書く習慣/62日目。
「 誰にも言えない秘密 」…
人は、誰しも…
誰にも言えない秘密がある。
言ったら恥ずかい事や
知られたらマズイ事など
誰がに言う必要もないし
知る必要も無い…
それが秘密。
秘密か…実は、
君達は宇宙人だったって秘密とか、
地球と同じ世界が4つあるとか、
IBM 5100の言語翻訳は1938年前から
同じ物が存在していたとか、
アインシュタインの脳はまだ保管されてるとか、
いろいろと秘密があるはず。
私「なんだ?嘘だろって?う〜む…
バレたか…まぁ…
嘘か本当か信じるのは貴方次第です。」
( ー̀ д ー́ )_/ バン
私「ワ?何? 誰にも言えない秘密だって?」
知りたいか?
知りたいよね?
しょうがないな〜…
君だけに教えるよぉ。
ぉぉぉぉ…
📃1 > ビリ<l
🖐️< ( 👁 ω 👁 ) >🤚
」>ビリ <"🧻
「教えねぇ〜よ〜」
▼【碌[ろく]な秘密しかないので。】
まぁ…言うなら、
変に機械や情報によわよわであること。
?👵💻<デェェン」(ダークソウル)
スマホゲーム先取りしすぎて
遅れた流行で友達が後から始めるから
その間、誰もソレを知らないと言う
間がとても大きい事かな。
・・・
結局、秘密は秘密だからね。
個人か仲間同士の秘密でね。
でも、その秘密が何なのか知らないけど…
怪しい変な秘密はやめときな、
せいぜい黒歴史を隠す程度に…。
では、また明日…
…この場所に彼らの秘密が。🪬
🪤<..,.¡
6/5/2023, 11:43:03 AM