視線の先には』の作文集

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視線の先には』をテーマに書かれた作文集
小説・日記・エッセーなど

7/19/2024, 1:58:46 PM

私の視線の先には、いつも廃墟と瓦礫の山と植物、動物と、1本のマイク。

それだけ。

7/19/2024, 1:57:08 PM

君の視線の先には私はいなくて
私の視線の先には君がいる

7/19/2024, 1:56:37 PM

夜空見て
目線の先には
夜の花
咲いては枯れて
なんと儚き

/視線の先には

7/19/2024, 1:55:43 PM

6月10日から2週間程度、バイクで北海道を一周してきた。
青森県の大間から函館に向かうフェリーの切符を事前予約していたが、港に向かう途中でバイクがパンク!
幸先の悪いスタートを切った北海道旅行付だったが、忘れることのない最高の旅となった。

特に絶景だったのが、オロロンラインだ。
小樽から稚内に向かう海沿いの道をオロロンラインと言って、人生で初めて運転中に眠くなった道である。 危ない。。。。

つまらない道だからではなく、
右折左折がほぼない広い道路を道なりに走っていく快適さ故に眠くなるのだ。


平均時速が80kmほどだが、バイクで200kmを出したと言っている猛者もいるほど、快適に走れる。

終盤の稚内へと続く道は、ゲームのラスボスへと続く道を彷彿とさせるほど雄大で幻想的な景色が広がっていた。

7/19/2024, 1:55:01 PM

よく遠くを見つめる貴方の瞳には、
何が映っているのだろう。
陽の当たるベンチに座る君は、
何かを想い、遠くを見つめているような気がする。
時間が経つ事に表情が変わることも無く、
ただずっと見つめている。
ねえ、あなたのその視線の先には何が映ってるの、?
わたしにも教えてよ、なんてもう言えないよ。
でも、そんな姿も綺麗で見惚れてしまうわたしにとっては、
もう教えて貰えなくてもいいのかもしれない。

「視線の先には」

7/19/2024, 1:53:54 PM

視線の先には

目の前を、夕日が透き通ったオレンジ色に輝いている。
こんな、美しい夕日を見たのは、その日が人生で初めてだった。何てきれいなんだろう。しっかりと目の奥の心に焼きつけた。忘れない、その日の美しい夕日。
その日は、何と、私の誕生日だったのだ。誕生日にこんな美しい夕日に出会えるなんて!神様からのプレゼントだと思いました。感動と感謝の気持ちでいっぱいです。

7/19/2024, 1:53:38 PM

貴女の視線の先には、何があるのでしょうか。

 貴女を傷つけるもの、貴女の力を奪うもの、そういうものばかりに目を向けないでください。
 どうか、貴女の目指すものをその瞳に映してください。

7/19/2024, 1:53:26 PM

#視線の先には(2024/07/19/Fri)

視界に入ってきたあの人は
線を描くようにぐるりと顔を動かしていた
のんびりと 楽しそうに
先に見つけられないように
にんじゃの真似してゆっくりと近づいた
はずかしくて なんだか照れくさくて

 呼吸を整えてから視線を捕まえた
 あなたの視線にわたしを置いた

7/19/2024, 1:52:38 PM

視線の先には


崖の下にある海。
落ちてみようかな。



ーー

だーいすきな、君だよ☆

7/19/2024, 1:52:30 PM

視線の先にはあの子が居る。
髪が長くて、眼鏡をしてる。
視線の先には好きな人が居る。
数学と国語が得意な子。
僕は英語と理科と国語が得意。
数学は嫌いかな君が教えてくれるなら別だけど
教えてくれるのはいつも彼奴。
正直分かりにくい。
あの子を見てる視線の先の途中に居るやつ。
数学なんて、勉強しなくても付き合える?
付き合えるに決まってるじゃないか。
その子が条件で出していなければね。
英語で告白?国語で告白?今どき手紙?
手紙はやめよう。
視線の先にはあの子が居る。
今日はLINEで一緒に帰ろうと連絡しました。
皆さんの想像通り、下校中に告白する。
青春、青春か。
まさか、こんなうまい話がある訳ない。
僕もそうだと思う。
視線の先には走ってくるあの子が居る。
夕焼け空の午後5時頃。
僕は告白しました。
成功したけど何かおかしい。
君は誰?あの子じゃない。
得意教科を聞いても音楽しか言わない。
本当に誰?数学を教えてくる、彼奴ではない。
音楽が好きなのってクラスで1人しか居ない。
あー、確定したね。
ごめん、君なんか好きじゃないのに。
愛してあげようか、どうしようか。
凄い要求をしてくる。
私だけを考えて、私だけを見て。
なんて言ってくる。
どうしようか、あの子は彼氏持ちみたいだし。
失恋したから、君の1番を奪いに行こうか。
君だけしか見ないし、考えない。
君だけの為に頑張る、生きる、死ねる。
君だけを愛すよ、大好き。
僕の1番も奪いに来てね。





