誇らしさ』の作文集

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誇らしさ』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/16/2022, 1:32:25 PM

誇らしさ?
あいにく自分に値打ちがあるなんて
一度も思った事はないよ

強いて言うなら詩を作る事
なんて嘘だよ、言ってみたかっただけ

どうしても書けないんだ
誰かの為に前向きに頑張れと
背中を押せるような詩も

誰かの為に優しく大丈夫だよと
包み込めるような言葉も浮かばず

結局自分の為だけに書いてる
吐き溜めみたいな僕の詩が
自分の誇らしさなんてあまりにも傲慢だ

それでも苦しいが消えないこんな夜は
自分の言葉で吐き出さなきゃ
本当に死んでしまいそうで

それはきっと僕だけじゃない
その中で

頑張れと真っ直ぐな詩を書いてる人がいた

泣いちゃうくらい優しい詩を書いてる人も

キラキラと輝くような恋の詩を書く人も

難しい言葉を綺麗に紡ぐ詩を書く人も


比べてしまう自分が情けないけれど
そんな詩を僕も書けたら…と
今日も誰かの詩を読む

8/16/2022, 1:28:20 PM

他の人と違う意見。

ひとりぼっちのあの子を庇う。

自分までひとりになってしまうんじゃないか?

怖いよね。

だけれども

言い終えた時

恐ろしさよりも

誇らしさな方が勝ってるんだろうな。なんて妄想。

胸張って

生きる。

堂々と生きる。

ものすごく怖いことだけれど。

でも

後から自分で自分を責めるよりも。

こうやって勇気出して

自分を誇る方がきっと良いよね。

だけど怖い。

人の目が怖い。

みんながみんな。

いい人ばかりではないけれど。

理解してくれる人はきっと居るよね。

そんな人を

誇らしく思うような人に、なりたい。

「誇らしさ」

8/16/2022, 1:26:36 PM

012【誇らしさ】2022.08.16

あぁ、やなお題。ネットニュースのタムラインで、「自己肯定感の高め方」なんて文字列あったら、わらにもすがる思いでポチッとしては、自分にはかなわないと失望ばかり重ねてます、ってーの。
どうかおねがい、私の黒歴史をえぐりに来ないで、自己肯定感の高い人たちみんな敵です。
正直、今回のお題はスルーだな、と思った。

だけど、そのわりには。意外にふんわり、いまの自分にマッチしてて。「誇らしさ」という言葉が、自分を温かくつつみこんでくれる感じがしたんだ。
ちょっとだけ背筋が伸びて。いつもより目が輝くような感じがして。なんだよこの言葉。おもったよりもいごこちいいじゃん。

自己肯定感とか自尊感情とかが大事です、とか近頃とみに喧しいけど、ぶっちゃけ目指す姿がよくわからないよね。そんなときは自然に学ぼう。だって、いまちょうど、庭にテッポウユリの花が咲いてるから。
長く茎をのばして、ひとりきりですっきりと立って。たくさんつけた蕾をひとつづつ、いま、花開かせている。見られていようがなかろうがおかまいなく、地べたになぎ倒されていようがおかまいなく。
自分は自分として、花開いて、やがて、花は落ちて、雌蕊は種になる。
テッポウユリは、枯れてゆく様さえ、誇らしさを体現している、と私は思うんだよね。

8/16/2022, 1:16:38 PM

あの人と仲がいい
あの人とよく話してる
あの人に似てきてる
私はそんな事を言われて
誇らしさ を感じてしまうんです

8/16/2022, 1:14:17 PM

『 誇らしさ 』

誇らしさ…というか
誇れるもの…の方が
書きやすいのかも知れない。

自分にとって誇れるものとは
ここ最近では
『『 運の良さ。 』』かな。


お出かけした先の
混んでる場所での駐車場は
ほぼ待つこと無く停められたり
(目の前で車が出てくれる)

