「視線の先には」(一行詩)視線の先には群青色の空 ◆視線の先にはつめた~い無糖の珈琲が入った自販機 ◆視線の先には君が冷や酒を飲み干し掛けている喉元 ◆視線の先には素足でうなじをさらけ出してる無き姿人よ ◆
7/19/2024, 1:39:47 PM