『誰よりも』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも優れたものなど持っていない。だからと言って劣っているとも思っていない。
平凡そのものでも退屈ではない。
私は私に満足している。
普通。いい言葉だと思う。
でも君の心を晴らす術が私にないと思い知ったとき、私は後悔に近い落胆を味わった。
誰よりも
誰よりも何よりも
遥か彼方の星のように
遠くなってしまったあなた
それでも今なお輝き続ける
大切なあなた
誰よりも、あきらめない自信がある。
誰よりも、やりとげる自信がある。
誰よりも、自分を大事にできる自信がある。
自信には、ネガティブをボジティブに変える力があると、自分は信じてる。
あとは自分を信じてやるべき事に励むだけだ。
さぁ、自分の人生を決めるのは、自分だ。
「行動あるのみ」
以上。
誰よりもできること。
Youtubeを見続けること。
作り笑顔。
がんばってるふり。
君は言った
誰よりも強くなりたい
大切な人を守るために
もう二度と悲しませないように
君は泣いた
誰よりも優しくなりたい
大切な人の幸せのためなら
自分の命を投げ捨ててでも
もう一度やり直すことが出来ない現実を
すべて背中に追いやって生きていくしかない
あの日 あの時 あの場所で
君が選んだ行動を誰も責めやしない
こんなことになると思わなかった
ずっとこのままでいられると思ってた
自分の弱さと愚かさに
すべての窓を閉じて膝を抱える
そして君は言った
誰よりも強くなりたい
誰よりも優しくなりたい
後悔や懺悔を心に抱えたとしても
大切な人がまだそこにいてくれたなら
君は泣き続ける
生き延びてしまったことに
光を失ってしまったことに
道を誤ってしまったことに
大切な人が もうそこにいないことに
すべてが流されてしまったことに
誰よりも
想い 気遣い 慈しんだ 自信がある
まわりから 滑稽 不様 哀れと思われようと
後悔は一つもない
私はあなたの生涯で一番であったと
記憶に刻んでやる
2024/02/17
誰よりも
「誰よりも」という表現は嫌いだ。明らかな誇張表現だから。「誰よりも努力した」「誰よりも好き」「誰よりも知っている」「誰よりも苦労している」。そんな訳ない。80億人の頂点になんて立てない。そもそもそれらは他人と比較するべきものではない。
……それならば、仮にそれらがしっかり数値化されてしまって、順位も表示されるとしたらどうだろうか。
例えばこうだ。努力レベルが数値化され、24時間や1年、一生の合算値ランキングが表示される。世界や国内ランキングで1位になった人は有志によりインターネットにまとめられる。メディアは輝く瞳で彼らに取材するのだが、彼らのすべてが成功しているわけではないだろう。涙ぐましい努力の先にも凡庸な人生が広がっていることに、ある者は絶望し、ある者はそれでも夢を抱く。
気持ちが数値化されたらどうか。人々はランキングを気にするようになり、純粋な想いが失われていくだろう。ランキングは絶えず変動し、あるとき24時間ランキングで世界1位になった者がその後はトップ10000にも入れないなんてことはザラだ。結局一時の話題作りにはなれど、価値あるデータとしては扱われなくなる。そうして人類は葛藤を繰り返し、次第に本来の「気持ち」を取り戻していく。
案外悪い世界じゃないな。今と大して変わらない。
人と比較するのも悪いことじゃないのかもしれない。そんな気持ちになる。面白い思考実験になった。
さて、今後技術革新が起こったらこれらは実現されるのだろうか。
その試みが悪いことだとは今や思わない。ただ、できれば知識レベルと苦労レベルの可視化は見送っていただきたい。順位にばかり囚われて本来持つべき思いやりを見失いそうだ。
老人特有の臭いが鼻腔をつく。
枯れ枝のような節くれた腕を持ち上げて、何かに縋るように指先が痙攣している。
六畳間に置かれた介護ベッドの上で、祖父は残り少ない生命を細々と生きていた。
祖父の手を取る。
