言葉はいらない、ただ・・・』の作文集

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言葉はいらない、ただ・・・』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

8/29/2023, 2:57:51 PM

「さざめきの詩」

瞳を閉じて想像する
深い森の中
光の降りそそぐ海の底
ほかには誰もいない
静寂

瞳を閉じて
そうっと息をする
耳をすます

...

ほら、命の声がする
頭の上から
足元から
互いを求める愛の賛美
わたしに投げかける不思議な眼差し
満ち満ちたこの世の喜び
奪われていく自然への嘆き

言葉のない
さざめきの中で
わたしは
何よりも濃い
命の声をきく


#言葉はいらない、ただ...

8/29/2023, 2:55:24 PM

言葉はいらない、ただ…

最近めちゃくちゃ思うことがある


この前からなんか、私あいつらのこと好きすぎないか??
いや、あのね、現状整理するとね
最近あいつらやたらと絡んでくるわけよ
でさ、学校で人気な9人よ、
しぬやん?目線が
もう、ホンマにやめてほしいねん
なんか、康二の関西弁もうつってもーたし
なんやねん!!
でさ、亮平も、岡山弁とか、広島弁話してよコテッよもう、話すしかないじゃん?((??
んで、話したら岡山弁も、なんか、喋れるようになってしもうたんじゃけどどうしょ
てか、あいつら私のことをどー思ってんのじゃろ
まあ、わかんないよね
だって言葉にしてくれないもん
私のことをどー思ってる?って聞いても
言葉はいらない、ただ…




行動で、感じて

と言われる





皆さん!今日もお疲れさまでした!
  (実家 一人暮らし)
主が岡山と大阪に住んでいるので、ちょっと方言入れちゃいました😖
皆さん今日もゆっくり

おやすみなさい

8/29/2023, 2:52:57 PM

言葉はいらない⋯ただ

そばにいるよ⋯


と、確証が欲しい訳ではなく。
そう思える安心感が欲しい。

8/29/2023, 2:51:03 PM

「誰かやなにかに支えられないと上手く息が吸えないようになっちゃったね」











そんなことをポツリと呟くとまた誰かが言った


















   








「結局それって独りよがりなんじゃないの」…って















    



















……1人ぼっちは怖いよ
















  















まだ息が吸いづらいみたいだ

8/29/2023, 2:50:16 PM

言葉はいらない、ただ…
ただ、
こんなふうに君とリビングでだらだらする
日々の何気ないひとときが、
何の対価を払わずとも
傍に居ることのできる時間が、
目が合って
少し驚いたような顔をして
くしゃっと笑うその仕草が、

僕だけのものならと思ってしまったんだ。


言葉はいらない、ただ…

8/29/2023, 2:49:04 PM

もう1ヶ月も前になるだろうか、あなたを見かけなくなったのは。

私はあなたを特別に大事に思っていた訳じゃないし、見かけたら話しかける、そのくらいの付き合いの友達。

の、はずだったんだけど…私はあなたと話す時間は宝物になっていたみたいで。
あなたを見かけなくなって1週間を過ぎたあたりから、なんだか心にぽっかり穴が空いたみたいだった。

その後も心のどこかでまた、会えるのを待っていた。
あなたは来てくれなかったけど。

あなたに会いたい。また、話がしたい。その一心で気が付くと学校を飛び出していた。
数回訪れた記憶を頼りに、あなたの家に。

緊張しながら呼び鈴を鳴らす。あぁ、この時間が1番ドキドキする。

1、2分くらい経っただろう。モニターが着いた音がした。
「よっ、元気…ではないか、久しぶり!」
やばい、ちょっと裏返ったかも。
できるだけ気まづくならないように笑って呼びかけてみる。

少し間が空いてからあなたは私の前に出てきてくれた。
思わず、あなたを引き寄せた。
ちょっと困ってるかなぁ、なぁんて。


私はあなたに、「なんで来なくなっちゃったの?」とも「どうしたの?」とも言わない。
ただ、そばで寄り添っている事で伝わるものがあると思うから。

#言葉はいらない、ただ...

8/29/2023, 2:46:10 PM

言葉はいらない、ただ…
今はそっとして欲しい…貴女は、そう言って、僕に背を向けたね…僕も何も言葉が見つからなくて、遠ざかって行く貴女の後ろ姿をただ見送るしか出来なくて…

あれから時が流れて、貴女は落ち着きを取戻して、またあの笑顔になったね…もう何も言わなくてもいい、ただ僕は何時でも貴女の側に居るから…

8/29/2023, 2:45:04 PM

言葉はいらない、だだ…

あなたは大切な人
だけど好きな人じゃない
でもなー、最近なんかなー…
その後なんにも言わなかったと思う

これ何?
言葉はいらない
でも、あなたは私をどう思ってるの?

