距離』の作文集

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距離』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

12/2/2022, 8:53:30 AM

「距離」
心の距離が離れていくと気持ちも一緒に離れてしまう。楽しかった過去は、グレー色に染まって心に淀みを残す。
辛い過去は、もっとドス黒い油の塊のように。

12/2/2022, 8:46:06 AM

えっ、

まってまって

距離感おかしいんじゃない?

いや

え?

付き合ってもないのに、、

手繋ぐとかハグするとか、、

ありえないんですけど

あなたのこと好きだったけど

価値観が違ったみたい

じゃあね

身体の距離を近づけたあなたは

私の心の距離を離した

12/2/2022, 8:20:40 AM

心の距離、というのが得意ではない。
上手く測ることができないのである。

心の距離が近いなぁと思っていたのに、いつの間にか疎遠になっていたり、
あまり近くないなぁと思っていたのに、いつの間にかすごく仲良くなっていたり。

いきなり突き放され、遠くに遠くに行ってしまうこともあれば、急激に縮まることもある。
そんな心の距離。
やっぱり測れない。

適度な距離を保ちたい。

適度な距離というものは、なんなのだろうか。
適当に距離を保ちつつ、いろんな人と仲の良い人を見ると、なんだか羨ましくなる。
距離の置き方、相手を窺いつつ自分の身の振り方を考えるのが上手いのだろうなと尊敬する。
そういう人は、相手との心の距離が分かるのだろうか。

人付き合い不器用を改善して、心地いい距離感を保てるようになりたいと願う。



距離

12/2/2022, 8:17:49 AM

距離を置きたい。

仕事で何故か、かなりの確率で苦手な人と同じグループになることが多い。

またか、今日もまた一緒か。がっかりである。やる気も落ちる。

我慢して我慢して仕事してるけど、もう嫌になった!

誰かに愚痴りたい!!!
でもこんな事言ってる自分も嫌だ。

無関心でいたかった。
なんであの人のことを考えないといけないのか。
憎らしくなってきた。
あの人が仕事辞めればいいのに…休めばいいのに…
いなければいいのに…

自分が嫌になる。

12/2/2022, 8:14:36 AM

私の推しはフットサル選手

サッカーで言うJリーグあたる
Fリーグにも出たことがある
素晴らしい選手

彼はとてもフレンドリーで
見に行った試合の後は
必ず私に対してアクションを起こしてくれる
コロナ感染拡大前は終わったあと会場で
コロナ流行の今は試合後選手との交流が
ダメになってしまったのでインスタのDMで

「試合後の挨拶のとき、いつも手振ってるのに全然気づいてくれないよね。いつも俺手振ってるのに…」
最後の挨拶の時、私は推しを見てられない
のに推しは私のこと見つけて手を振ってくれていた
なんて勿体ないことを今までしていたのだろうか


推しと言うのは手が届かないから
推しと言えると私は感じている

だからこそ距離が近すぎると
欲が出てしまいそうで少し怖い



距離

12/2/2022, 8:12:18 AM

吐く息が
 真っ白になる
   寒い朝

 あなたとの距離
    もっと縮めて…

12/2/2022, 7:59:23 AM

「距離」
会えない距離

言えない距離

伝えたいのに伝えられない。

好きとか嫌いとか何も言わせない。

それは、ボクよりワガママじゃないですか?

話したくないのか、話せないのか

それをしてなんの意味があるの。

嫌いなら、興味ないなら、忘れさせて

ボクはキミを乗り越える

後悔させたい。

ボクはただキミの敵になるかもしれない。

キミが、味方してくれなかったように。

これが僕から手向けです。

好きっていってごめん。

さぁ一緒に踊ろう。騒ごう。キミなんて心にも思ってないけど、楽しいことだけは正義だよね。

楽しんだものが勝ち、ボクは、そこでも勝つよ。

また誰かボクと騙し騙されそうよ。

狂って笑って酔いつぶれよう。

さぁ!


これでもう。キミは離れてくだろ、、?

12/2/2022, 7:59:02 AM

好きすぎるとね
距離をとるのは
難しいね


「距離」

12/2/2022, 7:42:17 AM

…距離…

好きな人との距離

嫌いな人との距離

知り合いの距離

様々な人達の距離感

十人十色だね

_end_

12/2/2022, 7:25:13 AM

距離を置けば、この怒りは収まるのだろうか。

何回深呼吸しても、動悸している。

話せば分かる? 本当に?

さあ、どうしようか。

〜距離〜

12/2/2022, 7:06:12 AM

ほんの数センチの見えない距離が感じられるこの日、私はあなたに恋をする。

12/2/2022, 6:57:34 AM

『距離』

気になる人をご飯に誘ってみた。
成功した。
色んな話をしながらご飯食べて、終電逃したから散歩して2軒目にいって、
お互いに楽しかった時間のはずなのに、
その日を境に距離ができたように感じる。

なんで???
ただもう少し仲良くなれたらって思っただけなんだけどなあ

12/2/2022, 6:53:30 AM

No.2『君がいない』
散文 / 恋愛 / 掌編小説


『どうにもならないことが分かっているから、わたしはあなたから離れます』

そんな君が遺した一言が胸を締めつける。嫌いになったからだとか、もう愛してはいないからなどという明確な理由があれば、こんなにも苦しむことはなかったかも知れないのに。

昨日、ぼくが仕事に行っている間に、君はぼくの部屋から出て行った。同棲を始めてから増え続けた、君の荷物と一緒に。
歯ブラシ、マグカップ、お茶碗、シャンプーにリンスに至るまで。二つずつ揃えていたものはひとつずつになり、君が生活をしていた空間だけが、ぽっかりと綺麗さっぱり、最初から何もなかったかのように。君の痕跡だけが消えていた。

