『誰よりも、ずっと』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
誰よりも、ずっと
車窓から垣間見えた看板から幾星霜。
姿見の前でポーズを取る。
電車が通過した音に、シャッター音も掻き消される。
今日買ったネグリジェには、下品にならない程度にレースが入っていた。
まあ。
築年数がやばいアパートでそんなことしてもまあ格好がつかないわけで。
でもそれもそれでいいじゃんって思うわけで。
誰に言い訳してんだって話なんだけど、まあ、出来ればいい写真を送りたいのは本当。でも取り繕った写真も嫌。
だから送りつけてやる。
みていやがれこのやろー。
誰よりも、ずっと
昨日とお題がほぼ一緒なんで
今日はツラツラと
なーんで生きてんだろうなー
汚れてるくせに人並みに生きようとして
目的もないから誰かに依存して
ニュースに取り上げられないような
不幸な事故とかいっぱいあるじゃん
ぜんぶ、あたしでいいのに
終わらせる勇気もないこんな、、
不幸なんて運の最大回数が決まっているなら
バタフライエフェクトなんてものが本当にあるなら
あたしに降り掛かって
知らないところで誰かが幸せになればいいのに
役立ずだから、そんなんでも
誰かを幸せにできたらいいのに
誰よりも、ずっと
心の中の小さな箱に
隠したガラスのかけら
忘れたくて忘れられない
捨ててしまいたいのに
捨てられずに
生きることに躓いた時
自分であることを諦めてしまいそうな時
そっと開けては手の中であたためる
そこから聞こえる言葉
そこから見える鮮やかな笑顔
私の失くしたものに光をくれる大切なもの
誰よりもずっと
遠くで
誰よりもずっと
近くに
いつもいつも寄り添ってくれるあなた
ごめんねって言うと叱られるから
ありがとうをいつも伝える
誰よりもずっと
あなたを大切に思っているから
お題:誰よりも、ずっと
後日あげるのでお題とスペース保存しておきます。
誰よりも、ずっと
寄り添っているよ
【誰よりも、ずっと】
#誰よりも、ずっと
誰よりも、ずっと
貴方のことを愛し続けるって
誓えるわ
今も幸せに。誰よりも、ずっと。そばにいる家族。絶対に幸せになるために産まれた家族。人は皆。
4月9日 のん
見てきた時間は一番長いつもりだが、これから先の方が長い。私よりも長く見つめるひとが現れるだろう。
【誰よりも、ずっと】
『誰よりも、ずっと』
私の母
それは、この田舎の街の緑の全てであり
それは、この空の続くまで全てであり
それは、この踏みしめる地面が自分を支える限り
母である
夜に寝ると
これらの母に包まれて
羊水の中でふわふわと浮きながら寝ているみたい
自転車で走り出せば
風は共に走ってくれる
口笛を吹けば
虫が私の周りを踊るように飛び回るのだ
幾度となくコケて
幾度となく空を見上げて
幾度となく下を見て歩いた
その度に母はいたのだ
私に手を差し伸べていた
誰よりもずっと
私も救われている
誰もがきっと
自民党投票してる奴死ね
誰よりもずっと願う
消費税の意味を勉強しろ
アホばっかりで
救いようがない
誰よりもずっと願う
自民党支持撲滅しろ
それ以外上向く方法はないよ
詰将棋なら一手詰めやわ
誰が考えても詰み
分かるでしょうが
それを詰まないように
逃がしてやって何の為だよ
この国に核撃てよ
何の教訓にもなってねーよ
この国のアホ共は
自転車追い越し厳しいけど
自転車逆走してる時の
すれ違い方あんのか?
逆走はひいてもエエんか!
ばかじゃねーの
誰よりもずっと。
誰よりもずっとあなたの事が好きだった。
些細な気遣いが好きだった。
私の事ちゃんと気にかけてくれたのあなたしか居なかったから。
本気で好きだったのに、私はなんで告白しなかったんだろうね
これからも誰よりもずっと好きだから。
『俺よりも、ずっと』
文章書くのに、嫉妬するくらい才能がある息子。
しかも、楽しそうに書く…
嫉妬するわっ!!
