『言葉にできない』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど
(二次創作)(言葉にできない)
死した者の行く先は何があるのだろうと、ガルシアは考えていた。
ウェイアードでは、死して間もなくであれば、蘇生させることが出来る。肉体が残っていれば、その具合にもよるが、地のヴィーナスの力を使って元の姿に戻せる。勿論、病や老衰で死した者は、蘇らせたとてもう一度死ぬだけなので、あまり意味はないけれど、災害や事故、魔物に殺された者たちには光明である。
では、蘇生が間に合わなかったものたちは?
そこまで話して、ガルシアは息を吐いた。相対するはスクレータ、錬金術の研究者である。死生観については門外漢だが、重ねた年は伊達ではない。
「ふむ、また難しいことを考えだしたな」
スクレータはそう答えた。
「何かきっかけがあったのかの」
「ヴィーナス灯台に行ってきた」
スクレータは口を噤む。それはプロクス族最強の戦士であったサテュロスとメナーディが最期を迎えた場所であった。それから一年以上が過ぎている。蘇生もままならぬだけの時間が流れている。
「彼らには、会えたのか?」
スクレータの問いに、ガルシアは首を横に振る。
「そうじゃろうなぁ……。そも死者を蘇らせること自体、世界の理に反しておる」
結局、死した者がどこにいくのかなんて誰にも判らない。蘇生させた者だって、しばらくの死は意識の欠落でしかない。そして蘇生のエナジーを使えるだけ地のエナジーに長けた者も、絶対数は少ない。ガルシアとて、ジンたちの力が無ければやすやすとなし得ないエナジーだ。
(大体、今更サテュロスたちと会えたとして、俺は何を話したいんだ)
全ての灯台を灯した報告か。黄金の太陽現象後のウェイアードについてか。単に成長した自分を見せたいのか、認められたいのか。ガルシアの思考はぐるぐると回る。それに、だ。万に一つ、生き延びていたとして、あの場所にはもういまい。
(こだわっても仕方がないのは、判っている)
スクレータは、黙り込んだガルシアを静かに見つめていた。
この世にはあらゆる写すものがある。
絵、歌、造形、そして「言葉」、星の数程あるこの世界を写すことができる。だが全てを写せるわけでわない。所詮空間とそれを写すのに使うものを別のものなのだ。今、私はその全てを使っても写すことのできない光景を見ている。始まりは仕事を定年で辞めてから少し経った後、昔からの友人から星を見に行かないかという誘いが来た。勿論受けた。
暫く退屈だったし体を動かしたいと思ったからね。
早朝に家を出て集合場所の駅につくともう友人は到着していた。こうして私と友人の2人旅が始まった。
山を歩くのはいつぶりだろう。若かったときはどうともなかった山道は今は荒れ果てた険しい山道に思えた。2人ともども息が切れて山の頂上に着く前に休憩を取った。年はやはりとりたくないものだな。と思った。弁当を食べて少し横になっているともうすっかり日が暮れてしまった。今日はこのまま寝てしまおうか。と友人が言ったのでここで寝た。深夜、私は尿意を感じて外に出た。すると光の玉のようなものがふよふよと私に近づいてきた。何だ!?鬼火か?と私が青い顔をしているとそれは蛍だった。一匹ではない。数百匹に及ぶ群れが美しく儚げな光景を生み出していた。すぐに友人を起こすと戻ってきて写真を撮った。
だがあまり綺麗だとは思わなかった。
幻想的な光景とは写せないものなのだなと思った瞬間である。その後私達はすっかり満足してしまって山を下りてしまった。
お題言葉にできない
この物語はフィクションです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
君に出会えて良かった、と
息が詰まる程嬉しい、と
静かに流れていたBGMに、
君はぱちりと視線を上げた
「いっつも一緒にいると、有難みが薄れちゃうね」
そうだね、と頷いて窓を見る
君は少し寂しげにストローを回す
「だからね、いつだって言えると思ってたんだ」
