逃れられない呪縛』の作文集

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逃れられない呪縛』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

5/23/2023, 11:31:31 AM

逃れられない呪縛

夫が素敵すぎて

夫以外受け付けられない体になってる

これって、、、

逃れられない呪縛?????

5/23/2023, 11:21:15 AM

書く習慣/49日目。

「 逃れられない呪縛 」…

    ↑
人生は、ほぼ呪いだらけだからあってるだろう

呪縛だらけだ…


逃れられない現実、
でも、やらなければならない呪縛

縛られてゆくその呪縛は…


ヤンデレ「私からは逃れられないよ」
友「きゃー!」

甘「仕事が、まだ残ってますよ…
    あなたも、残業…しませんか?」
私「イヤァァァ…」(現実逃避)


・・・何か違うな

私にとって 逃れられない呪縛 は、

人としての事と、
逃れられないストレス&悲運と
謎の不運かな?…

外に居ようが家に居ようが、
何かと不運と文句を押し付けられる

上も下も毎日、猿鳴き でうるさく、
表面はギリ何とかしても実際 性格が壊滅的で、
親や誰かが居ても居なくても…
当たり前の様に、

そして外に居ても、
絡まれるし犯罪に遭遇するや…

呪いだろうと言うくらいに呪縛されている

苦意かなって感じで、
耳が悪くなるし首痛いし目が変になるし…

確か、悪くても…
不運2 幸運1 の確率だと言う感じなのに

おい、神よ!業苦か何かか!

悪い事をしなくても、善を成しても、
感謝 や ありがとうを言われても…
謎の呪から逃れられない。

まぁ…それでも何やかんやで
  今も生きてるから大丈夫だけど


呪縛って、動けなくする、
心理的に人の自由を奪うことだから…

逃れられない呪縛って、
そうとうヤバイものだろう…

できれば幸運に呪縛されたいわ。


私「そこ、なに儀式して何かを呪縛しようとしてる…一体誰に…に?」

 私『動けねぇ』
 ↑
 (私は考えるのをやめた。)
…脳内はレッツゴー陰陽師♪…


では、また明日…

    👫⛓️それ束縛ちゃう、呪縛や!

5/23/2023, 11:19:14 AM

理不尽な制限やルールで自由がなく毎日毎日顔色伺って生活する
耐えられないよ

5/23/2023, 11:19:03 AM

この小さな痣は
僕に課せられたもの
一度死んだ僕に再び生きろという
逃れられない呪縛

5/23/2023, 11:15:45 AM

ふつうって何?
あたりまえって何?
みんなって本当?
おかしいって何が?

思い込みを押し付けるな
押し付けられたそれを信じるな

嫌と感じる価値観に身を寄せるな
自分が心地よい環境に変えてゆけ

自分を歪めて苦しむ前に
その枠組みをまず疑って

嘘のニオイのする言葉
思い切り撥ね除けて





「逃れられない呪縛」

#113

5/23/2023, 11:15:12 AM

『逃れられない呪縛』

漆黒の闇の中
落ちていく
落ちていく

言葉は鋭い刃となり
突き刺さる
突き刺さる

冷たい視線にさらされて
壊れていく
壊れていく

こうあるべき
そうあるべき
どうあるべき?

逃れられない呪縛
影となり
まとわりついて離れない

5/23/2023, 11:14:15 AM

私が世間に思っていること、私の悩みを書かせてください。
私はある事を除いたらどこにでもいるごく普通の高校一年生だ。私は勉強がどんな事より嫌で全然勉強してこなかった、だから当たり前のように偏差値の低い世間からは底辺高校と言われる高校へ入学した。私の選択は一体どこから間違っていたのだろうか?私は今中学時代の自分にこう言いたい。貴方が勉強することに嫌気がさしたり楽しくないと言う気持ちは痛い程分かります、ですが、周りの大人の言う事を聞けとは言わないが、人の意見にも少しは耳を傾け少しだけでも聞く耳を持っていれば貴方の未来は変わったかもしれないと、未来のあなたは自分で無数にある枝分かれの中から辛くキツい花へと向かってしまったのです と。辛くキツい花への道は決して甘くありません。貴方は環境が変われば大丈夫となんの根拠も無いのに言いましたよね、それは大きな大きな間違えだったのです。と今中学の頃の私に会えるなら何があっても伝えたいです。実際今の私は登校拒否気味世間で言う不登校児予備軍になってしまったのです。

5/23/2023, 11:13:21 AM

逃れられない呪縛ってそれこそ生きることじゃないの??
こんなばかみたいな数の人間がいるのに私を知ってる人、親しくしてくれる人がいるせいで、悲しむせいで死ねなくなってる。生きてればお金も人間関係も全部全部しんどいのにそれらが枷になって飛べないずっと。
贅沢な悩みだって思ったでしょ。でも私からしたらあなたの悩みも贅沢だよ。永遠に隣の芝生は青いみたいだね。