必要としてくれてるのか、ただ利用されてるだけなのか。。。

それでも諦めない私ってどうなんだろう
なんだろうな
大好きの前提があった上で
ただただ私はあなたを全力で守りたい
ほっておけない
余計なお世話なのかもしれないけど

言葉じゃなくていい
何か伝えてください

8/29/2023, 2:44:23 PM

言葉はいらない、ただ……

どうして、どうしてこんな上手くいかないんだろう。
学校ではたくさんの小さなミスをして、自分の事で手一杯で、私を支えてくれる家族に、何一つ恩も返せていない。それどころか、むしろ迷惑をかけている気がする。
本当、何をしているんだろうか。私はひとつため息をつく。息を吐くのと同時に、目が熱くなって、視界が揺らぐ。 しかし、こんな事で泣いてどうする。私は込み上げてくるものをぐっとおさえた。そうだ、私はまだ大丈夫。
気を紛らわせるために、私はスマホを取り出す。このモヤりとした気持ちを感じなくする為には、スマホでそういう時の名言を調べてみる。
何か、ピンとくるものがあるかもしれない。
そう思ったが、期待とはうらはらにのっているのは、山を乗り越えて来たひとたちの経験だった。
中には、私と同じような経験をして、それを乗り越えたという人もいる。
でも、そうじゃない。
確かに、この苦しみを乗り越えた先、後から思い返せば「あぁ、私頑張ったんだな」とか「乗り越えた今が楽しいから、あの苦しみはちっぽけなものだ」とか。そう思う日も来るのだろう。
でも、私が求めているのは、そうじゃない。
ただ、「今」を受け止めて欲しい。認めて欲しい。
「未来」を考える力なんて、今の私にはないんだ。
……なんて、そんな事を、ぽつり、ぽつりと、誰もいない──いや、ご先祖さまの前で話し始めた。
私は、生まれつきご先祖さまというか、私の親族限定で、亡くなっている人達が見える。でも、見えるだけで声は聞こえない。
私の家にあるのは、ひいおじいちゃんのお仏壇。
今日、私が帰ってきた時、心配そうな顔をしているのが見えたんだ。
だから、心配かけないように、この事を話してしまった。
もう死んじゃっている人だからか、両親よりかは話しやすかった。
ひいおじいちゃんはうん、うんと私の拙い言葉を聞き逃さないように頷き、そして、話終わるとにっこり笑った。
すると、私の近くに来て、肩を抱き、背中をとん、とんと優しく叩き始めた。
「泣いていいんだよ。」そう言われているような気がして。
私は、ついに抑えきれず、目から涙が溢れ出した。声も、同時に口から出ていく。
久しぶりに、声を上げて泣いた気がした。でも、そんな私をひいおじいちゃんは嫌がりもせず、私が落ち着くまでそばにいてくれた。
言葉なんて、必要ない。ただ、私は認めて欲しかった。
不甲斐ない私を許してほしかった。
ただ、そばにいて欲しかった。
そんな思いが涙となって溢れてくる私を、ひいおじいちゃんは何も話さず、横で寄り添ってくれた。
感じることは無いのに、背中にある手がひどく温かった。

8/29/2023, 2:39:35 PM

言葉はいらない、ただ・・・

ただ、貴方のぬくもりがほしいだけ。
,,,いや、もう誰でも良かった。
誰でもいいから、抱きしめて欲しかった。

手を伸ばしても、虚無を彷徨うだけ。
泣き喚いても、疲れるだけ。
それを飲んでも、吐き気が込み上げてくるだけ。

何をしても無駄で、
何をしても自分が張り巡らせた鎖からは、何をしても抜け出せなかった。

8/29/2023, 2:34:47 PM

言葉はいらない…ただ君にいて欲しい。
もう2度と会えなくなるような場面でよく聞く言葉だ。
話さなくていい、君を近くに感じているだけで安心できる
僕は、好きな人に昨日告白をした。だが今はそのタイミング
ではないとあっさり断られてしまった。そのタイミングまで俺は待ってる、ずっと好きでいると伝えたが…俺はそこまで君と話せるだろうか、恋人としている前に友達でいる時間
も、もうそんなに長くないんだけどなぁ笑


それでも俺は焦らない。その子の気持ちが向かなければ
君をそばに感じられないまま、さよならだ…

8/29/2023, 2:23:20 PM

君がいてくれると、嬉しい。
楽しい。安心する。
でも、好きでは無い。
友達としては好きかもしれない。
この気持ちは恋愛としてになのか友達としてなのか分からない。
だけど、君には僕のそばにいて欲しい。
ただ、それだけだ。