そうだろうね、と目を伏せる
そう思っていたのは君だけじゃ無い、ということも
「どうしようね、僕もう永遠に」
「君に本当の事言えないや」
……ごめんね、と
交わすことの出来ない言葉が透き通る
「 」
、と
其処にはもう、ひとりきり
<言葉にできない>
―――今日17時から好きという言葉が禁止されます───
朝のニュースで突然発表された。
「え、好きって言えないってえぐくね!?」教室ではその事でもちきりだった。
「まじ好きだよ愛してるっ♡」友達に最後の好きを伝える人。
「好きです。付き合ってください。」勇気を出し好きを伝える人。
「今日も明日も大好きだよ」いつもの好きを伝える人。
世の中は様々な「好き」で溢れた。
とうとう17時まであと1時間をきった時、今日最後のチャイムが鳴る。
それぞれ家に帰っていく中私は彼を待っていた。
彼と付き合って今日で一年。
まだ彼は私に「好き」と言ったことがない。
それは彼がストレートに言うような性格じゃないし彼からは好きというのが伝わってくるから私は気にしていない。
けどやっぱり言って欲しいなぁ、なんて思ってしまう。
そんな彼との2人きりの帰り道、家に帰るまで「好き」とは言ってくれなかった。
でも、別れ際15時を知らせる市の放送と同時に、、
彼は私にハグをした。
言葉にできない。
〝言葉にできない〟
ねえ、と言いかけては、諦めるのを繰り返す。
話したいこともないけど、何となくあなたと話したい。
こんなわがまま、言葉にできない。
〝春爛漫〟
満開の桜のもとには、今日も多くの人が集まっている。
まさに春爛漫といった感じだ。
目いっぱい人の目を引きつけ、散ってゆく。
なんて儚く、なんて美しいのだろう。
最近、彼氏の和也には仲よく話している女子がいるらしい。
『らしい』というのは、私は和也とは違うクラスのなので、その女子を見たことがないから。
もちろん和也にその女子の事を聞いた。
だけど、隠す様子もなく色々教えてくれる割に『仲のいい友達』という以上の情報が得られなかった。
かろうじて分かったのは、和也と隣の席にいて、休憩時間の度に楽しくお喋りしていると言う事。
……ギルティでは?
まあ、こうあっさりと言うあたり、本当に友達と思っているんだろう。
だけど不安なので、一度様子を見ることにした。
もちろん和也に気づかれないようこっそりとね。
休憩時間に和也のいる教室にこっそりと向かう。
教室を覗いたときに受けた衝撃は、とても言葉に出来ない。
なぜなら、和也は私に見せたことない笑顔で笑っていたからだ。
そして笑わせているのは、隣の席の女子。
私の心に怒りが満ちる。
許せない。
私の彼氏だぞ。
泥棒猫め。
嫉妬を感じながら、隣で話している女子を睨んで――
そして彼女を見て萎えてしまった。
彼女は和也に恋してる。
それは間違いない。
だけど、必死に好きじゃないフリをしているのが分かった。
なんで分かったのかって?
女の勘である。
彼女が和也に向ける、表情、しぐさ、目線。
それらは全部、友達に向けるソレ。
でも、全部作り物。
和也が好きな事が隠しきれていない。
好きだけど、好きじゃないフリってところか。
それにしても、和也はあんだけ近くで見ているのに気付かないなんて、とんでもないニブチンである。
むしろ、隣の彼女の方に同情してしまう。
気づかれても困るけども……
きっと、和也に彼女がいると聞いて、身を引く覚悟なんだろう
そんな彼女に対して、どうして泥棒猫なんて言えようか?
私は教室を後にする。
和也に気づかれないように、そっと……
不安を解消するためにやってきたけど、今度は別の感情が渦巻いていた。
自分だけを見て笑ってほしい私。
見たことがない顔で笑う和也。
好きじゃないフリをしている彼女。
私はその時に抱いた感情を、とても言葉に出来そうにない。
「言葉にできない」
いつもはねぼすけのキミが、珍しく朝早くからどこかに出かけて行った。朝ごはんも食べずに。ボクには目もくれずに。……珍しいこともあるもんだ!!!
