視線の先には』の作文集

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視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/19/2024, 10:40:29 PM

天井、、、白い
まだ起きるかどうか…歯を磨くかね

7/19/2024, 10:38:20 PM

なにをしてるの?

なにか

たのしいこと??






これ

なに?

たのしそう!

おもしろそう!

やってみよ!







キラキラの
視線の先には

玩具もあるし
絵本もあるし
大人が使う
道具もある。





何でも
面白そうに
楽しそうに
見えるんだよね。


#視線の先には

7/19/2024, 10:27:26 PM

【視線の先には】
※ゲームのキャラのリアコ話
※なまえはだしておりません
※自分の話になります


自分で見えている数多もの景色のひとつにあの子がいた
ただのデータの扱いをされてしまうだろう。

彼女は可愛い。一目惚れだった。
直ぐにそのゲームをインストールした。
彼女のためならなんでもやれる
彼女が居ればずっと笑っていられる

僕が今まで見た景色が霞んで見える
君だけが、君だけをよく見ていたい。

7/19/2024, 10:24:54 PM

『視線の先には』
君の視線の先に誰がいるか、いつも気になる。それをソワソワ気にする自分は好きじゃない。でも気になる。
君が来てくれるのは何故。優しさ、それとも。

7/19/2024, 10:22:14 PM

𝐌𝐮𝐬𝐢𝐜♪ダイジョブですか?、アイデンティティ
視線の先には推しのアクスタ。
眺めてるだけでも幸せ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー昨日告白したんだけどね?
最初OKされたの!
でも、あとから無理って言われて😭
別の人探しますᡣ𐭩

7/19/2024, 9:58:42 PM

視線の先には堅揚げポテト、ブラックペッパー味。
さっき夕飯食べたばかりでしょ、と自制する天使と、
ポテチは別腹、と正論をいう悪魔が戦闘を繰り広げる。
仁義なき戦い、そして人類は悪魔に屈した。
麦酒と共に。

7/19/2024, 9:56:25 PM

No.64『視線の先には』

僕の視線の先には笑顔の君がいる。
ああ、やっと君を笑顔にできた。
笑顔を見せてくれてありがとう。

7/19/2024, 9:43:07 PM

ふと、目が覚める。まだぼんやりした頭では、今がどれくらいの時間かもわからない。起き上がろうとすると、腕が重い事に気付いた。いかにも何かが乗っている重さ。そちらに視線を送ると、彼女が僕の腕を抱きながら眠っていた。起こさないようにそっと抜くと、何かを探す様に手を彷徨わせる。使っていた枕をそっと近付けると、彼女ははにかみながらそれに抱き着いた。どうやらまだ夢の中らしい。その光景を微笑ましく眺めてから、僕は彼女と僕の朝食を用意しようと部屋を出た。

