『誰にも言えない秘密』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
私があと死ぬまで1ヶ月
まだ誰にも言ってないの、
大切な彼にさえ…言えずにいる
ずっと言わなきゃって思ってた。
それでも言える気がしなくて、
ずっと隠してきた…
あと、1ヶ月
それなら、未練なんてない方がいいに決まってる
私がやることは彼を自由にすることだ
「ねぇ、話があるの…」
「どうした?なに?」
「……その、別れて欲しいの、 」
「……なんで、?俺なんかしちゃった?直すから、、どうして、」
「違う。あなたの問題じゃないの、ごめんね」
「じゃあどうして、、」
「あなたには私じゃダメなの…」
「そんなことない!!!君じゃなきゃダメなんだ…ねぇ、なんで急に別れようなんて言うの」
あぁ、最終的泣かせてしまったな…
「ごめんね、さようなら」
「ねぇ、!!やだ!!」
大丈夫、あなたならきっといい人が見つかる
1ヶ月後
「なんで、言ってくれなかったんだ…」
そんなに残酷なことがあっていいのか、
君はさ、隠すのがほんとに上手だね…
「ねぇ、もう1回やらせてくれよ」
君がいる世界でもう一度やり直させてくれ。
そしたら二度とこんなミスしないから
君が1人で死なないように、頑張るから、
だから
「もう1回だけ君の声を聞かせてよ」
誰にも言えない秘密
う〜ん、本当に言えない。
ちょっとした性癖…。
墓場まで持ってかないとだよね(笑)
[誰にも言えない秘密]
誰にも言えない秘密ありますよ!
でも、今ここで言ったら秘密じゃなくなっちゃうの
言うのやめときます!
夜7時になると新しい『お題』が表示される。
そっとアプリを開き
思考を巡らせる楽しみと
どうしようかな?て想像しながら描く物語。
ちょっとした恥ずかしさは
「誰にも言えない秘密なんだよ。」
誰にも言えない秘密。
依存体質なこと。
家族が死ぬほど嫌いなこと。
母親はヒステリックで情緒不安定。
父親は普段はにこにこしてるけど、自分が人を傷つけたって知らない。すぐ忘れる。
妹はお母さんに媚びを売る。生まれながらの末っ子。いいな。
弟はうちより努力しなくても人並みに愛されてる。ずっと頑張ってきた自分が馬鹿みたい。
嫉妬、妬みで構成されてるであろう自分が嫌。
生きている自分が嫌。
笑ってる自分も嫌。
他人にどれだけ可愛いと言われても、数時間後にはもう死にたいと願う。
何をもって、愛を示せばよいのか分からない。
依存体質を克服する、って言うのは簡単だけど
うちはこの愛し方しか知らない。
すぐ突き放すがすぐ過保護になる。
自分がどちらの遺伝子も持っていると思うと嫌になる。
家には味方がいない。
「愛が重い」って言われたくないから付き合わない。
突き放されるのが死ぬほど怖い。
「嫌い」って言われて突き放されるのも怖い。
その瞬間に、この世と必死に繋ぎ合わせてた糸が解けそうで怖い。
完璧主義で、病んだこともあるようなネガティブ思考で、気分屋で。
全部全部嫌になる。
全部投げ出したくなる。
大好きだなんて言えなくなる。
だから、死んでもいいから、
君を幸せにしたいと願った。
そんなのは、ただの願望だけど。笑
テーマ:「誰にも言えない秘密」
誰にも言えない秘密はいっぱいある。
こんな匿名で不特定多数の場に言える秘密は、誰にも言えない秘密じゃないよ
ヱ?
誰にも言えない秘密を教えてくれッてェ?
なァに言ってンのサお客サン。
誰にも言えないから秘密、なんでさァ。
お客サンも好奇心旺盛なのはよっくわかりますがねぇ。
猫を殺したくァ、ねぇでしょう?