にしても、いきなりどうしたんだい?
……もしかして実はネット恋愛とかしててその相手に会いに行くとかかい?!!いやいや、キミに限ってそんなことはないだろう!!!友達に会いに行くとか、よっぽど欲しいものがあったとか……???
キミにもそういうニンゲンらしい一面があるのかなぁ、なんて思ったが!!!突然いなくなられると不安というか、とにかく言葉にできない気持ちに駆られるよ!!!
位置情報を確認したが、どうやら端末は持って行かずに外出した模様!!!ひょっとしてボクに隠し事があるのかい???……そんなに信用できないのかい、ボクのことが?!!
むーー!!!考えても仕方がない!!!
とりあえず公認宇宙管理士の認定証を再発行できるように準備でもするかな!!!えーと、何が必要だったっけ……?
お菓子をつまみつつ書類の必要項目を埋めていく。……うむ、これでよし!!!
……にしても遅いなぁ!!!どこで何してるんだよキミは!!!お菓子全部食べ終わっちゃったじゃないか!!!
「ただいまー。」
「おかえり!!!今日は随分とお楽しみだったようだね……??」
「まあ、少しは。」
……これ、あんたにお土産。急に家を空けて悪かったよ。
「……???これは!!!」
いつも同じ服ばっかり着てるからたまには他の服も着たらどうかと思って。
「へぇ……オシャレなお土産だねぇ!!!どうもありがとう!!!」
あ、あんたの性別が分からなかったから色々買ってきた。
「ボクは性別などとうに超越しているのさ!!!だから全部を着こなしてみせるよ!!!」
そう言いながら買ってきた桜色の服の数々を着回している。意外と似合うな。
なんと言うか、うまく言葉にできないけれど、とにかく嬉しい。
喜んでくれてありがとう。
「へへ!!!こっちこそ!!!」
どうしてこんな所に。
こんなタイミングで。
やっと心を立て直したのに、また壊されるのか。
どうして私を見るの。
そんな目をしないで。
いつも言葉にできない状態に追い込むのは貴方。
逃げられない。この恋から。
お題『言葉にできない』
言葉にできない
仲良くなりたいのに仲良くなれない自分って、?
言いたいことあるのに言えない自分って、?
思ったこと、言いたいことがいつもいつも
"言葉にできない"
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こんにちは😊希-のぞむ-デス!全然書いてないなぁと思いながら考えてたら何も浮かびませんね笑
ほら、この今の自分の気持ちすら言葉にできない,
高校入って3日目でやっと友達が出来ました✌️
なぜなら人見知りするので挨拶ができないんです笑
でもとうとう四日目で友達が出来ました!!!!
話すこと苦手な人も頑張れば行ける💪fight💪
今回は意味わからん文章で申し訳ないです……
次書く時はいつになるか知らんけど、見てね❣️
「言葉にならない」
言葉にならないなんて嘘だ。
ただ自分が言葉にしないだけ。
辛かったら辛いって言いたい、、、、
でも言えない。
それをみんな「言葉にならない」と言う。
言葉にならないんじゃない口から言葉が出ないだけ。
勇気がないだけ。
でも、毎日辛い思いをするのは嫌だ。
だから、「言葉にならないじゃなくて、言葉にしよう」
それが私なりの合言葉。
「言葉にならない2」
私は好きな人のいいところを言おうとすると
言葉にならない。
だって勇気がないからだ。
勇気がないと告白も出来ない。
だから言葉にならないじゃなくて、言葉にしようを頑張りたい
言葉にできない。
今わたしの抱えているもやもやとか悩みとか…なかなかうまく言葉にできません。
簡単にできたらいいのですが…
単純に一言でなにかにまとめてしまうのもなにか違います。
「 」でしょうか?
