透明な水』の作文集

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透明な水』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/23/2023, 10:23:48 AM

#透明な水

ありがたや ありがたや
現在の日本には、いつでも水道を捻ると出てきてくれる

5/22/2023, 10:41:38 PM

―透明な水―

ふと目を覚ますと路地の突き当たりのような
場所に突っ立っていた
目の前にはガラス製の不思議なポットがあり、
その中の透明な水越しにポットの奥を
見ることができた
でも、そのポットから紫色の煙が
大気に触れてはゆっくり消えていくところを
見ると、ただの飲料水ではないのだろう
そのポットを差し出してきたおばあさんは
歌うようにこう言った、
「これは、飲めば自分のなりたい姿に
生まれ変われる水。
生まれ変わりたいのなら、なりたい容姿や
性格や、細かく頭に思い浮かべて、
ティーカップ1杯分飲むことだ。
お代は要らない。ただしひとつ注意点。
生まれ変わったとしても、
君の存在は遺体としてしっかりと残る。
そして君を知る者には、君が
生まれ変わったことが知らされる。
それと、生まれ変わった先で
今の知人たちと出会えるかどうかは君次第。
出会えても、自分の正体を明かすかどうかも
君次第。君が何を思うかによって、
なんでもできるようになる。
さぁ、君はどうするんだい」
おばあさんはポットから立つ煙と
同じ色の着物を着ていて、顔の上半分には
白い狐の面を被っていた
仮面の下から覗く口は怪しげに微笑んでいる
そうだな…と、私は記憶の中で1番古い傷…
頬のあざをマスク越しに撫でながら考えた
私が死んで新しい姿に生まれ変わったと
聞いたら、親は清々することだろう
それに、この間、人間の臓器を全て売り捌けば
低く見積もっても合計で約2000万円の儲けが
あると聞いた
あくまでも噂だが、もし本当なら
両親は目をランランと輝かせることだろう
あの人たちがいい思いをすることには
納得がいかないが、それも私のためだと思えば
悪くない話だ
ただ、私が今まで触れてきた人の中で、
まともな奴なんて居なかった
敬いたいような人もいないし
憧れるような人もいない
生まれ変わることでこの生き地獄から
抜け出せるにしろ、死んでまであんな風に
なりたいとは思わない
どうしたものか、と私は悩んだ

それから○○日経った
結局、私は――ことにした
あの日の決意と行動により、
今では随分と落ち着いた生活を
送ることができている
私は自分には選択する権利があることを知った
そして選択次第で未来はどうにでも変えられる
ということも知った
そのことに気づかせてくれた
あのおばあさんには感謝しかない

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「皆さんは、――の中に入る事柄が
“あの水を飲む”“あの水を飲まない”の2択では
ないことに気がつきましたでしょうか。
…あの子は“選択することが出来る”
あの子の未来は“どうにでも変えられる”
のです」

5/22/2023, 4:51:36 PM

「透明な水」
一見透明で純粋な水にみえても、水には裏がたくさんある。
海で楽しく水遊びしてるけど、その同じ水がいつか津波になるかもしれない。
人間はその透明な水にそっくりなんだ。