かさついた冷たい掌。僅かに握り締めるだけで折れてしまいそうな。
かつて僕の頭を撫でてくれた暖かな温度はそこにはなかった。
瞳を覗き込むと、祖父はがらんどうの目で僕を見ていた。
否、僕ではないどこかを見ていた。
僕が好きだった眼差しは、残酷な時の流れに連れ去られてしまった。
誰よりも優しく、時折厳しく、僕を愛し律してくれた祖父の目。
ほんの少し色素の薄い黒目が、隔世遺伝していると気づいたときの幸せ。
鼻の奥がツンとして、唇を噛んだ。
祖父の手を掛布団の中に仕舞って、また来るよ、と呟く。
沢山の事を忘れてしまった祖父に約束事など無意味かもしれないが、僕は、祖父を繋ぎ止めていたかった。
後ろ手でふすまを閉める、その隙間に、
―――。
微かに届いた声は、僕の名前だったような気がする。
誰よりもじゃなくていい、私が満足できる私に取っての1番でいいし、人によって誰よりもの価値観も変わる。
自分が思う誰よりも自分が誇れるものだけを手にして。
2024/02/17「誰よりも」蒼井真白
後書き:体調悪すぎて思いつきませんでした
誰よりも 好きだった人
誰よりも 負けたくなかった人
誰よりも 感謝してた人
誰よりも 嫌いだった人
誰よりも 愛してた人
それはね あなたです
誰よりも 私の人生にとって大切な人
あなたに寄り添いたくて
あなたのためになりたくて
あなたの感情を理解したくて
それなのに
わたしが一番わかっていない
あなたの友人に向いていない
#誰よりも
お題:誰よりも
誰よりも君の近くで過ごして来たのに
君が壊れた時、僕は何もしてあげられなかった
「俺が何したって全て無駄なんだよ!!はははっ…!もう何のために生きればいいんだよ、!」
僕はただ見ている事しか出来なかった
君にとって僕は誰よりも君の近くにいて
誰よりも君から離れていた
あの時何かしてあげられたらと誰よりも後悔している
アリランラプソディーを観て
老いても素晴らしい生き方をしているハルモニたち川崎で元気に生活姿に感動しました。地域の人達の暖かさにもありがとうございますと感謝です。金監督さんの優しさに触れられて77歳の私頑張ります。拡げよう声をあげて沢山の人に観てもらいましょう。そう思いながら帰路につきます。
誰よりも優れた人間になりたくて、前に出ようとしていた日々があったけれど、その日々から抜け出したから、楽になった、なんてから笑いしてみてはいるけれど、それでも誰かと比べたり、誰かを羨んでは醜い自分を嫌ってる。
読み返してないから汚い駄文だろうけど、荒削りでいいとかそう言ってもらえないかなとか下心があったりもする。荒削りって丁寧でないこと、ではないって分かってるけど。
認めてほしい、お前はそれでいいと言ってほしい。さわって、なでて。ほしいほしいほしいほしい。
承認欲求モンスターはこうして生まれて、マトモで自分を律せる人を食ってだんだん異常者しか残らない世の中になっていく。狂っていく。
そうなったとしても、中途半端に煮え切らず燻っている自分は結局、承認欲求ビックバンでは生き残れない。
キラキラ光る炎を見て、いいなぁと呟くこともできずに灰になる。
誰よりも
誰よりも強く有りたいと願っていた。
大切な人を守りたいと思っていた。
だけど 現実は、厳しくて
僕は、負けて倒れてしまった。
僕は、傷だらけになって気を失って
しまった。
気が付いて目を覚ますと君の顔が僕を
覗き込んでいた。
守りたかった君の顔が優しい笑顔を
浮かべて 僕の頭を自分の膝に
乗せて 微笑んでいた。
「大丈夫?」君が僕に言う
僕は、起き上がり
「ごめん」と君に言う
結局 僕は、格好つけてたくせに
君に迷惑を掛けただけだった。
君は、きょとんとして
「何で謝るの?」君は不思議そうに
僕に言う
「僕は、君をあいつらから守る事が出来なかった。 君に迷惑を掛けて....」
すると君は首を横に振って
「守ってくれたよ だって私は、
君のおかげで 怪我一つしてないよ
むしろ君の方がボロボロになって
私のせいでごめんね」
僕は、それこそ首を振って...