移動中、大きな通りに進入する時も
車が途切れてすんなり進入できたり

欲しい品も、在庫切れもなく
短時間で手続きできたり…と

たまたまだよっと言ってしまったら
それまでだけど

タイミングよく
スムーズにことが運ぶのには
周りの人もすごいって言ってくれる。


そんな自分が誇らしい。

8/16/2022, 1:13:34 PM

『 誇らしさ』


推しがいるとゆう事

8/16/2022, 1:07:18 PM

私の友人はとてもかっこいい。

勉強は出来ない。運動はそこそこ出来る。

顔は···。まあ、普通。


でもね、

あなたの笑顔はみんなを笑顔にする。
誰かが泪を流していれば、声をかける。
理不尽な事があれば、相手が誰であろうと怒る。
困ってる人がいれば声をかける。
捨て猫も何匹拾ってるかわからない。
泣いている子供がいれば、泣き止むまで一緒にいる。


ほら、誰よりもかっこいいでしょ?

そんなあなたの親友であることが私は誇らしいの。

8/16/2022, 1:06:07 PM

自分の人生に

誇らしさを持てるように
なりたい

8/16/2022, 1:04:39 PM

誇らしさ



私には弟がいる

それはそれは可愛い弟だった

何でもお姉さん振りたかった私にとって

年下の可愛い弟は天使そのものだった。


私が遊ぶのや喋る事を真似て

何処でも私について生きたがった

そんな弟が愛らしくて仕方がなかった。

よくお姉ちゃんなんだから

しっかりする!守る!

…と自分から言っていた。


そこから少し経ち

弟はとても頭が良い天才だと

よく言われるようになった。

私はとても誇らしかった。

お姉ちゃんとして

よく導いてきたお手本として。

本当に心から

弟が褒められるのが嬉しかった


だけど、それがずっと続いて

私の心は変にねじ曲がった


弟は相変わらず天才と言われ

親も段々弟だけを見るようになった

あんなに誇らしかったのに

いつしかその誇らしさは


妬ましさに変わっていた


弟だけずるい。

私がお姉ちゃんなのに。

私の真似をしてきた癖に。

どうして。

可愛い弟は何処にいったの。



こんなの私の弟じゃない。



そう…言ってしまった


弟はただ驚いた顔をして

そして

僕の姉さんは、ずっと姉さんだけだよ


…そう言われてしまった

昔から変わらない真っ直ぐな目をして



…あー馬鹿らしい

私だけが捻くれて

弟は何も変わらず

こんな私を姉だとそう言い切ってくれるのに


…私は今でもこの子のお姉ちゃんなんだ

なら…こんな捻くれてられないや

弟にとって誇らしい姉でありたい。ずっと。

可愛い弟のために。







そんな弟は今度

成人というものになるらしい

成人として私が立派な背中を見せているのだから

絶対立派な大人になれる筈だ。


いつまでもお姉ちゃんは

君への誇らしさでいっぱいだよ。

8/16/2022, 1:04:00 PM

誇らしさって別、いらなくない?
個人の意見なんてさ、
なんの得にもならないし、

8/16/2022, 1:00:42 PM

僕にとって誇らしさとはなんだろう。

君が僕に教えてくれた誇らしさは生きるだった。

けれど君はこの世を去った。

今僕が生きて上司に罵倒されて死にかけて過ごせれるのは

君が僕に誇りを与えてくれたからだ。

僕にとっての誇らしさは生きる自分自身であると僕は思う。

8/16/2022, 12:57:24 PM

時雨桜



時雨桜 宵の月
風に吹かれ
舞い上がれ

時雨桜 散り光
私と共に・・・

鮮やかに華咲かせ
美しく切なく

艶やかな白い華弁
魅せられ儚く

ひらり ひらり
散り堕ちて
一時の夢現は

はらり はらり
散り吹かれ
哀しみの桜華

又 逢える日迄・・・

時雨桜 宵の月
風に吹かれ
舞い上がれ

時雨桜 散り光
私と共に・・・

時雨桜 時定め
咲かる夢に
涙して魅て

時雨桜 凛の死
私も逝く・・・ 桜・・・

8/16/2022, 12:47:26 PM

私がわたしであること。

8/16/2022, 12:44:50 PM

炎天下、アスファルトから更に熱がのぼっていく。
下から下からと四角い棒付きバニラアイスは溶けていくが、君の舌は簡単には負けない。暑さと重力に抵抗し、追いついてみせる。