5/22/2023, 1:43:05 PM

透明な水

「彼女はまるで透明な水のようだ。」

誰かがそういった。そのように拙も思う。
生真面目で凛としている。喉が渇いている時にちょうど良い水のような人だ。

それでいて瘴気を取り除ける数少ない方だ。

拙がお仕えしてから何年経っただろうか?長い間であるのは確かだ。それでもなお、彼女、女教皇とも呼ばれている彼の方の性格を知らない気がするのだ。

いつか、自分ならその本当のかおを見せてくださるだろうか。それはない気がする。

日々をそう思い、過ごして行くしかない。そう思いながら。

5/22/2023, 1:32:55 PM

人々は水を見つけた。

今までの、飲むことの難しい青い水ではなく、
透明な、水を見つけたのである。

人々はそれを喜び、
大事に飲んだ。

しかしその水が大量に湧き出てくることを知った途端、
大事さは薄れた。

大切さが透明化した。

次第に、人々は色を付け始めた。
次に、香りを付けた。

人々は好きなように透明な水の、
透明度を奪っていった。

そして、元の青い水すら、透明に見え始めた頃、
透明な水は尽きてしまい、

水には全て色が入ってしまったのである。

「透明な水」

5/22/2023, 10:21:25 AM

透明な水だとしても。

水面に誰かが触れれば(あるいは春風の精の優雅な瞬きひとつにさえ)世界は一瞬で砕け、波紋は揺らぎ続ける。

沸騰したときぐらぐらと沸き立つ湯気は、空にほどけるまでの束の間、真っ白にみえる。

それに凍らせる前に丁寧に手間をかけてやらなければ、氷の内側は無数の泡を抱え込み霞んでしまう。

ならばどうすれば透明なままでいられる?

誰にも触れず触れさせず、あらゆる干渉を断ち、純粋無欠の精神を保ち続ける術はあるか?


************
透明な水

************
所感:
ないだろうなあ。
限りなく透明に近い何か…は、やはり透明ではなく。

5/22/2023, 9:53:50 AM

――透明な水――


赤を混ぜる
繊細で美しく
ほんのりピンク
生き物たちはそうして生まれた

青を混ぜる
神秘的で
物憂げなブルー
人にだけの知性が宿った

黄を混ぜる
楽しくておちゃらけた
あたたかいイエロー
太陽の光は生命を照らした

いつの日か
神様も忘れ去った頃

憎悪にまみれた黒の歴史

透明なグラスに
透明な水
もう透明には戻らない

5/22/2023, 9:50:08 AM

【透明な水】

透明な水は、太陽の光を綺麗に反射する。
覗き込むと、奥から覗く景色が鮮明に見える。
それは純粋で、みずみずしく清らかなモノに思える。

だからこそ、私は思うのだ。
この水が透明なのは、中身が無いからではないか、と。

5/22/2023, 9:48:27 AM

「透明な水」


長い長い地下の旅を経て、木漏れ日の泉に湧き出す。
深い深い底も見透せる、
その磨かれて曇りのない水の、旅の長さを思う。

5/22/2023, 9:33:12 AM

透明な水。

当たり前だと思っていても実は当たり前じゃない。

私達は綺麗な透明な水を飲んでいるけど、

飲めない所だってある。

私達にとっての当たり前を皆の当たり前似しなくちゃいけない。

綺麗事だけどできることがあったらやらなきゃダメなんだなって改めて思う。

5/22/2023, 9:30:48 AM

【透明な水】

きれいな透き通った透明な水に
私の体を沈めたら
私の体からはきっと、どす黒いものが出てくるだろう

私の心の中の腐りきった思い
姑への恨み
人を妬むどろどろしたもの
そしてそんな自分を呪う紅い涙

そんな汚いもの、醜いもの…
それらが透明な水に溶けて
きれいな澄んだ水が私の体に心に浸みこんで
水からあがった私はきれいな人間に生まれ変わってる

人を憎むことも羨むことも呪うことも恨むこともなくなっている
でもたぶん、それはいっとき、一瞬

また私は醜い腐りきった人間に戻って
姑を憎み、人を妬み、心にどろどろしたものを抱えて地上を生きる

透明な水は魔法の水

ずっとそんな水の中で心も体もきれいなままで生きていきたいのに

#10

5/22/2023, 9:29:31 AM

●10Month10Days●


今日もお歌が聞こえる。
今日も撫でてくれている。
今日も想ってくれている。
今日も願ってくれている。


今日は頑張る日。
毎日想い願ってくれた
彼方に逢うために。


後少し。

まぶしい光がすぐそこに。


やぁ、はじめまして。

そして、ありがとう。






“ミカンイロハチニギーの詩集《命》”から抜粋




fin.