「僕がもっと強かったら君に心配を掛けずにあいつらを追い払えたのに...」
君は、そんな僕の手を優しく握って
笑いかける。
「君は、強いよ誰よりも あの場で
勇気を持ってあの人達に立ち向かって
くれた 勝ち 負けなんか関係無い
君は、私のヒーローだよ」
そう言って 君は僕のボロボロの体を
支えてくれて ゆっくりと僕のペースで
僕の家まで僕を送って行ってくれた。
君の優しい言葉が 暖かい笑顔が
いつまでも僕の 脳裏から消えなかった。
誰よりも
誰よりも貴方を愛しているのは、私だけ…私は、誰よりも貴方を愛し、誰よりも貴方を思っているの…これからもずっと、誰よりも貴方の隣にいるから…だから、これからも愛して下さい…私だけを…いつも重くてごめんね。でも、それだけ、貴方を愛している証拠なのよ…
僕が一番君のことを愛してるんだ
全世界の他の誰よりも
笑顔も泣き顔も、嬉しい時も辛い時も、僕は全て君の隣で見てきた
なのに怖いの一言で僕のことを突っぱねるのは流石に傷つくよ
『誰よりも』2024,02,17
誰よりも
誰よりもこの国を愛し、
国民の、みんなの心の豊かさを
経済的な安心を
本気でなんとかしようと行動し
隠さず説明責任を果たし
自ら逆風を受けても進む姿を見せる
そんな政治家に
この国を率いてもらいたい
それを見て感じて納得して受け入れられたら、
私がこの世を旅立った後のことも託すため
少々の痛みは引き受けて頑張れると思う
今後も投票にはかならず行く
焼け石に水かもしれないが、
そうしなければ少しも変わらないから
「誰よりも〇〇」という言葉を見聞して真っ先に思い浮かべるのは、それが誰にとっての一等賞なのか、ということだった。
〇〇の中には、ある事柄に対して優劣をつける言葉を当てはめることができる。普通とか平凡とかでも可。自分で選んだものに自分で評価を下すことができる。
僕は一等賞だと言った。しかし、マイナス評価をつける場合は最下位になるのではないか、と疑問を抱くかもしれない。その通りだと思う。しかしあえて一等賞という言葉を使っているのにはワケがある。ありきたりなフレーズになってしまうけれど、自分という存在がオンリーワンだからだ。
唯一無二の自分に、たったひとつの言葉を与える。そこには個人以外の要素は一切、介入していない。「誰よりも」という前置きがあるとはいえ、その「誰」というのは、言ってしまえば「不特定の何者か」でしかない。そのようなものと比較したところで、一番輝くのは、名乗ることのできる自分に決まっている。名乗りとは、個人の存在を明確にする魔法のワザだ。
例えば、他者が僕や君に、何かしらの評価を与えるとしよう。そのとき彼ら彼女らは、「誰よりも〇〇だね」と告げるだろうか。恐らく、そのようなことは起こり得ない。「Aさんは〇〇だね」と評する可能性のほうが高い。「誰よりも」という表現は強い比較級であり、他者が他者にそれを用いるのは、不適切な場合が多いからだ。
テレビに映るアスリートに対して、視聴者は「この選手は誰よりも〇〇」と口にするかもしれない。しかしそのとき、記録を更新する者が現れる可能性を考慮しなくても良いのだろうか。絶対という保証はどこにもないのだから、断定で締めくくるのは正しくない、と言えそうだ。「かもしれない」や「だろう」といった推量の表現のほうが、より適切なように思える。
長くなったけれど、「誰よりも〇〇」というのは「個人にとっての一等賞」と仮定して、僕は筆を置かせていただく。
誰よりも負けないくらい
大きな夢を見てる。
いつまで立っても現実を見ようとしてないって
お母さんに怒られてしまうけど
誰よりも
今の状態に悩んでいるのに
誰がどんな夢を見てもいいじゃん
叶えられるかは分からないけど
夢を見るのも自由じゃないの
─────『誰よりも』