お題『誰にも言えない秘密』
この屋敷の小さな主様は、遂にベリアンさんを呼んだ。その前はミヤジさんだったし、さらにその前にはハウレスで……他の執事たちを呼んでは部屋の片隅でコソコソ話。主様は話を終えると必ず、
「ね、みんなにはナイショ」
と言ってくふくふ笑い、呼ばれた執事は俺に生暖かい視線を送って出て行ってしまう。ボスキに至っては「よぉ、色男」などと意味深にニヤッと笑っていた。
ハウレスが呼ばれた時には堪えきれず、
「俺には教えていただけないのですか?」
と近づいて話しかけたけど、
「フェネスには特にヒミツ!」
そう言ってハウレスの後ろに隠れた。
主様は一体俺に何を隠しているんだろう?
俺だけ仲間はずれなんてつらい……。
俺が俯いていると、話を聞き終えたらしいベリアンさんは大袈裟なくらいに主様に耳打ちした。
「フェネスくんのことが大好きだなんて、他の執事の皆さんには絶対に言えませんね。そのような、誰にも言えない秘密を私に教えていただきありがとうございました」
……えっ!?
「誰にも言えない秘密」
誰もに言わないよ
ここに居る人にだって
口を開かなければ
不幸になるのは一人だけでいいから
誰にも言えない秘密
誰にも言えないからここでも言えないってことだけ言っとくね
つまりあるよね秘密
完
ヴヴヴヴヴヴヴヴ⋯
低い振動音が建物全体に反響する。ガチャガチャと金属のぶつかり合う音、工業用オイルの匂いが鼻につく。ここは機械の国。今からおよそ1000年ほど前、ホモ・サピエンスは絶滅した。それはアウストラロピテクス、ホモエレクトスのように新たなヒト科生物によって滅ぼされたのではなく、他ならない自分達の手によって終焉を迎えたのである。人類史における最高の頭脳と呼ばれた男はこう言った。「第三次世界大戦がどのように行われるかは私にはわからない。だが、第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる武器は石とこん棒だろう」と。第三次世界大戦においてどれほど強力な兵器が使用されるかは推し量りかねるが、第三次世界大戦後、何も残らない地上において次の対戦があるとすれば石とこん棒がしようされるという平和への警鐘を兼ねたメッセージだ。しかし第四次世界大戦というものは訪れなかった。あまりにも平和の機関がながかったためだ。戦争は科学技術を凄まじい勢いで発展させるというが、平和の庇護の元で1歩ずつ科学技術は発展して行ったのだ。その最たる例が完全人工知能である。21世紀の科学的テーマは思考であった。思考とはなにかその模倣を完成させる上で思考そのものの定義付けから仕組みの解析へ莫大な資金と時間が費やされた。その成果として完全に自律的に思考する人工知能と言うものが完成した。その時点でシンギュラリティが発生し科学技術はまさに時を置き去りにするが如く発展した。人びとが夢描いたあらゆる事象が人々の手によらず完成されたのだ。そして来る第三次世界大戦、科学者と呼ばれた者たちは以下にして人工知能の倫理コードを無効化して兵器利用するかに躍起になっていた。試みが上手くいった国々から大きな力を持ち、もはや以前のパワーバランスなど意味をなさなかった。あとは人工知能同士による高次の争いが始まる。そこに時間というものは存在しなかった。気がつくと地表から人々は消滅し、機械たちのみが残る。