7/19/2024, 9:37:01 PM

視線の先には

はるき 「そうた!忘れ物取りに行くから玄関で
待ってて!」

そうた 「おう!」

|ガラガラ

はるき 「え?」

ななみ 「しょうやくん。好き!付き合ってほし
いなぁ」

しょうや 「ななみには、はるきがいるじゃん」

ななみ 「はるきは嫌なの!」

廊下では……

はるの 「はるき!」

はるき 「シ━━━」

はるの 「え、どうしたの(小声)」

はるき 「ななみが、しょうやに告ってんだが(
小声)」

はるの 「あれ?はるきの彼女ってななみ?」

はるき 「そうだよぉ🥲︎!」

しょうや 「無理俺帰るから」

|ガラッ

はるの 「あれ?ななみ!しょうやと2人で何し
てたの?」

ななみ 「見てたでしょ」

はるの 「え、」

はるき 「ななみ?嘘だよな浮気か?」

はるの 「しょうやに断られてあんたを愛すのは
はるきしかいないよなのに……」

ななみ 「愛されてないと思ってた。寂しかった」

はるき 「ななみ…」

はるの 「(そうゆうことか)」

しょうや 「(修羅場みたいだな)」帰ってない奴

はるき 「心配させてごめん。ななみだいすき」

ななみ 「うちもだよ!」

7/19/2024, 9:35:39 PM

視線の先には
遠いと人の顔を見るのが楽しい。

7/19/2024, 9:34:20 PM

お題〈視線の先には〉

「まじで━━くん今日もかっこいいー!」
「そうかい、ありがとう笑」

私には好きな人がいる。
しかし普通と少し違うのは、学校公認レベルで好きバレをしているという事。

〝もうあれはネタでしょ〟
〝本気じゃないならやめて欲しい〜〟

違う。私は本気だ。

〝ベタベタと━━くんに、まだ付き合ってない癖に〟

分かってる。でもこうしないと彼は離れてしまう。

こんな事しても心で繋がれないのは分かってる。




今日も授業中彼を見つめる。
授業が退屈らしく黒板の方を向いていなかった。

視線の先に居たのは、
学校でもそんなに目立っていない地味な女の子。

私の正反対の様だ。

私は彼がその子に恋心を抱いているのを知っている。


けど離さない。

7/19/2024, 9:27:48 PM

視線の先には

暖かさを映したい

空っぽとか行き止まりとか

そういうの飽きた

7/19/2024, 9:20:06 PM

わたしの視線の先には
いつもあなたが
あなたの視線の先には
いつもあの人がいて
あの人を見つめるあなたはいつも美しくて

7/19/2024, 9:04:00 PM

視線の先には君がいて、好きな人には目が合わせられなくて、ドキドキする。でも見ていたい色んな表情を知りたい。夏が重なっていくように

7/19/2024, 8:40:08 PM

視線の先には


真夏の蒸し暑いきょうしつで、黒板の音だけが聞こえる5時間目の憂鬱。
人見知りの僕はクラスでも一際目を引く、黒髪の綺麗な斎藤あすみさんとまだ一度も話せないでいる。
こんな僕だから、何きっかけで話しかけて良いかも、全く想像できない。
時々自分がなさけなくなる。
先日席替えをしたばかりで、斜め右端の席には憧れの斎藤さんが座っている。
授業もそっちのけで、僕の視線の先には後ろ姿の斎藤さんが今日もきちんとノートを取っていた。
休み時間クラスでも目立つ、イケてる男子の蓮見蓮が、「お前授業中斎藤の方ばっか見てるよな!」
僕は恥ずかしくなって、顔を赤らめ下を俯いた。
聞こえている…絶対に斎藤さんに聞こえている。
恐る恐る顔を上げた視線の先には、にっこりほほえむ彼女がいた。
「別にいいよ。ガン見してくる訳じゃないし。」
優しい。彼女はそれからずっと僕の中で神となった。
相変わらず、何も話しかけられない僕だけど。
汗ばんだシャツの中を爽やかな風が通った気がした、17の夏。

7/19/2024, 8:36:58 PM

「暑いね〜」

 そう言って団扇の代わりにハンディファンの風を受ける君。白地に青や水色の大きな花柄が散りばめられた浴衣に、藍色の帯を締めていた。

 熱って赤みが差した丸い頬。汗でしっとり濡れている前髪。風でゆらゆら揺れる後毛。汗の粒が伝う白いうなじ。

 ゴクリ、と僕の喉がなった。



『視線の先には』

7/19/2024, 8:33:05 PM

視線の先にはずぶ濡れ猫
道路の端に踞り
毛並みは不揃い目は開けぬ

7/19/2024, 8:09:39 PM

「息を止めて見つめる先には
 長いまつげが揺れてる」

aikoのカブトムシ、2番の歌詞より

視線の先には、から
頭に浮かんだフレーズ
心には、その先の歌詞が浮かぶ

先日、「チ。」という漫画の第1巻を読んだ。

少年の瞳が捉えていた宇宙、
その瞳は宇宙に見えた。

彼ひとりではない。
これまでの彼のように
疑っては信じたいを繰り返す
感動するもの、
その先が映す世界

7/19/2024, 8:05:47 PM

段違いになっているから
二階の窓からは裏の家の屋根が見える。


方形屋根のてっぺんに
鮮やかなイソヒヨドリが姿勢よくいる。


「視線の先には」

7/19/2024, 8:00:05 PM

『視線の先には』

「あら、これは何かしら」

倉庫の片付けをしていた悪役令嬢は、
埃にまみれた箱の中から一枚のDVDを見つけた。

黒塗りされたパッケージには
『死霊の盆踊り』と赤い文字で書かれている。

気になった悪役令嬢は
魔術師に相談してみる事にした。

「ふむ、これは興味深い代物ですね。面白そう
じゃありませんか。ぜひ皆で見ましょう!」

魔術師の一声によって、
悪役令嬢の屋敷で鑑賞会が始まった。

カーテンを閉めきった涼しい室内には、
バターの香りが漂うポップコーンとコーラ
ふかふかのクッションとソファが用意され、
オシャレなシアタールームの完成だ。

悪役令嬢、魔術師、執事のセバスチャン、
メイドのベッキーの四人は期待と不安が
入り交じった表情でゴクリと息を飲む。

イービルアイのプロジェクターにより
壁に映像が映し出された。

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(何ですのこれは、クソつまんねーですわ!)