8/29/2023, 2:21:29 PM

言葉はいらない…ただ

見たいものと、今見てるもの
行きたい場所と、行ってる道
聞きたい声と、聞こえてくる声
触れたいものと、その手触り
伝えたいことと、伝えてること
なりたい姿と、この姿

どれもバッチリ重なって、
いっつも気分良くしていたい

8/29/2023, 2:20:25 PM

うちの猫さん達
出会ったのはもう大人になってから
優しい性格の2匹
猫とは思えない程の甘えっぷり
呼ぶと返事をしながらやってくる
ずっと着いてくるし
抱っこをせがむ
いつもわたしの傍らで
のんびりとしたスタイル
言葉はないんです
ただただいつまでもそばに居て欲しい
それだけです

8/29/2023, 2:14:03 PM

Episode.11 言葉はいらない、ただ・・・


きっと初めから興味すら持たれていなかった。
都合のいい女だったんだ。
でも、最後は。最後くらいは。


「おまたせ芭ちゃん、どうしたの?」

手も声も緊張で震える。

「…あの、わ、私!颯斗先輩のことが好きなんです!
 付き合ってくださいっ!!」

「え、と…ほんとに?」

「ほんとのほんとです!」

恥ずかしさでいっぱいになり、勢いのまま言葉を放つ。

「…俺でよければ、よろしくお願いします」


あの時は幸せだったなあ。
何もかも褒めてくれるし、優しくしてくれるし。
すごく好きだったはずなのに。


「芭、ごめん。別れよう。」

「…理由、聞いてもいい?」

「勉強に専念しようと思ってるんだ。
 そうなったら、芭のための時間がなくなっちゃうから
 申し訳なくて。自分勝手でごめん。」

「ほんとだよ、自分勝手…
 私のこと好きだった?」

「うん」

嘘つき。ほんとは初めから無関心だったんでしょ。
あなたが嘘をついた時の、悲しそうな笑い方。
自分の欲求を満たすための女だったのも知ってるよ。

「そっか。今までありがとう、颯斗」

「ありがとう芭、またね」

お願い、好きじゃなくてもいい、それでもいいから。
最後くらい、また優しい笑顔見せてよ。
最後だけはいいでしょ?恋人だったんだよ?
私は、わたしはほんとにすきだったのに


好きって言わなくていいから、最後は笑いかけてよ。

8/29/2023, 2:13:25 PM

言葉は、いらない、ただ







言葉は、いらない、ただ貴方の笑顔がほしい。



優しい笑顔でニッコリしていて。



僕も貴方の隣でニッコリしています。



笑うとその分幸せが舞い込むのですね。



泣くとその分不幸がきてしまうのですね。



誰かの心からの笑顔のために今日も頑張る。



争いは、簡単に起きるけれど笑っている人に

敵意を向けれるかな?


自分に仲良くしようといって微笑みを浮かべている人を大事にしようと思いますね?




いろいろ人間ですから、喜怒哀楽はありますけど


笑う門には福来る。



人間、ニッコリ笑ってよかったね。



今日も頑張って生きた。


と、思って生きていたいですね。



紆余曲折ありますけど、


これもさだめかな?

8/29/2023, 2:12:52 PM

言葉はいらない、ただ・・・

このチーム最後の試合
試合前キャプテンが話そうとする。
「ハイ」
後輩が手を挙げる。
「言葉はいりません、ただ勝ちましょう。」

8/29/2023, 2:12:44 PM

言葉はいらない、ただ生きていきたい。そういう考えは通用しないだろう。人間は社会の中で他者と生きていくために、コミュニケーションの手段として言葉を習得していく。
 それだけではない。人間にとって言葉は「世界の意味のあるものとして認識する手段」という重要な役割がある。赤ちゃんはモノの名前を覚えることで、それをモノと認識するようになる。
 さらに、愛や社会、義務といった、目に見えない抽象的な概念を人間が理解し、そうした概念を使って考えられるのも、言葉のおかげだ。
 言葉は多様な文化を象徴するものだ。

8/29/2023, 2:11:25 PM

その体温はとても心地よくて、確信だった。
流れつづけている時間がどことなく切なくて、憎たらしかった。
君は暖かくて、甘くて、愛しかった。
その手でその瞳で触れてほしかった。
たったそれだけ。

8/29/2023, 2:10:28 PM

言葉はいらない、ただ…


言葉はいらない、ただ想いが伝われば、それでいい。
そう願ったら、その想いを伝える手段である言葉というものがこの世から消えた。
言葉がなくなり、声を出すこともない。
ひどく静かな世界で、私たちは今日も想いを伝えるために、想いを込める。
それが届いていないことはきっと、みんなよく知っていて。それでも、言葉というものがなくなってしまったから、もうどうすることもできないんだ。
言葉はいらない、だなんて、誰が願ったんだろう。

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