視線の先にはあの子なんかじゃなく
僕を愛してくれる人が居たようです。




彼奴:あいつ



おっと、告白は失敗しましたが成功もしたようです。
みなさんは、告白されたことありますか?
私は悲しくもないです。
そもそも好きな人が見つからないですね。
みなさんが素敵な方と出会えますように。
前回の作品とちょーっと繋げてみました。
数学教えてくれる、彼奴に女装考えましたけどやめました、偉い私。



どうもみなさん、初めましての方こんにちは。
私の作品は主演男の子が多いです。
女の子はたまーーーに出てくるか来ないかです、主演男の子だと起こることがあります。
そう、微BL展開やもろBL展開になってしまう事があります。
私自身気をつけているのですが、どうしてもなってしまう事があります。
その時は暖かい目で見守ってやってください。
そして、そうなってしまった場合はしつこく、それもうしつこく注意書きしますのでよろしくお願いします。ワンクッション大切にしてます。
ではまた、別の作品でお会いしましょう。
良い、文章ライフを!

7/19/2024, 1:50:48 PM

【視線の先には】

僕の視線の先にはいつも君がいて
そんな僕に気づいてか君は笑いかけてくれる

君の視線の先には何があるのだろう
そこには誰が写っているのかな

いつか僕も君の視線の先へといけるだろうか
僕は未来の君の世界の一部になれるかな

そんな事を思っている間も
無意識のうちに君を目で追ってしまう

僕の世界には君しかいない

7/19/2024, 1:48:17 PM

視線の先には

視線の先には笑顔の素敵な彼がいる
今日もいつも通りの姿を見れるだけで
何だかホッとする
私はこんな普段と変わらない日常が
最も大切で心地よいと思っている

7/19/2024, 1:48:03 PM

視線の先には

視線の先にはいつも君がいた。でもあの日から視線の先には君ではなく暗闇が待っていた。君はどこに行ったのだろう。そう思って暗闇の中に入っていった。でも周りは何も見えなくて光も君も見えなくて僕は何もかも失った気がした。君とこの暗闇で再会できたら僕はホッとして君を抱きしめるだろう。でも今は自分の心に木枯らしが吹いている気がした。いつか君に再会できる日を信じて僕は今でも暗闇の中を歩いている。

7/19/2024, 1:47:54 PM

名前を呼んでくれるだけで十分だったはずなのに
いつも視界に入れてて欲しいだなんて
欲張りになっちゃうの、嫌だなぁ…

#視線の先には

7/19/2024, 1:46:01 PM

視線の先には

視界に映る自分の手足、床、天井。
全てが歪んで真っ黒に見える。痛い痛い視線
"あるはずがない"視線
妄想にまみれた、視線

私を見ているのは誰?
私を傷つけてくる刃物のような視線の持ち主は





私?

7/19/2024, 1:44:33 PM

ふと顔を上げると
赤い本を持った男と目が合った。

その赤い本は私が昨日
買ったものと同じものだ。

同じものをもっていると
その人に興味が湧く。

話をしてみたいかもって思った。
それは出会いが広がる瞬間なのだと思う。

視線の先にはいろんな出会いが広がっている。

7/19/2024, 1:43:59 PM

「視線の先には」

視線の先には、いつも君がいた。

「視界に入れる」では気が済まない。
君を見つめていると、安心する。

時々、君が2人に見えた。

1人目は、僕が好きになった君。
2人目には、正直会いたくない。

泣き虫で、怒りっぽく、急に黙ったりする人。
罵声を浴びせてきたり、無視したりする。

嫌いだ。

ある時、僕は、君が好きなのは僕ではないと気づいた。
君が好きなのは、僕の嫌いな人だった。

僕は君が好きな人をさらに嫌いになった。
そのことを君に伝えた。

君は僕のことを責めた。
なんで仲良くしてくれないの?
なんで否定するの?
なんで嫌いなの?

君と僕の間に距離ができた。

あれから、君とは会えていない。
僕の好きな君はいなくなった。

7/19/2024, 1:41:26 PM

今日このアプリを見つけて取ってみた!描いて見よう👀

7/19/2024, 1:39:53 PM

道端にボールペンが落ちていた。
実はこの世界を支配しているのはボールペンで、
我々人類はその下僕なのではないだろうか。

ボールペンが地球の支配者で、
我々は支配される側なのではないだろうか。

ボールペンが人類で、
我々こそボールペンなのではないだろうか。

ボールペンを使うのは人類だと思っていたが、
実は人類はボールペンに使われているのではないだろうか。

この世界が仮想現実でないことを証明できないというが、
ボールペンが人類ではないという証明もできないのではないだろうか。

何も確たる証拠がない。
人類の文明たるや、なんたる無力。

そんなことを考え歩いていたら電柱に漫画みたいにぶつかった。

そうか、電柱が人類で、我々が電柱だったかもしれないのだ。



視線の先には 完

7/19/2024, 1:39:47 PM

「視線の先には」(一行詩)

視線の先には群青色の空
    ◆
視線の先にはつめた~い無糖の珈琲が入った自販機
    ◆
視線の先には君が冷や酒を飲み干し掛けている喉元
    ◆
視線の先には素足でうなじをさらけ出してる無き姿人よ
    ◆

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