そんな君を歩きながら横目に見ていたから、自分のアイスキャンディーはぼとっと音を立てて地面へと溶けていった。

「落ちてんじゃん」
「うん」

お世辞にも上品とは言えない笑い声が空へのぼっていく。
少し高い段差の上を歩く君が太陽と重なって、

「もう一本食べる?」

と悪戯っぽい笑顔がぼやけた。

「買わなきゃ」
「奢るよ」
「いいの?」
「そのかわり君は私の買ってね」

奢るって意味が夏に消えかけてまた笑いが弾けた時、この瞬間を誇らしげに思うのだ。
こんなに煌めいた夏は二度とこないかもしれないと。

8/16/2022, 12:42:59 PM

「誇らしさ」
私は友達を沢山つくれるような明るい子ではなくて、
勉強ができて誰にでも期待されるような子でもなく、
だからといって何か人よりずば抜けて出来るようなものもない。
周りを見わたせば自分にないものを持っている人が必ずいて、無意識に自分と比べて相手のことを羨ましく思うこともある。でも、「自分の良いところは?」と聞かれてすぐ答えられるだろうか。少なくとも私には難しい。

そんな私にも多くはいないが大切な友達がいて、
優しい家族もいて、可愛い愛犬もいる。
私は幸せ者だ。ちゃんと「私」を受け入れてくれる人がいる。この先も出会うかもしれない。私は自分の人生に後悔はない、むしろ誇らしく思う。

8/16/2022, 12:32:59 PM

娘が私の娘であること





             誇らしさ

8/16/2022, 12:25:48 PM

私は、人前で話せるようになった。
昔は、発表ができなかった。
私は、自閉症という障害を持っている。
すぐに泣いてしまう。なにか上手くいかないと、情緒不安定になってしまう。
本当は泣きたくない。もっといっぱい意見など言いたい。
だけど思ったことを言えない自分がいた。
でも、中学3年生になって一学期の反省・二学期に頑張りたいこと。
先生に任されても昔(小学生の時)はやらない‼️など駄々を捏ねてました。
でも、今はそんな自分に勝った👍
今は発表が楽しい( ˆОˆ )♪

8/16/2022, 12:23:58 PM

誇らしさ

誇らしさってなんだろうね、
まず意味がよく分からないな笑笑
どこでどーやって使えばいいのか分からない
てか「誇らしさ」っていう単語を使う場面がないんだよな笑笑
でも一つわかることはとても褒め言葉って感じ笑笑

8/16/2022, 12:14:29 PM

誇らしさ、とは一体なんだろうか。勝つこと、可能にすること、日常を平穏に過ごすことも十分誇らしいだろう。世間は若者のことを謙遜しすぎだ、とか勇気がないとか息を荒くして喋るがそんな風にしたのは一体誰なのやら。こうしなければ生きられなくしたのは間違いなく自分達よりも上の世代で、そして世間全体なのに。
けれど、今回ばかりは自分を誇っていいのかもしれない。勇気を出して「助けて」の一言を言えた自分自身も、その一言を聞いて手を差し伸べてくれた優しい君も。ずっと誰にも言えなかったその一言は案外あっさりと受け入れられて、君には褒められた。助けを求めるのは並大抵の勇気じゃない、誇るべきだ、と。嗚呼、そんなことでいいのか。自分を卑下して自ら病みに行く必要なんてなくて、ただ自分の行動を認めるだけでいいのか。その途端にふっと心が軽くなって視界が歪んでしまった。泣かないで、と困った顔を見せた君に涙を拭われた。

誇らしさとは、思っていたよりも些細なことでいいらしい。



[誇らしさ]

8/16/2022, 12:11:43 PM

『 誇らしさ 』



彼女は言った 。


" ずっと私を好きでいる貴方が誇らしい "


誇らしさなんてどうでもよかった。

だけど、何故か君に言われたら、何だかとっても

嬉しい気持ちになるんだ。




彼女の誇らしさは、


" 僕を愛していること "

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