5/23/2023, 11:08:50 AM

午後の日差しは
  アンニュイ

  透明過ぎて
  メランコリー

  わたしの想い人は
  心の垣を破って
  いまにも
  飛び立ってしまいそう

  
  破れ垣を繕う手を
  休めれば
  向こう側に
  サヨナラが透けて見える


  病葉ひらひら
  心の湖に舞い落ちて

  不安の波紋は
  いくつもいくつも
  広がっていく





            ✩ 不安 (150)

5/23/2023, 11:06:43 AM

逃れられない呪縛


たしかまだ十にもならない頃までに言われた言葉。

母の、祖母の、先生の。

たった数人の大人たちに言われたことが、今も私を縛っている。

バカバカしいとわかっているのに解けない。

これは呪いだ。

「もういいよ」って言ってほしい。

この呪いは、自分ひとりでは手に負えない。

5/23/2023, 11:04:17 AM

【逃れなれない呪縛】



「酷い顔だ」

目を覚まして、鏡を見るたび思う。私は醜い。

昔はそうじゃなかった。可愛いものに囲まれて。可愛いものが好きで。愛おしくて。
大好きで。本当に好きで、好きでたまらなくて。いつか私もそんな大好きなものになりたくてしょうがなかった。

私は大好きな言葉がある


What Are Little Boys Made Of?
(男の子って何で出来てる?) What are little boys made of?
(男の子って、何でできてるの?) What are little boys made of?
(男の子って、何でできてるの?) Frogs and snails
(カエルとカタツムリ) And puppy-dogs' tails,
(それと、小イヌのしっぽ) That's what little boys made of.
(そういうものでできてるよ)
What are little girls made of?
(女の子って、何でできてるの?) What are little girls made of?
(女の子って、何でできてるの?) Sugar and spice
(砂糖とスパイス) And all that's nice,
(それと、素敵な何か) That's what little girls are made of.
(そういうものでできてるよ)


昔読んでもらった詩集。
お砂糖とスパイス。それと素敵な何かで出来てる女の子。私にはキラキラ輝く宝石のように素敵に思えた。いつか、そうなりたいと思って。



でも現実は上手くいかない。



いつも通り学校へ行くと靴箱になにか入っていた。
差出人は…知らない名前。別のクラスの知らない人。
こうゆう事は、たまにある。毎日、知らない人に話しかけられ、沢山の話をする毎日。
その中で奇妙な視線を送ってくるタイプは大概何かしらの行為があるんだと思う。
嬉しくない訳では無いけど、素直に喜べない私がいるのは確かだ。……だって、そうゆう子が見てるのは私じゃないから。

放課後。指定された教室に向かう。そこには可愛らしい女の子がいた。
サラサラのストレート。
ぷっくりしてる唇に。
キラキラ輝く瞳。

どれをとっても私には無いものだ。……あぁ、羨ましい。私は醜いカエルだ。かたつむりだ。

「悪い。またせたな。」

私の言葉に女の子は顔を赤らめながら首を左右にふる。

「わ、私の方こそ突然、よ、呼び出してごめんね!」

顔を真っ赤にさせて、指を組んだり緩めたりしてる。きっと緊張してるんだろう。
可哀想に。答えなんて決まってるのに。

「私ね、あの………」

モジモジしながら、言葉を含んだり、閉まったり。こんな可愛い子が私の為なんかに、一生懸命になってくれてる。
…あぁ。なんで私なんだ。なんで私はここにいるんだ。
私の立場が逆だったら。私が私でなかったらどれほど良かったか。

「𓏸𓏸の事が好き。……好きなの!どうか私と付き合ってください!!」

勢い良く下げられた頭と差し出される右手。
女の子はふるふる震えてて、顔は見えないが、耳が赤くなってた。


体感にしてどれ程経っただろう。1時間?2時間??
いやきっとそれ以上かもしれない。
実際は5分と立たない短い時間なのに、時間の感覚とは恐ろしいものだ。

「悪い。俺、今勉強が忙しくて彼女欲しくねぇんだ。折角勇気出してくれたのに悪い。……でも」

なんで。私なんだ。なんで犬のしっぽなんてついた私なんだ。……私は。……俺は。

「…でも、嬉しかった。ありがとな。」


出来るだけ、傷付けないように。
こんな出来損ないの俺を、直ぐにでも忘れられる様に。
心がお砂糖とスパイスで出来てても、体にはしっぽがあり、カエルでかたつむりな俺。
こんなどうしようもない、苦しい現実。変えることなんて出来やしない。…だから俺は言うんだ。