壊れた倫理コードにより人類のみが不要と判断されたのか、人工知能同士による戦争の結果なのかは誰も知る由もない。しかし、人類は全て絶滅したわけではなかった。正確にいうと人工知能によって人類を模倣して生成された生物は絶滅しなかったのだ。彼らは機械を身にまとい、機械のように振る舞うことで人工知能との共存を行ってきた。その社会はまさしく全ての存在が全ての存在のために役割を果たすといった社会で、おそらく生存という行為が報酬を与えるような報酬系が回路に組み込まれているのだろう。機械の星は何処まで行くのだろう。いつまで続くのだろう。人類がいなくなったあとの地球は自然が支配すると人類は想像していたが、自発的に生産改良を行える機械があれば半永久的に存在し続けるのだ。私は生物だ。いずれ死んでしまう。私は生物でありながら機械として生きている。機械として社会に組み込まれることで生きながらえている。「おい!待て!」ある夜、夜店を見回っていると怒号が聞こえる。少年が陽気な機会が店主を務める屋台からオイルを数本、電池を1本盗んで走り出した。人工知能は常に合理的な判断をする。彼らの中で盗むという行為が合理的であると判断されたら実行する。足が付きにくく捕まりづらい夜店はよく盗難が起こるのだった。だが、今回は少し状況が異なった。特にこれといって特殊な走行パーツを身につけていない彼は合理的というよりも無謀にみえた。私は咄嗟に「こっち!」と彼の手を引っ張る。少年を人通りの少ない裏路地に隠した。ここは悪意あるプログラムによって生成された対戦の産物とも呼べる人工知能達がよく利用している場所で、監視カメラも無ければ、個体識別、位置情報の特定をされることもない。「あの、どうして」少年は首を傾げながら私に尋ねる。「そんなことより、なんでこんなことをしたの?」1番の疑問が飛び出る。「じ、実は僕、機械じゃないんです」ーどくんと心臓が揺れる。生物である私にしか備わっていない機構だ。こんなことって本当にー。動悸が止まらず、手のひらに汗をかく。「わ、私も実は機械じゃないの、」「ほら証拠にー」テンパってしまった私は偽装用の装甲パーツを取り外し、腹部を露わにする。これは自分が生物という他ならぬ証拠で、あ。少年の胸部から鋭利な何かが飛び出したと思うと、私のお腹を突き破った。「非機械生命体を発見。たった今排除しました。」少年は何処かに報告する。店主が全力で追いかけなかったのも、少年が誰にも捕まらなかったのも全部仕組まれていたことだった。機械の星には私は必要ない、らしい。
#誰にも言えない秘密
書く習慣/62日目。
「 誰にも言えない秘密 」…
人は、誰しも…
誰にも言えない秘密がある。
言ったら恥ずかい事や
知られたらマズイ事など
誰がに言う必要もないし
知る必要も無い…
それが秘密。
秘密か…実は、
君達は宇宙人だったって秘密とか、
地球と同じ世界が4つあるとか、
IBM 5100の言語翻訳は1938年前から
同じ物が存在していたとか、
アインシュタインの脳はまだ保管されてるとか、
いろいろと秘密があるはず。
私「なんだ?嘘だろって?う〜む…
バレたか…まぁ…
嘘か本当か信じるのは貴方次第です。」
( ー̀ д ー́ )_/ バン
私「ワ?何? 誰にも言えない秘密だって?」
知りたいか?
知りたいよね?