君がいない。
あんなにそばにいた君が、今はこんなにも遠い。


お題:距離

12/2/2022, 6:50:11 AM

距離


憧れの太陽は随分と遠くに存在していた。

私はその空の下で眩しく目を細めている。

離れているこの距離が心地いい。

届かなくてもいいの。

近づいたら最後、私はその熱さに燃え尽きてしまう。

輝く太陽を、ただ遠くから見守っているだけでいい。

色のない世界を照らす光が眩しくて、私はそっと目を閉じる。

こんな世界でも、貴方の夢を見ているときだけが息を感じることができるから。

12/2/2022, 5:13:21 AM

距離なんて関係ないって言ってたのに

結局遠いと…



#距離

12/2/2022, 4:23:04 AM

貴方を好きになるなんて思ってもなかった。

親友が聞いてきたことを彼にも聞いてみた。

「男女の友情って成立すると思う?」

「え,成立してんじゃん俺ら。」

「そうだよね!」

その時はなんとも思ってなかった。
私も成立してると思ってた。

いつからだろう君を意識しているのは。

今まで居心地の良かった君との距離。

今はなんだか辛くなる。

この距離どう詰めれたらいいですか?





─────『距離』

12/2/2022, 4:19:20 AM

【距離】
零は、左隣に座る赤井をちらりと見た。
寡黙な男は、今夜もウイスキーを煽っている。
街なかで偶然出会い、半ば連行されるように連れて来られたのは、小さなバーだった。
他の客がいないため、店内はゆったりと感じられる。
何故、この男と一緒に酒を飲んでいるのだろうかと不思議に思った。長年の誤解が解けたとはいえ、自分達の関係はもっと温度が低いものだったはずだ。仄かに体温を感じる近しい距離に、気持ちが落ち着かない。
「何を考えているんだ?」
眉を寄せていると、優しい声が頭上から聞こえた。
「ここの椅子狭いから、一つ隣に行こうと思って」
「何故?」
「何故って、他人が近くにいると落ち着かない気分になりませんか?少し離れたほうが…」
話しながらさり気なく体を右にずらそうとしたが、腰にまわされた腕により、叶わなかった。
「それは困るな」
男の胸にぐいっと引き寄せられ困惑する。
抗議しようと顔を上げると、美しい翠の瞳と交わった。真っ直ぐ見つめてくる視線に、囚われたように動けなくなる。
「俺は、君をこれ以上離すつもりは無い」
重なった唇は、二人の距離をゼロにした。

12/2/2022, 4:08:25 AM

身震いしながら縁側に座る。寒いけれど、冬特有の暖かな午後の日差しが心地いい。日向ぼっこをしていると、隣に一文字則宗が腰を下ろした。
肩や手が触れ合いそうで触れ合わないけれど、ふんわりと貴方の体温を感じれる。この距離感、悪くない。
「寒いなぁ。」
「冬やもんね。」
いつの間にか白くなった息を悴む手に吹きかければじんわりと温もる。それでも寒くて、手を擦り合わせていると横からスッと手が伸びてきた。
「相変わらず、冷やっこいなぁ…お前さんの手は」
「……………冷え性だからね」
繋がれたことにより、則宗の体温を私の手が奪う。振り解きたいところだが、思いの外暖かくて離れ難い。ふとまだ冷たい片方の手に目を向け、ニヤリと口角があがった。向こうから触れてきたのだ、こっちの手も暖めてもらおうかな。思い立ったらすぐ行動!と則宗の方に体を向けた。突然の行動に珍しくきょとんとした表情、ちょっと幼くて可愛らしい。
「なんだ?ある…っっ!?」
彼が最後まで言うまでに、身を乗り出して己の片手を則宗の剥き出しとなった首筋に当てがう。突然の冷たさに飛び上がる則宗。ぞわりと逆立つ肌の感触にしてやったりと優越感に浸れる。こんな悪戯ができるのだから、冷え性も存外悪くない。やいのやいのと文句を言う彼を無視して空を見上げた。
 なんてことないこんな距離が1番いいなぁ。次は誰の体温を貰おうか……

一文字則宗×女審神者

12/2/2022, 3:59:11 AM

距離

君と僕との「距離」は、出会った時から、近づいているのだろうか?

もしかしたら、出会うことのなかった二人。

出会ったことに感謝をすべきで、距離を縮めることを望んではいけないのかもしれない。

ただ、隣にいることを望むのは、僕には不相応だろうか。

隣りにいる君が、僕に向かって微笑む。

僕の心に、光が灯る。

12/2/2022, 3:45:00 AM

「距離」


2人の若者、最後の水と食料が尽きた
遊び半分でボートを出して旅行に出かけたが嵐で漂流して4日が経過していた

「おい、向こうの地平線に何かが見えるぞ」
急いでボートを漕ぐと見えてきたもにだんだん距離が近くなる、それはみたことないほど大きな豪華客船だった

中に入らせてもらえるか、大きい声で呼びかける
するとこちらのボートにハシゴが降りる
大喜びでハシゴを登る
ハシゴを登り豪華客船に入ると大勢の人間に歓迎される


中で拍手喝采の待遇を受ける、
笑顔の人たち

「助けていただきありがとうございます」
「いえいえお気になさらず」
「ところでこの船はどこを目指しているんですか?」「我々の目的地は楽園です」
「楽園?」
「はい、楽園でございます」

若者二人は楽園を目指す船に招かれた

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