映画の内容は、死霊と名乗る女性たちが
延々と踊り続ける意味不明なものだった。

ちらりと他の者たちの様子を伺う悪役令嬢。

セバスチャンは礼儀正しく座っているものの、
明らかに寝ている。

ベッキーは目を擦りながら睡魔と戦っている。

魔術師は目を爛々と輝かせながら、
映画に魅入っていた。

ようやく映画は終わり、エンドロールに突入。

「私、人生の中でこれほどまでに
くだらないものを見たのは初めてですわ」
どっと疲れた悪役令嬢。

「いやあ、なかなか見応えがありましたね!
特に二番目に登場した女優さんが良かったです」
面白そうに感想を語る魔術師。

「ですね!女優さんたちが皆お綺麗で
ダンスが上手でした!」
頑張って褒めようとするベッキー。

「すみません、途中から寝てました」
ようやく起きたセバスチャン。

こうして映画鑑賞会は幕を閉じた。

「お嬢様!あれを見てください!」
突然、窓の外を指差すベッキー。

視線の先に広がっていた光景────
空には暗雲が立ち込め、なんと地面からは
朽ちた手が飛び出してきたではないか。

「な、な、な、一体全体
どうしたというのですか!」

「もしかするとあのDVDには、死霊を復活
させる呪いがかけられていたのかもしれません」

「なんですって!?」
魔術師の言葉に唖然とする悪役令嬢。

眠りから蘇った死霊たちが、呻き声を
上げながら悪役令嬢の屋敷に近づいてくる。

「主、戦闘準備を!」

悪役令嬢は扇子、セバスチャンはナイフ、
魔術師は杖、ベッキーはフライパンを手に持つ。

こうして死霊たちとの激しい攻防戦が
幕を開けたのである。

果たして彼らは無事に
この危機を乗り越えられるのか?
それとも────。






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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
🧟‍♂️🧟‍♀️🧟‍♂️🧟‍♀️🧟‍♂️🧟‍♀️🧟‍♂️🧟‍♀️🧟‍♂️🧟‍♀️🧟‍♂️🧟‍♀️🧟‍♂️

🏠👸🏻🐺🧙‍♂️👧⁉️

悪役令嬢の屋敷に死霊の大群が
襲いかかってきた!

腐敗した肉の臭気が風に乗って漂う中、
悪役令嬢たちはすぐさまバリケードを作り
魔術師が魔法の城壁を張り巡らさせる。

「一時的な防壁です。長くは持ちません」

「主、ベッキー。噛み付かれたり、
引っかかれないよう気をつけてください」

「もちのろんですわ!」
「了解です!」

悪役令嬢が扇子を持って舞うと、宙に木の杭が
幾重にも現れ、死霊たちの頭蓋骨を貫く。

「お嬢様、すごいです!」
「奴らには頭への攻撃が有効なようですね」

ベッキーが感嘆の声を上げ、セバスチャンが
鋭い眼光で死霊共を見据えた。

セバスチャンの放ったナイフが空気を
裂いて、次々と死霊の脳天に突き刺さる。

近づいてきた死霊相手には背後に回り込み、
首の骨をこきりと折る。

魔術師が杖を構えて呪文を唱えると、
死霊たちの周りに炎の壁が築き上げられた。

刃と化した火炎が屍たちを焼き尽くす光景は、
まるで地獄の業火のようだ。

「えいやっ!これでもくらえ!」

ベッキーがバリケードのすぐ側まで来ていた
死霊の頭をフライパンの底で力いっぱい叩き潰す。

「くっ、数が多すぎる」

次から次へ湧いてくる死霊たち。
倒しても倒してもキリがない。

「最後の手段ですわ。皆さん、私に続いて
この呪文を唱えてくださいまし」

悪役令嬢が呪文を唱え初め、
他の三人も声を合わせた。

「イワコデジマイワコデジマ、
ホンコワ・ゴジキリ!」

「カイ」「トウ」「ホウ」「ブ」
「ジャッキ・タイサン」
「「「「カーーーーッ!!!!」」」」

しゅわわわわああああ✨️✨️✨️✨️

眩い光が闇を払い、
死霊たちが天へ召されていく。

「死霊たちよ、安らかに眠りなさい」

夜が明け、四人は疲れた表情で朝日を眺めた。

「全く、なんて一日だったのかしら」

「予想外の展開でしたが、結果オーライという
ところでしょうか。皆さんお疲れ様でした」

「ともかく全員無事でよかった」
「ほっとしてまだ手の震えが……」

朝日に照らされた庭で、
淹れたてのコーヒーを飲む四人。
コーヒーの芳醇な香りが彼らを包み込む。

こうして死霊たちとの激しい闘いは
幕を閉じたのであった。

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