#今日のテーマは
【透明な水】でした。

5/22/2023, 9:29:04 AM

「涙の塩分濃度は一説によると生物が誕生した頃の海と同じらしいよ」
恋人にフラれて悲しんでいる私を前に、憎たらしいほどの笑顔で幼馴染は言った。
「…、慰めてるつもり?」
「いいや?」
「アンタね…茶化したいだけならどっか行きなさいよ」
「行かないよ」
膝を抱える私の隣に幼馴染が座る。泣き腫らした私の顔を臆面もなく覗き込んできた。昔と変わらない真っ直ぐな瞳が私を貫く。
「綺麗な君の目から原始の海を拝める大チャンスだ。涙が止まるまで傍にいるよ」
「…は?」
「ありゃ?止まっちゃった」
平然とする幼馴染の言葉に私の顔は禁断の果実のように真っ赤になるのだった。

5/22/2023, 9:22:42 AM

そっと掬った冷たい水

どこまでも透けているけれど

何にでも染まってしまえる純真無垢な

この掌からこぼれ落ちないように

慎重に


*透明な水

5/22/2023, 9:20:27 AM

お題 「透明な水」
 「お母さん、お水はどうして青いの?」
とある少年がお母さんに問いました。
しかし、お母さんは黙りこむばかり。
そこでお父さんが、「お水はお空の色をうつしているから青いんだよ。」と言いました。
少年は聞きました。
「お水はお空の色にずっとなってるの?」
お父さんは言いました。
「お水は色が無いから、いろんな色になれるんだよ。」と。

そして、今。お父さんの言った意味がやっとわかった。
今お水は、僕の色に染まってる。
赤い炎の色も貰ってる。
お水って、可愛そうだね。

少年はそう言い残し、戦火に飲まれて消えていきました。

5/22/2023, 9:07:51 AM

#85 名水のプライド

今シーズン初めてのアイスコーヒーを淹れる

お湯を沸かしながら
豆を弾いたら
マグカップに氷

〇〇の名水で作った透明な氷です。
...と書かれたコンビニで買った氷の袋

(名水)ホンマか~?と疑いながら
大きなカケラをひとつふたつみっつ....

名水で作られたとあって美しい透明度
....なんだろうか?(疑

ドリッパーに湯を注ぎ
カップの中の氷がとけて
いい塩梅の闇夜色の液体で一杯になったら
ドリップ終了

おひとりさま分のお手軽アイスコーヒーの完成だ

カップをかき混ぜるとカラン♪といい音
飲んでみると溶け残った氷が名水のプライドを主張していた。

お題「透明な水」

5/22/2023, 9:05:04 AM

透明な水
何色にでも染まる
これから染まる
まだ何にでもなれる
何色にでもなれる
透き通った青空にも
燃えるような炎にも
突き刺すような光にも
どんな色にもなれる
血のような紅にも
濁った暗い池にも
全てを覆い尽くしてしまうような黒にも

たくさんの可能性がある
どんな色にでもなれる
でも 全部
あなた次第

使い方が大事



あなたはどう活かす?

たくさんの可能性のある
美しい 完成された

この水を

5/22/2023, 8:49:57 AM

#透明な水

コップに入った透明な水に、一滴色水を垂らすとどうなるか。

透明な水は純粋な透明の水では無くなり、少し、薄い色がついた色水になる。

たかが一滴程度の色水では、大した変化は表れないけれど。

だがその一滴が集まるとどうなるか。

コップの水は濃い色が着いた色水となる。


人は何かあると、心に僅かな変化をもたらす。

少しの変化では何も変わらないのと同じだけど。

だが僅かな「変化」を積み重ねると人は大きな「変化」をもたらす。

足していく色水の色は自分で決めることだ。

5/22/2023, 8:48:29 AM

透明な水みたいに全ての人が純粋でいじめとかのない世界があったらな、、、

5/22/2023, 8:44:43 AM

〜はじめに〜
  植え付けられた呪い
  今日とかれました。

  1億年前の水 
  回り回って今日、
  私が飲みました。
  
  結局いつかは
  循環し、
  返ってくるかもしれないけれど

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