結局言葉にはできない複雑なものです…
感情を言葉にできない
自分でもどう感じているのかわからない
誰かの言葉を借りてでしか表現できない
からっぽな中身を知られたくない
どうしようもない自分がみんなにバレて
見棄てられてしまうのがこわい
ずっと恐ろしくてたまらない
彼から飯に誘われた。これがイレギュラーひとつめ。
サシ飯なんて何年ぶりだろうか、それも彼から声をかけてくるなんて。俺の名前を呼ぶ声が上ずっていて、なにか嫌な予感がした。
悲しいかな俺たちは気軽に飯に行けるような関係では無い。
昔はそれなりには気軽だったけれど、いつしか仕事以外で二人きりなんてそんなそんな……という間柄になっていた。
仕事もプライベートもほとんど一緒だったから、お互いうんざりしてしまって、声をかけなくなってから数年。もう、プライベートの距離感を忘れてしまっていた。
そんな彼が俺を飯に誘う、というのはそれはもうよっぽどのことがあったのだろう。天と地がひっくり返るくらいの。
店に着いてからというものメニューも頼まずソワソワしている。ふぅ、と息を吐くとお冷を一気飲みして俺と目を合わせる。イレギュラーふたつめ。
「俺、近々結婚するわ」
嫌な予感的中。めでたい話に、『嫌な』はないか。
確かに天地がひっくり返るくらいよっぽどの事だった。俺にとっては。
ずっと好きだった。恋愛感情なのか友愛なのか、家族愛に近いものなのかは分からないが、好きだった。でも別にどうなりたいとかはなく、このまま仕事仲間で居れればいいと思っていた。幸せになってほしいとも思っていた。
結婚式の司会は任せとけ、くらいの気持ちだったのだ。
でもいざ言われてみると、何も出てこない俺がいた。
おめでとうも言えなければ、相槌すら打てなかった。
ノーリアクションなんて人前に出ている人間の端くれとして1番やっちゃいけないことだ。なにやってんねんとバリバリ仕事モードの俺が頭の中で叫ぶが、何の反応も出来ない。
喉に何かが張り付いたみたいに苦しい。息が出来ない。
様子のおかしい俺に彼が慌てて声を掛ける。
「大丈夫か?」
もう口に出してはいけない言葉が喉に引っかかっている。なんとかゴクリと飲み下して、大丈夫、おめでとうと言った。苦しかったからか涙が出てきた。
(愛してたなんて今更)
『言葉に出来ない』
作者の自我コーナー
いつもの。ですが珍しく失恋エンドです。
これがイレギュラー3つ目かな。
言葉にできない
言葉にできないくらい君が好き
朝、教室にいると、1番に君が目に入る
君と話してると落ち着くよ
最後、私の想いを言えていたらどうなっていたのかな。
独白 2024/4/12
伝えたいことがないと言葉がぼやける。
なにを意図しているかわからない。
書いている私にも。
それでも思考を辿ればなにか浮かぶかもと、
今日もこうして文字と向き合う。
うーん、今日は思いつかない日。
「らーらーらー…ららーらー…ことーばにー…できなあい…」
ものすごく聞き覚えのある歌だ。少し前まで唸りながらヘッドバンキングをしていたかと思いきや、急に床に突っ伏し、ややたって今急に気怠げに歌い始めた。暇なんだろうか。確かにここには何もなく、思考することと、今は奇行に走っている白い服のこいつと会話すること以外に何を出来るわけでもないが。だが流石に奇行の連発はやめてほしい。考えたいことに集中できない。ここでは目で捉えなくても何をしているのかは大概認識できる、というか出来てしまうので突然の奇行なんかは一気にこちらの集中力を削ぐのだ。
「うれしくて…うれしくて…ことーばに…できなーい…」
突然耳元で歌い始めた。何のつもりかを確認しようとして横を見た。真顔だ、眉間のあたりに縦線がつきそうな目を見開いた真顔だ。怖い。
「何なんだ」
聞いた途端に歌うのをやめた。
「君が自分を過度に拒絶しなくなったのが感無量で」