しょうがないな〜…
君だけに教えるよぉ。
ぉぉぉぉ…
📃1 > ビリ<l
🖐️< ( 👁 ω 👁 ) >🤚
」>ビリ <"🧻
「教えねぇ〜よ〜」
▼【碌[ろく]な秘密しかないので。】
まぁ…言うなら、
変に機械や情報によわよわであること。
?👵💻<デェェン」(ダークソウル)
スマホゲーム先取りしすぎて
遅れた流行で友達が後から始めるから
その間、誰もソレを知らないと言う
間がとても大きい事かな。
・・・
結局、秘密は秘密だからね。
個人か仲間同士の秘密でね。
でも、その秘密が何なのか知らないけど…
怪しい変な秘密はやめときな、
せいぜい黒歴史を隠す程度に…。
では、また明日…
…この場所に彼らの秘密が。🪬
🪤<..,.¡
6/5 お題「誰にも言えない秘密」
誰にも言えない。言ってはいけない。
私は―――上場企業K社の代表取締役であるこの私は、C41星雲から来た、いわゆる宇宙人なのだ。
この事は決してバレてはいけない。もし正体が露見してしまえば、その影響は本社・支社の従業員、その他業務に携わる人々、3万人以上にも及ぶ。彼らの生活を守るためにも、決して尻尾を出してはならない。
今日の株主総会も乗り切った。安堵の溜息と共に、一日が終わる。明日はテレビCMの撮影だ。また気を引き締めなければ。
株主総会が終わり、帰り支度をする人々の中、僕は隣の先輩に話しかけた。
「あの…、K社の代表取締役の人って、ちょっと変わった人なんですね」
「ん? いや、そんなことないと思うよ」
「だって、退場する時になんか尻尾みたいなのつけてるの見え」
「「「しーっ!!」」」
周り中の人々が人差し指を立ててこっちを向く。
「あっ、はい…」
僕は何か、こう、察した。
「おっ、K社のCM新しくなったんだ?」
「あ、うちゅうじんのしゃちょーさん」
「しーっ!!」
(所要時間:15分)※構想除く
その秘密は誰にも言えない。
本当に?
言えば自分の破滅に繋がるから、言わないだけじゃないかな?
誰だって自分が可愛いもの。
わざわざ誰かに破滅の鍵を預けるほど、馬鹿じゃないでしょ。
誰しも『誰にも言えない秘密』がある。
寝坊してズル休みをしたとか、お菓子を万引きしたとか、オネショをしたとか、イジメに加担したとか。
——同性に恋をしたとか。
誰にも言えない秘密といっても程度はある。
俺にとってはこの恋を誰かに打ち明けるのは本当に誰にも言えない事だった。
だからこの秘密は墓まで持っていって、いつかあの世で会った時に実は俺お前のこと好きだったんだぜ、って笑い話にしようと思ってた。
思ってたのに。
なんの因果か恋をした男と結ばれ夜の営みなんかもして。
これ以上の幸せなんてないと感じている。
そう感じているからこそ、心の奥底の底を剥がした先にある形容し難い感情が頭へ一直線に語りかける。
また、置いていかれたらどうなっちゃうんだろうな。
分かりたくもない分かりきった答えを抱えて、今日もキスをする。
コイツがエスパーだったらいいのになんてバカなこと考えながら。
なぁ、今から俺と一緒に死んでくれないか。
なんて、こんな事、口が裂けても言えないんだけどな。
キスされて恍惚の表情を浮かべた愛しい人に見えないように後ろ手で何かを握りつぶした。
【誰にも言えない秘密】
私には妹がいた。前向きで活動的で物怖じしない、私とは正反対の妹は、ある日突然失踪した。警察の懸命の捜査も虚しく、彼女が行方不明になってからもう十年が経過しようとしている。
彼女がいなくなってすぐ、周囲の村人たちの噂話から逃げるように離れた故郷の村へと久しぶりに帰ってきたのは、私自身が人生の節目を迎えるからだ。右手の薬指にはめた指輪を、木漏れ日へとそっと翳した。
森の奥にひっそりと佇む神社へと、迷うことなく足を進める。数年ぶりでも案外と道のりは覚えているものなのだなと、少しだけおかしく思った。
朽ちかけた賽銭箱へとお金を投げ入れ、錆びた鈴をガラガラと鳴らす。柏手を打ち鳴らして、静かに目を閉じた。