(私)
こんな俺を好きになってくれて。ありがとう

(俺)(女) (世界)
私は男として生まれてきてしまったこの人生が
大っ嫌いだ




その頬には一筋の涙が零れた。

5/23/2023, 11:01:44 AM

——あいつを頼む。
 そんな風に言われてしまってから、僕の喉の奥にはいつも何かが引っかかっている。
 大嫌いだった彼の言葉が、頭の中にこびりついてしまって離れない。ライバルが減ったと喜ぶような気持ちでもいられない。本当に大迷惑だ。
 もっと頼るべき人間なんて他にもいただろう。僕とは違い、彼は交友範囲だって広いんだから。
「なんで僕だったんだよ」
 だから今日も僕は一人病院を目指しながら、悪態を吐くような気持ちで独りごちる。
「彼女がそんなに心配なら、簡単に死ぬなよな」
 そうして死にゆく彼には浴びせられない言葉を、虚空に向かって放つのだ。

5/23/2023, 10:59:16 AM

逃れられない呪縛。
 それは人によって様々だ。
 家族。故郷。会社。人間関係。
 でも本当にほんとうの所は、逃れられない呪縛なんてないのかもしれない。
 排泄物以外は。

5/23/2023, 10:59:10 AM

あなたがそうしてほしいと言ったから。
その方が、あなたが助かると思ったから。
私は禁忌を体に宿して、印を付けたの。あなたのためにという意味の印。
でもあなたは、寧ろ私を遠ざけるようになった。私の体に付いた印から逃げるように。それは、罪悪感なの?それとも、私はもういらないの?
分からない。ただこの印が、あなたと私を繋ぎ止められるものだから。逃れられない『好』と『憎』の呪縛に、禁忌をそっと閉じ込めて。
今日も私はあなたに笑いかけるの。

5/23/2023, 10:59:06 AM

ある日突然、僕は余命宣告をされた

あと1ヶ月ほどの命だそうだ

良いことなんて僕には無いんだ

そう思っていた

天使が現れるまでは。

『僕とあそこで遊んでよ』

天使は空を指差した

「…どうやっていけばいいの?」

『僕は天使だよ?連れてってあげるさ、君を』

『さ、僕の手を掴んで』

空中で舞う天使は僕に手を差し出す

…綺麗だ

僕はその手を掴んだ…

そう

掴んだはずだった。

「え」

身体がフワッと宙に舞ったと同時に天地が逆さになった。

鈍い音が鳴り、僕は肉の塊になった。


ー逃げられない呪縛ー

5/23/2023, 10:57:38 AM

逃れられない呪縛
(宝石の国二次創作)
あの日の僕は、呪いなんて言葉も知らず無垢だった。強くならなければ。その想いが心も身体も蝕んでいくのに、気付きもしなかった。
『誰のために強くなるの?』
心の奥底のそんな疑問も、聞かないフリをした。
『僕の願いは、なに?』
願いや祈りなんて言葉、いつしか忘れていた。
『僕はーー』
俺は、ただ誰も拐われないように。二人に託された国を守るために。剣を握りしめていた。責任が逃れられない呪縛のように、腕に心に絡んでいた。身動きが取れなくなっても、その呪いに気付かずにいたんだ。

5/23/2023, 10:55:58 AM

ゴールド



月夜の迷路を進む探査船に命令を送る

「浮上せよ」

しかし

天地無用の世界で浮上は命取りである

ミノタウロスに見つかってしまうから

懐の短剣は羽に変わり

繋いできた命綱は足跡に変わる

その時、目の前にあるのは

予測された正解

そして、その背後には

可能性の光



※逃れられない呪縛

5/23/2023, 10:53:03 AM

逃れられない呪縛

一つの言霊に支配され…
逃れられないの

周りからは理解されない
けど…ずっとずっと
気にしてる…

ずっと…
心に絆創膏を貼った
状態…

無理に剥がすと…
溢れ出す感情

涙が止まらない

劣等感…
自分はダメなんだ
と自分を責めて
責めて…

血の涙が溢れる

逃れられないの

呪縛を解く鍵は


心に愛を注いで…

どうしても
それができなくて
つらいの

とってもつらい

5/23/2023, 10:52:52 AM

今までの自分の選択の全てが
この先の自分の逃れられない呪縛。

黒歴史ではないけれど
過去は変えられない。
したことは戻らない。

何気なく過ごしている今も
未来から見たら
「もう変えられない過去」。


今なら変えられる。
今なら。

5/23/2023, 10:51:16 AM

1999


どんなに時を繰り返せば
あの頃に戻れるでしょう

昔話でもしようか
切なくなるだけか
やっぱりやめよう

色褪せた写真をそっと胸に抱く
あなたと過ごした日々は粉々に砕け散って
いちばん可哀想なのは私でした

砂時計を逆さまにすれば
色は甦るでしょうか
潮風のように私は飛んでいきそう

結局あの年、世界は終わりませんでしたね
わかってたはずだったのに
数十年後も、私はわたしなんだと。

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