「その割には気怠げなようだが?本当にそう思っているのか?」
こいつは時々よくわからない言動をする。基本的に何を考えているかもあまり解らないが。奇行に走った際は輪をかけて解らない。
「君の変化に対して自分は、少なくとも嬉しく思っている」
先程までの怠そうな様子は演技かと思うほど鮮やかにくっきりと笑った。自分の右頬、目元が引きつり、眉間にシワが寄った感覚がする。気色が悪いと、少し拒絶感が戻った。まあ嬉しいというのは元に戻るのに良い状態に近づいているという所からのことだろうが。というかそれ以外であってほしくない、それ以外だった場合吐く。ただでさえ口を開けば自らと自分に肯定的な語りが滝のように出てくるのが常で、そうしている時の目だけでも吐き気がするのに言動まで吐き気を催すようなものだったとしたら殺意が湧く。悪癖とも言えるシュミレートをしてしまい眉間のシワがより深くなったかもしれない。
「自分も戻るために努力はしている」
そも目の前のこいつと自分が互いに両極端なのは、そもそも単独であっては成らないものだからであるし、戻らないということは時間の浪費になる。個人的にも詰まるもののないこの場にいるよりも外界を見たいのは確かだ。しかしあの危機意識の無い、楽天主義と言うかナルシスティックと言うか、どちらも違う気もするがそれ以外に言い表す語彙の見当たらないあの様を自分として受け入れるのは、やはりとても抵抗がある。
白い服のこいつはやや微笑気味の所から瞬きを挟み真顔に戻った。
「君はいつも必要以上に怖がっている」
「わかってる」
反射的に強く発した。そんな事はわかっている。己の心配の半数以上は考える必要も無いような杞憂だ。こいつは嫌いだが自分のことはある程度は分かっているのだろうと考えていたが甘かったか。次の言葉を言おうとしたところで白服は口を開いた。
「君が本当に怖がっているのは己の無力と無価値か」
出そうとしたものはすべて消えた。
「踏みにじられ傷つけられる悔しみ悲しみは、己の不甲斐なさへのものか」
自分は衝動的に白服を倒し、首に手を掛け絞めた。白服も自分も生きてはいないが死んでもいないし死にもしない。白服は表情を変えなかった。
発そうとしたものは言葉にできず、暫くして漸く出たのは掠れ、呻き染みた否定だった。
自分は白服の首から手を離し、馬乗りのまま蹲る。
全てはよく解っていない。まだ何もかも苦しく辛く焼き切れるようで、ただ悲しかった。
【言葉にできない】
思いが募りすぎると。
何を言えば良いかなんて全然分からなくて、ただそばにいるだけで幸せになって、胸が苦しくて、泣きたくなる。言葉にできない。
ああ、生まれてきてよかったな、なんて思える程の、あの苦しさの快感。
「って感じ?」
「食べたくて食べたくて堪らなかったスイーツに対しての感想がそれ?」
「うん」
口の周り、粉糖とカスタードクリームだらけにしながら、彼女が頷く。
(ああ)
口拭きなよ、と紙を出しながら、胸にこみ上げるこの気持ち。
(なんと言うのかは知らないけど)
言葉にできないなにかを
写真1枚でインスタに載せる
私にしか分からない感情
私の目にしか映らない景色
私だけがわかっている何か
私だけが分かればいいそれを
わざとストーリーにまわして
いいねしてくれた人に興味を持つ
そんなどうでもいい習慣が
私の仕事終わり
今日は何を撮ろうか
会社を出ると青い空が待っている。
_ ₁₇₅
言葉にできないほどの、愛。
それは、人を信じ、人が人を愛す。
そのような意味をもたらす。
誰にも愛されないなんて勘違い。
貴方は愛されている。
誰にも褒められないなら私が褒める。
貴方には良いところがある。
信じてる。
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