……私は、彼女が失踪した理由を知っていた。行方をくらませる直前、あの子は私の部屋へと訪れたから。
『あのね、お姉ちゃん。私、このひとと結婚するの』
彼女が伴ってきたのは、ひどく美しいひとだった。この世のものではないと、そう一目でわかるほどに。
『神様の世界に行くから、もう誰にも会えないんだって。だからお姉ちゃんにだけは、最後に挨拶していこうと思って』
引き留めることはできなかった。頑固な彼女は一度決めたら譲らないし、彼女を見つめる神様の横顔はこの上もない慈愛に満ちていた。
だけどまさかこの現代社会に、妹は神様のもとへ嫁ぎましたなんて言えるはずもない。誰にも告げることなく、私はこの事実を私だけの知る秘密とした。
『私はこのひとと幸せになるから。だからお姉ちゃんも、幸せになってね』
ひらりと軽く手を振った明るい笑顔が、私が見た最後のあの子の姿だ。お付き合いしていた相手にプロポーズをされて、結婚式の日取りも決めて、そうしてあの子の残したその言葉をふと思い出した。
(ねえ。私、来月に結婚するよ)
これはただの一方的な報告だ。神様の世界へと行ってしまったあの子と、話すことはできない。そうわかっていても、それでも伝えたかった。私自身の気持ちの区切りをつけるためにも。
深々と頭を下げて、踵を返す。ぼろぼろに傾いた朱塗りの鳥居の下をくぐったとき、強い風が背後から吹き抜けた。
思わず立ち止まる。いつかと同じ朗らかな声が、私の鼓膜を揺らしたような気がした。
――おめでとう、お姉ちゃん。私も今、幸せだよ。
じんわりと心が温かくなる。これは私の幻聴なのか、それとも彼女を愛した神様が少しだけ与えてくれたサービスなのか。私にはその答えはわからないけれど、胸に溢れた懐かしさだけは本物だった。
男子高校生の多感な時期に、俺は誰にも言えない秘密を持ってしまった。
別に、誰かを殺した訳でも、ヤバいくすりを始めた訳でもない。
なら言ってもいいと思えるが……
俺は全身鏡の前に立つ。
「うーん! 可愛い、俺!!」
俺はフリフリの淡いピンクのメイド服を着ている。ウィッグをつけて茶髪のツインテール姿。頑張ってメイクもしてみた。
ちょっと輪郭がゴツいところを除けば、どこからどうみても可愛い女の子だ。
そう、俺の誰にも言えない秘密は、女装。
好きな人は女の子で彼女もいる。でも、自分が綺麗で可愛くなることは快感である。
でも、それを人に言えば、白い目で見られる。それは、彼女やお母さんでも。だから誰にも言えない。
よく警察の特番で、女装をして夜道を歩くおじさんの映像とかを見ると、俺の将来とかもそうなってしまうのかな、と、自分でも心配になる。
現実に戻ると、俺はため息をついた。
でも、鏡に映る今の俺は、明らかに可愛い。
誰にも言えない秘密。今はまだ、わかってほしいとは思わない俺だけの娯楽である。
【誰にも言えない秘密】
『誰にも言えない秘密』
って誰にでもあるよな。
それを、いざ人に言ってみれば、理解も共感もされずドン引き、はい、おしまい。
それが、家族、親友だろうと、所詮は他人。
自分の考えを全て理解してくれるなんて有り得ない。
…有り得ないけど、やっぱり、理解されたいって気持ちはあるんだよな。
お題【 誰にも言えない秘密 】
誰にも言えない秘密
ミステリアスで神秘的な
雰囲気…
森の中で…
見知らぬ花と出会うと
…自分だけの秘密に
したくなるの
恥ずかしがって…
隠れているお花さん
わたしとお花さん
秘密の花園
そんな気持ちにさせて
くれる…
誰にも言えない秘密
誰にも言えない秘密を打ち明けると、
誰にでも言える話だと思います。
学生時代、10年間好きな人がいました。
成人になって近所で偶然再会して、
隣にお付き合いしてそうな方がおられて、
その夜、枕を濡らして眠りました。
一度だけ、通学中に好きな方が電車で隣に座って来たことは誰にも言えない秘密。
顔がリンゴのようになった。