あなたのことを
考えている
誰よりも、ずっと
………誰よりも、ずっと
誰よりも、ずっと
変わらずにいてくれるもの
が好き
どんどん、変わっていくものが
苦手
パニックになる
『誰よりも、ずっと』
7年前から、この時をずっと待ち望んでいた。
この男、陸を殺す事だけの為に生きて来た。
この男のせいで俺の両親は死んだ。父、赤吉も、母、青子も。
その時から決めていたんだ。絶対に復讐するって。
今まで入念に準備して来た。武器を取り寄せたり、そいつの居場所などを探ったり。
そして、遂に今日、陸を追い詰めた。縄で悠凛の体を柱に縛り、武器を全て排除した。後は殺すだけだ。
「最期に言い残すことはあるか?」
ナイフを陸に突き出しながら言う。
陸は顔を上げて、俺と目を合わせる。
「お前、7年前のチビだな」
「ああ、そうだよ。お前が殺した人達は俺の両親だ」
「そうか……あの時の……あの人の子か……」
陸がぶつぶつと何かを呟いているが小さくて聞こえない。
「言いたい事はそれだけか?」
「この時を誰よりも待っていた。ずっとな」
「は? どう言う事だ?」
意味がわからない。この時を待っていただと? 殺される時って事か?
「殺すならさっさと殺せ。俺はお前の両親の仇だろう?」
そうだ。俺は復讐をしなければならない。この男の言葉に耳を貸してはいけないんだ。
「ああ、そうする事にするよ。じゃあな」
陸の心臓をナイフで刺す。
次の瞬間、グサっと言う音がし、陸の心臓にナイフが刺される。陸の胸から血が出てきて、陸の来ている服に滲んでいく。俺は復讐を果たしたんだ!
「ああ、やっとだ! この時をどれほど待ち望んだか! 7年前からずっと!」
「お……たよ……ご…んなさ……………さん……」
悠凛がまた何かを呟いていた。確実に心臓を刺したと思ったが、狂ったか?
「なんだ? 聞こえないぞ」
悠莉の口に耳を近づける。
「終わったよ……ごめんなさい……赤吉さん……青子さん……」
「は?」
何故この男が俺の両親の名前を? いや、何故今謝罪をしたんだ?
「おい! 今の言葉はどう言う意味だ! 何故俺の両親に謝った! おい!」
陸に話しかけて見るが、返答が来ない。陸の頭は力無く項垂れ、体は1ミリも動かない。死んでいた。
誰よりも、ずっと
容態は悪くなかった。
急いで病院に駆け込んだ時、もうダメになるんじゃないかと涙が流れるところだった。
ほんとに良かった。
火傷した股間が良くなって。
狼は言った。「満月よりかけている方が好きだと」
狼は知っていた。自分に剣の才は無いと。
狼は諦められなかった。狼の父との最期の約束の為に
狼はやめた。真っ当なぶつかり合いをする事を。
狼は餓狼となった。狼はその狂気的なまでの攻撃性と狼の人柄を表す様な曲刀が故に故郷で広く知られた。
狼はそれでも飢え渇いていた。まだまだ足りないと言わんばかりのその姿は悪魔でさえ飲み込むのではというまでの悪食であった。いつしか父に教わった剣技は泡沫へと消えただ狼の飢えを潤す為の剣技となった。
その名は一国に知らぬものはいないほどに広まった。
だが狼はまだ満腹ではなかった。1人で飢えるように鍛錬や手合わせを繰り返しやがて誰よりも強き剣士となった。その孤独で猟奇的な行動から人々は狐狼と呼んだ。けれど狼も衰えには逆らえずその剣術の腕は半分までに堕ちた。しかし狼の強さに憧れてやがて力を欲した小鳥たちが集まる大樹へと狼はなった。飢えた小鳥たちに自分の知識と技術の実を授け狼の名は永遠と語り継がれた。誰にも教わらず至った最強の狐狼。
狼の名は村雨と言った。
お題誰よりも、ずっと
この物語はフィクションです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
「誰よりも、ずっと」
「いや〜!!!昨日は大変だったね〜!!!あっ……悪いと思っていない訳じゃないよ?!!キミたち、本ッッッッ当にごめんね!!!」
自称マッドサイエンティストはいつもと変わらず呑気にしている。あまりにも呑気だからあれは夢なんじゃないかと思い始めていたが、どうやらそうではないらしい。
「キミたちには何かお詫びをしないとね……。特に今は格納中だけど、ヤツをおびき寄せるための道具としてボクが使っちゃったキミには……。」
苦虫を噛み潰したような顔で作業をしながら通信をし始める。
「おーい!!!聞こえるかい?!!昨日は本当に悪かった!!!だがキミたちのおかげで得られた成果はかなり大きいものだったよ!!!本当に感謝する!!!」
「……とはいえキミたちを酷い目に遭わせてしまったのは事実。そこでキミたちにお詫びをしようと思う。」
「まずは構造色の髪の、特殊空間に格納されしキミ!!!」
『声がデカい』
「ごめんなさい」
「キミ、その空間にずっといて不便だろう?!!だがそこから出るとかなり不安定な存在と化してしまうから留まって貰わざるを得ないんだ!!!」
「そこで!!!キミにはどこへ行っても安定して存在していられるためのいわばキミの『容れ物』を贈ろう!!!」
「まだ完成してはいないが、出来に申し分はないに違いない!!!安心したまえ!!!キミのその髪の色もちゃーんと再現するからね!!!」
『容れ物……?』
「便宜上そう呼ぶしかないんだから仕方ないだろう!!!」
『そして声がデカい』
「ごめんよ」
「……んで、危うく標本にされかけたキミには……えー……??何がいいんだろう……???」
「キミ!!!欲しいもの言って!!!ボクが用意できるものならなんだって用意するから!!!」
現金。
「え???」
非課税の。
「……おい!!!夢がなさすぎるだろう?!!!もっとこう、タイムマシーンとか、なんか欲しいもの、あるだろう?!!!ちょっと!!!ねぇ!!!!」
……。
「……分かったよ……。……んじゃボクのポケットマネーからこのくらい」
おい!!!やめろ!!!!!
