幸いして、立ち位置も彼の隣になっていた。

それでも彼との差は明確だった。
どこまでも俺と共に羽ばたこうとする彼が嫌になって、彼の足枷になっている自分が嫌になって、俺はダンスをやめた。

思っていた以上にあっさりとした終わりだったと、自分でも思う。
そもそも敵ばかりだったから10年続けた割に別れを惜しむ仲間も少なかったし、隣にいた彼も去るもの追わずのスタンスだったから。

それ以来、かつての仲間とは会っていない。
時折1人で踊る事もあるが不完全燃焼感が否めず、ずっと自分の中で何かが燻っている。
それだけ、あの日々は俺にとって大切だった。

それだけ、あいつへの憧れは強烈だった。


「──。」


ため息に混ぜてあいつの名前を吐き出して、過去への想いを振り払う。
俺は文字が並ぶ画面へと向き直った。



(5 過ぎた日を想う)

10/6/2023, 2:46:17 PM

『過ぎた日を想う』

私は病気だ

明日が来れば奇跡

その奇跡を毎日手にする

また明日

奇跡に手は届くかな

10/6/2023, 2:45:29 PM

彼は帰宅し、過ぎた日を想う。

何でこうなってしまったのか。

噂の老人。

考えても考えても答えは見つからない。

そんな中、今日見たペルセウス座。
何故か無性に気になってしまう。
彼はペルセウスについて調べてみる事にした。

そうして気づいたのである。
なんでこうなってしまったのか‥

10/6/2023, 2:45:05 PM

もう感傷に浸るのはあきあきした
いつまで大して身に覚えもない悲劇を
自分の物語にして言い訳にしているんだろう
もうあきあきした

未来は明るいと信じてすすむ


#過ぎた日を想う

10/6/2023, 2:44:38 PM

それは、賞味期限をとうに過ぎていた。

まだまだ先の話だったでしょう?
「心配しすぎ、ほら大丈夫だよ」って言ってくれたじゃない。


(過ぎた日を想う)

10/6/2023, 2:44:19 PM

過ぎた日を想う

落ち葉のように
枯葉のように

けど実はあたためてたりする

白の雪解けから見える景色は
きっと、


✳︎過ぎた日を想う✳︎

10/6/2023, 2:38:59 PM

題:過ぎた日を想う

次の日になってから、前の日に後悔する。

だから今日はこうしようって昨日と同じ誤ちをしないようにするれど、

今日は今日で、また違う後悔をする。

既に過ぎていった日を想い、

行動するのが怖くなるなら、

今日という今日をどれだけ満足いくように過ごせるかだけを考えて、生きていけばいい。

10/6/2023, 2:34:22 PM

過ぎた日を想う


ふと頭に過ることがある。
汗の滴り落ちるあの暑い夏の日に、白い雲一つない快晴の空に、君の屈託のない笑顔が合わさる。
あの日が妙に頭から離れなくて、何気ないときにふと思い出すんだ。
たとえば、雨が上がった後の水がたまった水たまりを見たときに、夏の匂いが終わる涼やかな風が吹くときに、君が呼ぶ声が聞こえて。
そんな色褪せない、過ぎた日を想うんだ。

10/6/2023, 2:33:51 PM

過ぎた日を想う


『希望の黄昏』
それは、何年か前に出たアニメ映画のタイトルだ
もっと言うと、レンタルDVDで見たのだ

初めは軽い気持ちだった
パッケージの可愛いかっこいいキャラクター達が目を引いた
昔、少しだけニュースで見たキャラたちだった。

とりあえず最後まで見てみよう
暇つぶしには丁度いいかもしれない
と、再生ボタンを押してみる

その時きっと自分は気づいていない
これから長い長い道のりと苦難がある事に

素晴らしい映画だった
感動的で、今まで見てこなかった事を後悔した
バトルも映像も良かった
何よりキャラクターが魅力的でストーリーも飽きなかった

ここまでは良かった。
しかし、ここで止まらない
すぐにスマホに手を伸ばす
私は他の感想が気になって気になって
仕方がなかった

そのままネットで調べてみる
すると ものの見事に映画の感想が見当たらない
少なくて他の違う情報までヒットしている
何故だ。
数年前の映画だったからか?
そこまで人気じゃなかったから…?
私は必死こいて探してみる

!あった…
ごく短い感想だが、私は少し満足した。
これは貴重だ。スクショしとこう…
なんでもいい。もっと探さねば

気づけばなぜか感想や反応が異常に気になってしまっていた
見つけた!と思ったら下ネタ…暴言…
そんな事もあった

最近、自分は過去をやたら引きずる人間
だという事を薄々自覚していた
一日に何回かは昔のことを思い出す
しかし、まさかここまで重症で
しかもこんな事に執着するようになるとは

平日も休日も隙があれば私は感想をネットで漁った
朝と昼は空き時間にコツコツと
夜は時間を目一杯使ってあらゆる手段を使って探し回った

この映画が出た年にタイムリープしたいと思った
周りの人間と感想を交わし、ネットで当時いたオタク仲間たちと語り合うのだ
そして永遠にその映画の空気を味わって生きていく
そんな妄想をするくらいにはこの映画に囚われていた

SNSを使って探した事もあったが、やはり感想は埋もれているらしい。

まるで見つからない


やけに下ネタが多い
普通にこき下ろされてるパターン

やはりSNSはダメだ
ジメジメして品がない場所はきらいだ

四六時中探す日々が続くが
私はある日こんな事を思う
何故、こんなにあの映画が気になって仕方ないのか
整理してみる

いろいろ思案に耽った結果
自分の今の気持ちを一言で言うなら
寂しい だった
あんなに素晴らしいキャラとストーリーがあるのに
いつか、埋もれゆく
その事実がきっと私の何かを刺激したのだ

しかし、今までの人生を振り返ってみると
埋もれてくものだらけだ
例えば私が小学生のときに、イモムシをわざわざ
道路からどかして救ってやった事なんて私しか知らない
たまたま覚えていたが、忘れてしまったら
その事実は世界から消える、そんな気がする

他の人間が覚えてなくとも
こきおろそうとも
茶化そうとも

私の中で 素晴らしかった という事実だけは
変わらない
せめて自分は覚えていればいい

そんな結論に今日は辿り着いた
疲れ切った脳でなんとなく納得する
よし、解決…寝よう
そして私はベッドの中で考えるのをやめた

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