この国の通貨をジンバブエドルにする気か?!!!!
もっと不自然じゃない範囲でくれ!!!
「……欲は無い癖に要望は多いな……」
「う〜む……非課税かつ不自然じゃない範囲で……??……あ、思いついたぞ!!!」
「キミ、次のジャンボ宝くじを買いたまえ!!!ちょこっと数字を弄ればキミが1等を当てることなんてお茶の子さいさいだよ!!!」
「ホントはあんまり良くない行為ではあるんだが仕方あるまい!!!……本当にほかに欲しいもの、ないの……?」
いや、特には。
「そうかい……」
あ、そういえば。
自分も、悪かったよ。
「……???」
公認宇宙管理士の認定証割って。
「あ〜!!!」
そういやこいつは、自分たちに出会うまで、どんな風に過ごしてきたんだろう?
多分、その身を、想像を絶するくらいの時を、宇宙のために捧げてきたんだろう。
「まあ基本的には単独行動が多いかな〜」
ずっと、誰よりも、ずっと孤独なままで。
「……なんだいその目は……??」
いや、自分もお詫びをしないといけないと思って。
「何かしてくれるのかい???」
そこまではまだ考えてない。
「そうだな〜……それなら!!!」
「ボクが飽きるまででいいから、側にいたまえ!!!」
「あ!!!今ちょっと面倒くさそうな顔した!!!」
そう言いつつ、あんたは嬉しそうに笑った。
誰よりも、ずっと、アナタの事が好きだった。
人の想いに順番なんてつけれるものではないかもしれないけど、多分この世界でアナタのパパとママよりアナタを好きだった。
強がりな私はアナタを好きだなんて1度も言ったことがなかった。
「お前って、本当に俺のこと好きだよな」
って呆れたように笑うアナタに「そんなことないよ」と可愛くもない言葉を零した。
誰よりも、ずっと、アナタの事が好きだった。
ウエディングベルの向こうに幸せそうに笑うアナタと、幸せそうに笑う彼女をぼんやりと見つめて静かに手を叩いた。
誰よりも、ずっと、アナタの事が好きだから。
アナタのこれからが、ずっとずっと幸せであればいいと願う。
ええ。私、既に仕えさせて戴く約束をした方がおりますので。
……はあ、つまり、あの方よりご自身の方が相応しいと仰る。
いえいえ、貶している訳では。
私の主様は、そうですね……とても見目麗しく、同じくらいには心も美しい方、
は?いえあの。はあ、条件は満たしていると。
申し訳ございませんが、最後まで聞いて下さいませ?
ちょ、もう、離してください!
「遅かったね?」
「申し訳ございません。失礼な輩に絡まれまして」
「お前が其処まで言うのも久し振りだね」
「ええまあ、最近は少なかったものですから」
「……もっと分かりやすい所有印が必要かな」
「いいえ。大々的に自慢して参りましたから」
「……度々思うけど、お前のソレも相当だよね」
「私から、もっと分かりやすく申し上げた方が宜しいですか?」
「どのような見目でも、どれ程狂っておられようと」
「この魄が擦り切れ消える迄、私が戴く愛すべき唯一の主は」
「貴方様だけですので、御覚悟を」
「……うん、ありがとう」
<誰よりも、ずっと>